田舎の畑でおなかのうえで
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それで、こっそり起きて、この場を出ようと身繕いして玄関まで、
たどり着いた時、ドアが開き、男性が・・・一目散帰ろうとしたら、
よく見ると、娘の担任の先生!どうしよう?言葉がでない私、
おはようございますって言われても返事が・・・今は、平素な私。
目を合わせられなくて、どぎまりしている私を、玄関口で・・・
キスされて、襟元から乳首に手が、待って!今は!困りますとか、
身体をバタつかせて抵抗するけど、容赦なく、また、着物を一枚一枚
剥ぎ取られ、腰紐で両手を縛れ、ベッドに投げ出されました。
平素の私なので・・・レイプされてる感じ、いつもの優しい先生が、
鬼のように見え、足をバタつかせ、力の限り抵抗しました。
でも男性の力には勝てません、私の奥深くに入れられてしまいました。
昨日の、妖艶な裕美さんもいいけど、今日の、恥じらい抵抗する裕美さんも
綺麗ですよって言われました。昨日もって言われた瞬間、もう抵抗できなくなり、
膝に乗せられたり、立ちバックでされたり、卑猥な言葉を言わせられたり、
彼の成すままに、身体をもて遊ばれました。帰り際に、彼に、
着物姿の裕美さんは、物静かな女性だけど、酔ってる時の裕美さん、
最高に良かったですよって言われ、自覚のない私は、もう・・・
お酒は・・・って!でも、また、やっちゃいそうだし、それよりも、
相手が、娘の担任の先生だし! それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん!・・・っ!・・・はあ!」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ?」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ?」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう?君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音?」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい!」 彼女は自ら広げていた両脚を高々と持ち上げて、左手で萎んだペニスを握り締めてきたのです。
なんと彼女は、つかんだペニスの先端をクリにこすりつけ、もう片方の右手指を自らの割れ目に挿し込んで、目の前でオナニーを始めたのです。
「アン、アン、お義父さん、こんなはしたない嫁を許して、アッハン、アアッ!」
ふやけた亀頭に触れていたクリがコリッと当たる感触にゾクゾクしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています