スイッチング電源 6台目 [転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
DC100V,1Aの可変電源って売ってる?
ちょっと探したけどない。
10V付近から使えるといいんだけど。 >>882
高砂製作所のZX-Sシリーズとか,菊水電子のPAVシリーズとかいろいろあるけど 高すぎて使えない。
組み込んで、使うので50ドルに
収まるくらいのを探している。
自作するしかないか? シリーズレギュレータなら自作は難しくなさそう
放熱器がでかくなりそうだけど >>877に対して>>880は同意するけど、10〜100V 1Aのステップダウンだったら
ICもあまりなさそうだし、俺だったら自分で作ることを考えるかも。
効率90%としても、回路部分で10Wぐらいの発熱。
小さいICだと放熱に難儀しそう。 >>886
これなら基板上に組んでもスペースを取らないからいいかも。
電流が足りなかったらパワートランジスタを追加すればいいのか。
サンクス >>888だけど、回路を考えていたら、ACのホット側が
アースに来たら、へたすると感電するよね。
どうすればいいんだろう? エネマクリーンとかいう装着を使うと普通の二極コンセントにアース落とせるみたいだけど仕組み的にはアレどうなってんだろうね
真似をすればイケるような気もするよ >>889
絶縁しないと感電に加えて地絡の危険あり
>>890
アダルトグッズしか出てこなかったけど >>889
トランスレスなら筐体で絶縁するのが基本。
どんな装置か分からないのでそれ以上は何とも言えない。 >>889
半波整流なのかな
全波整流ならどっちにしろACのホット側がアースに来ることに 壁コンセントはE線付きの200Vがいいよな。ちゃんと筐体アースが機能する。 >>890
それはエルマクリーン2だろ?
やってる事は検電器で全くイケてない テレビでオーバーシュートが流行っているな、一般人にはわからないみたいだが。 一般には、「小森のオーバァ・シュートよ。」が有名だな。 ここ数日は暖かいので、フェライトコアのギャップ削り用のジグを作ってます。 おお、インディジョーンズの謎のインカ帝国の地底人が、たしかフェライコアを
磨いて削ってドクロを作ってたのを思いだした。 フェライトもハイライトもオリエントもコアのカットが命ってか? 市販のスイッチング電源で、ゼロアンペア(無負荷)から動作保証があるやつって、
どうやって検索すればいいんだろう? 最小負荷 、 minimum load などの規定があるかとかぐらいじゃないのかな。
メーカーやシリーズをまたいでまとまったものは見たことがない。
メーカーに尋ねるのが手っ取り早いのでは。 昔と比べて回路の低電圧化や単電源化が進んでるせいなのかも知れないけど、
現行製品はマイナス12Vや15Vの電流容量が少ないのばかりですね。
昔の機器の電源を更新するのが面倒だ…
マイナスレール迄イケるオペアンプ万歳←
>>906
EUのErP指令に準拠してるか否かというのは、一つの基準になるのかも
(でもDigi-KeyやMouserでは検索対象に出来ず…)。
あと医療機器用を謳ってるやつはゼロアンペアからイケる印象。 ところで無負荷での動作保証を求めるケースってどんな場合?
無負荷時に、電源自体の消費電力がゼロに近いものでもなければあまり意味はないよね。 >>908
確かにそうだ。
無負荷なら、それこそ負荷が無い状態。
負荷が無いなら、保証する意味も無いなぁ ブリーダ抵抗とか。
そこで
>無負荷時に、電源自体の消費電力がゼロに近いものでもなければあまり意味はないよね。
に戻るわけだけど。 電源自体の消費電力というのは負荷の消費電力とは別なんだけどね。 そうそう。
なので、負荷側をスリープにしてuAレベルに落としても、
1次側は0.x〜数Wぐらい流れていたりするので、負荷が繋がっていないときに
電圧が上がるのを抑えるのにブリーダ抵抗を使って、タダ食いさせても、
有意に無駄な消費電力にはならなかったり。
でも、
>EUのErP指令に準拠してるか否か
のものは、待機電力ゼロに近いのかな? >>908
他社が作った機器の保守で、ゼロアンペアから動作するやつが使われてるのの交換。
作ったとこに設計上の電流値(の下限)とか訊くのは、とりあえず禁じ手って事でw
元々使われてたやつの上位互換な仕様のやつに交換するのが安全策ですよね?(Y/y)
一つの電源で条件を満たすものは、今は作ってるとこが無さそうなので、
複数台を組み合わせる事になりそうです。 >>914
>他社が作った機器の保守で、ゼロアンペアから動作するやつが使われてるのの交換。
なるほど。その手のお仕事はいつも難しいね。 ダミーロードを追加して、正常動作の範囲内に抑え込むとか。 これは高い電源なので代わりをウチで特注で作りますねとか言って良いんじゃないの? LLCコンバータの良い資料あったら教えてください
これまでのPWMコンバータと比べてゲインカーブというのが
異色すぎて理解できない・・・ LLCは構成部品は少なく済むけど 、外部からのコントロールでは自由にできない共振現象と能動制御との共生で動かすから、設計に難しさがあるよね。 LLCコンバータも興味深いが、性能を発揮するのはkW出力で、一般家電ではまず、
使わんだろ。フライバックかフォワードで充分だよね。いまいち実用性が? フライバックが500kHz〜MHzへ。共振コンバータは、その上へ行くのかな? >>922
LLCは共振のゼロクロス時にブリッジを組んだスイッチング素子をON/OFFする事で超低ノイズを実現。
上級オーディオ向けにも使われている。 この手のノイズとオーディオの関係がいまいちオカルトなんだよね。 LLCって共振しているから力率が1になるってことだよね? 整流して直流を得る場合、決して力率は1にならないよ。 なんで? 純抵抗負荷なら整流しようがしまいがほぼ100%じゃないの? 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 世の中、整流回路で純抵抗になる場合はほとんどないよ。 チョークインプットとかコンデンサインプットはLPFだから、入力全電力スぺクトル
を変換するわけではないよな。 >決して力率は1にならない
こういう書き方は誤解を招くでしょ。1にすることはできるんだから。
電熱線を温めるのに整流することはまずないだろうがね。 あ、整流ってダイオード通すだけのことか。平滑はなしということね。 >>932
どんな部品にも、L成分やC成分あるしな。 そこまで言ったら白熱電球だって力率100%にならない そういえば1uHくらいインダクタンスあったな。<ランプ LLCは今の薄型TVじゃ普通に使ってる
ipadの充電器もたしかLLC
そういやテスラは3相LLCの充電器搭載だったな 有名どころが使ってるからLLCとはね。なんの特性が良いからとは言えないのかね? AC入力の力率改善はPFCのお仕事で、LLCは力率のメリットで使われているのではない。
スイッチングノイズをゼロに近づけられる事、トランスの利用率が高いので小型化できる事。
これらがLLCを使う主なメリット。 了解です。ノイズゼロなのでAmラジオや無線機にLLC電源は使用できますか? ipadの充電器もたしかLLC
でも
iphoneの充電器は高速のフライバックだが LLCってワンオフなら定数をカットアンドトライしてフィードバックなしでも行けるよね?
量産だとLCやトランスの共振周波数を担保するのは難しいけどさ。 >>945
LLCトランスの量産と特性精度との両立は大変だよな。漏れインダクタンスも同時に追い込むんだから
それ専用に設計したボビンと製造ラインが必要。±20%で我慢するとかなら既存の製造ラインの流用OKかw スイッチング電源、スイッチングレギュレータってこの100年で最も重要な発明・実用化の一つだよな
これらが無ければ未だにエネルギーの大半をドブに捨ててるわけだから・・・
と電子負荷を作ってて思った 共振電源はLLCが実用的だが、まずはLC直列、並列共振からだな。そこで基礎計算式
解析を習得してからLLC型へが順番。いきなりLLC型はよっぽどの天才でないと無理。 @SMPSでは、Buck,Boost,Buck-boost型からFlybucl,Foward型と順に理解する
ARMPSでは、LC直列、LC並列、LCC共振型から、LLC共振型へと理解する。 LC直列・LC並列・LCC共振型・LLC共振型
を簡単に説明しているサイトってありますかね? やっと二相インターリーブドPFC回路が動作した!
その前に悪戦苦闘してたFAN9611やFAN9612での試作はどっちも全くスイッチングせず不動作w
基板設計をやり直して回路も組み直しても同じだった。
まさかFAN9611/FAN9612って、チップのバグかデータシートの誤記でもあるんじゃないの?
今回はNPC1631とNPC1632で試作してみたんだけど、一発で正常に動作した。
次はL6599を使ったLLCコンバータ回路の動作を検証して、最終的にはPFCとLLCをドッキング。
600W ±50V・±12V、独立12Vのマルチ出力で、IRS2092 D級アンプ用に仕上げるぞ。 L6599のLLCがうまく動作しない。気まぐれで共振。 AC100Vを繋いだままICのVCCを入り切りしてたら、ハーフブリッジを貫通させちゃってPFCも道連れで発煙したw
くっそー、LLCはLCのパッシブ特性に依存するせいで厄介だ。 自作LLC共振コンバータ、やっと動作したー。
前回動作しなかった理由は、共振タンクCrの容量を半分にしてしまったミス。
そのせいで共振点が高い周波数領域にズレてしまい、ゲインカーブの極を跨ぐ
制御範囲を与えてしまったからのようだ。
これでやっと本番用の基板発注ができるぜ。 キャパシタ容量減らすと周波数高くなるかんね
そこは注意せんとね Less Capacity Capasiter
Long Length Condenser これの図9の入力フィルタって、出来合いの部品としては売ってないのでしょうか?
//ednjapan.com/edn/articles/1809/03/news018_3.html >>974
メーカーでの開発試作時は許容電流や周波数に合わせてコアを決め、コイル手巻き。
量産する場合は、専業メーカーに発注。
個人だと、既存のパーツから自分で見つけ出して流用するくらいしか方法はないと思うよ。
あとは開発者と同じようにコアだけを手に入れて手巻き。 >>973
でも再生数が内容とアフィに相応しいかは・・・
・その部品点数だとリフローのメリットはほとんどなくね?
・JLCPCBとRIGOLの営業乙?
昔のニコ技の上級者の方が見応えある こういう回路定数の計算の仕方って、国内メーカは公開してないですよね。
やぱし「かっとあんどとらい」が主流だから?
//www.ti.com/lit/an/snva489c/snva489c.pdf パッシブなLCRフィルタ、回路網の計算式は
それこそ初歩ってか、電子回路の教科書に載ってるし
回路シミュレータでも普通に動くし
だけどコイルが…
理想部品通りに動かないから… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。