DSO Quad
>>71 ふ〜ん、改良の余地がありそうだね。(←買ってまだ開けてない) DS203(QUADではないと思います)買いました。 キャリブレーション何度やっても、ゼロ点がずれたままになるのですが、 こういうものでしょうか? ゼロ点が手動ではできないでしょうか? キャリブレーションなんて何度やっても完全には調整できないのが安物仕様。高級品と同じレベルを求めちゃダメ UIが劣悪という話をよく聞くが、 改良されないのはなぜ? ・ハード的に困難 ・そうまでして使いたいハードではない ・ソフト作成が困難 だれか教えて? オープンハード + オープンソフトだから。メーカーはそれに基づいて作ってるだけ つまりオープンソフトの作者が飽きたら誰も改良なんてしてくれない >>76 誰もやらないならちょっと見てみるかと思ったのだけど どのぐらい大変か分からなくて躊躇してる。 先の 1. UIのハードが限界 2. 測定のハードがプア 3. ソフト開発が困難 という項目が当てはまらないなら可能性はあるけど、、 そもそも出来る事とボタンの数が合ってないから起きてる事 出来る事を制限すれば操作系もシンプルになる 操作の複雑さとソフトウェアの柔軟性はトレードオフなんだよ 業務用ソフトの使い方を覚えるのが大変なのと同じ それとこの機種を買う層に素人が多いってのもこの話題が出易い事の要因でもあると思う オープンソフトだからソフトを入れ替えるといろんなことできるんだよな もうこのUIに見切りをつけて入れ替えてしまうのが正しいかもしれない。いっそ使えるチャンネル数を半分にして簡単にするとかさ USBプロトコルアナライザ https://www.youtube.com/watch?v=WgEZN624Utw 3Dモデリング https://www.youtube.com/watch?v=zniUzFNi_Qc ボタンが足りないなら、スマホなどをコントローラとして使う手もあるし、 USBで外部コントローラを繋げれば、制約はなくなるだろう。 また、スライドスイッチじゃなく、ロータリーエンコーダにすれば、UI変わるだろうにね。 少しソフト調べてみて、ハードの低レベルのAPIが良く分からない事が分かった。 少なくともAPI仕様は見つからないので、厄介。 >>80 ディスプレイも外付けにしてな。 ってかUSBでPCにつないどけばいいのか。 >>82 サンキュー。 ソースと中国語コメント見るしかないかと思った。 Githubは一通り見たつもりだけどこのエントリー見逃してた。 【上部ボタンの機能】 1. Run/Holdボタン(一番左): Working/Pause切替 2. 電圧Calibrateボタン(左から2番目): 3. Presetボタン(左から3番目): 現在の設定の保存 ※保存しないと電源OFFで元の設定に戻る 4. Save Waveボタン(一番右): .bmp/.dat形式で波形を保存 【上部Navigatorの機能】 ※Navigator B (右側のジョグダイヤル) メインメニュー項目の移動 (選択は←→のみ。押込まない) ↓(押込み)でメインメニューとメニューGroup2 の切り替え - メニューGroup2での計測値表示 (9種類同時表示可能) ※設定で各測定項目は入替え可能 Vpp(振幅) Vdc(平均値) RMS(実効値) Max、Min FRQ(周波数) DUT(Duty) TH(不明、単位は時間) TL(不明、単位は時間) FPS(表示回数/秒) CIR(不明、単位は時間) Vbt(電池電圧)、 ※Navigator A (左側のジョグダイヤル) 選択済みのメインメニュー項目の値の変更 ↓(押込み)で選択済みのメインメニュー下段のサブメニューに移動 値の変更は←→のみ。複数のサブメニュー項目がある場合は↓(押込み)で移動 (例: メインメニューで選択したCHのAC/DC切替項目とレンジ切替項目) ※Navigator A (左側のジョグダイヤル)を押込むとメインメニューで選択したCH下段の時間幅変更モードへ移動。←→で調整 0.1uS/0.2uS/0.5uS/1uS/2uS/5uS/10uS/20uS/50uS/100uS/200uS/500uS/ 1mS/2mS/5mS/10mS/20mS/50mS/100mS/200mS/500mS/1S 【メインメニュー】(上部; 左から順に) ※Navigator Bで選択 - Status: Run/Hald ※上部のRun/Holdボタンで変更 - CH(A)(アナログ用CH): CH(A)/Hide ※Navigator Aで変更。波形垂直位置はYpos項目で調整可 - CH(B)(アナログ用CH): CH(B)/Hide ※Navigator Aで変更。波形垂直位置はYpos項目で調整可 - CH(C)(デジタル用CH): CH(C)/Hide ※Navigator Aで変更。波形垂直位置はYpos項目で調整可。表示垂直幅1div固定 - CH(D)(デジタル演算波形表示用CH): ※Navigator Aで変更。波形垂直位置はYpos項目で調整可。表示垂直幅1div固定 A+B CH_A波形とCH_B波形の加算 ※電圧値ではなく、8ビット変換値の演算 A-B CH_A波形とCH_B波形の引き算 ※電圧値ではなく、8ビット変換値の演算 C*D 論理積と思いますが、表示は論理積の反転C*Dでした C|D 論理和のようです - 同期モード: Auto / Norm / Singl / None / Scan ※Navigator Aで変更 AUTO 自動トリガモード (常に最新の波形が表示され、トリガがかかればその波形が一定時間表示) ※要トリガレベル調整 NORM トリガ掃引モード (トリガがかかったとき波形が表示されます。(トリガないときブランク表示)) SINGL 単掃引モード (トリガがかかったときその波形を表示してホールド) ※Run/Holdボタンで掃引開始 NONE 非同期モード (リアルタイムな波形表示) ※トリガ開始点で波形記憶開始 SCAN モニタモード (取り込んだ波形を画面の左から右へ繰り返し描画) - 信号発生モード: Sine (正弦波) / Triang (三角波) / Saw (のこぎり波) / Square (方形波) ※Navigator Aで変更 方形波: 振幅: 約2.5V 発振周波数: 10Hz、20Hz、50Hz、100Hz、200Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5kHz、10kHz、20kHz 50kHz、100kHz, 200kHz、500kHz、1MHz、2MHz、4MHz、6MHz、8MHz 正弦波, 三角波, のこぎり波 (疑似波形): 振幅: 約2.5V 発振周波数: 10Hz、20Hz、50Hz、100Hz、200Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5kHz、10kHz、20kHz 【トリガ】 - トリガ種別 edge ・・・立ち上がり、立ち下がりエッジでトリガを生成 pulse ・・・指定したパルス幅でトリガエッジを生成 level ・・・指定した電圧でトリガを生成 - トリガモード ※大小の記号は説明書の説明から引用しています。(Vthの大小記号の使い方逆では?) ↓ 立ち下がりエッジ ↑ 立ち上がりエッジ <Vth しきい値より高い >Vth しきい値より低い <TL しきい値より低いレベルびパルス時間幅がΔTより短い時間 >TL しきい値より低いレベルのパルス時間幅がΔTより長い時間 <TH しきい値より高いレベルびパルス時間幅がΔTより短い時間 >TH しきい値より高いレベルのパルス時間幅がΔTより長い時間 ※ΔT : 画面右下のT1、T2で設定する時間間隔 - トリガ位置: 水平 5div位置固定 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 VH0NV 波形を確認する程度 DSOQの操作性は悪い。頑張ってると思うが悪い。 波形自体の確認は不要で「それっぽいのが出てくるか否か?」だけを確認するなら全然使える。 れっきとしたオシロ。しかし実用上は電圧/波形探知機。 オシロの代わりにもなるってだけで、オシロだと期待して買うとがっかりする。 例えるなら鉛筆の後ろについてる消しゴムを消しゴムだと思って買うのに似てる。 大体でしかキャリブレーションしてないけど、今日やってみました 電源入れて数秒で使えるのは嬉しい read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる