>>298
たいてい中身はデバイス依存型のビットマップへの描画です。
線描とかにアンチエイリアスがかかるようにしようとすると、描画にかなり手を入れないとダメなようです。
そこまでは、C++ と MFCのBSch3V には時間をかけられないと思います。

大きさについては×2ぐらいまでは設定できるようにするかもしれません。

あと、モノクロでのBMPファイル出力だけが他のモードと手続きが違っていて特別に汚い出力になります。
モノクロでもPNGならかなり綺麗です。

今、別のプロジェクトに時間がかかっていまして、解像度指定を追加するだけのことでもすぐには取り
掛かれません。既存の代替手段が使えるなら、とりあえずそれでやっつけていただけたらと思います。