東証マザーズ上場のMCJ(東京都台東区)は27日、自社のホームページで、
子会社のパソコン関連会社ユニットコム(大阪市浪速区)が運営する二つの通販サイトの
ウェブサーバーが不正アクセスを受け、計約25万4000人分の顧客情報が流出したと発表した。

それによると、通販サイト「フェイス」からは、2008年6月26日〜今年8月17日に
クレジットカードで買い物をした約7万4000人分のクレジットカード番号と有効期限、

「ツートップ」からは、1999年6月29日〜08年9月10日に会員登録をした約18万人分の
ユーザーIDとログイン用パスワードがそれぞれ流出したという。

ユニットコムは、フェイスのカード決済を停止したとしている。

(2010年9月28日01時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100928-OYT1T00091.htm

弊社通販サイト 「フェイスインターネットショップ」 「ツートップインターネットショップ」
への不正アクセス発生のご報告とお詫び
http://www.unitcom.co.jp/info_0927/

■ユニットコム緊急お客様センター■

電話番号:0120-703-066
開設時間:10:00 〜 21:00(土日祝含む)

※一部IP電話を除く一般電話のほか、携帯・PHS・光電話からの通話が可能です


今日郵送で知らされた、やられた…、カード停止とかめんどくせぇ…最悪だ