>>227
そのあたりは一長一短があるように思う。
ハッコーも据え置き型はノズル、パイプ、ヒーターまでが一体型だし、クラスによって方法を使い分けているのかも。

ノズル部内径とそれに続くパイプの内径は、パイプの内径の方が広いのでは?
だとすると、貫通できるクリーニングピンの径は、ノズルに合わせることになって、パイプ部分を掃除しきれない。
(パイプ部を後部からクリーニングするのはありかな)
ハッコーのFR-301はノズルを外した状態で、パイプ部用の太いクリーニングピンで掃除ができるようになっているようです。