【ADC】A/D, D/Aコンバータを語るスレ【DAC】
>>214
資料添付を忘れていました 野辺山天文台45m ?
ttp://www.nro.nao.ac.jp/~nroum/html/2014/data/poster/P11_NROUM2014-hnakanis-poster.ppt >>225 ASIAA製5Gsps ADC 興味深々
ASIAA ttps://www.asiaa.sinica.edu.tw/‎
ttps://www.eaobservatory.org/jcmt/wp-content/uploads/sites/2/2016/03/ASIAA-Technical-Report-20160307.pdf >>226
論文を読むと有効ビットは5ビットは確保されています 特徴は、極端にスプリアスが少ない
ttps://www.researchgate.net/publication/271651990_A_5_Giga_Samples_Per_Second_8-Bit_Analog_to_Digital_Printed_Circuit_Board_for_Radio_Astronomy e2v の「EV8AQ160」を使用 データシートでは 7ビットは出ているから
有効ビットを悪くするような雑音が発生しているが、このお陰でスプリアスを
抑えられている ディザ効果が発揮するような雑音が発生する基板実装をしている
ttp://www.e2v.com/resources/account/download-datasheet/2291 コヒーレンスの波形を壊すにはディザを使えば良い
コヒーレンスの信号をAD変換した後の信号は、高調波、ビート等が含まれる
線形性の悪いAD変換だと歪みも含まれる これがスプリアス
当たりまえだが、これらの信号も全てコヒーレンスになる
このスプリアスだけをディザで取り除くのが匠の技である >>227
超高速AD変換ボードは、この論文のFig.12に示すNPR特性を持つように設計すれば良いと
説明しています
(ノイズ・パワーがディザになるのでAD変換の有効ビットはその分だけ低下しています) 見過ごしていました >>87 に匠の技の書き込みがありました 但し、誤記訂正ありです 最後の
「SNを良くする方法です」ではなく、「SFDRを良くする方法です」 人の聴覚にマスキング特性が有るので例えば複数の音が有る時その中の音量の大きい
音に感覚が集中するので他の音のクオリティー(情報量)を下げても分かりにくいとか
ホワイトノイズと音声が有る時ホワイトノイズが有ると音声の高域周波数が
聴き取り難く成るなど この様な特性を利用してMP3などの圧縮作用をしてるが
AD/DAでもなんか使えないかねー 昔はあったが、今となっては余計なことしないほうが安い。 MP3のフロントにAD/DAを使っているが、圧縮機能をAD/DA側に取り込む?
変換の重みを線形でなく、指数にしたり、パスバンドで入力周波数の高域を除去したりすることは
できるが、入力信号に応じて、これらの設定値を可変できるようにするにはアダプティブになるので
結局はMP3になってしまうのでは? 昔は(今も?)、電話向け(μ-lawやA-lawとか)とか圧縮機能入りADC/DACとか無い事もない >>235
> 圧縮機能入りADC/DACとか
ほぅ、面白そうだ…
…いや、それで提案しても却下されるか。内蔵のADC/DACを使えと言われるな(汗) >>226-231
実装でディザになるホワイト・ノイズを発生させるには、電源ノイズを使用基板の材料の特性で
パスコンの入れ方で変えられるだろうが、クロック、輻射などは、ホワイト・ノイズにならないから
先ほどと同じく使用基板の材料で抑える様な技術を使うのだろうな 超低雑音実装を目指すのでは
なく少し残留雑音を残す目標だから、楽かもしれないが、それはそれで難しいだろう
ΔΣのように帯域外の信号をΔΣ変調のループで量子化ノイズに変えてホワイト・ノイズにすれば良いが、
そんなこともできないからやさしくはない おっと、不親切であった
アナログ・デバイスの技術者は、最良の指導をしている
良いノイズと悪いノイズ
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf
NPRの解説
ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf おっと、落とし穴を見つけた >>100 は、正しい
ディザは、危険な技術だ、ディジタル制御のようなサンプリング制御には使えない
制御信号にノイズを加えること自体、観測における真値の誤差を大きくすことになる
制御では絶対許されない
何かの物理量を測定をするのに、時間領域でなく周波数領域の計測するには必要だが、
こんなの必要とする人は僅かでしょう TIの 24ビット デルタ・シグマ ADコンバーター で
「密度変調ディザー方式」として使われてるね >>227-230
論文にも基板情報の記述がありますが、この基板の設計データは、オープンです。
ttps://casper.berkeley.edu/wiki/ADC1x5000-8
真中にFR-4基板を使い、RO4003基板で挟んで4層基板にしています。
ORCADデータもありました。
ADCチップは、中央に配置し周辺にはあまり大掛かりな部品がありません。
至ってシンプルですが、これがノウハウなんでしょう。 中国の viasion technology co. ltd の FR-4 & RO4003 基板だと思われ
日本だと RO4003 を使わず FR-4 の樹脂成分を減らした低誘電率版を使っているよ
LVDS が 10GHz まで対応してきたのと、安いコネクタが製品化されたので、
低コストの 2層、4層基板が使われている
ttp://www.kibanhonpo.com/pdf/m_standard1.pdf‎ >>243 から このAD変換器ボードは、3回試作していると思われ
1回目 VEGAS
2回目 SMA
3回目 AMiBA ( >>214 )
回を粉す度にスプリアスが減ってきており、最後は雑音を残留させることで解決したみたいです >>243 試作は、3回でなく2回でした
1回目 VEGAS
2回目 AMiBA( >>227 )
以降、電波望遠鏡に展開していました
3回目 SMA
4回目 SWARM ttps://www.cfa.harvard.edu/sma/events/smaConf/posters/imagesP/Weintroub_SMA10_poster.pdf >>246、>>225
次の5回目は、 野辺山45m鏡4ビーム受信機FOREST ですか >>223 は、ホワイト・ノイズを使用しているので、1ビットだが有効ビットの劣化がない
>>246 は、電源雑音、熱雑音を使用しているので8ビットが5ビットまで劣化している
なつかしい「鼻薬」は、>>223 ですね NPRの日本語は、これ
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf‎ NRPの理論
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg
NPRの解説
ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf NPR 面白そうですね 資料をまとめましょう
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf
ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg
ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf
ttp://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5988-9161JAJP.pdf 最近、12ビット AD変換器も取り組んでいるので、
NPRのノッチの底は、100dBは欲しいところですね
これだと大抵の製品で対応できます
ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-001_jp.pdf >>227
5ビットもあれば、相関係数は求められるよ
FFTもFPGAだと、最低8ビットのデータ長になるから、これでいいんじゃないの >>229
アナログ・デバイスが、詳しく解説しているよ ここでもアナログ・デバイス
ttp://news.mynavi.jp/articles/2014/10/16/gsps_adc/ >>246
インターリーブを使っているAD変換器を採用すると、スプリアスに拘る人は、有効ビットを犠牲にしてまで
ノイズで対策するのか
>>221
ISSCCでの発表では、1.4Gsps 8bit SAR-ADCを64個並べて 8bit 90Gsps 消費電力667mW を実現して
いるよ チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ
3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている
現行4Gサンプリング
ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document
次期8Gサンプリング予定
ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012.
pdf チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ
3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている
現行4Gサンプリング
ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document
次期8Gサンプリング予定
ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012.pdf 「ASNT7120-KMA」
ttps://www.researchgate.net/publication/305455974_The_initial_characterization_of_a_revised_10-Gsps_analog-to-digital_converter_board_for_radio_telescopes
「HMCAD5831」
ttps://www.cfa.harvard.edu/events/2015/isstt2015/proceedings/files/ISSTT2015_P-41_Weintroub_20GSa-s_Abstract.pdf
どちらも 2インターリーブを使ったAD変換器で ノイズでスプリアスを対策しているな >>253
LSIメーカーの言い訳に聞こえるが、仕方ないの
インターリーブなんか使いたくないが、FFT解析する人は諦めなの
インターリーブの注意点
ttp://www.seas.ucla.edu/brweb/papers/Journals/BRAug13.pdf
SARの場合
ttp://nma.berkeley.edu/ark:/28722/bk0012h7321‎ 現行ではLSIで使うトランジスタの性能では、10G未満のサンプリングではインターリーブを採用し
なくても開発できているが、10G以上のサンプリングではインターリーブを採用しないと開発できて
いないのだ。但し製品レベルでは、2G以上でほとんどインターリーブを採用している。そこでこれを
打破するのにインターリーブを採用したAD変換LSIを使う場合には、基板ノイズ、電源ノイズを
使ったディザでスプリアスを抑えることをしているのか。分かったよ。 >>227 より5ビットだから、雑音は電源ノイズで換算すると 30mVp-p 程度になるので、
ほどよくSW電源の雑音に相当する。
>>228 より7ビットだと、SW電源の使用は、していない。
ノイズを残す対策だと説明しているが、それでも低雑音実装には代わりがない。
超低雑音でないだけだ。 SW電源が >>246 の 4回目 SWARM の添付pdfに装置の写真に写っていますね
Sunpowerと明記されているので、電源メーカーの「サンパワー」でしょう ロジック部分は3.3Vか5ひなんだけど
出力は15Vくらまで出せるDACってないの? 間違ってたら指摘して欲しいんだけど
電源ノイズって「スイッチング電源の」ノイズじゃなくて
「自分」やら周囲のデジタル回路が出してて電源ラインに乗ってるノイズじゃないのか
スイッチング電源なんかはちょっとした負荷変動やら環境変動で
ノイズの出方がガラガラ変わっちゃうような気がする
「自分」たちと違って周特が全然伸びてないし
ホワイトに近いノイズを使いたいなら
ミリ波ぐらいまでならアバランシェダイオードがつかえるし
同一基板に載せられないなら、外部から注入してもいい
もう少し定量的な設計をするんじゃないのか?
高い周波数を扱ったことのある超高速デジタルよりのエンジニアが
RF技術に足を突っ込んで、動いたラッキー()みたいな設計をしちゃう場合が
アカデミックな向きのアプリケーションでは多い気がする >>263
リニアテクノロジーだと、DACの品揃えが豊富で、DAC出力電圧も +10v、±10vがあるよ >>265
リンク貼りまくって「すげーなるほど」とか言ってるけど
実はあんまり理解してないんだろうなー^^;ってこと >>262
当時、サンプリング・ミキサーだと言ってもてはやされたけど、スイッチに使うトランジスタの
オン抵抗がゼロではないためCRの時定数が残り、出力波形が歪むんだ 今では注目もされていない
この帯域だと、スイッチングのためのクロックが矩形はでないから尚更、駄目じゃろう >>266-267
アップ/ダウンのコンバージョンをするミキサーだと、アナログデバイスよりリニアテクノロジーの
方が品数が多いな 14GHz対応 もある ラッチドコンパレータに直接信号をぶっ込むよりは
ダイオードベースのサンプラーのが速いぜってことか
そりゃAD(ラッチドコンパレータずらずら・・・)の前にSH(サンプラ)つけるぐらいだし・・・
ストローブ信号はNLTLとかで作れば100GHzでもサンプルできてたな 8ビット5GサンプルのAD変換器LSIが売られているが、入力信号帯域はサンプリング周波数より
大きくなると、入力信号が減衰されてAD変換される。そこでインターリーブで100Gサンプリング
のAD変換器を実現するには、サンプルホールドがないと入力信号帯域がどうしても低くなる。
アンダーサンプリングを使ったサンプルホールドしてやらないと到底ナイキスト周波数までは
使えない。ディジタルオシロでは普通に使われている。NLTLを使えば個々のAD変換器の
ストローブの遅延調整もできる。 >>272 を1チップLSIにしたのが、>>254の下に書かれている通りである。
SAR-ADCには、サンプルホールドがアナログ入力信号に施されており、90GサンプルAD変換なので
ナイキスト周波数は、45GHzになる。サンプルホールドはアンダーサンプリングしており、45GHz
を0.7GHz帯毎に64個に分けて1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされている。 誤記訂正 下記を修正
>を0.7GHz帯毎に64個に分けて ・・・・・・・・・削除
45GHzのアンチエイリアスフィルタを通して ・・・に修正 1個のAD変換器では1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされているが
1.4GHzを64の時間スペースに分けて89.6GHzにしているので、結局
89.6Gサンプリングしているのと同じになる。 >>272
100Gspsじゃなくて100GHzBWだよ。psオーダーのパルスの立ち上がりを見るものだから
しょぼい帯域のADCで鈍ったパルス信号を細かくサンプリングしても意味が無い
100GHzまで帯域がフラットでないといけない
コネクタはもちろんWコネクタを使う 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します >>242
「密度変調ディザー方式」は、英語では 「density modulated dithering scheme」
googleで検索すると見つかるね 論文
ttps://www.researchgate.net/publication/2982130_A_113-dB_DSD_audio_ADC_using_a_density-modulated_dithering_scheme
特許
ttps://www.google.ch/patents/US6351229 >>270
テキサス・インスツルメンツも凄いよ
VCO として 14GHzまで使える PLL/シンセサイザ の製品を出してるよ 日本の半導体は終わっているが、8インチラインは世界で1番
ttp://horiemon.com/talk/49320/
8インチラインは、0.18um対応までだったよね 日本の大学が保有するクリーンルームではLSIの試作は難しいから、
敷居が低いMEMSならできるのでお祭りになってるね
産官だとパワー半導体が叫ばれているし・・・
パソコン、スマートフォンのプロセッサが日本製がないから先端プロセスを
自社で保有することができないのは仕方ないことなのか
AD/DAコンバータも特化した製品は日本にはないよね
T社のフラッシュメモリ、S社のイメージセンサーだけ話題になり、それも高性能版だけ >>287
プロセスルール変更で生産設備を莫大な費用かけて量産してもすぐ陳腐化して
低価格に成って費用回収出来るかギリギリでまたプロセスルール変更の設備が
必要でとかがずーっとループに成ってる様な体力勝負や持続力を持ってるメーカー
や国はもう限られてるよなー >>286
ドローン、二足歩行には、ジャイロが必要なので、MEMSで安価に作る技術を確立する
のが目標でしょう
ロボット研究の一貫だね AD変換も取り込めるから、研究の価値あり >>287
大学でチップの試作をする時はTSMCとかIBMに作ってもらってたよ
学内にも物凄いファブリケーションの施設があったけど、CADとの連携がね・・・ >>283
オーディオに使う24ビットAD変換で >>185 のビット落としが起きないようにする為の
手法であることを理解したが、どうよ
スタティックでなくダイナミック動作で対処しているので、直流(DC)では使用できないね >>291
>>185 ttps://genxbeats.com/post/id/what-is-dithering
リンク先が削除されていた オリジナルを貼っておく
ttps://www.youtube.com/watch?v=vVNzylf9sGo
youtube には dither の解説が沢山あるので検索すると良い 「dither explained」 見つけました。
>>191 はこれです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zHWRnL926y8 >>293
スプリアスをなくすのにディザーを使うとSFDRは良くなるが、SNRは悪くなるのだ
ttp://www.tij.co.jp/lsds/ti_ja/analog/glossary/snr_sfdr.page
時間領域で使うか、周波数領域で使うかで対応する必要がある
>>253
すべてインターリーブを使ってるね
ttps://www.chalmers.se/en/centres/GoCAS/Events/ALMA-Developers-Workshop/Documents/Quertier%20-%20Digitizer%20and%20Correlator%20Upgrades.pdf >>294
分光系 vs 干渉系
これだと
分光系で使っているディジタイザは、干渉系で使うのは困難で、
逆に干渉系で使っているディジタイザーは分光系で使うのが難しい。
>>223、>>250-253、>>293 で再議論になるが、
>>223は、1ビットでなく2〜3ビットでも可能ではないかと思うのだが・・・・
できないとなると、最大相関係数を得る為の入力レベルを決めるプログラムがあるのよね
「2ビットサンプリングにおけるビットヒストグラムの最適化」(bit-spectrum)
ttp://www2.nict.go.jp/aeri/sts/stmg/34m/antenna-34m/Annual/34m_hakusyo2009.pdf 現況では
鹿島VLBI で使用した ADX831、OCTAD は干渉系ではOK、分光ではNG
野辺山45m で使用した PANDA は、干渉系ではNG、分光系ではOK
それでは、>>227 は、分光系のAMiBAでOKなのに、干渉系のSWARMでもOKなのは
有効ビットが5ビットもあるからだと思われる >>256
ALMAは、干渉系と分光系の両方可能に作られている
これらを考慮すると
次期ALMAは、3ビットADCでなく、最低5ビットだな
AD変換のサンプリング周波数を
4GHzサンプリングから8GHzサンプリングに上げて欲しいと
提案する研究者がいるが、それよりも優先させるべきではないか? 「最新理論と先端技術で宇宙の謎に挑むALMA電波望遠鏡」より
ttp://news.mynavi.jp/column/alma_project/
相関処理には、XF と FX があり、FFTが先にする場合は、
>>227 のAD変換技術をそのまま使うのが懸命だと思う
AD変換は 8ビット長で有効ビットが 5 が最適になる
なぜならFFTが先なのでディザは当然必要になります >>246
台湾、ハーバード大が先がけているが、やっぱアナログデバイスの技術(>>250-253)が
貢献している
分かりやすさで、>>293 に脱帽 Wikipedia の「Dither」に歴史の記述があります。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dither
1964年にモデムに初めて使用され、80〜90年代にディジタル・オーディオで一斉風靡して
音源からミュージックを創作する技術では普通に使われいます。 ↑
ここの数学に関心ある人は、以下のpdfファイルを一つ一つgoogleで検索してお勉強してね。
「14resume01.pdf」、「14resume02.pdf」、「14resume03.pdf」、「14resume04.pdf」、
「14resume05.pdf」、「14resume06.pdf」、「14resume07.pdf」、「14resume08.pdf」、
「14resume09.pdf」、「14resume10.pdf」、「14resume11.pdf」、「14resume12.pdf」 ↑
お勉強が終わったら >>185 のシミュレーションを確認しましょう。
ディザーの詳しい結果
ttp://starfort.on.coocan.jp/Column/column001.html >>301
確率と統計をお勉強してこなかった人には、以下のファイルを先に読めば良いでしょう。
「14resume**.pdf」 は、応用数学IIで公開されておりオープンで読めるので御安心ください。
ttp://www.otaru-uc.ac.jp/~nisiyama/Books/KisoToukei/EbookTextChapter2.pdf
ttp://www1.tcue.ac.jp/home1/ymiyatagbt/sils08_09.pdf
応用数学II ttp://user.numazu-ct.ac.jp/~hmatsu/14lecture.html >>300-303
確率密度関数と特性関数は、フーリエ変換のような関係なので
これを使ってディザ信号を何にするか検討ができるモデリング
の手法であることを理解した。まだディザを使ったハードウェア
設計の段階でない機能設計に使う為の数学である。
>>250-253
ディザ信号の悪影響を評価する方法としてNPRを使ってAD変換の
系における有効ビットを見てスプリアスの抑圧具合と比べている。
システム全体で目標とする特性が得られればそれで良しと判断している。 >>217
アンリツデバイスでは、60GHz製品がでていますが、モノビットAD変換器のICはないですね。
欲しい〜
ttps://www.anritsu.com/ja-JP/anritsu-devices/category/ultrafast-electron-devices >>225
「FOREST」のバックエンドで、これが出来上がると現状の32GHz帯域から40GHz帯域に拡張され
おまけに天空の観測領域が4倍になるのだ。
ttp://www.astro.s.osakafu-u.ac.jp/research/details.html ブラックホールの観測の限界を打破するために「スパースモデリング」を VLBI 技術に使う。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5dysdDi0urc
(放送は中程からなので最初を飛ばしても構わない。) 宇宙望遠鏡「ガイア」で、天の川銀河地図を作成したそうだ。
ttp://news.mynavi.jp/news/2016/09/16/237/ 宇宙は一つか、多元宇宙か? あなたは、どちらを信じる。
ひとつの宇宙
ttps://www.youtube.com/watch?v=5JZuVIsRlOc
多元宇宙
ttps://www.youtube.com/watch?v=296Q8It_UI4 数学者ラマジャンヌを取り上げて、自分と同じ人間が宇宙に沢山いることを示す研究が
試みられています。
伝記が映画化されて近日公開されます。「奇跡がくれた数式」
ttp://kiseki-sushiki.jp/ 14GHzのIFで使えるICが市販品であるのね
>>270、>>284 NPR は、雑音環境下でAD変換器を使った時、 AD変換器の出力に現れる雑音を測定しています。
AD変換器の入力信号のガウス分布信号の大きさを振って、出力の雑音レベルが変わること、
ノッチフィルタの周波数をエリアスフィルタの周波数で可変して出力の雑音がどう変化するかを
見ているのです。その結果を踏まえて >>304 を判断しています。
これは、電波望遠鏡の観測でスペクトルとして現れる信号における周波数ポイントの雑音を
見ていることと同じです。 特許庁の「特許情報プラットフォーム」のヘルプにある
ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/doc/howto.html
10.ある会社または個人の出願内容を知りたい。に「特許・実用新案テキスト検索のヘルプ」の
説明があるが
入力画面の検査項目[3]で発明者を選んで検索キーワードを入力して下にある
「キーワードで検索する」を押す。
業界、学会で著名な方の特許出願状況が分かるのね >>218 と同時期に書き込まれている
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/218-219
揉め事は解決されずに >>305 しかし、50Gsps 要求の割り込みで一部の研究者の妨害に合い
その結果、別の一部の研究者によって
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/666
書き込みが・・・
それで、この業者の担当者は、今 追い出し部屋に入れられているのか ご愁傷様 >>223 の説明を「鼻薬」の方向性と同じディザで詳しく解説している論文だと思います。
ttp://contents.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/ASJ/2015/asj-koyano-1bit-2015sep.pdf
合わせて >>171 を読めば、この辺の理論は完璧でしょう。 ↑
この論文に誤記があります。実験での入力信号の振幅電圧は 33mV、ディザの振幅電圧は 10V と
なっていますが、普通 ディザの振幅電圧は、入力信号の 1/3 なので 10mV に修正が必要です。
AD変換は、1段フリップフロップで、入力信号、ディザはどちらも正弦波なので、この正弦波の
中心を1段フリップフロップの論理しきい値にDCバイアスしていると考えられます。 >>318
振幅電圧のオーダーが mV なのは、FPGA の入力ピンに インバーター・アンプ が入っている
からで電源電圧と振幅電圧の比から、このアンプのおよそのゲインが求まります。 >>206
T社さんのスマートメータに関する資料ですが、AD変換器のSNDRは、84dBなので高々 14ビット
ttps://www.toshiba.co.jp/tech/review/2012/10/67_10pdf/a05.pdf‎
電力の積算計として使われるので、ビット長は 24 だが、実行長は 14 で良いのですね。 Calibration Techniques for Digitally Assisted
AD変換器のSFDRを改善するディジタル技術のレポート 最新版 ディザーは、もう当たりまえ
ttp://e-collection.library.ethz.ch/eserv/eth:49117/eth-49117-02.pdf インターリーブを使用しないで、1個のAD変換器で設計したら、こうなるよの話 CMOSだけど・・
ttps://www.uni-stuttgart.de/int/.../pdf/2010_EuMIC_ADC_Ferenci.pdf 省略してしまったので、再投稿
ttps://www.uni-stuttgart.de/int/forschung/CMOS/pdf/2010_EuMIC_ADC_Ferenci.pdf >>322
AD変換器の入力信号のフルスケールを10分の1にすれば、50GHz まで大丈夫だろう。しかし
ノイズ・マージンが小さくなるのでエラー率が大きくなるが、電源ノイズをディザー信号に
変えている必要性がある場合には、これで済ませられるかも、試してみれば可能性が確かめ
られるけど、どうなんだろう? >>324
その前に3bit ADCで入力を10分の1にしたら、何も計測出来なくなる気がするのは俺だけか? >>316
インターリーブでなく、1個で実現した50GHzのAD変換器が欲しいのか?
モノビットなら製品化されてるよ。 >>217
後は、インターリーブしかないな。 それも IP で売ってる。
製品にしても売れないので製造してないところが多い。 >>322-323
こんな速いLSIを実現できるLSIプロセスは、スーパーコンピュータのプロセッサですよ
富士通のスーパーコンピューターは、40n CMOS これだなぁ
当然、スーパーコンピュータに使うプロセスだから、お高いのは当たりまえ 「Analyzing the Performance of Dither Modulation
in Presence of Composite Attacks」
ttp://bit.kuas.edu.tw/~jihmsp/2012/vol3/JIH-MSP-2012-02-005.pdf
ディザーの基本原理を解明した論文
>>283 は、「Dither scheme using pulse-density」で google で検索すると
英語で解説した PATENTS が多く出るから、これらを読むと多分、分かるようになる。 >>328
>>291-292 を実際に実現する考え方を論じた論文であることを理解した。 サンクス TIでは、 >>87 をするのに >>283 をしているのか。
3分の1の雑音 + オーバーサンプリング + ディザ + デシメーション がベーシックだなぁ
ディザは、固定信号でなく入力信号に応じている。 24ビットΔΣAD変換器のLSIは、TI、ADI(アナデバ)から多くの製品がでているけど、
使った人は、オーディオ関係者だと思う。値段も下がって普及版のラジカセにも使われ
ているよ。逆に、オーディオ帯域で16ビット製品は、既に消えている。 >>326
SKA では、50Gsps 3bit ADC は、3-bit Hittite ADC 2個を使ってインターリーブで
動かしている模様 ナイキスト周波数24GHz帯域をAD変換 これを参考にしてね
ttp://newsletter.skatelescope.org/wp-content/uploads/2015/12/SKA-eNews-edition-30-december-2015-1.pdf >3-bit Hittite ADC
ttp://www.analog.com/media/en/technical-documentation/data-sheets/hmcad5831.pdf
国内で入手困難 輸入品か? >>334
Hittiteは国内代理店があるよ、前に買ったから。
代理店名は忘れた(笑)
> ttp://www.analog.com/
うん?アナデバに買収されたんだっけ? >>333
>SKA
オーストラリア & 南アフリカ にアンテナ設置
話は、変わって 現在 地球の気候は、北半球は温暖化、南半球は氷河期に進んでいると
NASAが発表したけど、先進国が北半球に集中しているから? 太陽の4極磁場で休眠状態が
続く太陽のお陰で氷河期到来? 海洋の海流が停止しているのが原因だとか?
こんな状態で、どんな異常気象が発生するのよ。 海中、地中からのメタンガスの噴出も心配だ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
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参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
MHXUO82Z8F CHORDのDAVEを240Vで駆動してみたいのですが、使える変圧器や昇圧器を教えて頂けないでしょうか?
これまで変圧器等を買った事も使った事もないので適当に買って壊してしまわないかと不安で、オーディオに変圧器等を用いている方の意見がお聞きしたいです >>341
オーディオ関係の板に行って聞いて下さい。
電気・電子板では電源電圧で音が変わると考える人はあまりいないと
思いますよ。 すみません、世間話です。
電源で音が変わるとは全く考えていなかった電気・電子板住民ですが、
自宅で全く問題なく鳴っていた USB充電器+MP3プレーヤを病院に
持っていって枕元のコンセントで使うとグジュグジュジュルジュルと
ノイズが酷い。何故だ?と悩んだのですが、おそらく推測ですが、
生命維持装置を使うコンセントなので、無停電電源のインバーターが
かましてあって、汚い波形の交流が原因だったのではないかと。
まあ、こういうこともあるにはあるんですね。
USB充電器をやめてACアダプターに変えたらノイズはなくなりました。 ポータブルのMP3プレーヤは基本的に内蔵電池で再生することしか考えてないので、雑音の多い5V(USB)で充電しながら再生することなんぞ真面目に考えた設計になってないんだと思いますね。 オーディオ向けの高級ケーブルや高級電源ではよく言われる話だよな
それが役に立つって事は本体側の詰めが甘いって事なんだよ 電源アナライザを事務所のACに突っ込んだまま記録取ったら夜中から朝は普通に
サイン波だったのが9時前から頭が潰れ出してた ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
J54A9 ES9038のデータシート、どこか、裏で落ちてるやつ知らんか?マイコンでフィルタ回路をいじりたいんやが。 一つ一つに番号入り電子透かしが入るから
流出したら何処からなのか一発でばれる
メールすりゃ、電子透かし入りの奴くれる筈 >>341
80〜240Vで動作する電源内蔵じゃないか
どうせ中でACDCで12V,5V,3.3V程度に落とすのだろうが
元のAC電圧昇圧しても意味は無いよ
変化欲しいのだったら自分だったらフタ開けて
電源取っ払って電池(DC)で動かすかな
しかし価格150万って・・・ >>351
やっぱりそうだよな。。無理か。ありがとうございます! 質問です。
現在±10Vの信号をシリアルADCに接続して取得しようと考えています。
電圧が範囲外なので差動入力で±2.5VにOPアンプで変換する、もしくは0−5Vに変換して読込もうとしています。
アナログが苦手で出来れば手間を掛けたくないのですがお勧めの方法ありますでしょうか?
詳しい方アドバイス頂けると助かります。 >>357
精度や速度がそこそこで良いなら、
・OPAMP一段で、±10V→+5Vに変換する。
・そのために、OPAMPの増幅率を0.25に設定する。
・かつ、-INの基準電圧を-10Vにする。
かな。 >>357
電源が5Vなんですかね。
±10Vの信号の信号源抵抗が十分低い場合なら、
抵抗で分圧して入出力レイルtoレイルオペアンプのボルテージフォロワ
まず、±10Vの入力とグランドで、200kと200kで分圧。
分圧したポイントは±5V信号源抵抗は100k。
このポイントを100kΩを使って5Vでプルアップすると、0-5Vになるよ。
-10V→+10Vが、5V→0Vと反転していいなら、オペアンプの入力はレイルtoレイルでなくても可。
オペアンプで反転アンプを作り、
±10V信号とオペアンプのIN-の間の抵抗をR1、オペアンプのIN-とOUTの間の抵抗をR2
とするとき、
R1:R2が4:1になるようにする。300k:75kでもいいし、200k×2:100kでもいい。
こうしておいて、オペアンプのIN+に2Vを加えると、出力は5V-0Vになる。
電源が5Vなら5Vを30kと20kで分圧すると、IN+に与える2Vが得られます。 アナログが苦手ということなら、±10V入力可能なADCに変えるのはだめなの?
既存のボードがあるにしても、外部にOPAMPのせた基盤つけるのと
新しいADCのせた基盤つけてシリアルの線つなぐのと、それほど手間違わないような トラ技2018/10SSDACの24>16ΔΣについて語るスレ A-D変換の驚くべき技術革新、所要エネルギーが15年間で1/1000に低減 | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00098/00009/ なんで、WM8741は1個2000円まで高騰してしもうたん? 416 774ワット発電中さん sage 2021/07/07(水) 21:26:46.95 ID:Q+eR/Jh2
「16bitを積算しまくれば24bitになる」
そう思ってた時代もありました。
量子化ノイズとかでなんかやっぱり勝てないんだわ
16bitで高速採取で積算平均増やしまくったけど、24bitの低速処理でワンパンされたわ
積算しても高bitには勝てないしきい値がある。
精度上昇の飽和点があった
グリッチノイズは10値もあればいいから8bitでもいいし
捕捉漏れなくすならwfm/s ○万波形が重要。
電圧の微妙な違いの確定は8bitでは限界がある。
ノイズ測定には10bit以上が有利
信号解析は8bitでの「Gsa値が高いx○万波形が高い」のが有利
可変bit系なら 10bit→16bit可変 が便利
すべてを備えるオシロはないので、そいつがそのとき何をしたいかによる。 他スレから誘導を受けてきました。
質問があります。ご存じの方アドバイスください。
高周波電圧のピークツーピークの値(0Vからの半周期でもよいです)を測定したいです。
ネットでダイオードと抵抗、コンデンサを使用した回路は見つかったのですが、
これらが1つに入ったICとかは無いでしょうか?
4回路作りたいんですが同じ部品を買ってきてもばらつきが出てしまうと思います。
ダイオードのグラフ、抵抗値、コンデンサ値がピッタリの物を使えば揃うと思うのですが
これらがICに入っていればもっとバラつかないと思うのです。
信号は20Hzから10MHzくらいまでで出力で得たい電圧は最大5V程度です。(ADに入れたいので)
あるいは何か他に良い方法はありませんでしょうか。
もう1つすみません。
差動OP AMPについて質問があります。THS456xのように、入力差動、出力差動のOP AMPで、
上記の信号をA/DにBufferしたいと思います。ただ、A/Dがシングルエンド入力なので、
OP AMPの差動出力をシングルに変える必要があります。
THSのデータシートの例では、バラン(コモンモードチョーク)を使ってシングルに変換しています。
ここで質問なんですが、
これをバラン無しで接続するのはNGでしょうか。接続は、反転、非反転出力ともに、10kΩ程度でGNDに落とし、
非反転側出力だけをA/Dのシングル入力端子に接続するというものです。
もちろんゲインが1/2になるのは承知の上です。
OP AMPの差動入力の御利益は使おうというものです。
宜しくお願いします。