間違ってたら指摘して欲しいんだけど

電源ノイズって「スイッチング電源の」ノイズじゃなくて
「自分」やら周囲のデジタル回路が出してて電源ラインに乗ってるノイズじゃないのか

スイッチング電源なんかはちょっとした負荷変動やら環境変動で
ノイズの出方がガラガラ変わっちゃうような気がする
「自分」たちと違って周特が全然伸びてないし

ホワイトに近いノイズを使いたいなら
ミリ波ぐらいまでならアバランシェダイオードがつかえるし
同一基板に載せられないなら、外部から注入してもいい
もう少し定量的な設計をするんじゃないのか?

高い周波数を扱ったことのある超高速デジタルよりのエンジニアが
RF技術に足を突っ込んで、動いたラッキー()みたいな設計をしちゃう場合が
アカデミックな向きのアプリケーションでは多い気がする