LTSpice使います。いや、使いたい。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜が更けても、なかなか思ったようにいかないもんです。 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ >>622
LTSPICE17でOPA847を追加してみたぞ
これで絶対出来る。。。はず
LTSPICEがインストールされているフォルダを探し、LTspiceXVII\lib\subフォルダの下にmylibフォルダを作成、
ttp://www.tij.co.jp/product/jp/OPA847/toolssoftware
より"OPA847 PSpice Model"(新しい方)をダウンロード、圧縮ファイル内のOPA847_Model.subをコピー
LTSPICEを起動、Tools→Control Panel→Sym.&Lib.Search Pathsのタブを開き、
下の方のLibrary Search Pathに、作成したmylibフォルダのフルパスを入力→OK 回路図を新規作成し、Edit→Component→[opamps]でopamp2を選択、配置する
opamp2を右クリック→Valueの欄に"OPA847_Model"と入力→OK
再度opamp2を右クリック→Open Symbol でopamp2.asyが開かれるので、
右クリック→Attributes→Edit Attributesを選択
Valueの欄に"OPA847_Model"、ModelFileの欄に"OPA847_Model.sub"と入力→OK
File→Save As→"OPA847.asy"と名前を付けて保存 保存した"OPA847.asy"をメモ帳で開き、以下の行を追加(DISのピンを追加する)
LINE Normal 16 72 32 80
PIN 32 80 NONE 0
PINATTR PinName DIS
PINATTR SpiceOrder 3
また、既にあるSpiceOrderの数値を以下の通りに書き換える(ピン配置を"OPA847_Model.sub"内の.SUBCKTの記述に合わせる)
(V+) 3→5
(V-) 4→6
(OUT) 5→4
おわり とても親切に、ありがとうございます。明日やってみます。
今まで見てきた本やwebページのどれよりも具体的で、良いと思います。
特に、627までは良く知られた情報ですが、>>628のdisableピンの追加は、
なかなか得られません。modelの記述順序の通りにピン番号を振り替えるところで
みなさん必ず躓くようです。
opamp2.asyをcopy展開するのはわかりますが、すでに出来上がっているxxx.asyのコピーだと
ライブラリにできないのですが、何か理由があるのでしょうか?
また、シンボルのプロパティ(だったかな)で、一番上を「x」にする理由もわかりませんし、
シンボル中のOPA847と、プロパティの中のOPA847が一致していなければならない理由とか、
わからないことだらけです。
疑問を持つことをやめて、その通りに操作ずれば良いのですが、
何かイレギュラーなことがあると、スグにわからなくなります。
すみません 「X」はサブサーキットを表してるらしい、真空管のモデルもXになってた > シンボル中のOPA847と、プロパティの中のOPA847が一致していなければならない理由とか、
そんなものはない。適当に別の名前にしてもOK。
元ネタとセカンドソース改良版でモデル共有とかでたまにやる。 >629
モデルを導入するまわりの、中の人の頭がだいぶおかしいので
理由を一々きちんと把握すること
モデル追加を簡明に理解すること
は両立しない。つーか、世のwebの説明連中のアレさ加減は
このトレードオフでみんな苦労した結果なのですよ... LTspiceって、高周波に使うDBMもシミュレーションできるのでしょうか?
というかDBMのmodelは入っているのでしょうか? DBMは入ってないと思うけど、MC1496のを探してきて入れればできると思うよ Mac版、アップデートしてるのにXX日アップデートしてないぞ、って表示が出る(英語で) トランジェントで動く可変抵抗器とか
バリコンとかつくれますか?。 >トランジェントで動く可変抵抗器
トランジェントで動くって、どういうこと? 以前から疑問だったことを聞きたいです。
ノイズ電波を遮るときに被せるシールドについてです。
外部から来る電波が、シールドの金属の当たると
アラゴの円盤のような電流が流れて、電波の通過する量を減らすと習いました。
渦電流が流れるけれど、その電流が金属内部でショートするので、
トランスの2次側ショートのような感じで、1次側から見ると思い負荷のように見える、
だから電波が遮られる。この考えは正しいと思っています。
このとき、金属の種類は何に効くのかが知りたいです。
例えば、鉄、銅、アルミを比べると、銅が一番抵抗値が低いので、ショートするときの抵抗が小さく
シールド効果が強いと思います。この考えは正しいでしょうか?
しかし、実際の装置の内部を見ると、
テレビのチューナーなどは鉄の場合もありますが、アルミの場合がほとんどです。
HPの発振器やスペアナなどもアルミの壁で幾重にも仕切られています。
金属の種類は、どのように使い分けるのでしょうか?
宜しくお願いします。 不充分な説明で投げっぱなしって最悪だよね
自分では伝わってると思ってるのかな?
>>639を見習って欲しいわ 教えてください。
有損失の伝送回路を解析するため、ltlineを使い、spice directで、RLGCの設定をしたいのですが、どうしても、G漏れコンダクタスンスの定数設定ができません。G= g= S= s= Co= 等色々試しましたが、選んで弾かれます。
設定の添字を教えてください。
いろんなサイトを参照しても、G漏れコンダクタスンスだけ設定していなくて、わかりませんでした。
どなたか、詳しいかた教えてください。
お願いします。 >>642
ウチの Version 4.231 では G=1e-3 とかすると
"Nonzero G (except RG) line not supported yet"
とかメッセージボックスが出る。
そういうことではないのか? >643
早速の反応ありがとう。
まだ、サポートされていないといってるのかしら。
ちなみにRGを添字にしても設定できませんでした。
G漏れコンダクタンスは設定できないのかなー。 >>644
こんなん出てきましたけど、どうでしょうか?
ttp://ltwiki.org/LTspiceHelpXVII/LTspiceHelp/html/O-device.htm
ttp://electronics.stackexchange.com/questions/181590/ltspices-ltline-lossy-transmission-line-symbol-slowing-down-the-simulation-pr
ttp://bwrcs.eecs.berkeley.edu/Classes/IcBook/SPICE/UserGuide/elements_fr.html >>645
ありがとう。
全部英語のサイトですね。
翻訳ソフト使って読んでみると…
Gもパラメータとして設定できるようなことは書いてますが、どうやって!と言う例がないです。
また、RLGCすべて設定できず、RとGの組み合わせのみ設定できるようなこといってますね。
いいところまで来ているんですが。 シミュレーションコマンドがうまく切り換らないな。。。
毎回.acと.tranを手で直すのめんどくさ LTspice IV (LTspice4) と LTspice XVII (Ltspice17) ですが
なんでこんなに番号が離れているのでしょうか? >>648
あれ、なんでだろね?
毎回.acと.tranを切り替えるときにいちいち手入力してるけど、
みんな困ってないのだろうか。 LTspice Ver4.23 ですが、.tranが、全然終わりません。
ステータスバーに
Stepping Source : 100% Step size = 8.1 N-R Interations 数字 fill in... と出て、
数字が動いているので、何かやってはいるのですが、ちっとも終わりません。
スイッチング電源のIC TL594を、.tran 10us と短い期間にしているのに
10分待っても、ちっとも終わりません。
どうしたら結果が出るのでしょうか? >>648 >>650
シミュレーションコマンドをCtrl+右クリックで
普通のコマンドのように編集できるウインドウが出るので
そこでCommentかSPICE directiveを切り替えられるよ
なので .ac と .tran のコマンドを両方用意しておいて
使わない方をコメント化すれば良いかな .acをいままでやってたとして
.acの上で右クリックすると Edit Simulation command ダイアログが出るから
Transientタブに切り替えてOKすれば
.ac <> <> が .tran <> <> に置き換わる
.acをコメントで残しておきたければ
メニューの Simulate から Edit Simulation Cmd でダイアログを出して
Transientタブに切り替えてOKすれば
.tran の ; が自動的に取れて、そのかわりに自動的に ;.ac になる >>651
原因はいろいろあって難しいんだけど、すぐにできるのは
・シミュレーション時に直流電源をゼロから立ち上げるオプションを有効にする
・直流電源や入力コンデンサに直列抵抗を入れてみる(もしくは外してみる) 他人の書いた回路を理解することは出来るようになったけれど
自分で設計することが出来ない…
LTSpiceの助けを借りても難しいものは難しいや。 フォトカプラのmodelって、どこかにありませんか?
LED入力、CMOS出力のやつです。 教えてください。
抵抗器の等価回路は、○----R----+---L---+---○で、Lの両端にCですが、
実際のところ、Lはいくつくらいあるのでしょうか?
チップ抵抗の3216サイズだと5nHくらいありますでしょうか? >>658
プリントパターンだと1cmあたり数nHぐらい。
抵抗自体が細かいジグザグで構成されていれば、抵抗の長辺長よりも長くなるので、そのぶん増えることになるね。
>>659
空芯コイルみたいなものなので周波数依存性はとても小さいのでは? >>659
ありがとうございます。
Lの値ですので、周波数には依存しないと思いますが、どうでしょうか?
周波数によってCとLのインピーダンスの合成になるかと思います。
>>660,661
大変参考になりました。ありがとうございました。
等価回路的に言うと、
直列にすると、Lがn倍に増えて、Cが1/nになり、
直列にすると、Cがn倍に増えて、L0が1/nになる、という考えでよいのでしょうか。
ありがとうございました。 ツールバーに配置できる部品を選べるようにしてくれないかなあ
それとCtrl-Sで保存できるようにしてほしい CTRL + C
CTRL + V
CTRL + X
も、かなえて欲しいわ なんでLTspiceが、CTRL+xxを使わないのか、甚だ疑問。 ltspiceでフォトダイオードのシミュレーションを行いたいのですがやり方が分かりません。
フォトダイオードの等価回路を利用するしか方法はありませんか? フォトダイオード利用した電流電圧変換回路のシミュレーションしたいけど、フォトダイオードって素子がspiceに無くて困ってます。
容量持つので電流源と抵抗とコンデンサーでフォトダイオードの等価回路作るしか方法はありませんか? >>668
どんな要求精度か知らんが適当なシリコンダイオードに直列電流源でいいんじゃね いわゆるLED電源かよwwww
ドロップ電圧だけシリコンダイオードより大きく設定しとけばいいんでね? http://i.imgur.com/8SbrE9R.png
皆さんのを参考に初めてspice使ってみたんですが、outの所でac解析が出来ませんでした。
どこか根本的におかしな所があると思うのですが分かる方いますか?
ちなみにフォトダイオードからの電流をオペアンプで電流電圧変換するという回路です。 >ac解析が出来ませんでした。
その1:LTspiceがエラーを吐く
その2:とんでもない結果になる
その1なら>>675かも
その2なら、その結果はLTspiceにとっては正しい結果
だけどそれでは使った甲斐がないから
たとえばギガオームの抵抗をキロオームから少しずつ上げて、どこいらへんから変になるか探る、など試行錯誤
オペアンプ設計の本に出てくる注意点もチェックしておきましょう >>674
その他
・OUTの書き方が中途半端な直線ですがそれで良いのかやったことがないので分かりません
・オペアンプの出力がGNDに落ちているのはそれは意図的なのでしょうか
・MΩはミリオーム、MEGΩがメガオーム >>674
その回路がよくわかりません。
PDの等価回路の部分は>>673が紹介されているChaNさんの資料の元になっているのが
ttp://www.hamamatsu.com/resources/pdf/ssd/si_pd_techinfo.pdf
これの図2-1です。
・V3電圧源は要らないのではないですか。
・I1電流減がシミュレーションのAC源であるべきですが、そうなっているでしょうか。
・R2 0.5G が 浜ホトの資料の図2-1のRSに相当しますが、これは数Ωぐらいです。 >>674
多分OUTの電圧を観測したら全周波数でゼロだったんだろうけど
OUTにGNDが繋がってたらそりゃゼロだ
(OUTの線が伸びてるのは問題ありません)
あと、オペアンプの電源端子の配線にV+とV-という名前を付けてるけど
少なくともこの回路内にV+とV-に繋がる電源(電圧源)が無いので
オペアンプに電源が供給されない
なのでOUTのGNDを削除してもやはりゼロでしょう
とにかく「ac解析できない」ではなく何が起きたのか症状を具体的に書いてください >OUTにGNDが繋がってたらそりゃゼロだ
あ。本当だ。これはダメですね。 まあそれはすでに >>677氏がやんわり指摘してるんだが みなさんありがとうございます。
オペアンプの部分のグラウンドは消去しました。
電圧源V3がいらないという指摘を受け外してみたのですが次のような結果になりました。ac解析は直流源のみでは出来ないのでしょうか?
https://imgur.com/ezv8AHg >>682
PDの等価回路の中の電流源を、ACに設定されてますか?
そこが直流になっていたら、AC解析はできないです。
>>674のままだったら、その電流源は50uAの直流源になっているように見えます。 XVII、TransientとAC解析と切り替えようとすると
ACのパラメータがダイアログに取り込まれないバグがあるね
まあ、自分で図面を書き換えればいいんだけど・・・ >>665の
>なんでLTspiceが、CTRL+xxを使わないのか、甚だ疑問。
は、僕も同意見。
なぜなんでしょうか。 一応、CTRL+c, CTRL+x, CTRL+v とかは使えるよね
「選択」が後なのが Windows流儀とは違うけど
ちょっと便利なのが、CTRL+cでコピーした後
すぐ貼り付け体制になって CTRL+vしなくていいとこかな >>687
僕のご愛用の、LTspice 4 ver4.22では、
CTRL + c, + V, +X どれも出来ません。
そもそも部品の選択ができません。
F7で選択して、CTRL+C ---> CTRL+V 何も変化しません。 >>687
>一応、CTRL+c, CTRL+x, CTRL+v とかは使えるよね
Ctrl+CはDuplicateモードに移行するコマンドに
Ctrl+XはDeleteモードに移行するコマンドにアサインされているだけで、かなり苦し紛れな感じ。
Ctrl+Vはわかりませんでした。
>>688
XVIIだと上記のように+C, +Xは確認できましたが、Windows標準の動作を期待しちゃだめですね。
Windowsが出てくるまでは、CADソフトもワープロもLTspiceみたいに、
コピーコマンドを選んでから、コピーツールで選択して複製
という手順が割とあったのではないかと思います。この場合の「コピー」は「作業エリアでの複製」です。
Windows標準の「コピー」はすでに選択したものを、「クリップボードに複製」ですし、手順も概念も違います。
たぶん、LTspiceの元になっている回路図エディタがあって、それをムリヤリWindowsに移植したのではないかと思います。
一から操作体系を作り直すのは、プログラミング以上に大変かも。
すでにこのLTspiceに慣れた人がたくさんいますので、ごっそりとWindows標準に変化すると
歓迎しない人もたくさんいそうです。 LTspice4は、CTRL+C, V, X, などが使えないので諦めて
素直にファンクションキーで使ってる。
F2 部品を呼び出す
F3 配線を引く
F4 ネット名を付ける
F5 Delete
F6 CTRL+X
F7 選択
F8
F9 やり直し
普通のソフトは、
選んだものを→消す
選んだものを→COPYする なんだけど、
LTspice4は、
消すぞ、今から選ぶもの
COPYするぞ、今から選ぶものを という感じで、使いにくいと思う。 TINAだと、CTRL+ は全部Windowsと同じで、いい感じ。
部品シンボルも、小振りでデザインも良い。
画面も背景が白で、良い。
ただし、グラフが「全波形一緒」か「全部別々」の2種類しかできない。
唯一欠点は、有料だということかな。 道具としての効率を考慮すると、QWERTY配列みたいに違和感あるくらいがいいのかもしれん タダに慣れすぎて知財にはちゃんとした対価を払う、ってまっとうな思考ができないコジキが多いんだろうな 基板パターン作成ソフトで流行ってるkicadも操作方法がかなり独特だし
結局は慣れだと思う
>>691
確かにLTspiceの背景色が気に入らない人は多いけど
色は設定で変えられるんだよね
(第一印象が悪いから初期値をどうにかして欲しいけど)
自分の場合は計算結果とかを印刷することが多いので
回路図もグラフも背景を白にしてる ltspiceはlt社の販促グッズだから、タダで使わせて貰ってるというのとはちがうけどな >>694
背景白って、一見いいように思えるけど、グラフの色選びに困るよね。 アナログ回路シミュレーション検定 って あるんだね。
酸化してみようかしら。
多肢選択式 20問程度 90分
LTSpice使用
仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
6000円 回路シミュレータLTspiceで学ぶ電子回路
https://www.amazon.co.jp/dp/4274219674/
いつの間にか第2版になっていたんだな。
やっぱ最初に読むならこれかなあ? この発振回路が発振しないのですが、何かヒントはありますで消か?
http://faicha.com/hard/06amb/ Q1のベースにqb1ってラベルつけて、SPICE directiveで
.ic V(qb1) = 1
って書けば発振すると思うよ
.tranも10秒くらいに設定すればいいかと
シミュレーションは理想条件すぎて、
この手の発振回路はわざと発振のタネを仕込まないと動かないことが多い >>699
素子が理想モデルで、かつ回路が完全に対称形なので
発振を起こす「きっかけ」が無い
なので発振のタネを意図的に加えないといけない
例えば
抵抗などの回路定数を微妙にズラすとか
電源をゆっくり立ち上げるとか
あるいはノイズ代わりに外部から小さい信号を
わざと加えるなどなど >>700,701
ありがとうございました。
おかげさまで、無事に発振しました。
どうもありがとうございました。 同じ直流電圧電源を二つ並列に接続し、その先に抵抗を繋いだ時片方の電源の電流が0Aになるのはなぜでしょうか?。 LTSPICEに限らず回路シミュレータで
・理想電圧源の並列接続
・理想電流源の直流接続
は厳禁なんだが、シミュレーション走るの?
自分の環境だとエラーで動かないわ >>705 2番目思いっきり誤字ってた。直流→直列
・理想電流源の直列接続 >>705
ネットリスト抽出時にエラーになる場合が多い
逆にエラーを出してもらわないと動作しない原因がわからなくなる 1フェムトオームくらいの内部インピーダンスを持たせれば動くかも 電源の直列、並列接続なんて小学校で習うのに、こんなんじゃ小学生も使えないね。 最近の電池は性能よすぎて危険なので
電池の直並列は小学校だとやらないって聞いたがどうなんだろう
わざわざマンガン電池とか持ってきて試すのかな >>711
自分の時代は、「3本直列の1本を逆にしたら、豆電球の明るさはどうなるか」なんて問題が出たもんだ。
今なら、火事になりかねないから、教えないと思う。 現実として、電池の並列ってやりますかね?
バラストなしの完全直結の並列。
マウス? >>713
昔だと、懐中電灯を長く点灯させたいときとか、通信用かね。
平3型なんかは、電池内部で電池を並列化していて、大容量化している。
LEDに置き換わったので、あまり需要もなくなった。通信用として今世紀初めまで売ってた。 今でも路地のマウスとかであるよ電池並列
あれよくないよな 教えて下さい。
パワーLEDのspice modelって、ありますか?
通常のLEDではなくて、6個とか直列で、ピークで何Aも流せるタイプ。
通常のシリコンダイオードを直列にすればいいのでしょうか? 個人的には、SPICEはコンピューター言語だと思ってる。
Dはダイオードエレメントではなく、D関数。
MはMOSFETエレメントではなく、M関数。
なので、SPICEモデルとやらが存在しても、それが自分が求める
電圧・電流を返しているかは、実測しなければ分からない。 LX-PW-なんとかってやつ、ビルトインで入ってなかった? 電圧可変の定抵抗の素子って、どれを使うのでしょうか?
例えば、
入力電圧 外から見た抵抗値
0V--------------0Ω
1V--------------1kΩ
10V--------------10kΩ
という感じです。
・部品として、ある。
・回路を作らないといけない。
どちらでしょうか? >>719
(LTSpiceの)どれを使うのでしょうか?
・(LTSpiceの)部品として、ある。
・(LTSpiceで)回路を作らないといけない。
という質問だと思うけど
(現実の)部品が分かれば(モデル化で)なんとかなるかも ちなみに
入力電圧---外から見た抵抗値---電流値
0V--------------0Ω---(不定だから決めうちで)1mA
1V--------------1kΩ---1mA
10V--------------10kΩ---1mA
で良いのなら
1mAの理想定電流源を使えば良い >>719
普通に抵抗(Resistor)を配置してプロパティのResistanceのところにR=V(V1)*1kとか書けば
ノードV1の電圧に従属する可変抵抗ができるょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています