【ADC】A/D, D/Aコンバータを語るスレ【DAC】
ADC = analog-to-digital converter
DAC = digital-to-analog converter
を語るスレ。ありそうで無いので立てた。
☆ ADC前段のOPAMPもおk
☆ DAC後段回路もおk
☆ ADC/DACの基準電圧源ネタもおk
☆ (ADC/DACとのインターフェースは、シブシブ ぉk)
☆ ADC/DACの電源ネタは程々にぉk
☆ 「チップは使わん、ΔΣやラダーを自分で回路組んじゃうもんね」は大歓迎
☆ PWMによるDACもたぶんおk
★ オーオタは来るな, AV(Audio/Visual)ネタはダメ >>208
ウイキペディアが更新され記述が削除されていたので
補足資料です 参考になります ありがとう
ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-001_jp.pdf
ttp://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja257/jaja257.pdf 一番、シンプルなディザになります
直流ディザ入力型ΔΣ変調型AD変換器 ー富士通株式会社ー
ttp://www.patentjp.com/06/V/V100006/DA10446.html 上記では直流ディザの大きさを自動調接にしていますが、こちらでは固定でもっとシンプルです
デルタシグマ型データ変換器 松下電器産業株式会社
ttps://rdnlite.navi.cybernet.ne.jp/patent?pubNo=1997307446 >>208-209
ありがとう ΔΣアナログ・ディジタル変換器の疑問が解凍しますよ
ttp://www.asj.gr.jp/qanda/answer/181.html
>>210-211
特許庁のホームページで調べたら、審査は未請求だし、20年経過しているから
既に教科書ですね >>186
「ASNT7120-KMA」はどうよ? 検索してみた
電波望遠鏡用AWF型分光器に関して
ttps://www.ipsj-kyushu.jp/page/ronbun/hinokuni/1003/4A/4A-2.pdf
にあった P2. 表1. CASPERで用いられるAD変換器 にあがっているので大丈夫のようだ
更に、e2v では 「EV8AQ160」 があっがているね これも大丈夫、 >>184 はダメなのか CASPERとは、何かと調べると、市販の製品を使って電波望遠鏡のバックエンドの技術開発をしているところですね
世界中の電波望遠鏡とコラボレーションしていますね
これなんか面白そうです ー AMiBA ー
ttp://www-conf.kek.jp/cmb/2013_slides/20130614/AMiBA_CMB2013_v2-1.pdf InP HBT の製品とは、これのことか
ttps://www.inphi.com/docs/Inphi_Military_and_Aerospace_Solutions_Guide.pdf
軍用仕様だから輸入できないけど
アンリツとか富士通で製品化していないのか
けれど、これらはSSIクラスの製品だが、こんなもの組み合せてAD変換器をつくる?
それに、InP HBT は、10000時間(およそ1年)の連続稼働しか保証していないと思うが? >>216
ドコモ衛星携帯で国立天文台とドコモで電波望遠鏡の関係で待ったがかかったそうだが、
観測信号にインマルサットの通信信号を識別するのに、性能の良いAD変換器が必要だと
国立天文台は要求していたのか
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/120704/bsj1207040500000-n1.htm ↑
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/537
↑
ttps://www.zurich.ibm.com/news/13/AD_conversion.html
↑
ttp://www.theregister.co.uk/2014/02/13/ibm_adc_breakthrough/
>219 と関係ないが、凄い IBM アジレントの20Gs/sのディジタル・オシロで500Ms/s 8bit ADCを40個並列に並べていたな
これと同じことをIBMはしているが、消費電力を減らすため、ADCはフラッシュ型でなく逐次型を
使って更にサンプリング周波数を増やしているだけだ これだと出力データはADCを並べた個数分
だけDMUXされるよ >>222
1ビットのAD変換器と言うことは、線形性が悪いので、ゆらぎ等によるスプリアスが出やすい
そこで、ホワイト・ノイズのディザ信号を加えて、線形性を補正してやる
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/211-212
アンチエイリアシングフィルターを用いていない
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/664
BEFフィルタで帯域内信号を減衰させて、帯域外のフロア・ノイズを相対的に大きくしてやる >>214
資料添付を忘れていました 野辺山天文台45m ?
ttp://www.nro.nao.ac.jp/~nroum/html/2014/data/poster/P11_NROUM2014-hnakanis-poster.ppt >>225 ASIAA製5Gsps ADC 興味深々
ASIAA ttps://www.asiaa.sinica.edu.tw/‎
ttps://www.eaobservatory.org/jcmt/wp-content/uploads/sites/2/2016/03/ASIAA-Technical-Report-20160307.pdf >>226
論文を読むと有効ビットは5ビットは確保されています 特徴は、極端にスプリアスが少ない
ttps://www.researchgate.net/publication/271651990_A_5_Giga_Samples_Per_Second_8-Bit_Analog_to_Digital_Printed_Circuit_Board_for_Radio_Astronomy e2v の「EV8AQ160」を使用 データシートでは 7ビットは出ているから
有効ビットを悪くするような雑音が発生しているが、このお陰でスプリアスを
抑えられている ディザ効果が発揮するような雑音が発生する基板実装をしている
ttp://www.e2v.com/resources/account/download-datasheet/2291 コヒーレンスの波形を壊すにはディザを使えば良い
コヒーレンスの信号をAD変換した後の信号は、高調波、ビート等が含まれる
線形性の悪いAD変換だと歪みも含まれる これがスプリアス
当たりまえだが、これらの信号も全てコヒーレンスになる
このスプリアスだけをディザで取り除くのが匠の技である >>227
超高速AD変換ボードは、この論文のFig.12に示すNPR特性を持つように設計すれば良いと
説明しています
(ノイズ・パワーがディザになるのでAD変換の有効ビットはその分だけ低下しています) 見過ごしていました >>87 に匠の技の書き込みがありました 但し、誤記訂正ありです 最後の
「SNを良くする方法です」ではなく、「SFDRを良くする方法です」 人の聴覚にマスキング特性が有るので例えば複数の音が有る時その中の音量の大きい
音に感覚が集中するので他の音のクオリティー(情報量)を下げても分かりにくいとか
ホワイトノイズと音声が有る時ホワイトノイズが有ると音声の高域周波数が
聴き取り難く成るなど この様な特性を利用してMP3などの圧縮作用をしてるが
AD/DAでもなんか使えないかねー 昔はあったが、今となっては余計なことしないほうが安い。 MP3のフロントにAD/DAを使っているが、圧縮機能をAD/DA側に取り込む?
変換の重みを線形でなく、指数にしたり、パスバンドで入力周波数の高域を除去したりすることは
できるが、入力信号に応じて、これらの設定値を可変できるようにするにはアダプティブになるので
結局はMP3になってしまうのでは? 昔は(今も?)、電話向け(μ-lawやA-lawとか)とか圧縮機能入りADC/DACとか無い事もない >>235
> 圧縮機能入りADC/DACとか
ほぅ、面白そうだ…
…いや、それで提案しても却下されるか。内蔵のADC/DACを使えと言われるな(汗) >>226-231
実装でディザになるホワイト・ノイズを発生させるには、電源ノイズを使用基板の材料の特性で
パスコンの入れ方で変えられるだろうが、クロック、輻射などは、ホワイト・ノイズにならないから
先ほどと同じく使用基板の材料で抑える様な技術を使うのだろうな 超低雑音実装を目指すのでは
なく少し残留雑音を残す目標だから、楽かもしれないが、それはそれで難しいだろう
ΔΣのように帯域外の信号をΔΣ変調のループで量子化ノイズに変えてホワイト・ノイズにすれば良いが、
そんなこともできないからやさしくはない おっと、不親切であった
アナログ・デバイスの技術者は、最良の指導をしている
良いノイズと悪いノイズ
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf
NPRの解説
ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf おっと、落とし穴を見つけた >>100 は、正しい
ディザは、危険な技術だ、ディジタル制御のようなサンプリング制御には使えない
制御信号にノイズを加えること自体、観測における真値の誤差を大きくすことになる
制御では絶対許されない
何かの物理量を測定をするのに、時間領域でなく周波数領域の計測するには必要だが、
こんなの必要とする人は僅かでしょう TIの 24ビット デルタ・シグマ ADコンバーター で
「密度変調ディザー方式」として使われてるね >>227-230
論文にも基板情報の記述がありますが、この基板の設計データは、オープンです。
ttps://casper.berkeley.edu/wiki/ADC1x5000-8
真中にFR-4基板を使い、RO4003基板で挟んで4層基板にしています。
ORCADデータもありました。
ADCチップは、中央に配置し周辺にはあまり大掛かりな部品がありません。
至ってシンプルですが、これがノウハウなんでしょう。 中国の viasion technology co. ltd の FR-4 & RO4003 基板だと思われ
日本だと RO4003 を使わず FR-4 の樹脂成分を減らした低誘電率版を使っているよ
LVDS が 10GHz まで対応してきたのと、安いコネクタが製品化されたので、
低コストの 2層、4層基板が使われている
ttp://www.kibanhonpo.com/pdf/m_standard1.pdf‎ >>243 から このAD変換器ボードは、3回試作していると思われ
1回目 VEGAS
2回目 SMA
3回目 AMiBA ( >>214 )
回を粉す度にスプリアスが減ってきており、最後は雑音を残留させることで解決したみたいです >>243 試作は、3回でなく2回でした
1回目 VEGAS
2回目 AMiBA( >>227 )
以降、電波望遠鏡に展開していました
3回目 SMA
4回目 SWARM ttps://www.cfa.harvard.edu/sma/events/smaConf/posters/imagesP/Weintroub_SMA10_poster.pdf >>246、>>225
次の5回目は、 野辺山45m鏡4ビーム受信機FOREST ですか >>223 は、ホワイト・ノイズを使用しているので、1ビットだが有効ビットの劣化がない
>>246 は、電源雑音、熱雑音を使用しているので8ビットが5ビットまで劣化している
なつかしい「鼻薬」は、>>223 ですね NPRの日本語は、これ
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf‎ NRPの理論
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg
NPRの解説
ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf NPR 面白そうですね 資料をまとめましょう
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf
ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg
ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf
ttp://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5988-9161JAJP.pdf 最近、12ビット AD変換器も取り組んでいるので、
NPRのノッチの底は、100dBは欲しいところですね
これだと大抵の製品で対応できます
ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-001_jp.pdf >>227
5ビットもあれば、相関係数は求められるよ
FFTもFPGAだと、最低8ビットのデータ長になるから、これでいいんじゃないの >>229
アナログ・デバイスが、詳しく解説しているよ ここでもアナログ・デバイス
ttp://news.mynavi.jp/articles/2014/10/16/gsps_adc/ >>246
インターリーブを使っているAD変換器を採用すると、スプリアスに拘る人は、有効ビットを犠牲にしてまで
ノイズで対策するのか
>>221
ISSCCでの発表では、1.4Gsps 8bit SAR-ADCを64個並べて 8bit 90Gsps 消費電力667mW を実現して
いるよ チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ
3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている
現行4Gサンプリング
ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document
次期8Gサンプリング予定
ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012.
pdf チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ
3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている
現行4Gサンプリング
ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document
次期8Gサンプリング予定
ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012.pdf 「ASNT7120-KMA」
ttps://www.researchgate.net/publication/305455974_The_initial_characterization_of_a_revised_10-Gsps_analog-to-digital_converter_board_for_radio_telescopes
「HMCAD5831」
ttps://www.cfa.harvard.edu/events/2015/isstt2015/proceedings/files/ISSTT2015_P-41_Weintroub_20GSa-s_Abstract.pdf
どちらも 2インターリーブを使ったAD変換器で ノイズでスプリアスを対策しているな >>253
LSIメーカーの言い訳に聞こえるが、仕方ないの
インターリーブなんか使いたくないが、FFT解析する人は諦めなの
インターリーブの注意点
ttp://www.seas.ucla.edu/brweb/papers/Journals/BRAug13.pdf
SARの場合
ttp://nma.berkeley.edu/ark:/28722/bk0012h7321‎ 現行ではLSIで使うトランジスタの性能では、10G未満のサンプリングではインターリーブを採用し
なくても開発できているが、10G以上のサンプリングではインターリーブを採用しないと開発できて
いないのだ。但し製品レベルでは、2G以上でほとんどインターリーブを採用している。そこでこれを
打破するのにインターリーブを採用したAD変換LSIを使う場合には、基板ノイズ、電源ノイズを
使ったディザでスプリアスを抑えることをしているのか。分かったよ。 >>227 より5ビットだから、雑音は電源ノイズで換算すると 30mVp-p 程度になるので、
ほどよくSW電源の雑音に相当する。
>>228 より7ビットだと、SW電源の使用は、していない。
ノイズを残す対策だと説明しているが、それでも低雑音実装には代わりがない。
超低雑音でないだけだ。 SW電源が >>246 の 4回目 SWARM の添付pdfに装置の写真に写っていますね
Sunpowerと明記されているので、電源メーカーの「サンパワー」でしょう ロジック部分は3.3Vか5ひなんだけど
出力は15Vくらまで出せるDACってないの? 間違ってたら指摘して欲しいんだけど
電源ノイズって「スイッチング電源の」ノイズじゃなくて
「自分」やら周囲のデジタル回路が出してて電源ラインに乗ってるノイズじゃないのか
スイッチング電源なんかはちょっとした負荷変動やら環境変動で
ノイズの出方がガラガラ変わっちゃうような気がする
「自分」たちと違って周特が全然伸びてないし
ホワイトに近いノイズを使いたいなら
ミリ波ぐらいまでならアバランシェダイオードがつかえるし
同一基板に載せられないなら、外部から注入してもいい
もう少し定量的な設計をするんじゃないのか?
高い周波数を扱ったことのある超高速デジタルよりのエンジニアが
RF技術に足を突っ込んで、動いたラッキー()みたいな設計をしちゃう場合が
アカデミックな向きのアプリケーションでは多い気がする >>263
リニアテクノロジーだと、DACの品揃えが豊富で、DAC出力電圧も +10v、±10vがあるよ >>265
リンク貼りまくって「すげーなるほど」とか言ってるけど
実はあんまり理解してないんだろうなー^^;ってこと >>262
当時、サンプリング・ミキサーだと言ってもてはやされたけど、スイッチに使うトランジスタの
オン抵抗がゼロではないためCRの時定数が残り、出力波形が歪むんだ 今では注目もされていない
この帯域だと、スイッチングのためのクロックが矩形はでないから尚更、駄目じゃろう >>266-267
アップ/ダウンのコンバージョンをするミキサーだと、アナログデバイスよりリニアテクノロジーの
方が品数が多いな 14GHz対応 もある ラッチドコンパレータに直接信号をぶっ込むよりは
ダイオードベースのサンプラーのが速いぜってことか
そりゃAD(ラッチドコンパレータずらずら・・・)の前にSH(サンプラ)つけるぐらいだし・・・
ストローブ信号はNLTLとかで作れば100GHzでもサンプルできてたな 8ビット5GサンプルのAD変換器LSIが売られているが、入力信号帯域はサンプリング周波数より
大きくなると、入力信号が減衰されてAD変換される。そこでインターリーブで100Gサンプリング
のAD変換器を実現するには、サンプルホールドがないと入力信号帯域がどうしても低くなる。
アンダーサンプリングを使ったサンプルホールドしてやらないと到底ナイキスト周波数までは
使えない。ディジタルオシロでは普通に使われている。NLTLを使えば個々のAD変換器の
ストローブの遅延調整もできる。 >>272 を1チップLSIにしたのが、>>254の下に書かれている通りである。
SAR-ADCには、サンプルホールドがアナログ入力信号に施されており、90GサンプルAD変換なので
ナイキスト周波数は、45GHzになる。サンプルホールドはアンダーサンプリングしており、45GHz
を0.7GHz帯毎に64個に分けて1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされている。 誤記訂正 下記を修正
>を0.7GHz帯毎に64個に分けて ・・・・・・・・・削除
45GHzのアンチエイリアスフィルタを通して ・・・に修正 1個のAD変換器では1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされているが
1.4GHzを64の時間スペースに分けて89.6GHzにしているので、結局
89.6Gサンプリングしているのと同じになる。 >>272
100Gspsじゃなくて100GHzBWだよ。psオーダーのパルスの立ち上がりを見るものだから
しょぼい帯域のADCで鈍ったパルス信号を細かくサンプリングしても意味が無い
100GHzまで帯域がフラットでないといけない
コネクタはもちろんWコネクタを使う 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します >>242
「密度変調ディザー方式」は、英語では 「density modulated dithering scheme」
googleで検索すると見つかるね 論文
ttps://www.researchgate.net/publication/2982130_A_113-dB_DSD_audio_ADC_using_a_density-modulated_dithering_scheme
特許
ttps://www.google.ch/patents/US6351229 >>270
テキサス・インスツルメンツも凄いよ
VCO として 14GHzまで使える PLL/シンセサイザ の製品を出してるよ 日本の半導体は終わっているが、8インチラインは世界で1番
ttp://horiemon.com/talk/49320/
8インチラインは、0.18um対応までだったよね 日本の大学が保有するクリーンルームではLSIの試作は難しいから、
敷居が低いMEMSならできるのでお祭りになってるね
産官だとパワー半導体が叫ばれているし・・・
パソコン、スマートフォンのプロセッサが日本製がないから先端プロセスを
自社で保有することができないのは仕方ないことなのか
AD/DAコンバータも特化した製品は日本にはないよね
T社のフラッシュメモリ、S社のイメージセンサーだけ話題になり、それも高性能版だけ >>287
プロセスルール変更で生産設備を莫大な費用かけて量産してもすぐ陳腐化して
低価格に成って費用回収出来るかギリギリでまたプロセスルール変更の設備が
必要でとかがずーっとループに成ってる様な体力勝負や持続力を持ってるメーカー
や国はもう限られてるよなー >>286
ドローン、二足歩行には、ジャイロが必要なので、MEMSで安価に作る技術を確立する
のが目標でしょう
ロボット研究の一貫だね AD変換も取り込めるから、研究の価値あり >>287
大学でチップの試作をする時はTSMCとかIBMに作ってもらってたよ
学内にも物凄いファブリケーションの施設があったけど、CADとの連携がね・・・ >>283
オーディオに使う24ビットAD変換で >>185 のビット落としが起きないようにする為の
手法であることを理解したが、どうよ
スタティックでなくダイナミック動作で対処しているので、直流(DC)では使用できないね >>291
>>185 ttps://genxbeats.com/post/id/what-is-dithering
リンク先が削除されていた オリジナルを貼っておく
ttps://www.youtube.com/watch?v=vVNzylf9sGo
youtube には dither の解説が沢山あるので検索すると良い 「dither explained」 見つけました。
>>191 はこれです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zHWRnL926y8 >>293
スプリアスをなくすのにディザーを使うとSFDRは良くなるが、SNRは悪くなるのだ
ttp://www.tij.co.jp/lsds/ti_ja/analog/glossary/snr_sfdr.page
時間領域で使うか、周波数領域で使うかで対応する必要がある
>>253
すべてインターリーブを使ってるね
ttps://www.chalmers.se/en/centres/GoCAS/Events/ALMA-Developers-Workshop/Documents/Quertier%20-%20Digitizer%20and%20Correlator%20Upgrades.pdf >>294
分光系 vs 干渉系
これだと
分光系で使っているディジタイザは、干渉系で使うのは困難で、
逆に干渉系で使っているディジタイザーは分光系で使うのが難しい。
>>223、>>250-253、>>293 で再議論になるが、
>>223は、1ビットでなく2〜3ビットでも可能ではないかと思うのだが・・・・
できないとなると、最大相関係数を得る為の入力レベルを決めるプログラムがあるのよね
「2ビットサンプリングにおけるビットヒストグラムの最適化」(bit-spectrum)
ttp://www2.nict.go.jp/aeri/sts/stmg/34m/antenna-34m/Annual/34m_hakusyo2009.pdf 現況では
鹿島VLBI で使用した ADX831、OCTAD は干渉系ではOK、分光ではNG
野辺山45m で使用した PANDA は、干渉系ではNG、分光系ではOK
それでは、>>227 は、分光系のAMiBAでOKなのに、干渉系のSWARMでもOKなのは
有効ビットが5ビットもあるからだと思われる >>256
ALMAは、干渉系と分光系の両方可能に作られている
これらを考慮すると
次期ALMAは、3ビットADCでなく、最低5ビットだな
AD変換のサンプリング周波数を
4GHzサンプリングから8GHzサンプリングに上げて欲しいと
提案する研究者がいるが、それよりも優先させるべきではないか? 「最新理論と先端技術で宇宙の謎に挑むALMA電波望遠鏡」より
ttp://news.mynavi.jp/column/alma_project/
相関処理には、XF と FX があり、FFTが先にする場合は、
>>227 のAD変換技術をそのまま使うのが懸命だと思う
AD変換は 8ビット長で有効ビットが 5 が最適になる
なぜならFFTが先なのでディザは当然必要になります >>246
台湾、ハーバード大が先がけているが、やっぱアナログデバイスの技術(>>250-253)が
貢献している
分かりやすさで、>>293 に脱帽 Wikipedia の「Dither」に歴史の記述があります。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dither
1964年にモデムに初めて使用され、80〜90年代にディジタル・オーディオで一斉風靡して
音源からミュージックを創作する技術では普通に使われいます。 ↑
ここの数学に関心ある人は、以下のpdfファイルを一つ一つgoogleで検索してお勉強してね。
「14resume01.pdf」、「14resume02.pdf」、「14resume03.pdf」、「14resume04.pdf」、
「14resume05.pdf」、「14resume06.pdf」、「14resume07.pdf」、「14resume08.pdf」、
「14resume09.pdf」、「14resume10.pdf」、「14resume11.pdf」、「14resume12.pdf」 ↑
お勉強が終わったら >>185 のシミュレーションを確認しましょう。
ディザーの詳しい結果
ttp://starfort.on.coocan.jp/Column/column001.html >>301
確率と統計をお勉強してこなかった人には、以下のファイルを先に読めば良いでしょう。
「14resume**.pdf」 は、応用数学IIで公開されておりオープンで読めるので御安心ください。
ttp://www.otaru-uc.ac.jp/~nisiyama/Books/KisoToukei/EbookTextChapter2.pdf
ttp://www1.tcue.ac.jp/home1/ymiyatagbt/sils08_09.pdf
応用数学II ttp://user.numazu-ct.ac.jp/~hmatsu/14lecture.html >>300-303
確率密度関数と特性関数は、フーリエ変換のような関係なので
これを使ってディザ信号を何にするか検討ができるモデリング
の手法であることを理解した。まだディザを使ったハードウェア
設計の段階でない機能設計に使う為の数学である。
>>250-253
ディザ信号の悪影響を評価する方法としてNPRを使ってAD変換の
系における有効ビットを見てスプリアスの抑圧具合と比べている。
システム全体で目標とする特性が得られればそれで良しと判断している。 >>217
アンリツデバイスでは、60GHz製品がでていますが、モノビットAD変換器のICはないですね。
欲しい〜
ttps://www.anritsu.com/ja-JP/anritsu-devices/category/ultrafast-electron-devices >>225
「FOREST」のバックエンドで、これが出来上がると現状の32GHz帯域から40GHz帯域に拡張され
おまけに天空の観測領域が4倍になるのだ。
ttp://www.astro.s.osakafu-u.ac.jp/research/details.html ブラックホールの観測の限界を打破するために「スパースモデリング」を VLBI 技術に使う。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5dysdDi0urc
(放送は中程からなので最初を飛ばしても構わない。)