▼ループアンテナを熱く語るスレ▼
お前ら熱く語れ。
※ラジオ番組板のループアンテナ全般スレでは絶対に熱く語らないで下さい。これは紳士のたしなみです。
KAGEYAMA HOBBY HOMEPAGE
ttp://www.kit.hi-ho.ne.jp/akage/index.html
ガレージ ド・グウ(町工場の電気屋)
ttp://blog.goo.ne.jp/shin749r
WSML
ttp://www.lz1aq.signacor.com/docs/wsml/wideband-active-sm-loop-antenna.htm
AAA-1
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DXerホイホイ
ttp://ani.atz.jp/FBDX/ 二信号特性の悪さを証明された10、まだ出版続けるんですか? AAA-1に、きっちり平面を保ったPCLを組んだんだが、シングルよりヌルが深くなった。
邪魔な大陸局を追い込だらアフリカ局が浮かび上がってきた。 アンプだけこねくり回してても、
アンテナとして成立しない。 >>155
そんな事は皆が百も承知
書くほどの事も無い
ここまで読み直して見れば、思い込みと現実のギャップに気付きそうなもんだけどね。 見てきたけど、賑わってるって荒らしと罵倒で最悪やん。
揉め事を拡散するなっての。 WSMLもまもなく発売でしょうね
http://blog.goo.ne.jp/shin749r
オバケだらけのアンテナとは違いますね WSMLを2種類作った。
最初は電源重畳の同軸タイプ。
どうしても取れない周辺ノイズがあって、もしやと思って原典通りのSTP仕様を作ったら明らかにノイズが低減した。
やっぱりヨーグルトおじさんの勝ちだなと実感。 過去のファイルが残ってたからリクエストにお応えしちゃう
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=27687.png
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=27688.png >>171
違う環境で同じ効果があるかどうか、甚だ疑問が残るのがミソだね
STP仕様なら、Δとかその他の物も少しの改造で可能
勝ちとか負けとかのレベルでも無いでしょうに・・・ アンテナ・アンプともバランス動作なわけで、同軸が勝つことは無いだろうさ。 >>173
その程度か・・・
バランス動作の肝心な事を忘れてるね
あとは自分で考えてくれ
>>168
出力部のソータバランと電源部のフィルターの定数は?
オリジナルの22μH・33μHでは、中波で同軸給電するには不適当。
ノイズフロア云云まで考えるなら、短波でも不適当。
ちなみに、22μHで100Ω(50Ω)なら、アイソレートは1MHzでは約10(14)dB、10MHzでは約30(34)dBしか期待できない。 >>176訂正。
電源部は、30μHのフィルタと100μHのバランだったな。
それでも、中波では数百Ωなので足りない。 サンワサプライのホームページをみると、
http://www.sanwa.co.jp/lan/lan_qa.html#kb_q3
「UTPとFTPの差ですが、外部からのノイズには双方とも無力です。
シールドは外部ノイズではなく、ケーブル自体から輻射されるノイズ抑制に効果があります。
特にEMIと呼ばれる低周波数の電磁ノイズ(電力線、モータ、蛍光灯)には、全くと言って良
いほど効果が期待できません。」
とな。
ノイズ対策になっているのかいないのか・・・実際にはどうなの? >>181
気になるならノイズに強い2重シールド使えばいいだけのことですけど
ttp://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/index.html
>>179
知らないんでしょ。自分が教えて欲しかっただけかな? >出力部のソータバランと
ソータバランの定数は無関係 >>185
無関係なんて、とんでもない。
アンテナ側が平衡で、給電線は平衡もしくは不平衡、受信機の入り口はたいてい不平衡。
どこかで平衡不平衡変換をする必要がある。
この変換が完全でないと、アンテナが完全な平衡動作から外れる、同軸が完全不平衡ではなくなる、他の状態になる。
具体的には、アンテナに垂直アンテナ効果が出る(ヌル点の減衰が甘くなる。)、同軸ケーブルがアンテナになる(周辺のノイズに敏感になる)、などの弊害が出る。
(電源ラインとの分離が不完全でここから回り込んでいるようだと、同様の症状が出る可能性がある。)
件のアンテナの場合、オリジナルでは給電線を平衡に扱って受信機の入り口で平衡不平衡変換をするかもしくはそのままつなぐ。
ここでの変換がいい加減だと上記の症状が出るが、給電線をシールドしているためここでで拾うノイズが少なくなっているだけ。
この辺は、無線でアンテナを扱っている人間にとっては、ごく当たり前のことなのだが。
たとえば、自己平衡作用があるからバランがなければなくてもいい(1波長)ループアンテナやフォールデッドダイポールだが、同軸ケーブルを直接つないで指向性を測定すると、完全8の字ではなくどちらかに偏る。
(八木アンテナの放射器に使うと、はっきりわかる。)
同軸は一応不平衡で働く(ここでは問題はない)が、アンテナ側はその代償として平衡から外れた動作をしていることを示す。
ここでソータバランを入れると、指向性の問題は改善する。
>>186訂正
> ここでソータバランを入れると、指向性の問題は改善する。
→ここでバランを入れると、指向性の問題は改善する。
完全平衡-完全不平衡変換なので、強制バランなら効果は倍増する。
ただし、周りの環境次第ではソータバランの方が都合がいい場合もある。…ので、「バラン」と訂正する。 >>191
アクティブアンテナでも、直下アンプと受信機間で整合がとれていなければ
ケーブルで受信してしまうケースはあると思いますが違いますか? >>192
少し上から読み返せば何の話だったか判ると思うけど エレメント(平衡)→AMP(平衡)→ケーブル(平衡)→強制バラン(不平衡に変換)→受信機(不平衡)
これが理想だな。
さらに、ケーブルはシールドして、電源ラインと信号ラインを分離する。
だからといってブルガリアの勝ちというわけではないだろうが。
(誰だよ、ヨーグルトおじさんの勝ちとか言い始めたのは。こんなのあったりまえじゃんかよ) けっこう多いのが、
エレメント(平衡)→AMP(平衡)→ソーターバラン(非平衡に変換)→同軸ケーブル(非平衡)→受信機(非平衡)
こんなものだろう。
ソーターバランの事をCMCと呼んでも構わないが、
チョメチョメさんのおかげでノイズが軽減されました・・・な〜んて、
内輪で褒めるのはやめようね。バカミタイダカラ。
禿は土偶を見習って実験しまくれ
そして△11で名誉挽回してみろよ
どっちも技術的にそこそこだが、どっちも人間的にダメダメだなw >>208
そんな煽りじゃ誰も釣れないよ
もう少し考えれば 土偶が同調型ループを製作中らしい。
果たしてΔ7を超えられるか!?
私の推測では、並列共振回路からFETソースフォロアでインピーダンス変換。
その後Trベース接地AMPに差動増幅を採用・・・ってな感じか。
それとも直列共振でいくのか!?
>>218
エレメントが大きすぎだね。
どんなアンプでも飽和するだね。 >>218
そんな煽りじゃ誰も釣れないよ
小学生じゃあるまいし
もう少し考えれば あれ?勘違いされちゃった。
でもくやしそうですね。 ある人のブログではFATエレメント+オリジナルWSMLで好結果だったけど 同軸給電ではイマイチだよ。
シールドLANケーブルやマイクケーブルを使って、
平衡のまま受信機手前まで持ってきて、インピーダンス変換をしながら、
差動トランスで途中のケーブルに乗ったコモンモードノイズを落とすのさ。
これで間違いなくノイズフロア下がるでしょう。
49mb付近のノイズフロアーが-70dB台か、うーん・・・
エレメントのせいか? __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
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| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
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| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ WSML改以外は大丈夫みたいです。過去記事見てると。 エレメント、設置環境が違う様ですし、過去記事は参考にはならないと思うけど。
他のヘッドアンプと比較するなら、同一のエレメント、ケーブル、設置環境じゃないとね。 なるほど。そうすると必然的に環境ノイズということになるわけですね。 いきなりすみませんが、ここでアンテナの指向特性に関する質問をしても大丈夫でしょうか?
レポートの課題の一部として出されたのですが、GW中ずっと粘ってもわからず辟易しています。
スレチでしたら申し訳ありません。 >>232
ありがとうございます!
実はyahoo知恵袋にも投稿したんですが、全然回答をもらえなくて・・・
以下ほとんどコピペですみません
【実験内容】
ホーンアンテナからマイクロ波(周波数f)を発信し、
受信側のクランクラインアンテナ(設計周波数f,素子数9)の角度を変えつつ信号強度を測定しました。
発信マイクロ波は水平偏波と垂直偏波の2種類、
受信アンテナの角度の変化方向はE(電界)面方向とH(磁界)面方向の2種類
で実験を行い、計4つの指向特性のグラフを得ました。
【実験結果】
横軸に角度、縦軸に信号強度をとったとき、
水平偏波のE面では、山がいくつもあるが特にアンテナが対面したときに大きくなるgraph
水平偏波のH面では、山がいくつもあるがどれも大きさが同じようなグラフ(山というよりギザギザしている)
垂直偏波のE面では、大きな山が2つあるグラフ
垂直偏波のH面では、大きな山が1つだけあるグラフ
となりました。
【疑問点】
このときのアンテナの指向特性の理論値を導きたいのですが、その方法が分かりません。
自力で調べるべきだと思いますが、この部分がわからなければ後の考察も進まないので質問させていただきます。
(本の中で見つけた数式をいじった結果、サインの中にコサインが入ったような式が導出できましたが、
この式の中で上記グラフの違いをどう表すのかわかりません。もしかしたらこの式自体が不正解なのかもしれませんが) ttp://beersingha.blog54.fc2.com/blog-entry-136.html
環境ノイズじゃ無いみたいですけど。 単にゲインが高すぎるだけ、なのではないでしょうか? 環境ノイズということにしたほうが都合がよい立場なのね ΔLOOP10のときに、ゲインが高すぎるときはループを小さくしろと言ったのに。
2人くらいしか賛同者がいなかったけどw >>240
改悪と結論ずけるのは間違いですね
ゲインは定数変更で済む話だから問題無し
高ゲインのアンプを使う場合は、受信機側に問題が有る場合が多いと思います
そして改悪と言うのは、IMD特性がオリジナルより劣るΔLOOP9、10を指すと思うけど?
ゲインにばかり目を向けて、肝心のIMD特性をおろそかにした結果が、例のお化け騒動ですね
せめてオリジナルと同程度あれば問題無かったのでしょう
あそこまで悪くするのは、ある種神業に近いものがあります
>>241
俺はその一人。
まるで実験精神がない人は、あの手のもの作っちゃダメだよ。
製品を買いなよ。 同調させなくてもいいループアンテナってある?
中波帯で使いたい。 >>1のリンク先にいくつかありますから、好きなのを使ってください。 いや、真面目な話。SDRだと同調点をピークにして
山になってしまう。非同調のループアンテナってないの?