SPI接続のEEPROMとはかなり使い勝手が違うんですね。
まず、初期値と一緒に宣言したらFLASH領域内にとりあえずはその値と一緒に領域が確保されるみたい。
ROMだから、変数みたいに=使った代入は不可だけど、読み出しは宣言した変数に直接アクセス出来る。まるで普通の変数みたいに。READみたいな概念はないみたい。書き込むときはWrite文でポインタを渡す。配列は頭からの文字数を指定して一気に書き込むことも出切る。
こんな、理解でいいのかな?