アッテネータは和製めちゃくちゃ語
英語のアテニュエータattenuatorを頭の不自由な方が
聞きかじりでカタカナにし、広めてしまいました。
そんなオバカ用語をあげつらうスレです。
コンセントってのも諸外国では通用しないな。
本来は集線盤の意味なんだけど。 >>5
インフォームドコンセントってゆうもんな。
情報化されたコンセントだったらよかったのに。
ってかプラグですか? 壁コンはOUTLET,装置側はINLET,コードの先っぽはプラグでなかったかな。 っバリオーム&バリコン
とは言うものの、音声増幅段の利得調整用のVR以外でボリューム、ボリューム言わないで欲しいですっ!
やれ輝度だの色合いだのコントラストだのシャープネスだの 0Ω調整VRだのにボリュームって言うなっ!(#゚Д゚)モ゙ルァ!
>>1
Towelをタオルと言わずタウエルと言ってますか?
Sweaterをセーターと言わずスエターって言ってますか?
なら立派。独自の道を歩んでください。 >>12
タオルとかセーターは「そう聞こえる音」
アッテネータはローマ字読みにすらなってない誤読。
イマジナリショートくらいひどい。
いい加減な表記はさっさと直してほしい。 コンセントはコンセントレーターだってじっちゃんが言ってた。
言葉で聞いたので、スペルわかんね。
最近だとArduinoが読み方わかんね。アルデノだけは間違いだけど。アーデュイーノ、アルデュイーノあたり?
アルベルト、アルバート、メアリー、マリーみたいなもんだぬ。 >イマジナリショートくらいひどい。
「仮想接地」もいまだに使われているね。
>いい加減な表記はさっさと直してほしい。
一旦教えられた用語は、死ぬまで直らないからなあ。
教授・教官の退官を待って、教科書や専門書を直す必要があるね。
Google先生で「仮想接地 オペアンプ -仮想短絡」を検索すると、ひどいもんだよ。
markun.cs.shinshu-u.ac.jp
www.headprops.com
www.hl.pc.uec.ac.jp
www.kumikomi.net
www2.renesas.com
www.ocw.titech.ac.jp
www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp
以下略 オペアンプがらみでは、
オープンゲインはいいとして、ループゲイン、クローズド・ループゲイン、も混乱しているね。
「閉ループゲイン」「閉ループ利得」は、人によって、loop gain と closed loop gain のどちらを意味するのか違う。 おお、それを失念してました。コイル、インダクタも。 >>21
リアクトルは?
なんで特殊な呼び方なんだろ? 期待するのがインダクタンスかリアクタンスかで違うんでない? >>18
三流大学ばかりだw
ルネサスはかなり恥ずかしい。www
バーチャルショートを定着させてほしいな。 このスレは外来語が全て英語由来だと信じて疑わない低脳チャネラーを釣り上げるためのスレです。
カメラをキャメラといってみたりスタジオをステューディオと呼んでみたり… ギョエテはおれのことかとゲーテ言い
おお、ラヂオなんてのもあるな
まあよかったじゃないか>>1 たくさん書き込んでもらえて
頑張ってる甲斐があるというモノだなww そう言えばラジオのことをレイディオって言う英語かぶれ勘違い野郎がときどきいるな。
英語習いたての厨房みたいな。 アッテネータが誤読なのを指摘されたのがよほど悔しかったのですね。
頭が不自由だと苦労が絶えないでしょう?わかります。
ギョエテなんて、いまどき誰も使ってないし、ラヂオ?いつの時代の人ですか?
自分の間違いを強調する例をもってくるなんて、本当に頭が不自由だと苦労しますよね。
>>34
話の流れを全く理解できてないのですね。かわいそうに。
チョピンとは俺のことかとショパン言い >>1
とりあえず職場でも「アテニュエータ」と言いつづけてください。
そのうち誰にも相手にされなくなりますから。 職場なんかあるかよ。
だいたい、頭が不自由って何だよ。
それなら頭が自由って何だ。取ったり外したりできるのか。
教育職なので、オバカ用語は使わないよう教えときますね。 ゲンロックてのもあるなぁ。Genlock.現場でジェンロックなんて言うと空気が悪くなる.... ここもこうやっているうちにのうしがやってきて下ネタになっていくんだろうな そういう説もあったが・・・そんなの信じてるのは本人くらいだろう。 電気・電子とはずれるが、
Compact DISC
Floppy DISK
どうやって使い分け・聞き分けるんだ? diskette : DOSK
disc : DISC
>>52
コンパクトディスク
フロッピーディスク
なにか問題が?
物価指標を下げる 在庫しか置けない 在庫を買い取れる おい、みんな大丈夫か?怪我してないか?無事なら返事してくれ >>66
シミュレーションっていいにくいから、趣味レーションになるのな。
ほんとはスィミュレーションなんだが。 原子炉にもアテニュエータがいるよね。
連鎖反応を起こしちゃってちゃしょうがない。
ってか、なんでまだ燃えるものを使用済みにしちゃうんだろう?
アッテネータを広めた人はだれ?
いつから使われてるの? 光電子倍増管
シュミレーション
ワニロクリップ
もっとあるな、、 >>74
> 光電子倍増管
これなに?
> ワニロクリップ
なにかちがう?
>>76
×光電子倍増管
○光電子増倍管
×ワニロクリップ
○ワニ口クリップ >>77
> ×ワニロクリップ
> ○ワニ口クリップ
口が大きいのか。
じゃワニ□クリップも仲間にイレテ 原語は Wonillo clip なのに、誤植でクチになっちまったんだよ 明治期のお雇いイタリア人技師のLorenzo Wanilo氏が日本に伝えた。
わにろと訛化して、今では日本語になっている。
クリップの形に惑わされたり、あるいは字を読み間違えて、いまだに
わにぐちくりっぷだと思い込んでいる人は多い。 ミノムシクリップをワニ口クリップだと思っている人も居るんじゃないか? >>85
ルネッサンス期のころには、イスラム圏の方がヨーロッパよりも科学で進んでいた。
これは中世の因習に縛られたヨーロッパとは異なり、東ローマ帝国から、ギリシャ・
ローマ由来の科学をイスラム圏で発展させていたからである。
ベネツィアに滞在していていたムスリムのMuhammad Ali Gatorは多くのヨーロッパ人に
師として仰がれたが、このクリップも彼の名をとって欧米圏で名付けられている。 あんた面白い!面白いよ!
どうして次から次へと…
うふふ 本から写してるだけだよ。
民明書房刊 「電気・電子技術の世界史」 民明書房の本から光電子倍増管のところを写してみたよ。
しばしば光電子増倍管と混同されてるけど、この本だと明解だな。
光電子倍増管
1934年、RCAの研究チームが現在の光電子増倍管の原型となる装置を発明した。しかしながら、
当時は電極の配置も試行錯誤であり複数のダイノードを使用するアイディアも技術も存在せず、
性能は低かったが光電管よりは優れていた。
入射した光子のエネルギーは光電陰極から光電子を叩き出し電子倍増部のダイノードに衝突するが、
その結果、1個の光電子は2個の二次電子を叩き出して2倍のゲインを得た。これが当時の光電子倍増管である。
その後、研究開発が進められ複数のダイノードを使用し電極の配置が改良され、はるかに大きな
ゲインを得ることが可能となった。これが今日の光電子増倍管である。
この経緯を知っている人は、今日でも光電子増倍管のことを光電子倍増管と呼ぶことがある。
余震が早くおさまりますように。。 >>86
ミノムシもワニ口も英語ではアリゲーターだそうな。 alligator clip
ありがとう クリップ ミニチュア管
英語ではminiature tubeと表記されているため、ミニアチュア管と表記する事もあるが
あまり正しいとは言えない。
終戦後の復興が始まった日本で最も重要な電子デバイスは真空管であった。しかしながら
最新技術で作られるminiature tubeは、製造装置も高価であり、しかもアメリカに特許料を
支払う必要があることからなかなか採用できず、旧来のST管を製造してしのいでいた。
当時の大陸では国民党が共産党に追われ蒋介石率いる国民党は台湾へと転進したが、その中に
優れた電子技術者であり気功の達人であった明寧昌(ミン・ニーチャン)がいた。
彼はminiature tubeの最大の問題点のベースとリードピンの一体成型を、気功の一撃によって
実現する技を完成しており、これに大勢の日本人技術者が弟子入りして技術を修得した。
彼の名をとって、ミン・ニーチャン管、後にはミニチュア管と呼ばれるのはこのためである。
ただし、その後真空管製造メーカーはアメリカとの特許紛争にやぶれ、多くの中小メーカーが
廃業のやむなきにいたった。 >>97
うーんイマイチぴんとこないな
ネタ探しも大変だよね。 >>98
シュミレーションとシミュレーションで一発おながいします><