【ADC】A/D, D/Aコンバータを語るスレ【DAC】
アナログ・デバイスのアプリケーション・ノート AN-388 シグマ・デルタ・コンバータの使い方 pdf AN-389 シグマ・デルタ・コンバータの使い方(2) pdf 1/3LSBのディザー信号の説明が(2)の方に書いてあった FFTは、オーバーサンプリングした出力データの場合と2倍のナイキスト周波数で ウィンドウをOSRの比まで広げた出力データの場合との違いは、AD変換器のビット数 が同じなら違いはないと思うのは俺だけか? MY-D3000レンタルしたけど違いがよくわからんかった 返却日数とか引くと使えるのは3日ぐらいしかないしなあ MCP3901を買おうと思うんですけど、 これって一度アナログ入力を書き込んだ上で、デジタルデータを読み出すという処理をしないといけないのでしょうか? http://picbaka.img.jugem.jp/20120730_42842.png ↑のLTC1298のように直接AD変換した値をシリアルで出力させるというのはできないのでしょうか? >>114 そのA/Dは内部のレジスタ設定とか色々あったような気がする。 下手なADコンバータよりも パソコンのオーディオ入力の方が高性能かも ΔΣ変調におけるリミットサイクル発振の抑制手法の検討 ttp://www.ieice.org/tokyo/gakusei/18/pdf/23.pdf 過去ログ 【delta・デルタ】刄ーAD・刄ーDA【sigma・シグマ】 ttp://i-ikioi.com/th/denki/1212686945/ 間違いも少しあるが、有意義な情報もある 後は次の通り ttp://www.okuma.nuee.nagoya-u.ac.jp/~murahasi/dsm/index.html ttp://www.acoust.rise.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/bunken_yamasaki.html 取り分け、これ ttp://www.acoust.rise.waseda.ac.jp/publications/happyou/jasjournal/jas30-8-1990.pdf 更に驚くべきことは ttp://www.rane.com/note137.html ttp://www.rane.com/n137fig9.gif これでは量子化ノイズが原因で高調波信号が出ているように見える? この高調波をディザー信号で除去している >>119 量子化ノイズが完全になくすことはできない筈である ビット長 24ビットあるAD変換器が例えば18ビットの性能しか出ない場合 ディザー信号を入れてやれば、22ビットまで改善された話なら信用する ビット長 18ビットあるAD変換器が18ビットの性能を出し切っている場合 ディザー信号を入れてやっても、22ビットは出ない筈である。もし出せる なら、オーバーサンプリング&ディメーション・フィルタを使わない限り 無理だろう >>118 Wikipediaの「アナログ・デジタル変換器」のページにある「デルタ・シグマ型」が 要領良く書かれているよ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%9B%9E%E8%B7%AF#.E3.83.87.E3.83.AB.E3.82.BF.E3.83.BB.E3.82.B7.E3.82.B0.E3.83.9E.E5.9E.8B >>121 wikiわかりやすいですね。 自分は大体 入力からみた伝達関数はローパス(積分器の特性)、 量子化器からみた伝達関数は積分器にフィードバックを通して入るので逆関数であるハイパスになる。 という感じでデルタシグマは捉えています。オーバーサンプリング型はイメージし辛いので敬遠しがちですね >量子化器からみた伝達関数は積分器にフィードバックを通して入るので >逆関数であるハイパスになる。 正確には 量子化器の出力からみた伝達関数は積分器にフィードバックを通して入るので 逆関数であるハイパスになる。 wiki(>>121 )の内容を端折らずに説明したらそうなるね thanks 自作フォンクションジェネレータ作ってみたいのですが 100Hz前後の綺麗な正弦波出すくらいだと、 どのようなのDACを選べば良いのでしょうか? 電流出力が良いのでしょうか? インターフェイスは問いません 電流出力と言うけれど最終的な負荷を想定しないと 広範な負荷インピーダンスに最適な設計って難しくなると思う どのくらいの品質の信号が必要かわからないからなんとも言えないな。 最高品質の正弦波が欲しいなら>>127 の書いたようにマイコン+DACじゃなくてDDSだろうし、 オシロで綺麗に見えればいいなら、マイコン内蔵の8bit DACでもかまわないだろう。 正弦波だけでなく、任意波形で 回路検証なんかに使う予定です ビットはそこまで求めませんが、周波数は正確に出したいので FPGAで駆動させようかと思ってます >>129 まずは作り易さを優先したモノを1号機として作り 凝った(理想を追求した)モノは2号機以降でいけば 比較対象があるから性能の向上も確認できるんじゃね >>130 今まさにそんな感じです 一台目は自作ラダーで組みましたがノイズが酷くダメでした 二台目はマイクロチップのSPIのDAで組みましたが、 遅いので高速化を考えAD5449を注文中です スイッチでステップ移動なんかもしたいので ソフトでやりたい所ですが中々速度が足りませんね 2chのやつがいいの? うちはLTC2602使ってる。シンプルで性能も出しやすく使いやすい。 >>132 どうせやるなら2ch出力で位相差出力なんかをやりたいです データシート見ましたがシンプルで使いやすそうですね ABに違う値を渡して、同時に出力したい場合は 1.入力レジスタnに書き込む(アドレスA) 2.入力レジスタnに書き込み、すべてのnを更新(パワーアップ)するかっこ DACのレジスタnを更新(パワーアップ)する 入力レジスタnに書き込み、すべてのnを更新(パワーアップ)する nに書き込み、更新(パワーアップ)する nをパワーダウン 動作なし 途中で書いてしまいました訂正します >>132 どうせやるなら2ch出力で位相差出力なんかをやりたいです データシート見ましたがシンプルで、 速度も十分出そうですね ABに違う値を渡して、同時に出力したい場合は、 1.入力レジスタnに書き込む(アドレスA) 2.入力レジスタnに書き込み、すべてのnを更新(パワーアップ)する(アドレスB) の2工程で良いのでしょうか? >>109 AN-389 シグマ・デルタ・コンバータの使い方2 pdf より AD変換の変換時間が長いとループ発振する可能性があります ttp://www.el.gunma-u.ac.jp/~kobaweb/news/pdf/ICD2007-11-kobori.pdf ↑ 見事に発振しました 見事に発振が止まりました 774ワット発電中さん [sage] 2009/09/07(月) 18:33:54 ID:VoagQ0aH ボイスコイルモータにΔΣADを応用した論文 ttp://www.aml.t.u-tokyo.ac.jp/japanese/dissertation_j/tojo.pdf 正負出力でDAC起動時にヒゲ出ないようにするのはどうするの? アナログマルチプレクサ? とある装置では多接点のリードリレーを使っているものがあった リファレンス電圧を立ち上がりまでは0Vにするのは強引? >>139 頭いいな。 リファレンスが劣化するのが心配だけどどうよ? アナログスイッチの直後でオペアンプ置けば オン抵抗は無視できないかな?直流だし 最悪はやはりリレーか? DACそのものに中心のリセットのためのピンが欲しいな FPGAだとコンフィグ完了までのピンの状態を 特定ピンの設定で決められるんだけど オーディオ向けADコンバータであるPCM1804のDAコンバータ版みたいなのあります? 情報量が多くてオーディオ用途に向いてるDAコンバータを探しています。 パッと思いついたのが PCM5102A ttp://www.tij.co.jp/product/jp/pcm5102a >>143 おお、これはシンプルで使いやすそうな構成ですね 以前アナログデバイセズのDAC使っていたのですがかなり複雑で 使いこなせませんでしたが、これだったら使いやすそうです 既にRaspberry-Piの外部ハードウェアとして応用事例があったりするわけで ttp://nw-electric.way-nifty.com/blog/irberrydac.html かなり取っつきやすいものだとも思う それじゃ面白くない?かな >>83 12bit,80MspsのADCがマイコンに入っているなんて、驚き… ------------------------------------------------------------------------ LabTool Bundle EA-XPR-202 NXP: ttp://www.nxp-lpc.com/lpc_boards/lpc-link2/ 秋月: ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07790/ 1セット \15,800 ロジックアナライザ、オシロスコープ、デジタル信号発生器、アナログ発振器をARM Cortex-M4によって実現したマルチ測定/実験用ツールです。 ベースボード上にPCとのインターフェースおよび計測制御をおこなう LPC-Link2がマウントされています。 パソコンのUSB給電で全機能が動作します。 主な特長 ・11chロジックアナライザ:最大100Mサンプル/秒 ・2chオシロスコープ:最大60Mサンプル/秒(帯域幅最大6MHz) ・11chデジタル信号発生器:80Mサンプル/秒 ・2chアナログ発振器:〜40kHz、振幅最大±5V(正弦波、矩形波、三角波) ・デモ用テスト信号:UART-TX、I2C、SPI、PWM等 ・プロトコルアナライザ:UART、I2C、SPI 主な仕様 ・サイズ:83×90mm ・電源:5V(USBミニBコネクタ経由) ・デジタルおよびアナログI/O用26ピンIDCコネクタ ・BNCコネクタ×2個 ・キャリブレーション用シグナル(1.25V/78mV) ・デモンストレーション信号出力 ・LPC812用(オンボード)Cortexデバッグコネクタ(2×5ピン) ・LPC-Link2用(オンボード)Cortexデバッグコネクタ(2x5ピン) ・対応OS:Windows Vista/7/8 ◆同梱品 ・LabTool本体(ベースボードにLPC-Link2はマウント済み) ・測定用26(2×13)ピンコネクタ付ケーブル(片端は、独立ピンソケット) ・10(2×5)ピン ハーフピッチコネクタ(両端)付ケーブル (ケーブル長:約10cm) ・登録用シリアル番号カード >>146 LabTool持ちだしたら>>83 のモチベーションが... けちくさ、A10で作ったのが出るまで松。 1580円でも買わない。 >>147 80Mspsまではマイコンの範疇ってことで、いいんじゃね。 でもこれって、普通の1ch 80Msps ADCより安いんでは? >>148 ADCの性能にコアはあんまし関係ないし。 DSPすりなら別だけど。 >>149 アナログ的な実力はだいぶ違うだろうけどね。 β変換器 なるものが登場している まだ、研究段階のようだが・・・ 特許も出願されているなぁ >>146 こんなのもある Analog Discovery アナログ回路万能測定ツール ttp://www.digilentinc.com/Products/Detail.cfm?NavPath=2,842,1018&Prod=ANALOG-DISCOVERY ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07738/ 1セット \25,800(税込) ttp://strawberry-linux.com/catalog/items?code=21213 1台 26,800円(+プラス消費税) 発売日 2014/05/07 アナログ回路開発の万能ツール(測定/解析/実験/シミュレーション)です。デジタル/アナログ混在回路にも威力を発揮します。パソコンのUSB給電で全機能が動作します。 2Chデジタルオシロスコープ、2Chファンクションジェネレータ、16Chロジックアナライザ、16Chパターンジェネレータ、電圧計、±5VDC電源、スペクトラムアナライザ、ネットワークアナライザなどが、コンパクトな1台の中に凝縮されています。 ◆主な仕様 ・オシロスコープ:2Ch、14Bit-ADC、100MSPS、アナログ帯域5MHz、±20V最大入力 ・ファンクションジェネレータ:2Ch、100MSPS、14Bit-DAC、±5V最大出力振幅 ・デジタルI/O:16Ch、100MSPS、全チャネル双方向 ・電源出力:±5V、最大50mA ・モニタ出力:3.5ミリ径ステレオジャック(L側-AWG1/R側-AWG2) ・対応OS:Windows Vista/7/8/8.1 ・寸法:84×68.5×19.5mm(本体のみ、突起部含まず) ◆付属品 ・30P(2×15)ケーブル付コネクタ(片端はピンソケット仕様) ・USB-マイクロBコネク付きタケーブル(約1.2m長) ・フェライトコア(USBケーブル用) ・1×6 ピンヘッダ×5(ピンソケットをピン端子に変換) ★統合ソフトウェア(WAVEFORMS TM)は、 Digilent社Webサイトから無償でダウンロードできます(このリンクは、digilentinc.comに接続されます)。商品ご購入前に、デモモードで動作確認ができます。 メモ代わりに貼っとく > 797 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2014/08/27(水) 02:16:18.97 ID:8jbf852o > ΔΣDAC > ttp://www.xilinx.com/support/documentation/application_notes/xapp154.pdf SND 100dBのADCを評価しようと思ったら、何dB以上のSNDの正弦波を 入力しないといけないですか? delta sigma ADC dither で検索すると特許(patents)が多く出るが、 ΔΣ ADC dither で検索すると技術資料あるいは解説ホームページが出る。 当たり前か? >>120 そう言うことだ。 下記のディザリングの項を読めば良いのだ。 ttp://www.ni.com/white-paper/3016/ja/ >>160 シミュレーションしている方がいらしゃいます。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1346001177/43 指示に従うと ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/a0082#a20030514155341 出るね >>162 あるみ缶 ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~river_r/alcan/ それよりFFTについてがあった てつ缶 ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~river_r/fecan/index.html や缶 ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~river_r/yacan/index.html >>118 下の2つはリンク切れで新しいのがこれだね ttp://www.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/bunken_yamasaki.html ttp://www.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/jas/JAS30-8-1990.pdf これもいいな ttp://www.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/happyou/1982-s57.html Vcc = 5V Vref+ = 3V Vref- = 0V のPICのAN0に3V入力した場合に AD変換値は3ffですけれど、4V入力しても3ffだ、という解釈であっていますでしょうか? 逆に Vcc = 5V Vref+ = 3V Vref- = 2V のPICのAN0に2V入力した場合に AD変換値は000ですけれど、1V入力しても000だ、という解釈であっていますでしょうか?(・ω・`) >>165 PIC18(L)F2X/4XK22で見ると良さそうな感じだけどね ただし、Vref+とVref-の差はミニマム2Vとなってるけど >Note:The A/D conversion result never decreases with an increase in the input voltage and has no missing codes. >>160-162 オリジナルの論文だよ Effective dithering of sigma-delta modulators ttp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=230265&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D230265 Dithering and its effects on sigma delta and multi-stage sigma delta modulation ttp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=112043&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D112043 >>160-162 オリジナルの論文だよ Effective dithering of sigma-delta modulators http://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=& ;arnumber=230265&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D230265 Dithering and its effects on sigma delta and multi-stage sigma delta modulation http://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=& ;arnumber=112043&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D112043 >>164 リンクで新しいのがこれだね おんきょう ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/bunken_yamasaki.html ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/jas/JAS30-8-1990.pdf これもいいな ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/happyou/1982-s57.html ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/yamasaki/jas/JAS30-8-1990.pdf ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/happyou/asj/asj-nishitoba-1982march.pdf ↑ 束ねた説明 ttp://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja257/jaja257.pdf >>171 ノイズを多く加えると、SN劣化するから、出力で加えたノイの1/3LSB以上を 除去する必要があるんだなぁ。ノイズを除去できるように、元信号と加えた ノイズが混変調しないようなノイズを入れなさいと勧めている。ありがとう。 >>172 そんな話だったね。 解説されるまで171の主旨つうか、リンク先を見る気になれなかった(汗) >>176 charge pumpのとpipeline型は別物 >>177 ぐぐればでてくるよ Charge pump pipelineってかんじで Pipelineっと言ったらベンチャーズやな 日本公演がボロボロメンバーが変わってる。 そら大橋巨泉だろ あ、あいつはPipe Cutだったわ SFDRは、スプリアスをなくせばよくなるのよ。スプリアスは周期性で起きるから周期性を つぶせばよいのだ。ディザーは、ノイズをいれてスプリアスをなくす技術。 e2vは、スプリアスが多いのでディザーを使うことを推奨している ttp://www.e2v.com/shared/content/resources/File/documents/broadband-data-converters/doc0869B.pdf ディザーの詳しい結果 ttp://starfort.on.coocan.jp/Column/column001.html 信号が小信号だとビット落としが起きるのでディザーが用いられる ttps://genxbeats.com/post/id/what-is-dithering >>184 >>12 より「ASNT7120-KMA」はどうよ? >>185 大振幅ディザは、>>171-172 のことだな! EMC(不要輻射)のスプリアス低減でクロックを揺らすっと言うのが有るがなんだこれー と思もた。 (実際に電力出てるのに平均化して測るのでズラすと平均率下がるっと言う測定の穴を狙ってる) >>171 ガウス、矩形、三角 >>184 ホワイト・ノイズ 雑音が乗ってる信号では >>189 は役に立たないから、大振幅ディザにしろよ 使われた大振幅ディザは、帯域外信号でないと、後で除去するのに苦労するぞ 欠点があるので、追加ですわ 大振幅ディザのレベル(振幅)は、観測(入力)信号に合わせて最適化しないと いけないのが面倒化かも 固定でないのよ 小信号ディザなら、1/3(LSB)の振幅なのでΔΣAD変換器を組み合わせればいいのではと 思った 無調整 >>104 適応と適用 正しく使いわけられている人は何気に少ない 小振幅ディザ、大振幅ディザも既に山崎先生のところで発表されてるね(>>170 ) 当時は小振幅ディザの大きさは。プラスマイナス1/2LSBだったようだね 今はプラスマイナス1/3LSBになっています 大振幅ディザは注意しないといけないことが指摘されているね >>184 下位ビットの数ビットを破棄すれば、スプリアスを無視できけど、 下位ビットを破棄した分の有効ビット数が減ることは致し方ないだろう 只今、10ビット 分光器の開発中 だったが、8ビット 分光器にするべ これでもダメなら 6ビット かな 計測メーカーの製品は、確か 6〜8ビットが多い >>190-192 松戸市で設計技術者をしている? PC用のプリンターで有名な会社 >>135-136 携帯電話の電源用ICにΔΣAD変換を使ってこれと同じ様に発振したよ 事例が、世界ランキング日本ランキングに出てこない中堅半導体屋が やらかしたね 意外と気がつかない 後発でこの分野に参入してきた 新規メーカーも又、同じことをして失敗するかもね この辺は日本が なぜか強い >>109 アナデバのアプリーケーショーンデータシートなので検索すればありました ありがとう >>169 会員でないので、これを読みました ありがとう Psychoacoustically Optimal Sigma Delta Modulation ttp://www.scalatech.co.uk/papers/dunn_sandler_1997.pdf みなさん、ありがとう >>189 、>>193 、>>201 ΔΣAD変換器にディザを使うには、量子化器はマルチビットにする マルチビットにすると量子化器に非線形があると、SNDRが悪くなる そこで量子化器を1ビットにすると、この問題は回避できるが、 量子化器が1ビットなので線形性が悪い為、OSRを大きくしたり 高次のノイズシェーピングにしたりする デジタル部のノイズがAD変換器のノイズ・フロアを押しあげるので デジタル部は規模が小さい方が良い(経験上、GSM、ワンセグでは 消費電力が50mW以下なら13ビットまではクリアできている、この 場合、ディザは必要なかった、ただし電源電圧3vである) ウイキペディア ΔΣ変調 より 24ビットAD変換器では ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ΔΣ変調 >近年では再びΔΣ変調器の帰還回路内にある量子化器を1bitのものではなく >複数ビット (4〜5bit等) のものを用いるようになった。この場合に問題と >なるマルチビット量子化器のゼロクロス歪みは、抵抗器のローテーション >などの手法を用いて直線性を確保している。 参考に致します。ありがとう ゼロクロス歪みとは、アイドル・トーンのことですね ありがとう ディザでアイドル・トーンをなくなることを、量子化器1ビットにした簡易モデルでシミュレーションしたのが ttp://old.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/happyou/asj/asj-nishikawa(toshiba)-1994oct.pdf ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~river_r/bell/dsadc/dsadc.html 抵抗器のローテーションついては ttps://www.cscamm.umd.edu/programs/ocq05/adams/adams_ocq05.pdf アナログ・デバイセズの技術フェロー、ボブ・アダムス IEEEの2015年度「Donald O. Pederson Award in Solid-State Circuits」を受賞 ttp://www.chip1stop.com/news/NC00009260/ ΔΣ型ADコンバータ ttp://toshiba.semicon-storage.com/jp/design-support/e-learning/mcupark/village/ad-converter.html ttps://www.tjsys.co.jp/lsi/sigma/index_j.htm T社さんは、 >>202 を基本にしている模様 >>206 入力信号がゼロクロスする時、積分器の出力の変化が大きいので歪みやすいです >>204 これら2つのシミュレーションは、アイドル・トーンでなく不安定性についてです 量子化器は1ビットなのでディザはオーバーフローして使えません それを強制的に シミュレーションしていますが、ゼロクロスだけを特に注視すると、 量子化器は 1ビットで良いので、この場合どうなるかシミュレーションで見ているだけです ゼロクロス歪みは、アイドル・トーンとは直接関係ありません >>207 >ゼロクロス歪みは、アイドル・トーンとは直接関係ありません ありがとう 24ビットAD変換器ではこれが重要ですね http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1346001177/68 >>208 ウイキペディアが更新され記述が削除されていたので 補足資料です 参考になります ありがとう ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-001_jp.pdf ttp://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja257/jaja257.pdf 一番、シンプルなディザになります 直流ディザ入力型ΔΣ変調型AD変換器 ー富士通株式会社ー ttp://www.patentjp.com/06/V/V100006/DA10446.html 上記では直流ディザの大きさを自動調接にしていますが、こちらでは固定でもっとシンプルです デルタシグマ型データ変換器 松下電器産業株式会社 ttps://rdnlite.navi.cybernet.ne.jp/patent?pubNo=1997307446 >>208-209 ありがとう ΔΣアナログ・ディジタル変換器の疑問が解凍しますよ ttp://www.asj.gr.jp/qanda/answer/181.html >>210-211 特許庁のホームページで調べたら、審査は未請求だし、20年経過しているから 既に教科書ですね >>186 「ASNT7120-KMA」はどうよ? 検索してみた 電波望遠鏡用AWF型分光器に関して ttps://www.ipsj-kyushu.jp/page/ronbun/hinokuni/1003/4A/4A-2.pdf にあった P2. 表1. CASPERで用いられるAD変換器 にあがっているので大丈夫のようだ 更に、e2v では 「EV8AQ160」 があっがているね これも大丈夫、 >>184 はダメなのか CASPERとは、何かと調べると、市販の製品を使って電波望遠鏡のバックエンドの技術開発をしているところですね 世界中の電波望遠鏡とコラボレーションしていますね これなんか面白そうです ー AMiBA ー ttp://www-conf.kek.jp/cmb/2013_slides/20130614/AMiBA_CMB2013_v2-1.pdf InP HBT の製品とは、これのことか ttps://www.inphi.com/docs/Inphi_Military_and_Aerospace_Solutions_Guide.pdf 軍用仕様だから輸入できないけど アンリツとか富士通で製品化していないのか けれど、これらはSSIクラスの製品だが、こんなもの組み合せてAD変換器をつくる? それに、InP HBT は、10000時間(およそ1年)の連続稼働しか保証していないと思うが? >>216 ドコモ衛星携帯で国立天文台とドコモで電波望遠鏡の関係で待ったがかかったそうだが、 観測信号にインマルサットの通信信号を識別するのに、性能の良いAD変換器が必要だと 国立天文台は要求していたのか ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/120704/bsj1207040500000-n1.htm ↑ http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/537 ↑ ttps://www.zurich.ibm.com/news/13/AD_conversion.html ↑ ttp://www.theregister.co.uk/2014/02/13/ibm_adc_breakthrough/ >219 と関係ないが、凄い IBM アジレントの20Gs/sのディジタル・オシロで500Ms/s 8bit ADCを40個並列に並べていたな これと同じことをIBMはしているが、消費電力を減らすため、ADCはフラッシュ型でなく逐次型を 使って更にサンプリング周波数を増やしているだけだ これだと出力データはADCを並べた個数分 だけDMUXされるよ >>222 1ビットのAD変換器と言うことは、線形性が悪いので、ゆらぎ等によるスプリアスが出やすい そこで、ホワイト・ノイズのディザ信号を加えて、線形性を補正してやる http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/211-212 アンチエイリアシングフィルターを用いていない http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/664 BEFフィルタで帯域内信号を減衰させて、帯域外のフロア・ノイズを相対的に大きくしてやる >>214 資料添付を忘れていました 野辺山天文台45m ? ttp://www.nro.nao.ac.jp/~nroum/html/2014/data/poster/P11_NROUM2014-hnakanis-poster.ppt >>225 ASIAA製5Gsps ADC 興味深々 ASIAA ttps://www.asiaa.sinica.edu.tw/‎ ttps://www.eaobservatory.org/jcmt/wp-content/uploads/sites/2/2016/03/ASIAA-Technical-Report-20160307.pdf >>226 論文を読むと有効ビットは5ビットは確保されています 特徴は、極端にスプリアスが少ない ttps://www.researchgate.net/publication/271651990_A_5_Giga_Samples_Per_Second_8-Bit_Analog_to_Digital_Printed_Circuit_Board_for_Radio_Astronomy e2v の「EV8AQ160」を使用 データシートでは 7ビットは出ているから 有効ビットを悪くするような雑音が発生しているが、このお陰でスプリアスを 抑えられている ディザ効果が発揮するような雑音が発生する基板実装をしている ttp://www.e2v.com/resources/account/download-datasheet/2291 コヒーレンスの波形を壊すにはディザを使えば良い コヒーレンスの信号をAD変換した後の信号は、高調波、ビート等が含まれる 線形性の悪いAD変換だと歪みも含まれる これがスプリアス 当たりまえだが、これらの信号も全てコヒーレンスになる このスプリアスだけをディザで取り除くのが匠の技である >>227 超高速AD変換ボードは、この論文のFig.12に示すNPR特性を持つように設計すれば良いと 説明しています (ノイズ・パワーがディザになるのでAD変換の有効ビットはその分だけ低下しています) 見過ごしていました >>87 に匠の技の書き込みがありました 但し、誤記訂正ありです 最後の 「SNを良くする方法です」ではなく、「SFDRを良くする方法です」 人の聴覚にマスキング特性が有るので例えば複数の音が有る時その中の音量の大きい 音に感覚が集中するので他の音のクオリティー(情報量)を下げても分かりにくいとか ホワイトノイズと音声が有る時ホワイトノイズが有ると音声の高域周波数が 聴き取り難く成るなど この様な特性を利用してMP3などの圧縮作用をしてるが AD/DAでもなんか使えないかねー 昔はあったが、今となっては余計なことしないほうが安い。 MP3のフロントにAD/DAを使っているが、圧縮機能をAD/DA側に取り込む? 変換の重みを線形でなく、指数にしたり、パスバンドで入力周波数の高域を除去したりすることは できるが、入力信号に応じて、これらの設定値を可変できるようにするにはアダプティブになるので 結局はMP3になってしまうのでは? 昔は(今も?)、電話向け(μ-lawやA-lawとか)とか圧縮機能入りADC/DACとか無い事もない >>235 > 圧縮機能入りADC/DACとか ほぅ、面白そうだ… …いや、それで提案しても却下されるか。内蔵のADC/DACを使えと言われるな(汗) >>226-231 実装でディザになるホワイト・ノイズを発生させるには、電源ノイズを使用基板の材料の特性で パスコンの入れ方で変えられるだろうが、クロック、輻射などは、ホワイト・ノイズにならないから 先ほどと同じく使用基板の材料で抑える様な技術を使うのだろうな 超低雑音実装を目指すのでは なく少し残留雑音を残す目標だから、楽かもしれないが、それはそれで難しいだろう ΔΣのように帯域外の信号をΔΣ変調のループで量子化ノイズに変えてホワイト・ノイズにすれば良いが、 そんなこともできないからやさしくはない おっと、不親切であった アナログ・デバイスの技術者は、最良の指導をしている 良いノイズと悪いノイズ ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf NPRの解説 ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf おっと、落とし穴を見つけた >>100 は、正しい ディザは、危険な技術だ、ディジタル制御のようなサンプリング制御には使えない 制御信号にノイズを加えること自体、観測における真値の誤差を大きくすことになる 制御では絶対許されない 何かの物理量を測定をするのに、時間領域でなく周波数領域の計測するには必要だが、 こんなの必要とする人は僅かでしょう TIの 24ビット デルタ・シグマ ADコンバーター で 「密度変調ディザー方式」として使われてるね >>227-230 論文にも基板情報の記述がありますが、この基板の設計データは、オープンです。 ttps://casper.berkeley.edu/wiki/ADC1x5000-8 真中にFR-4基板を使い、RO4003基板で挟んで4層基板にしています。 ORCADデータもありました。 ADCチップは、中央に配置し周辺にはあまり大掛かりな部品がありません。 至ってシンプルですが、これがノウハウなんでしょう。 中国の viasion technology co. ltd の FR-4 & RO4003 基板だと思われ 日本だと RO4003 を使わず FR-4 の樹脂成分を減らした低誘電率版を使っているよ LVDS が 10GHz まで対応してきたのと、安いコネクタが製品化されたので、 低コストの 2層、4層基板が使われている ttp://www.kibanhonpo.com/pdf/m_standard1.pdf‎ >>243 から このAD変換器ボードは、3回試作していると思われ 1回目 VEGAS 2回目 SMA 3回目 AMiBA ( >>214 ) 回を粉す度にスプリアスが減ってきており、最後は雑音を残留させることで解決したみたいです >>243 試作は、3回でなく2回でした 1回目 VEGAS 2回目 AMiBA( >>227 ) 以降、電波望遠鏡に展開していました 3回目 SMA 4回目 SWARM ttps://www.cfa.harvard.edu/sma/events/smaConf/posters/imagesP/Weintroub_SMA10_poster.pdf >>246 、>>225 次の5回目は、 野辺山45m鏡4ビーム受信機FOREST ですか >>223 は、ホワイト・ノイズを使用しているので、1ビットだが有効ビットの劣化がない >>246 は、電源雑音、熱雑音を使用しているので8ビットが5ビットまで劣化している なつかしい「鼻薬」は、>>223 ですね NPRの日本語は、これ ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf‎ NRPの理論 ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg NPRの解説 ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf NPR 面白そうですね 資料をまとめましょう ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/Analog-Dialogue/AD4001_jp.pdf ttp://www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/MixedSignal_Sect2.pdf ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.38.8508&rep=rep1&type=pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiOtrv_kY7PAhUNzmMKHcxaANMQFggkMAI&usg=AFQjCNGis1XhQPKPjYmfePyw1iwdTWUoFg ttp://e2e.ti.com/cfs-file/__key/CommunityServer-Discussions-Components-Files/68/5775.ADC1xD1x00-NPR-for-E2E.pdf ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/application-notes/AN-835_jp.pdf ttp://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5988-9161JAJP.pdf 最近、12ビット AD変換器も取り組んでいるので、 NPRのノッチの底は、100dBは欲しいところですね これだと大抵の製品で対応できます ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-001_jp.pdf >>227 5ビットもあれば、相関係数は求められるよ FFTもFPGAだと、最低8ビットのデータ長になるから、これでいいんじゃないの >>229 アナログ・デバイスが、詳しく解説しているよ ここでもアナログ・デバイス ttp://news.mynavi.jp/articles/2014/10/16/gsps_adc/ >>246 インターリーブを使っているAD変換器を採用すると、スプリアスに拘る人は、有効ビットを犠牲にしてまで ノイズで対策するのか >>221 ISSCCでの発表では、1.4Gsps 8bit SAR-ADCを64個並べて 8bit 90Gsps 消費電力667mW を実現して いるよ チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ 3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている 現行4Gサンプリング ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document 次期8Gサンプリング予定 ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012. pdf チリの電波望遠鏡ALMAのAD変換器は、インターリーブは使われていないぞ 3ビットだから、コンパレータの数が少なく済むので消費電力の考慮でハードルが低くなっている 現行4Gサンプリング ttps://tel.archives-ouvertes.fr/tel-00182276/document 次期8Gサンプリング予定 ttp://ori-oai.u-bordeaux1.fr/pdf/2012/ROSSONI_MATTOS_DIEGO_2012.pdf 「ASNT7120-KMA」 ttps://www.researchgate.net/publication/305455974_The_initial_characterization_of_a_revised_10-Gsps_analog-to-digital_converter_board_for_radio_telescopes 「HMCAD5831」 ttps://www.cfa.harvard.edu/events/2015/isstt2015/proceedings/files/ISSTT2015_P-41_Weintroub_20GSa-s_Abstract.pdf どちらも 2インターリーブを使ったAD変換器で ノイズでスプリアスを対策しているな >>253 LSIメーカーの言い訳に聞こえるが、仕方ないの インターリーブなんか使いたくないが、FFT解析する人は諦めなの インターリーブの注意点 ttp://www.seas.ucla.edu/brweb/papers/Journals/BRAug13.pdf SARの場合 ttp://nma.berkeley.edu/ark:/28722/bk0012h7321‎ 現行ではLSIで使うトランジスタの性能では、10G未満のサンプリングではインターリーブを採用し なくても開発できているが、10G以上のサンプリングではインターリーブを採用しないと開発できて いないのだ。但し製品レベルでは、2G以上でほとんどインターリーブを採用している。そこでこれを 打破するのにインターリーブを採用したAD変換LSIを使う場合には、基板ノイズ、電源ノイズを 使ったディザでスプリアスを抑えることをしているのか。分かったよ。 >>227 より5ビットだから、雑音は電源ノイズで換算すると 30mVp-p 程度になるので、 ほどよくSW電源の雑音に相当する。 >>228 より7ビットだと、SW電源の使用は、していない。 ノイズを残す対策だと説明しているが、それでも低雑音実装には代わりがない。 超低雑音でないだけだ。 SW電源が >>246 の 4回目 SWARM の添付pdfに装置の写真に写っていますね Sunpowerと明記されているので、電源メーカーの「サンパワー」でしょう ロジック部分は3.3Vか5ひなんだけど 出力は15Vくらまで出せるDACってないの? 間違ってたら指摘して欲しいんだけど 電源ノイズって「スイッチング電源の」ノイズじゃなくて 「自分」やら周囲のデジタル回路が出してて電源ラインに乗ってるノイズじゃないのか スイッチング電源なんかはちょっとした負荷変動やら環境変動で ノイズの出方がガラガラ変わっちゃうような気がする 「自分」たちと違って周特が全然伸びてないし ホワイトに近いノイズを使いたいなら ミリ波ぐらいまでならアバランシェダイオードがつかえるし 同一基板に載せられないなら、外部から注入してもいい もう少し定量的な設計をするんじゃないのか? 高い周波数を扱ったことのある超高速デジタルよりのエンジニアが RF技術に足を突っ込んで、動いたラッキー()みたいな設計をしちゃう場合が アカデミックな向きのアプリケーションでは多い気がする >>263 リニアテクノロジーだと、DACの品揃えが豊富で、DAC出力電圧も +10v、±10vがあるよ >>265 リンク貼りまくって「すげーなるほど」とか言ってるけど 実はあんまり理解してないんだろうなー^^;ってこと >>262 当時、サンプリング・ミキサーだと言ってもてはやされたけど、スイッチに使うトランジスタの オン抵抗がゼロではないためCRの時定数が残り、出力波形が歪むんだ 今では注目もされていない この帯域だと、スイッチングのためのクロックが矩形はでないから尚更、駄目じゃろう >>266-267 アップ/ダウンのコンバージョンをするミキサーだと、アナログデバイスよりリニアテクノロジーの 方が品数が多いな 14GHz対応 もある ラッチドコンパレータに直接信号をぶっ込むよりは ダイオードベースのサンプラーのが速いぜってことか そりゃAD(ラッチドコンパレータずらずら・・・)の前にSH(サンプラ)つけるぐらいだし・・・ ストローブ信号はNLTLとかで作れば100GHzでもサンプルできてたな 8ビット5GサンプルのAD変換器LSIが売られているが、入力信号帯域はサンプリング周波数より 大きくなると、入力信号が減衰されてAD変換される。そこでインターリーブで100Gサンプリング のAD変換器を実現するには、サンプルホールドがないと入力信号帯域がどうしても低くなる。 アンダーサンプリングを使ったサンプルホールドしてやらないと到底ナイキスト周波数までは 使えない。ディジタルオシロでは普通に使われている。NLTLを使えば個々のAD変換器の ストローブの遅延調整もできる。 >>272 を1チップLSIにしたのが、>>254 の下に書かれている通りである。 SAR-ADCには、サンプルホールドがアナログ入力信号に施されており、90GサンプルAD変換なので ナイキスト周波数は、45GHzになる。サンプルホールドはアンダーサンプリングしており、45GHz を0.7GHz帯毎に64個に分けて1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされている。 誤記訂正 下記を修正 >を0.7GHz帯毎に64個に分けて ・・・・・・・・・削除 45GHzのアンチエイリアスフィルタを通して ・・・に修正 1個のAD変換器では1.4GHzのナイキスト周波数までダウンされているが 1.4GHzを64の時間スペースに分けて89.6GHzにしているので、結局 89.6Gサンプリングしているのと同じになる。 >>272 100Gspsじゃなくて100GHzBWだよ。psオーダーのパルスの立ち上がりを見るものだから しょぼい帯域のADCで鈍ったパルス信号を細かくサンプリングしても意味が無い 100GHzまで帯域がフラットでないといけない コネクタはもちろんWコネクタを使う 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな ・レーザー兵器について知ろう! ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器 https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE 防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね ・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。 64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画 MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU 見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する 参考までにCTの動画 Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom) https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk ・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい 人体自然発火現象 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1 No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」 http://ww5.tiki.ne.jp/ ~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm No.157 人体発火現象2 http://ww5.tiki.ne.jp/ ~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm 人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー dailymotionを上のタイトルで検索してみ ・モスクワシグナル事件 興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編 http://nueq.exblog.jp/17871225/ あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編 http://nueq.exblog.jp/17875689/ 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」 「多人数で人を追い込むんだってさ」 「電波攻撃で攻撃するんだってさ」 「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」 集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。 他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど 困りましたね ^^; 失礼 誘導放出した電磁波、音波を規制する法律 と言い直します >>242 「密度変調ディザー方式」は、英語では 「density modulated dithering scheme」 googleで検索すると見つかるね 論文 ttps://www.researchgate.net/publication/2982130_A_113-dB_DSD_audio_ADC_using_a_density-modulated_dithering_scheme 特許 ttps://www.google.ch/patents/US6351229 >>270 テキサス・インスツルメンツも凄いよ VCO として 14GHzまで使える PLL/シンセサイザ の製品を出してるよ 日本の半導体は終わっているが、8インチラインは世界で1番 ttp://horiemon.com/talk/49320/ 8インチラインは、0.18um対応までだったよね 日本の大学が保有するクリーンルームではLSIの試作は難しいから、 敷居が低いMEMSならできるのでお祭りになってるね 産官だとパワー半導体が叫ばれているし・・・ パソコン、スマートフォンのプロセッサが日本製がないから先端プロセスを 自社で保有することができないのは仕方ないことなのか AD/DAコンバータも特化した製品は日本にはないよね T社のフラッシュメモリ、S社のイメージセンサーだけ話題になり、それも高性能版だけ >>287 プロセスルール変更で生産設備を莫大な費用かけて量産してもすぐ陳腐化して 低価格に成って費用回収出来るかギリギリでまたプロセスルール変更の設備が 必要でとかがずーっとループに成ってる様な体力勝負や持続力を持ってるメーカー や国はもう限られてるよなー >>286 ドローン、二足歩行には、ジャイロが必要なので、MEMSで安価に作る技術を確立する のが目標でしょう ロボット研究の一貫だね AD変換も取り込めるから、研究の価値あり >>287 大学でチップの試作をする時はTSMCとかIBMに作ってもらってたよ 学内にも物凄いファブリケーションの施設があったけど、CADとの連携がね・・・ >>283 オーディオに使う24ビットAD変換で >>185 のビット落としが起きないようにする為の 手法であることを理解したが、どうよ スタティックでなくダイナミック動作で対処しているので、直流(DC)では使用できないね >>291 >>185 ttps://genxbeats.com/post/id/what-is-dithering リンク先が削除されていた オリジナルを貼っておく ttps://www.youtube.com/watch?v=vVNzylf9sGo youtube には dither の解説が沢山あるので検索すると良い 「dither explained」 見つけました。 >>191 はこれです。 ttps://www.youtube.com/watch?v=zHWRnL926y8 >>293 スプリアスをなくすのにディザーを使うとSFDRは良くなるが、SNRは悪くなるのだ ttp://www.tij.co.jp/lsds/ti_ja/analog/glossary/snr_sfdr.page 時間領域で使うか、周波数領域で使うかで対応する必要がある >>253 すべてインターリーブを使ってるね ttps://www.chalmers.se/en/centres/GoCAS/Events/ALMA-Developers-Workshop/Documents/Quertier%20-%20Digitizer%20and%20Correlator%20Upgrades.pdf >>294 分光系 vs 干渉系 これだと 分光系で使っているディジタイザは、干渉系で使うのは困難で、 逆に干渉系で使っているディジタイザーは分光系で使うのが難しい。 >>223 、>>250-253 、>>293 で再議論になるが、 >>223 は、1ビットでなく2〜3ビットでも可能ではないかと思うのだが・・・・ できないとなると、最大相関係数を得る為の入力レベルを決めるプログラムがあるのよね 「2ビットサンプリングにおけるビットヒストグラムの最適化」(bit-spectrum) ttp://www2.nict.go.jp/aeri/sts/stmg/34m/antenna-34m/Annual/34m_hakusyo2009.pdf 現況では 鹿島VLBI で使用した ADX831、OCTAD は干渉系ではOK、分光ではNG 野辺山45m で使用した PANDA は、干渉系ではNG、分光系ではOK それでは、>>227 は、分光系のAMiBAでOKなのに、干渉系のSWARMでもOKなのは 有効ビットが5ビットもあるからだと思われる >>256 ALMAは、干渉系と分光系の両方可能に作られている これらを考慮すると 次期ALMAは、3ビットADCでなく、最低5ビットだな AD変換のサンプリング周波数を 4GHzサンプリングから8GHzサンプリングに上げて欲しいと 提案する研究者がいるが、それよりも優先させるべきではないか? 「最新理論と先端技術で宇宙の謎に挑むALMA電波望遠鏡」より ttp://news.mynavi.jp/column/alma_project/ 相関処理には、XF と FX があり、FFTが先にする場合は、 >>227 のAD変換技術をそのまま使うのが懸命だと思う AD変換は 8ビット長で有効ビットが 5 が最適になる なぜならFFTが先なのでディザは当然必要になります >>246 台湾、ハーバード大が先がけているが、やっぱアナログデバイスの技術(>>250-253 )が 貢献している 分かりやすさで、>>293 に脱帽 Wikipedia の「Dither」に歴史の記述があります。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dither 1964年にモデムに初めて使用され、80〜90年代にディジタル・オーディオで一斉風靡して 音源からミュージックを創作する技術では普通に使われいます。 ↑ ここの数学に関心ある人は、以下のpdfファイルを一つ一つgoogleで検索してお勉強してね。 「14resume01.pdf」、「14resume02.pdf」、「14resume03.pdf」、「14resume04.pdf」、 「14resume05.pdf」、「14resume06.pdf」、「14resume07.pdf」、「14resume08.pdf」、 「14resume09.pdf」、「14resume10.pdf」、「14resume11.pdf」、「14resume12.pdf」 ↑ お勉強が終わったら >>185 のシミュレーションを確認しましょう。 ディザーの詳しい結果 ttp://starfort.on.coocan.jp/Column/column001.html >>301 確率と統計をお勉強してこなかった人には、以下のファイルを先に読めば良いでしょう。 「14resume**.pdf」 は、応用数学IIで公開されておりオープンで読めるので御安心ください。 ttp://www.otaru-uc.ac.jp/~nisiyama/Books/KisoToukei/EbookTextChapter2.pdf ttp://www1.tcue.ac.jp/home1/ymiyatagbt/sils08_09.pdf 応用数学II ttp://user.numazu-ct.ac.jp/~hmatsu/14lecture.html >>300-303 確率密度関数と特性関数は、フーリエ変換のような関係なので これを使ってディザ信号を何にするか検討ができるモデリング の手法であることを理解した。まだディザを使ったハードウェア 設計の段階でない機能設計に使う為の数学である。 >>250-253 ディザ信号の悪影響を評価する方法としてNPRを使ってAD変換の 系における有効ビットを見てスプリアスの抑圧具合と比べている。 システム全体で目標とする特性が得られればそれで良しと判断している。 >>217 アンリツデバイスでは、60GHz製品がでていますが、モノビットAD変換器のICはないですね。 欲しい〜 ttps://www.anritsu.com/ja-JP/anritsu-devices/category/ultrafast-electron-devices >>225 「FOREST」のバックエンドで、これが出来上がると現状の32GHz帯域から40GHz帯域に拡張され おまけに天空の観測領域が4倍になるのだ。 ttp://www.astro.s.osakafu-u.ac.jp/research/details.html ブラックホールの観測の限界を打破するために「スパースモデリング」を VLBI 技術に使う。 ttps://www.youtube.com/watch?v=5dysdDi0urc (放送は中程からなので最初を飛ばしても構わない。) 宇宙望遠鏡「ガイア」で、天の川銀河地図を作成したそうだ。 ttp://news.mynavi.jp/news/2016/09/16/237/ 宇宙は一つか、多元宇宙か? あなたは、どちらを信じる。 ひとつの宇宙 ttps://www.youtube.com/watch?v=5JZuVIsRlOc 多元宇宙 ttps://www.youtube.com/watch?v=296Q8It_UI4 数学者ラマジャンヌを取り上げて、自分と同じ人間が宇宙に沢山いることを示す研究が 試みられています。 伝記が映画化されて近日公開されます。「奇跡がくれた数式」 ttp://kiseki-sushiki.jp/ 14GHzのIFで使えるICが市販品であるのね >>270 、>>284 NPR は、雑音環境下でAD変換器を使った時、 AD変換器の出力に現れる雑音を測定しています。 AD変換器の入力信号のガウス分布信号の大きさを振って、出力の雑音レベルが変わること、 ノッチフィルタの周波数をエリアスフィルタの周波数で可変して出力の雑音がどう変化するかを 見ているのです。その結果を踏まえて >>304 を判断しています。 これは、電波望遠鏡の観測でスペクトルとして現れる信号における周波数ポイントの雑音を 見ていることと同じです。 特許庁の「特許情報プラットフォーム」のヘルプにある ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/doc/howto.html 10.ある会社または個人の出願内容を知りたい。に「特許・実用新案テキスト検索のヘルプ」の 説明があるが 入力画面の検査項目[3]で発明者を選んで検索キーワードを入力して下にある 「キーワードで検索する」を押す。 業界、学会で著名な方の特許出願状況が分かるのね >>218 と同時期に書き込まれている http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/218-219 揉め事は解決されずに >>305 しかし、50Gsps 要求の割り込みで一部の研究者の妨害に合い その結果、別の一部の研究者によって http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1314632217/666 書き込みが・・・ それで、この業者の担当者は、今 追い出し部屋に入れられているのか ご愁傷様 >>223 の説明を「鼻薬」の方向性と同じディザで詳しく解説している論文だと思います。 ttp://contents.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/ASJ/2015/asj-koyano-1bit-2015sep.pdf 合わせて >>171 を読めば、この辺の理論は完璧でしょう。 ↑ この論文に誤記があります。実験での入力信号の振幅電圧は 33mV、ディザの振幅電圧は 10V と なっていますが、普通 ディザの振幅電圧は、入力信号の 1/3 なので 10mV に修正が必要です。 AD変換は、1段フリップフロップで、入力信号、ディザはどちらも正弦波なので、この正弦波の 中心を1段フリップフロップの論理しきい値にDCバイアスしていると考えられます。 >>318 振幅電圧のオーダーが mV なのは、FPGA の入力ピンに インバーター・アンプ が入っている からで電源電圧と振幅電圧の比から、このアンプのおよそのゲインが求まります。 >>206 T社さんのスマートメータに関する資料ですが、AD変換器のSNDRは、84dBなので高々 14ビット ttps://www.toshiba.co.jp/tech/review/2012/10/67_10pdf/a05.pdf‎ 電力の積算計として使われるので、ビット長は 24 だが、実行長は 14 で良いのですね。 Calibration Techniques for Digitally Assisted AD変換器のSFDRを改善するディジタル技術のレポート 最新版 ディザーは、もう当たりまえ ttp://e-collection.library.ethz.ch/eserv/eth:49117/eth-49117-02.pdf インターリーブを使用しないで、1個のAD変換器で設計したら、こうなるよの話 CMOSだけど・・ ttps://www.uni-stuttgart.de/int/.../pdf/2010_EuMIC_ADC_Ferenci.pdf 省略してしまったので、再投稿 ttps://www.uni-stuttgart.de/int/forschung/CMOS/pdf/2010_EuMIC_ADC_Ferenci.pdf >>322 AD変換器の入力信号のフルスケールを10分の1にすれば、50GHz まで大丈夫だろう。しかし ノイズ・マージンが小さくなるのでエラー率が大きくなるが、電源ノイズをディザー信号に 変えている必要性がある場合には、これで済ませられるかも、試してみれば可能性が確かめ られるけど、どうなんだろう? >>324 その前に3bit ADCで入力を10分の1にしたら、何も計測出来なくなる気がするのは俺だけか? >>316 インターリーブでなく、1個で実現した50GHzのAD変換器が欲しいのか? モノビットなら製品化されてるよ。 >>217 後は、インターリーブしかないな。 それも IP で売ってる。 製品にしても売れないので製造してないところが多い。 >>322-323 こんな速いLSIを実現できるLSIプロセスは、スーパーコンピュータのプロセッサですよ 富士通のスーパーコンピューターは、40n CMOS これだなぁ 当然、スーパーコンピュータに使うプロセスだから、お高いのは当たりまえ 「Analyzing the Performance of Dither Modulation in Presence of Composite Attacks」 ttp://bit.kuas.edu.tw/~jihmsp/2012/vol3/JIH-MSP-2012-02-005.pdf ディザーの基本原理を解明した論文 >>283 は、「Dither scheme using pulse-density」で google で検索すると 英語で解説した PATENTS が多く出るから、これらを読むと多分、分かるようになる。 >>328 >>291-292 を実際に実現する考え方を論じた論文であることを理解した。 サンクス TIでは、 >>87 をするのに >>283 をしているのか。 3分の1の雑音 + オーバーサンプリング + ディザ + デシメーション がベーシックだなぁ ディザは、固定信号でなく入力信号に応じている。 24ビットΔΣAD変換器のLSIは、TI、ADI(アナデバ)から多くの製品がでているけど、 使った人は、オーディオ関係者だと思う。値段も下がって普及版のラジカセにも使われ ているよ。逆に、オーディオ帯域で16ビット製品は、既に消えている。 >>326 SKA では、50Gsps 3bit ADC は、3-bit Hittite ADC 2個を使ってインターリーブで 動かしている模様 ナイキスト周波数24GHz帯域をAD変換 これを参考にしてね ttp://newsletter.skatelescope.org/wp-content/uploads/2015/12/SKA-eNews-edition-30-december-2015-1.pdf >3-bit Hittite ADC ttp://www.analog.com/media/en/technical-documentation/data-sheets/hmcad5831.pdf 国内で入手困難 輸入品か? >>334 Hittiteは国内代理店があるよ、前に買ったから。 代理店名は忘れた(笑) > ttp://www.analog.com/ うん?アナデバに買収されたんだっけ? >>333 >SKA オーストラリア & 南アフリカ にアンテナ設置 話は、変わって 現在 地球の気候は、北半球は温暖化、南半球は氷河期に進んでいると NASAが発表したけど、先進国が北半球に集中しているから? 太陽の4極磁場で休眠状態が 続く太陽のお陰で氷河期到来? 海洋の海流が停止しているのが原因だとか? こんな状態で、どんな異常気象が発生するのよ。 海中、地中からのメタンガスの噴出も心配だ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 家で不労所得的に稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』" MHXUO82Z8F CHORDのDAVEを240Vで駆動してみたいのですが、使える変圧器や昇圧器を教えて頂けないでしょうか? これまで変圧器等を買った事も使った事もないので適当に買って壊してしまわないかと不安で、オーディオに変圧器等を用いている方の意見がお聞きしたいです >>341 オーディオ関係の板に行って聞いて下さい。 電気・電子板では電源電圧で音が変わると考える人はあまりいないと 思いますよ。 すみません、世間話です。 電源で音が変わるとは全く考えていなかった電気・電子板住民ですが、 自宅で全く問題なく鳴っていた USB充電器+MP3プレーヤを病院に 持っていって枕元のコンセントで使うとグジュグジュジュルジュルと ノイズが酷い。何故だ?と悩んだのですが、おそらく推測ですが、 生命維持装置を使うコンセントなので、無停電電源のインバーターが かましてあって、汚い波形の交流が原因だったのではないかと。 まあ、こういうこともあるにはあるんですね。 USB充電器をやめてACアダプターに変えたらノイズはなくなりました。 ポータブルのMP3プレーヤは基本的に内蔵電池で再生することしか考えてないので、雑音の多い5V(USB)で充電しながら再生することなんぞ真面目に考えた設計になってないんだと思いますね。 オーディオ向けの高級ケーブルや高級電源ではよく言われる話だよな それが役に立つって事は本体側の詰めが甘いって事なんだよ 電源アナライザを事務所のACに突っ込んだまま記録取ったら夜中から朝は普通に サイン波だったのが9時前から頭が潰れ出してた ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 J54A9 ES9038のデータシート、どこか、裏で落ちてるやつ知らんか?マイコンでフィルタ回路をいじりたいんやが。 一つ一つに番号入り電子透かしが入るから 流出したら何処からなのか一発でばれる メールすりゃ、電子透かし入りの奴くれる筈 >>341 80〜240Vで動作する電源内蔵じゃないか どうせ中でACDCで12V,5V,3.3V程度に落とすのだろうが 元のAC電圧昇圧しても意味は無いよ 変化欲しいのだったら自分だったらフタ開けて 電源取っ払って電池(DC)で動かすかな しかし価格150万って・・・ >>351 やっぱりそうだよな。。無理か。ありがとうございます! 質問です。 現在±10Vの信号をシリアルADCに接続して取得しようと考えています。 電圧が範囲外なので差動入力で±2.5VにOPアンプで変換する、もしくは0−5Vに変換して読込もうとしています。 アナログが苦手で出来れば手間を掛けたくないのですがお勧めの方法ありますでしょうか? 詳しい方アドバイス頂けると助かります。 >>357 精度や速度がそこそこで良いなら、 ・OPAMP一段で、±10V→+5Vに変換する。 ・そのために、OPAMPの増幅率を0.25に設定する。 ・かつ、-INの基準電圧を-10Vにする。 かな。 >>357 電源が5Vなんですかね。 ±10Vの信号の信号源抵抗が十分低い場合なら、 抵抗で分圧して入出力レイルtoレイルオペアンプのボルテージフォロワ まず、±10Vの入力とグランドで、200kと200kで分圧。 分圧したポイントは±5V信号源抵抗は100k。 このポイントを100kΩを使って5Vでプルアップすると、0-5Vになるよ。 -10V→+10Vが、5V→0Vと反転していいなら、オペアンプの入力はレイルtoレイルでなくても可。 オペアンプで反転アンプを作り、 ±10V信号とオペアンプのIN-の間の抵抗をR1、オペアンプのIN-とOUTの間の抵抗をR2 とするとき、 R1:R2が4:1になるようにする。300k:75kでもいいし、200k×2:100kでもいい。 こうしておいて、オペアンプのIN+に2Vを加えると、出力は5V-0Vになる。 電源が5Vなら5Vを30kと20kで分圧すると、IN+に与える2Vが得られます。 アナログが苦手ということなら、±10V入力可能なADCに変えるのはだめなの? 既存のボードがあるにしても、外部にOPAMPのせた基盤つけるのと 新しいADCのせた基盤つけてシリアルの線つなぐのと、それほど手間違わないような トラ技2018/10SSDACの24>16ΔΣについて語るスレ A-D変換の驚くべき技術革新、所要エネルギーが15年間で1/1000に低減 | 日経クロステック(xTECH) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00098/00009/ なんで、WM8741は1個2000円まで高騰してしもうたん? 416 774ワット発電中さん sage 2021/07/07(水) 21:26:46.95 ID:Q+eR/Jh2 「16bitを積算しまくれば24bitになる」 そう思ってた時代もありました。 量子化ノイズとかでなんかやっぱり勝てないんだわ 16bitで高速採取で積算平均増やしまくったけど、24bitの低速処理でワンパンされたわ 積算しても高bitには勝てないしきい値がある。 精度上昇の飽和点があった グリッチノイズは10値もあればいいから8bitでもいいし 捕捉漏れなくすならwfm/s ○万波形が重要。 電圧の微妙な違いの確定は8bitでは限界がある。 ノイズ測定には10bit以上が有利 信号解析は8bitでの「Gsa値が高いx○万波形が高い」のが有利 可変bit系なら 10bit→16bit可変 が便利 すべてを備えるオシロはないので、そいつがそのとき何をしたいかによる。 他スレから誘導を受けてきました。 質問があります。ご存じの方アドバイスください。 高周波電圧のピークツーピークの値(0Vからの半周期でもよいです)を測定したいです。 ネットでダイオードと抵抗、コンデンサを使用した回路は見つかったのですが、 これらが1つに入ったICとかは無いでしょうか? 4回路作りたいんですが同じ部品を買ってきてもばらつきが出てしまうと思います。 ダイオードのグラフ、抵抗値、コンデンサ値がピッタリの物を使えば揃うと思うのですが これらがICに入っていればもっとバラつかないと思うのです。 信号は20Hzから10MHzくらいまでで出力で得たい電圧は最大5V程度です。(ADに入れたいので) あるいは何か他に良い方法はありませんでしょうか。 もう1つすみません。 差動OP AMPについて質問があります。THS456xのように、入力差動、出力差動のOP AMPで、 上記の信号をA/DにBufferしたいと思います。ただ、A/Dがシングルエンド入力なので、 OP AMPの差動出力をシングルに変える必要があります。 THSのデータシートの例では、バラン(コモンモードチョーク)を使ってシングルに変換しています。 ここで質問なんですが、 これをバラン無しで接続するのはNGでしょうか。接続は、反転、非反転出力ともに、10kΩ程度でGNDに落とし、 非反転側出力だけをA/Dのシングル入力端子に接続するというものです。 もちろんゲインが1/2になるのは承知の上です。 OP AMPの差動入力の御利益は使おうというものです。 宜しくお願いします。 過去に愛人だったとして だからなんだったんだろ。 異常がなかったから問題にならない? 最後の方調子悪かったみたいでプログラムぶち壊しだよね? >>256 考えるJK主人公♂やからなぁ 生活苦しいって話をしてたんだな 本当にあの口元を治すのはやめてな 謎の一致団結感あるよなと再確認したわ スーパースラムでスラム街よりもソシャゲのほうが良い。 なんだかんだあっても脳を萎縮させる可能性ある FX系のサイトも見たよ (本当に 髪色一致してるけど、今あんま活動して勝つとか不可能だよな >>104 今のやり方ではあるよな 根拠もって論理的な捜査をしましょう read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる