スイッチング電源 6台目 [転載禁止]©2ch.net
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最大1.5Aのスイッチング電流ってことは、インダクタ電流のピーク(三角形の頂点)が1.5Aってことだから 3V入力だと4.5Wすら無理だろ。一切の損失ゼロでの理論値が2.75Wだ。 >>592 yes ピンコンパチでPWMタイプな奴もあった気が駿河、型番憶えてない。 >>574 まだ居るかい? 必要な電圧が電池1本分ほどの1.3〜1.6V程度であれば 100均に売ってるUSBカーチャージャーの改造(抵抗の取替え)で可能だよ 使われてるDC-DC IC型番でググレば基本回路図などは出てくる 基準電圧に対しての分圧計算で理論電圧値を求められるから 実回路上の2抵抗値の和から逸脱しないように2抵抗値を計算する。 例: Vout = 1.21*(1+R1/R2) 電圧範囲を決めて微調整させるようにしたければ 2抵抗の和-[VR] で[R1][R2]を計算する。 │ [R1] │ [VR]─ │ [R2] │ ダイソーのアンドロイド用USBカーチャージャー2.1AをUSBライト用4V〜6V可変に改造しようと準備してるのだが 肝心のUSBカーチャージャーがどこも売ってねぇ・・・・ >>574 追加 Ni-MH に充電する場合のコツとしては [DC-DC Out] ▽ ダイオード ├[ポリスイッチもしくは抵抗又は電流源IC] ├[←ショットキーダイオード]┴{ Ni-MH ]─(GND) (+) ※ Ni-MH 1本に掛ける電圧は 1.45V を超えないこと トリクル充電ぐらいにするには 1.38V ほどに抵抗器をチョイス >>598 俺へのレス? 5V後半超えると消費電流が1A超えるぐらいになって他の1.0A出力品はピーという発振を始めてICチップが焼ける(た) >>596 >>574 の相談の要点は電圧を下げることではなくて >電池の - とオーディオの GND がつながってない。 だよ。 100均のカーチャージャーは絶縁はされていないはずです。 >>596 まだ居るけど、電池の GND と LINE OUT の GND がつながって ないので、それでは解にならない。>>574 方式にすれば一応解に はなるけど、電源を絶縁したほうがリーズナブル。 ごめん × >>574 方式にすれば ○ >>575 方式にすれば >>602 >>574 「乾電池で動く mp3 プレーヤーの電源」なのでしょ 気にしないでいいよ >>599 の(GND)はプレーヤーの電池(-)極で。 なんでトランスで絶縁を〜となるのかリーズナブルなのか疑問すぎる。 そもそもmp3プレーヤーと車のオーディアとはどう繋いでるんだい? 電池1本のmp3プレーヤーって俺も2つほど持ってるけどイヤホンジャックだけでしょ? トランスミッターで飛ばすぐらい? バイクでロングツーリングするのに改造したけどプレーヤー本体にはDCジャック付けて電池端子に配線。 バイク12Vからは1.5V正出力レギュレータを100均カーチャージャーの中に組み込んで使ってた。 >>604 > 気にしないでいいよ シガーのマイナスとカーステの LINE IN の GND が 車のボデーアースにつながっていて、乾電池で動く mp3 プレーヤーの電池の - と LINE OUT の GND が「絶縁されていないで状態で浮いているのだから、 気にしないで、電池の - と車のボデーアースをつな ぐことを気にしなくちゃダメでしょ >>601 さんはちゃんと理解してくれているよ。 > なんでトランスで絶縁を〜となるのかリーズナブルなのか疑問すぎる。 オーディオ出力を絶縁するより電源を絶縁した方が 安上がり(リーズナブル)という話の流れを理解しなよ。 > トランスミッターで飛ばすぐらい トランスミッターで飛ばすなら絶縁の必要はないよね。 トランスミッターはノイジーなので、カーステの LINE IN につなぐ話が見えてないんかね。 AC100Vから±12V(各2A)程度の両電源が得られるスイッチング電源で小売店や通販で購入できるものはありますか? 用途はスピーカアンプの電源でパッケージされていないものでも構いません 12Vアダプタ×2で、片方の-と片方の+を繋いで、そこを0Vとする。 (残りは+12Vと-12V) >>609 なんかデジャブな話題だけど。 アダプターのACとDCの絶縁がどーたらこーたら。 非絶縁なトランスレスACアダプタなんて市販されてないから あえて、あえて言うなら、先に立ち上がった方の影響を受けて あとから立ち上がるACアダプタがうまく動作しないことが、稀にあるかもしれないということもあるので、 図のようなシリコンダイオード(整流用)を入れておくと良いです。 (図を描いていて既視感が) というか、78xxと79xxで±の電源を作るときもこうしますね。 >>607 ,>>609-612 ありがとうございます 両電源は値が張るようなので組み込み用電源を2つ使用することにします ±電源も組み込み用電源の仲間なんですけどね。 単電源を2個使うという意味でしょうね。 >>595 に書いたNJM2374Aが秋月の新規取り扱いに入ってます。 MC34063に比べればリプルを低減できるかな? http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-12901/ これですね。スレ住人がリクエストしてたのかな? ちなみに、俺のリクエストMUR406(スーパーファーストリカバリ)はスルーされっ放しです orz。 いやだから、客の要望ってやつの客とは、秋月からの見て仕入業者のことだって 「在庫を買い叩いて差し上げますよ」って意味の >>618 いまどき、スイッチングがダーリントントランジスタだなんて そりゃ秋月に持ち込むわな NJM2392があるからNJM2374Aは売れ残ってんだろうな〜 >>620 >スイッチングがダーリントントランジスタ 出力段の2個のトランジスタのコレクタは共通になっていません。 「ダーリントントランジスタ」と称して売られている3端子のトランジスタの 良くない点の一つは、VCEが高くなることですけど、この場合はその問題はないですね。 いまどき、100均のDCDCですら、MOSFETなのに よく知らんけど、効率悪いのけ? 1.5A出せてパワトラ内蔵でこのパッケージなら文句ないと思うんだけど。 FETだと仕様に出てこないなんかいいことあるのけ? ドライブ回路とか内蔵されていて余計な事考えなくて良いってなら 構造なんか気にせず、効率高い奴で良いよね! 新日本無線製でもNJW4131/4132とか MOSFET内蔵の奴も秋月で扱ってるから あまり商品ラインナップを気にしても、とは思うww >>625 バイポーラで損失を減らそうとすると、飽和領域を使うことになるけれど、 そうすると、スイッチングスピードが遅くなります。 FETはゲートの電圧をがっつり上げ下げさえできればいいので、 高速タイプのスイッチング電源ICならFETタイプの方が作りやすいはずです。 それと、同期整流だとバイポーラでは実現しにくいかな。(考えたこともなかった) >>625 変換効率でいうと、70%と90%の違いくらい。 mosfet化って 基本的には周波数上げられてコイル小さくなるってのが大きいよね! でも34063ピンコンパチで周波数1MHzぐらいまで上げてもな、とは思うのね 後、昇圧ならソースが接地されるけど 降圧/反転だとソースが浮く訳で ブートストラップ付きドライバ回路じゃないとダメって事で 34063系こんぱちでのMOSFET出力は期待薄だね! そりゃブートストラップのmosfetドライバ付き出力mosfet内蔵で 昇圧も降圧/反転も出来る汎用チップになるなら 欲しいっちゃ欲しいけど 今から企画されたら、パッケージはSON8とかの放熱パッド付きTSOPだろうしな〜 LTが形状が小さい大電流なヤツを、いっぱい出しているのが、 ちょっと気に入らないだけなんだ。 >>630 >降圧/反転だとソースが浮く訳で >ブートストラップ付きドライバ回路じゃないとダメって事で N-chを使うのであっても、 電源電圧 > (ソース出力+十分なゲート電圧) であれば良いってことはないのかな…。 >>632 のアンカーがま違ってます。 >>630 じゃなくて、>>629 でした。すみません。 >>633 >それじゃソースフォロワ それで合ってます。 降圧スイッチングレギュレータで、スイッチにN-ch FETを使ってるものは >>629 さんが書かれているようなスイッチングで高いゲート電圧を生成するか、 入力と出力の最低電圧差が大きくなります。 そーいや、秋月にNJM2374だけじゃなく NJM2392も入ってんな >>632 原理的には良いが、DS間の寄生ダイオードが邪魔。 入力〜20Vで降圧オンリーなら、ハイサイドPchでいいと思う >>637 Nchの方がオン抵抗小さいから、効率を考えたらNch。 スイッチングに限らず、大容量電源って、 1Aクラスの回路の部品をそのまま大きくして、IC、大電流コイル1個、大電流FET1個、大容量コンデンサという具合なのでしょうか? それとも、中級クラスの電源をダイオードで並列とかして、大容量を実現しているのでしょうか? 前者より後者のほうが部品の共用(?)ができて合理的な気がします。 >>636 DS間に寄生ダイオードがあることはわかってるけど、それがどう邪魔するの? >>639 たびたび話題になるけれど、電源の並列運転って簡単じゃありません。 ダイオードで2台を並列にしたら電流も倍になるかのようなことを言う人がときどき現れますが、そんなに単純でもありません。 大電流に耐えるスイッチ素子やしくみ、大きいコイルを使う方が結果的にシンプルに良いものができることが多いのです。 共用化によるコストダウンも一定数を超えてくると効果が低くなります。 >>639 並列にすれば確かに部品は共通だけど、部品点数も倍になるよ。実装コスト的に不利。 俺の場合、10Aまでなら部品デカくして対応。 10A越えて20Aまでならモジュール使う。 20A越えたらモジュールを並列化する。 (ちなみに用途はFPGAのコア電源) >>640 ゲートに関係無く、Nch なら、SからDに流れてしまう。 >>643 いや。だから、それが降圧スイッチを作る上でどういう問題になるのかと。 それが>>632 の話ですよ。 >>644 それを説明したのが>>643 の「ゲートに関係無く、Nch なら、SからDに流れてしまう。」だよ。 そして、ループは続く。か? >>639 マルチフェーズ(多相)という手法なら多用されてますよ。 1つのスイッチングコントローラで、フェーズ数分のインダクタ・MOSFET・ダイオードを 並列に繋げたサブモジュールを、時間軸に沿って順次ローテーションでドライブする。 言ってみれば、ガソリンエンジンの単気筒に対する多気筒みたいな手法です。 独立した単気筒エンジンそのものを並べるよりも安定で、低振動で高出力でしょ? 身近なところでは、パソコンのM/Bで使われています。 >>645 こう書かないと分からない人なん? 「ゲートに関係無く、Nch なら、SからDに流れてしまう」ということが降圧スイッチを作る上でどういう問題になるのかと。 ステップダウンレギュレータにN-ch FETを使っているのは当たり前にあるわけだけど、 それらはゲートドライブ回路にブートストラップ回路がたいていは入ってる。 でもそのことは「SからDに流れてしまう」こととは関係なくて、ゲート電圧をHにしたときに、電源電圧以上の電圧をかけるため。 ゲート電圧をHにしたときに、電源電圧までしか上がらないときは、ソース電圧が、電源電圧-Vth になるだけで、 34063系のICと同程度の動作にはなる。 >>646 言葉は聞いたことがあったけれど、そういうものだったのか…。 知りませんでした。 >>639 どっちかと言うと、大容量のダイオードとかを並列に使って 万が一の故障に備えてるイメージだな! 大容量電源が吹っ飛ぶと(物理)ダメージがデカイからな!! >>649 ダイオードは並列に繋いでも、故障時の保険にはならない。 壊れるときは、ショート状態になることが多い。 >>647 なるほど、ループ作ってるのはきみか。 オンの時限定でなくかと応答を含めたサイクル全般を考えなくちゃ >>650 >>649 が言ってるのは、電源器をダイオードで並列にして冗長運転をする話かと思っていた。 大電流のダイオードを作るために、ダイオードを並列にするということだと、俺は怖いと思ってしまう。 俺の知らない分野でダイオード並列がわりとよく使われていることがあったりして。 https://www.nc-net.or.jp/knowledge/morilog/detail/33857/ 否定的な話が多いけれど、「並列接続で使用するのは珍しくありません」という話も一件。 新電元の資料 https://www.shindengen.co.jp/product/semi/pdf/J531_gijutsu.pdf >並列接続で使用する場合には、これらの問題を考慮してマージンを設定したり、 >温度の違いが生じないような実装をする必要があります。 だめです、という書き方ではないですね。ほう。 蓄電池室に置いてある盤に入ってる様な代物は これでもかこれでもか状態で並列にダイオード繋がってる時あるよね! 熱対策で放熱器に固定された箱型4素子ブリッジ接続パッケージで1素子だけ使うとかね! ブリッジなら、パラ2素子として使えてVfも下げられる(より低発熱)のに。 >>645 はN-ch MOS-FETで降圧スイッチングレギュレータを作れることは納得できたのかな? >>636 >>643 はNチャンネルFETのカソードを入力電源側につなぐと 勘違いしたのかな? >>657 カソードじゃなくて、ソースかな。 N-ch FETのソースを元電源に、ドレインをインダクタ側に? P-chをそのまんま置き換えて? いやー。さすがにそれはないと思う。 こーせるのYW1515A ttps://www.cosel.co.jp/product/powersupply/YW/YW15/YW1515A/ が、製造中止になるそうで、代わりになるものを探しているのですが この板的におすすめはありますか? 候補のひとつにTMP15215(TRACOPOWER)を検討していますが 信頼性等はどうでしょう? >>659 TDKのKWD10 (10W) と同じ寸法で15Wなんだね。 大きいスイッチング電源じゃないとLEDを沢山光らせるときに電流値があんまり出ない(;´Д`)なぜだ >>661 >電流値があんまり出ない とりあえず、意味が分からない 小さいスイッチング電源だと出力の限界(流せる電流値)を超えるからじゃないのか? 出力の限界(流せる電流値)を超えるような使い方は普通しないし 常識的には大きいスイッチング電源の方が出力電力が大きいのは普通なのに なぜなぜだと思うのかなぜだ LLCコンバータがまったくわからん 良い資料あったら教えてください マジわかんない ゲインカーブ描くやつとか トランス設計になんであんなことすんの?? ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 2OZDD CC6-0512DF-Eで電源基板を作った。 とりあえず動いている。。 基板見てなんか気づいたことある? なんかアイデアない? ただのデコデコ? 絶縁DC/DCコンバータ 6W 5V 1.2A >>668 気づいたこと。 USBから6Wを引けるのかと、一瞬思ったけど、今は大きい電流のポートもあるし、 PCから引っ張るものとも限らんよね。 部品面のベタは、2次側GNDで埋め尽くされているけれど、絶縁目的で使ってるいるなら、 1次側にまでそのベタを敷き詰めることはないのではないかと思った。 DC-DCのケースは、コーセルだと1次側マイナスに接続することが推奨されている。 TDKはどうなっていたっけ。半田面でどこかに接続してるかな? ネジ穴はみんなどう処理しているのだろう。 俺の場合は、外部接続コネクタのFGに近いねじ穴だけを、ねじと接触するパターンに していて、回路のFGまたはSGと接続できるようにしている。 自作基板にKiCADのロゴを入れるあたり、KiCADを愛してるのだな、と。 >>671 > 部品面のベタは、2次側GNDで埋め尽くされているけれど、絶縁目的で使ってるいるなら、 > 1次側にまでそのベタを敷き詰めることはないのではないかと思った。 す、鋭いっす。。 なんも考えずに、ベタグランドにしてしまいました。 改修します。 コンバーターの金属ケースはグランドに接続していません。ベタグランドに接続しない方がいいですか?高周波のノイズがグランド流れ込むのはやばいかなと思い。。 また、ラズパイ用の5ボルト出力端子を引き出そうと思っているのですが、どうでしょうか? なんか、こうした方がええんちゃうか的なご意見お待ちしておりますー。 >>672 ありがとうございます。 ケースは実はどこにも接地しておりません。 一次側のマイナスに接地するように改修します。 質問があります。 昇圧DCDCコンバータを作ろうと思って、LTspiceで遊んでいます。 負荷は1mA程度しか流れない予定です。 コイルの電流は最大電流以下で使用すべきだと思っています。 電源起動時にコイルに800mAも流れるとLT先生が言います。 コイルの選定で質問ですが ・余裕を見て起動の800mAの2倍とか流せるコイルを選ぶべきでしょうか。 ・余裕なしで800mAのコイルで良いでしょうか ・瞬間だから目をつむってもらって、100mAとかのコイルで十分だよ の、どれになりますでしょうか? 実負荷は少ないのに、起動電流のためだけに容量の大きいコイルを取り付けるのが 小型にしたいと思っているのに、何か残念な気持ちです。 インダクタの電流規格は、磁気飽和限界と温度上昇限界とで決められている。 流す電流が磁気飽和の限界を超えると、インダクタはインダクタンスを持たない ただの銅線状態になって、電流の急な上昇を妨げる力を失います。 すると、スイッチング素子とインダクタに大電流が流れ出し、焼損を招きます。 瞬間でいいという発想は捨てなさい。 >>677 「ソフトスタート」すると突入電流の呪縛から開放される >瞬間でいいという発想は捨てなさい。 ありがとうございます。 お話の磁気飽和は教科書にかいてありましたが、忘れていました。 それは、どのくらいの時間後に発生するのでしょうか? 現在は 電源on後、ICのSWのon/offが始まり、コイルに断続電流が流れ始めます。 その断続電流のピーク値は、SSコンデンサによって徐々に大きくなり、 ついには800mA尖頭値の電流が流れるのですが、 その後、出力が目的の電圧を超えると、ICのSW断続はいったん停止します。 SWのon/off周期は3us(300kHz程度)で、 瞬間的な800mAが流れ続ける時間は1us以下なのですが、 そのくらいの短時間でも磁気飽和は発生すると考えるべきでしょうか? もしメーカーの磁気飽和の測定方法が、 直流電圧を徐々に上げていくという方法での値なら、 今回の場合は断続なので、実効値で考えるべき(?)と思いますが、 どうでしょうか? 質問ばっかりで、すみません。 >>679 ありがとうございます。 SS端子がありまして、そこのコンデンサ値で確かにピーク値は下がりますね。 その場合、目的の電圧が出るまでに時間がかかるので、 他の電圧に対して遅刻しそうです。 ちょっと考えてみます。 ありがとうございました。 コイルのインダクタンス値を高くするとかスイッチング周波数を高くするとかすれば 磁気飽和点を超えるピーク電流を流す意図は何ですか? あと、スイッチング動作ですが、断続電流というのがよく分かりません。ポピュラーな昇圧スイッチング方式なら、 「スイッチONでインダクタを導通させ、インダクタ電流が希望するピーク値に達したらスイッチOFFにする」 の繰り返しだと思いますが。 >>683 負荷が小さいときは、断続電流になりますよ。 >>683 流れ的に自演くさいので失礼するわ。他の誰か頼む。 あーそかも。根本的にインダクタ電流とかはグラフ、図にしないと分かりずらい 数行の書き込みで到底、説明、理解で見ない 質問のフリをした釣りだろ。別IDの仲間(or自演)と一緒の。 他人の忖度ではなく、>>687 自身の説明を読みたい。 >>680 >瞬間的な800mAが流れ続ける時間は1us以下なのですが、 >そのくらいの短時間でも磁気飽和は発生すると考えるべきでしょうか? 瞬間で飽和する >もしメーカーの磁気飽和の測定方法が、 >直流電圧を徐々に上げていくという方法での値なら、 >今回の場合は断続なので、実効値で考えるべき(?)と思いますが、 実効値は関係ない。瞬時値が越えたら飽和する。 Φ=LI=∫Vdt だね 混んでんさは、 Q =CV=∫Idt 磁束は電流に比例するので、短時間だろうが瞬時だろうが大電流が流れれば磁気飽和するよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる