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0031名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:35:41.52ID:4/tI4+FI0
23時35分38秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0032名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:35:46.67ID:4/tI4+FI0
23時35分45秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0033名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:35:55.19ID:4/tI4+FI0
23時35分51秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:36:00.32ID:4/tI4+FI0
23時36分0秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0035名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:36:04.75ID:4/tI4+FI0
23時36分4秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0036名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:36:09.23ID:4/tI4+FI0
23時36分8秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0037名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:36:14.64ID:4/tI4+FI0
23時36分14秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0038名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:36:19.71ID:4/tI4+FI0
23時36分18秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0039名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
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2023/11/06(月) 23:36:26.24ID:4/tI4+FI0
23時36分24秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0040名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
垢版 |
2023/11/06(月) 23:36:30.30ID:4/tI4+FI0
23時36分30秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0041名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
垢版 |
2023/11/06(月) 23:36:40.92ID:4/tI4+FI0
23時36分35秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0042名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-ZX4T)
垢版 |
2023/11/06(月) 23:36:48.10ID:4/tI4+FI0
23時36分46秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:36:55.15ID:4/tI4+FI0
23時36分53秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:01.85ID:4/tI4+FI0
23時36分59秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:10.00ID:4/tI4+FI0
23時37分7秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:15.56ID:4/tI4+FI0
23時37分14秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:19.65ID:4/tI4+FI0
23時37分19秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:25.54ID:4/tI4+FI0
23時37分25秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:31.19ID:4/tI4+FI0
23時37分29秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:35.61ID:4/tI4+FI0
23時37分35秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:43.02ID:4/tI4+FI0
23時37分42秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:37:50.83ID:4/tI4+FI0
23時37分47秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0053名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-T0Qb)
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2023/11/06(月) 23:37:56.32ID:4/tI4+FI0
23時37分55秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0054名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-T0Qb)
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2023/11/06(月) 23:38:00.97ID:4/tI4+FI0
23時38分0秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:07.68ID:4/tI4+FI0
23時38分6秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:14.48ID:4/tI4+FI0
23時38分13秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:23.25ID:4/tI4+FI0
23時38分18秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

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2023/11/06(月) 23:38:29.25ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:38.47ID:4/tI4+FI0
23時38分34秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:47.69ID:4/tI4+FI0
23時38分43秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:55.21ID:4/tI4+FI0
23時38分53秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:38:59.51ID:4/tI4+FI0
23時38分59秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:39:04.01ID:4/tI4+FI0
23時39分3秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0064名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-T0Qb)
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2023/11/06(月) 23:39:09.52ID:4/tI4+FI0
23時39分8秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0065名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-T0Qb)
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23時39分15秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0066名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイW b2dd-T0Qb)
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2023/11/06(月) 23:39:20.18ID:4/tI4+FI0
23時39分19秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:39:31.99ID:4/tI4+FI0
23時39分26秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:39:43.41ID:4/tI4+FI0
23時39分39秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:39:51.51ID:4/tI4+FI0
23時39分47秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

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2023/11/06(月) 23:39:57.91ID:4/tI4+FI0
23時39分56秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:40:04.23ID:4/tI4+FI0
23時40分3秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:40:12.58ID:4/tI4+FI0
23時40分8秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:40:20.61ID:4/tI4+FI0
23時40分17秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:40:29.07ID:4/tI4+FI0
23時40分25秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:40:34.25ID:4/tI4+FI0
23時40分33秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0076名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
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2023/11/06(月) 23:40:39.07ID:4/tI4+FI0
23時40分38秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0077名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
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2023/11/06(月) 23:40:46.56ID:4/tI4+FI0
23時40分44秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0078名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
垢版 |
2023/11/06(月) 23:40:51.60ID:4/tI4+FI0
23時40分50秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:00.31ID:4/tI4+FI0
23時40分57秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:05.20ID:4/tI4+FI0
23時41分4秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:10.62ID:4/tI4+FI0
23時41分9秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:14.91ID:4/tI4+FI0
23時41分14秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:20.50ID:4/tI4+FI0
23時41分19秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:26.57ID:4/tI4+FI0
23時41分25秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:31.03ID:4/tI4+FI0
23時41分30秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:35.74ID:4/tI4+FI0
23時41分35秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:41:44.56ID:4/tI4+FI0
23時41分39秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0088名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
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2023/11/06(月) 23:41:50.28ID:4/tI4+FI0
23時41分48秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0089名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
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2023/11/06(月) 23:41:56.60ID:4/tI4+FI0
23時41分54秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0090名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-j6Cy)
垢版 |
2023/11/06(月) 23:42:10.79ID:4/tI4+FI0
23時42分1秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:22.41ID:4/tI4+FI0
23時42分16秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:30.00ID:4/tI4+FI0
23時42分26秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:34.77ID:4/tI4+FI0
23時42分34秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

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2023/11/06(月) 23:42:40.74ID:4/tI4+FI0
23時42分40秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:47.04ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:51.67ID:4/tI4+FI0
23時42分51秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:42:58.32ID:qH+Nel1p0
爆撃ゲェジwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:43:05.48ID:4/tI4+FI0
23時43分4秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:43:12.75ID:4/tI4+FI0
23時43分10秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0101名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-qQvf)
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2023/11/06(月) 23:43:18.35ID:4/tI4+FI0
23時43分18秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0102名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-qQvf)
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2023/11/06(月) 23:43:23.59ID:4/tI4+FI0
23時43分22秒
FRIDAY

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0103名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-qQvf)
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2023/11/06(月) 23:43:28.61ID:4/tI4+FI0
23時43分28秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:43:33.49ID:4/tI4+FI0
23時43分33秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

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’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

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2023/11/06(月) 23:43:50.64ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:44:09.52ID:4/tI4+FI0
23時44分3秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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23時44分13秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:44:21.38ID:4/tI4+FI0
23時44分20秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:44:29.51ID:4/tI4+FI0
23時44分27秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:44:40.91ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0115名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-hNA6)
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:44:54.53ID:4/tI4+FI0
23時44分53秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:03.31ID:4/tI4+FI0
23時44分59秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:07.72ID:4/tI4+FI0
23時45分7秒
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’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:16.77ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:21.58ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:33.49ID:4/tI4+FI0
23時45分25秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:42.04ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:54.23ID:4/tI4+FI0
23時45分46秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:45:59.51ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:46:03.83ID:4/tI4+FI0
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:46:22.62ID:4/tI4+FI0
23時46分13秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
0128名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ b2dd-hNA6)
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2023/11/06(月) 23:46:28.05ID:4/tI4+FI0
23時46分27秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:46:32.55ID:4/tI4+FI0
23時46分32秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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2023/11/06(月) 23:46:36.74ID:4/tI4+FI0
23時46分36秒
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’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者
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