【A→Z】Amazon Mastercard （Amazon Prime Mastercard）55

[0001 名無しさん＠ご利用は計画的に 2023/10/29(日) 10:27:41.92]

「Amazon Mastercard (Amazon Prime Mastercard)」
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※前スレ
【A→Z】Amazon Mastercard （Amazon Prime Mastercard）54
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698210306/

[0156 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:17.75 ID:4/tI4+FI0]

23時49分17秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0157 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:25.55 ID:4/tI4+FI0]

23時49分22秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0158 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:31.70 ID:4/tI4+FI0]

23時49分29秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0159 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:37.66 ID:4/tI4+FI0]

23時49分35秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0160 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:49.02 ID:4/tI4+FI0]

23時49分42秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0161 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:49:53.70 ID:4/tI4+FI0]

23時49分52秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0162 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:00.06 ID:4/tI4+FI0]

23時49分57秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0163 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:08.07 ID:4/tI4+FI0]

23時50分4秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0164 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:15.77 ID:4/tI4+FI0]

23時50分12秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0165 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:21.20 ID:4/tI4+FI0]

23時50分20秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0166 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:26.52 ID:4/tI4+FI0]

23時50分26秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0167 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:31.62 ID:4/tI4+FI0]

23時50分30秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0168 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:36.56 ID:4/tI4+FI0]

23時50分35秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0169 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:42.72 ID:4/tI4+FI0]

23時50分42秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0170 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:48.16 ID:4/tI4+FI0]

23時50分47秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0171 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-zp64) 2023/11/06(月) 23:50:56.24 ID:4/tI4+FI0]

23時50分52秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0172 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:03.58 ID:4/tI4+FI0]

23時51分1秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0173 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:09.15 ID:4/tI4+FI0]

23時51分8秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0174 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:14.29 ID:4/tI4+FI0]

23時51分13秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0175 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:21.44 ID:4/tI4+FI0]

23時51分18秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0176 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:25.74 ID:4/tI4+FI0]

23時51分25秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0177 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:32.12 ID:4/tI4+FI0]

23時51分30秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0178 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:38.52 ID:4/tI4+FI0]

23時51分36秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0179 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:46.01 ID:4/tI4+FI0]

23時51分43秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0180 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:51:55.82 ID:4/tI4+FI0]

23時51分51秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0181 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:00.69 ID:4/tI4+FI0]

23時52分0秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0182 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:05.64 ID:4/tI4+FI0]

23時52分5秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0183 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:10.28 ID:4/tI4+FI0]

23時52分9秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0184 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:17.41 ID:4/tI4+FI0]

23時52分15秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0185 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:21.59 ID:4/tI4+FI0]

23時52分21秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0186 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:27.13 ID:4/tI4+FI0]

23時52分26秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0187 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:32.52 ID:4/tI4+FI0]

23時52分30秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0188 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:39.53 ID:4/tI4+FI0]

23時52分39秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0189 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:51.29 ID:4/tI4+FI0]

23時52分45秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0190 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:52:55.66 ID:4/tI4+FI0]

23時52分55秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0191 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-qnJa) 2023/11/06(月) 23:53:00.27 ID:4/tI4+FI0]

23時52分59秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0192 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:07.13 ID:4/tI4+FI0]

23時53分6秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0193 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:12.61 ID:4/tI4+FI0]

23時53分12秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0194 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:18.64 ID:4/tI4+FI0]

23時53分17秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0195 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:25.04 ID:4/tI4+FI0]

23時53分22秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0196 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:31.15 ID:4/tI4+FI0]

23時53分30秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0197 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:38.04 ID:4/tI4+FI0]

23時53分35秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0198 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:43.61 ID:4/tI4+FI0]

23時53分43秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0199 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:49.05 ID:4/tI4+FI0]

23時53分47秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0200 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:53:55.75 ID:4/tI4+FI0]

23時53分52秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0201 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:06.19 ID:4/tI4+FI0]

23時54分1秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0202 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:11.40 ID:4/tI4+FI0]

23時54分10秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0203 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:17.91 ID:4/tI4+FI0]

23時54分16秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0204 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:23.04 ID:4/tI4+FI0]

23時54分22秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0205 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:27.55 ID:4/tI4+FI0]

23時54分27秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0206 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:35.78 ID:4/tI4+FI0]

23時54分32秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0207 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:42.97 ID:4/tI4+FI0]

23時54分40秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0208 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:48.46 ID:4/tI4+FI0]

23時54分48秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0209 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:54:54.66 ID:4/tI4+FI0]

23時54分53秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0210 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:55:04.04 ID:4/tI4+FI0]

23時54分58秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0211 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-TjMW) 2023/11/06(月) 23:55:12.13 ID:4/tI4+FI0]

23時55分8秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0212 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:19.50 ID:4/tI4+FI0]

23時55分17秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0213 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:26.97 ID:4/tI4+FI0]

23時55分23秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0214 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:34.25 ID:4/tI4+FI0]

23時55分31秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0215 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:41.49 ID:4/tI4+FI0]

23時55分40秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0216 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:48.74 ID:4/tI4+FI0]

23時55分46秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0217 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:55:53.84 ID:4/tI4+FI0]

23時55分52秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0218 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:01.66 ID:4/tI4+FI0]

23時55分58秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0219 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:06.41 ID:4/tI4+FI0]

23時56分5秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0220 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:11.60 ID:4/tI4+FI0]

23時56分10秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0221 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:17.28 ID:4/tI4+FI0]

23時56分15秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0222 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:25.69 ID:4/tI4+FI0]

23時56分22秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0223 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:33.04 ID:4/tI4+FI0]

23時56分29秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0224 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:39.64 ID:4/tI4+FI0]

23時56分37秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0225 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:46.19 ID:4/tI4+FI0]

23時56分43秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0226 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:52.49 ID:4/tI4+FI0]

23時56分51秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0227 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:56:58.21 ID:4/tI4+FI0]

23時56分57秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0228 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:57:09.42 ID:4/tI4+FI0]

23時57分2秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0229 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:57:13.94 ID:4/tI4+FI0]

23時57分13秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0230 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:57:19.09 ID:4/tI4+FI0]

23時57分18秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0231 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW b2dd-Dp6r) 2023/11/06(月) 23:57:24.48 ID:4/tI4+FI0]

23時57分23秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0232 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:34.10 ID:4/tI4+FI0]

23時57分31秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0233 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:39.13 ID:4/tI4+FI0]

23時57分37秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0234 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:43.61 ID:4/tI4+FI0]

23時57分43秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0235 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:48.43 ID:4/tI4+FI0]

23時57分47秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0236 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:52.79 ID:4/tI4+FI0]

23時57分52秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0237 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:57:59.68 ID:4/tI4+FI0]

23時57分56秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0238 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:04.14 ID:4/tI4+FI0]

23時58分3秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0239 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:09.21 ID:4/tI4+FI0]

23時58分8秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0240 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:17.28 ID:4/tI4+FI0]

23時58分14秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0241 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:21.41 ID:4/tI4+FI0]

23時58分21秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0242 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:27.58 ID:4/tI4+FI0]

23時58分25秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0243 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:41.06 ID:4/tI4+FI0]

23時58分31秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0244 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:49.65 ID:4/tI4+FI0]

23時58分46秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0245 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:53.97 ID:4/tI4+FI0]

23時58分53秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0246 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:58:58.24 ID:4/tI4+FI0]

23時58分58秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0247 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:59:04.85 ID:4/tI4+FI0]

23時59分3秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0248 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:59:10.83 ID:4/tI4+FI0]

23時59分10秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0249 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:59:15.09 ID:4/tI4+FI0]

23時59分14秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0250 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:59:20.44 ID:4/tI4+FI0]

23時59分19秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0251 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-KOgT) 2023/11/06(月) 23:59:26.62 ID:4/tI4+FI0]

23時59分25秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0252 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) 2023/11/06(月) 23:59:34.86 ID:4/tI4+FI0]

23時59分32秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0253 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) 2023/11/06(月) 23:59:39.54 ID:4/tI4+FI0]

23時59分39秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0254 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) 2023/11/06(月) 23:59:47.20 ID:4/tI4+FI0]

23時59分43秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0255 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) 2023/11/06(月) 23:59:52.05 ID:4/tI4+FI0]

23時59分51秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者

[0256 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) 2023/11/06(月) 23:59:57.70 ID:4/tI4+FI0]

23時59分56秒
FRIDAY

’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。

’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。

法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。

Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者