発振器スレ
ファンクションジェネレータから7414まで 既製品、自作を問わず発振器について語るスレです もうあったらごめんなさい >>324 やっとわかったか、馬鹿な奴だ。 一生待っても、何も答えは出ないのに。 まだ粘着してらw >>332 選んだら何か答えるんですか? 部品の種類じゃなくて具体的な名前を聞いてるんです。 >>333 ID変えてまで無知丸出しのレスしないで下さい。 知恵袋で人生相談にでも乗られてきてはどうですか? >>335 どこまで馬鹿なんだ? IDは勝手に変わるんだよ。 >>336 そういうことです。 >>337 >>326 と同じ人でしょって言ってるんですが。 ちょっと頭弱いですね。 しつこい変な人がいますけど、 何の意味もない回答いい加減やめてくれませんか? >>339 何の意味もない質問いい加減やめてくれませんか? なんなんだ、スレチが占拠死手おるわぃ 発信器以外の話をしても無駄だといつ気づくかのぉ よし、少しだけ意味のあること書いてやろう。 調べたら内部回路も出てくるな。 電源電圧もトリガ電圧、パルス幅とかも出てるから、発光だけなら簡単だろう。 デューティ0.1%だそうだから冷却は要らんな、だからこんな形か。 トリガパルス生成にパルスジェネレータ回路が要る、この部分は一種の「発振器」と言えなくもない。 単発でよければCRのトリガ回路だけでよかろう。 電源は小型のDCアダプタか乾電池あたりで可。 しかし何をするつもりなのかな?点いても見えないし。 これじゃ網膜にダメージを与えることはできてもサランラップに穴開けることすら困難だろう。 低速通信くらいしか使い道はなさそうな・・・・ >>338 だから馬鹿だって言ってるんだ。 別人物だよ。 必要な部品 LMC555 抵抗(0.1%)2本 キャパシタ(5%) >>341 てか、いい加減、電子部品を組み合わせて発振回路を作る(このスレの主題)のと レーザー素子内に物理構造的に作られた光子の発振回路は別物だし、 レーザーの駆動回路≠発振回路だって教えてやればいいのにw たまたま、このスレにレーザー駆動に詳しそうなのが数人居ただけ(スレチなので当然)で、 そういう話題扱ってるのは>>277 のスレだろうに。 N型フリップフロップで無安定マルチバイブレータと同じ回路を作ってみました。 つまり 出力 A B クロック1 H L 次クロック L H その次 H L さらに次 L H ・ ・ ・ という回路です。 クロックにはエプソンのSPG8651を、フリップフロップは 74HC74を使いました。 74HC74は D←負論理Q CK←SPG8651のOUT Q→ A出力とする 負論理Q→ B出力とする & D入力へ (クリアとプリセットはH固定) としたら上手く動いたのですがこれでいいんでしょうか? 動きとしてはクロックが来る前はDはQが維持され、 クロックが来た時にDがそれまでの負論理Qで書き換えられ 新たなD価となる の繰り返しだと思うのですがこれでよいでしょうか? 使ってるうちに壊れませんかね? 途中で押してもた。 解釈が間違ってなければ、CKとQ(正論理出力)の関係は倍のクロックになっているはずだが 良く遣るので、特に問題ないはず >>346 外からクロック入れてんだから、無安定マルチバイブじゃないしょ。 ただの分周器。 >>346 問題ない。壊れない。 もう少し理屈で理解したいとしたら、 セットアップ時間、ホールド時間などの 単語を調べると良いかもしれない。 CQの74シリーズ規格表でyikai先生が解説されています。(もう絶版か?) >>350 74107の次に入る解説? '85 '92 にあるのは確認した。 >>351 74スタンダードのNか?と思ったらHCと書いてあるし、何だろうね… N型フリップフロップはメタステーブル状態におちいると質量が負になる 開発された順にA型からB型、C型・・・ってついてんだよ。 今市販部品として残ってるのはD型、RS型、T型くらいじゃね。 あ、RS型ってのはR型とS型を統合したタイプな。 まぁRS型もT型も最近は出番少ないからこの先D型しか残らないかもな。 そういやそんなのも残ってたな。 あ、JK型ってのはもちろん女子高・・・じゃなくてJ型とK型を統合したタイプな。 これも消え行く運命だろう。 >355 なぜこやつはN型フリップフロップの発明自体を特許にしなかったのだろうw レーザー野郎はきえたか。 高出力を求めなければいろいろ使い道あるのに。 80Wという数字に目が眩み、パルス出力の意味もわからなかったと見えるw >>355 それ、N(-MOS)型のフリップフロップ回路って意味だろ。 >>356 EX型ってのも… クロック同期型のRSには、R優先とS優先の2種類が… うそつけ >開発された順にA型からB型、C型・・・ってついてんだよ。 うそつけ SMTのトランジスタとダイオードで、74シリーズのロジックを作っています。 高さは高いが、一応、フットプリントサイズはDIP ICと一緒。 ここ2, 3日、JKフリップフロップの構成で悩んでおりましたが、 6石まで減らして、20MHzで動作することが確認できました。 将来、これらでCPUを作るつもり。 >>369 すごいですね。 トランジスタは最終的に何個になりそうですか。 そういえばNANDかNORさえあればすべての論理回路は作れるとか習ったものだけど 実際にそれに近い設計のコンピュータはいくつもあったみたいだね CRAY-1とかアポロコンピュータとか 素子の種類少なくしてコスト下げるのと、メーカに何種類も作らせると明らかに 信頼性が下がることが知られてたかららしい FlipFlopは、どうやって作るのでしょうか? RS-FFは容易に想像できますが、 Clockを微分?するのをどうやってやるのかと思って。 ばっきゃろぉ!ディレイかけた方を反転しなきゃ立ち上がりがとれないだろうが。 と先輩に怒鳴られた新人時代を思い出した。 水素メーザーって板的に一番身近な技術に感じたんだけど 自作できるものなのかね? 出力が低いかと思ったが-90dBm程度らしいし。 普通にルビジウム使えば良いじゃない 水素メーザーが必要になるのは天文学とか地質学ぐらい さすがにオーディオのやつらもアレには手を出さないだろうな らしいね。 オデオのおかしい人でもセシウム止まりだとか。 それでも1000万円とか聞いたが・・・・ トランジスタ一石でも発振回路ができることを知ってウキウキ アンモニウムメーザーなら自作できるかも知れないな 24GHzの発振器を吸収線にロックさせるのが難しそうだが不可能では無いだろう そもそも導波管にアンモニアなんか入れて漏れたらえらいことになりそうだw アンモニアは銅を腐食するから普通の導波管じゃだめだな。 >>387 どちらでもないんだ。 ツインTを介してNFBかけただけのコレクタフィードバック回路。 きれいな正弦波になる。 位相良く正帰還に成ったね どんな回路? 発振安定度が気になる (環境変化等で発振オフに成らないか?) 迷惑かかるといけないから、検索キーワードだけ。 ツインt 発振回路 [検索] ホントにツインTとトランジスタ増幅回路だけです。 ツインTだけじゃコレクター帰還だと位相反転しないと思うけど ディップメーター(LDM-815)の内蔵発振回路が 2SC458 一石のツインT発振回路だった。 懐かしす。 >>394 詳しくは知らないんだが、たぶん、直列のキャパシタで進相がかかり、 同時に並列のキャパシタがLPFになってるから、うまくいくんだと思う。 教科書にでも書いてありそうで、ドヤ顔で書くのは恥ずかしいんだが。 >>394 ちょっと調べてみたら自分が超誤解してたことに気づいた。 ツインTはバンドパスじゃなくてノッチフィルタだ。 だからNFBできれいに発振する。 >>399 位相に着目するなら、F0のところで遅れから進みへ急に変化しているよ。 変化する直前・直後ではほぼ反転しているといってもいいのではないかと思うほど位相が回転している。 しかしこのあたりは減衰量も最も大きくなるところ。 正直、俺も何故ツインTで発振できるのか不思議でたまらないんよ。 >>400 ついんてい発振回路の回路図をよく見てごらん。 除去帯域最小の ( R - 2C - R ) ( C - R/2 - C ) の構成ではなく、 ( R - 2C - R ) ( C - R/10 - C ) 程度になっている。 するとこんな特性に。 http://hw001.spaaqs.ne.jp/uochoco/elec/temp/image/TwinT.PNG 中心周波数で位相が 180°= 反転、 除去特性は惡化して -21.44dB = 1 / 11.8。 したがって利得 12 倍以上の反転アンプをつなげば発振する。 中心周波数は fo = 1.605 / ( 2πCR ) と読めた。 どうせ Tr つなげばずれるだろうが、厳密な値を知りたければ、 ちまちま複素数計算して求めてくれ ミ ´ ω`ミ >>401 そうなのか、パラメータが異なるんですね、ありがとう。 >>401 電流を観ているところが「さすが判っていらっしゃる」って感じです CRのバラつきを加味したら綺麗に発振するか? すんません後でシミュレーションしてみよう 物理的にL、Cに起因しない系で発振ってあり得るの? 原子発振器も実際に発振してるのは共振するようにフィードバックされた水晶だし。 レーザーもマグネトロンもガンダイオードも増幅器と空洞共振器の組み合わせとも云えるからなぁ。 「ししおどし」も竹筒の容量による弛張発振だからダメ。 レーザー発振は原子や分子のエネルギー準位で光の波長が決まるからLやCは関係ないと思うよ >>405 光は振動波です。 地球も軌道上を振動しています。 細胞はおよそ24時間の周期で振動しています。 >>405 パルサーなんかは回転系の慣性のみに依存した発振だね 原子時計の校正に使えるとか聞いたが・・・ L、コイル C、コンデンサー、というのは電気回路での表現で 物理現象としてのL、C、は不変的な存在だからこれら無しでの発振現象は無いのでは。 月面の鏡にレーザーを発射して返ってきたらまた発射して ってしてもLかCなの? 水晶って固体振動だよね。LC無いよね。 え?、圧電効果はCと見なすから駄目? 電磁界使わないアクチュエータって無いよな >>417 真空の透磁率μo=4π×10^-7[H/m] 真空の誘電率εo=1/μo/c^2[F/m] 空間を進む電磁界はLとかCの分布定数 >>417 無駄時間要素はLでもCでもありません。 >>415 車のエンジンが動いてる現象は何がLやCにあたるわけ? >>418 LやCは集中定数であって分布定数ではありません。 >>420 発振現象はR分が無ければ外部からの新たなエネルギー供給が無くても永遠に続くけれど、 エンジンはたとえ理想的条件であってもエネルギーが供給されないと止まるから発振現象ではありません。 >>422 珍説が出てきた。 では、外部から電源でエネルギーを供給しなければ動かない トランジスタを使った発振回路は何? そもそも発振回路はLCだけじゃなくCRを使った物もあるわけだがな >>423 R分の無い、ってどういうことか理解できないのね。 CR発振回路は「C」を使っているわけだが。 あ、書き忘れた。 それでエンジンが発振現象だという根拠は何? 旗色が悪くなるとイチャモンつけたがる奴っているよね。 知識が無いんだったら初めからよけいな事言わなければいいのに >>424 Rの無いLやCは作れない。例え超伝導素材を使ってLやCを作ったとしても必ず磁束や電束が漏れるからそのエネルギーロスが放射抵抗として現れる。 こんなのは電磁気学をかじれば常識なんだがな 始めの問いかけに対して回答が劣化してるな。 405が言いたいのは系の伝達関数が±1次のLCの他に(個体振動みたいなメカニカルな系も含め)何かあるのってことじゃないか? >>425 発振の意味さえ理解できないんだったら書き込まなければいいのに。 >>428 LやCは単なる定数であって伝達関数ではない。 sLやsCを使えば伝達関数だとわかるけどね。 幼稚な知識しかない奴が知ったかぶりして問題を提起した結果だろな >>430 まさかエンジンが動いているのは発振しているから、なんて思ってないよね。 >>432 ピストンの往復運動は立派な機械的振動ですが何か? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる