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やっぱり人が住むのは田舎じゃなくて都会だと思う11
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0001「住めば都」だし、価値観の押し付けは良くないが…
垢版 |
2021/09/04(土) 22:00:53.82ID:s4OPRxUm
「住めば都」だし価値観押付け良くない。とはいえ利便性が違い過ぎ。東京から宮古島まで 様々な地域に住んだが、田舎は…。 ※県名と市名が被る場合のみ「市」を付けた

@気象条件が極悪→台風やら雪害やら水害やら。皇居が東京にある事が全てを物語る
A住人の視野が狭くしかも排他的→見かけない人が歩いてるだけで「見ない顔だねえ」とか 排他的
B町内会費がある→住民税を払ってるのに追い討ち?
C店(含出前)がない→生活に不便。ピザの配達も来ない。本屋もなく 学生が参考書買う自由すらない(ネットで買えるが直接見たいし 田舎はそのネット環境もイマイチ)
D学校・塾・予備校の数が少ない→学生の選択肢が乏しい
E賃金が安いのに物価が高い→店の数が少ないから競争原理が働かない
Fネット環境も未整備→携帯やワイマックスは圏外 いまだADSL。遊ぶ環境がないからネットしかやる事無いのに そのネットがこの有様
G病院が少ない→精神科なんか市町村内に1件もナイとか? その他の科も然りで、出産なんかも悲惨な事になる
H相談所が乏しい→弁護士事務所 税理士事務所 社労士事務所など 都会なら乱立してるのに田舎なら市町村内に1件もナイ
I交通が不便→店が近くに無いなら鉄道移動って事になるが 鉄道も30分〜数時間に1本 しかもそれも自然災害でよく乱れる(JR本州3社は過疎路線にやる気ナイ)
頼みの綱のバスは自治体の補填で何とかやってるだけでいつ廃止になってもおかしくない(静岡県・御前崎灯台のヨウに観光名所があっても切られる)
J行政施設が乏しい→年金事務所 裁判所 税務署 警察署 ハローワーク等がいちいち遠い
KL方言→日本語通じない
L娯楽イベント→映画館に電車で行くとかw
イベントは大抵3大都市圏(名古屋・大阪・横浜と大宮を含む東京)で行われるので 地方大都市も所詮3流。その中でもコミケなど特に東京が中心となるのが多いので 中京圏や京阪神でも東京圏には劣るし 中京圏は実は車がないとある意味地方都市より辛いので2流

地方の良さと都会の良さを併せ持っている[県庁所在地]ならまだしも いやそうであっても 北陸は微妙 中国地方日本海側(山陰)は新幹線もなく悲惨だし
山形や秋田はミニ新幹線なら来てるが太平洋側の東北と比べると県庁所在地含めて淋しさは否めない。
田舎は 観光地としてはいいが 生活地としてはダメダメである。著名観光地であっても 生活には向かない。
冬場とはいえ三峰口駅前(秩父市)でさえ17時に「自殺者がウロウロしてる」と通報されたw
湯河原 箱根 日光 富士五湖といった都心に近い観光地でさえ 行政機関・医療機関等や店は少なく また19時頃に既に人通りが少なく 湯河原は未だ町立図書館のオンライン蔵書検索が不可。
以上から 人間が住むにふさわしい地域は以下。Cランクまではその市内単体で殆どの用事が済む(施設が集約されてるので)

前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/countrylife/1594216415/l50 初代スレ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1348732168/619←619参照。池田信夫記事の魚拓アリ。

<S>
小田原…理由は2ndスレ994番 http://www.lo★gsoku.com/r/countrylife/1368960080/994

<A>
桧原村と奥多摩と島嶼部を上記を除く東京都。23区内ならSランクもありか?
*但し 例えば東久留米や小平の人間が行政機関や法律相談に行くには近隣管轄市に出る必要があり 法テラスや裁判所にいたっては池袋 新宿 立川アタリまで出る必要あり その意味では 市内に施設が集中し市内移動で完結する横浜や小田原に劣る
*東京簡裁では 法律手続き相談も可能(他の裁判所では他の業務の合間に相談に乗る感じだが、東京簡裁は相談に乗るのが仕事の窓口アリ)。

<B>←東京都ではないため行政サービスはAランクより落ちるが 都心に近く また都心に出なくとも店や機関も充実してる。
首都圏近郊(川崎 横浜 相模原 藤沢 春日部 柏 千葉市 市川 松戸 流山 飯能(駅周辺) 所沢 新座 朝霞 さいたま市)

<C>←都心からやや離れるがギリギリ都心通勤圏内。また都心に出ずとも市内で店も機関もほぼ事足りる。
小田原 平塚 飯能(山間部) 水戸 高崎 京阪神

<D>←その地域自体は田舎だが都心に出るのに近い秩父 小田原に出れば事足りる足柄上下郡。前橋・つくば・宇都宮は交通は便利だが 高崎駅に比べ駅前貧弱なのでこの位置。
小田原を除く神奈川県西 中京圏 秩父(市街地) 宇都宮 前橋 つくば 腐っても東京の奥多摩や桧原村

<E>←地方の政令市と あとは地方であるが機関が豊富かつ交通がそこまで不便でないという条件を満たす上級の県庁所在地(例:四国の香川県高松市 但しサンライズ瀬戸が廃止されたら転落)。
地方政令指定都市 郡山 銚子 上級県庁所在地(例:長野市) 秩父(山間部) 鉄道ナキ西伊豆

<上記以外>
東京都島嶼部や県庁所在地を含め 人里に非ず
0400名無しの権兵衛さん
垢版 |
2022/03/11(金) 05:52:55.18ID:5IoyfN0D
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由
2/22(火) 11:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4946839675fda100ed7a58e475ed09bc6a359f



丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいいのでは?
 丸亀製麺からすれば、「これいつまで叩かれ続けられないといけないの?」とゲンナリしているのではないか。

【メニューを見る(7枚)】 https://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/2202/22/l_yd_kubota3.jpg

 2月20日、J-CASTニュースが報じた『丸亀製麺が「本場」香川で苦戦 県内残り1店舗に「地元のうどん屋が強すぎる」の声』という記事が話題になったことを受けて、かれこれ10年もの間、ことあるごとに炎上を繰り返してきた例のネタが再び蒸し返されてしまったからだ。

 それは“丸亀製麺、実は丸亀と全く関係ナシ問題”である。

 あまりにも有名な話なのでご存じの方も多いだろうが、丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは兵庫県が発祥で、創業時は焼き鳥屋である。「讃岐うどん」の本場である香川県と縁もゆかりもないし、屋号である丸亀市には店鋪はもちろん、製麺所を経営したこともない。

 しかし、われわれ一般庶民の頭の中には、今や丸亀製麺は日本を代表する「讃岐うどんチェーン」というイメージがすっかりと定着している。また、海外10カ国200店舗以上で展開しており、そちらでも「A specialized Sanuki Udon」とうたっているので、世界には「丸亀製麺=日本を代表する讃岐うどんブランド」と信じて疑わない人たちがゴマンといる。

 そんな「香川も丸亀も関係のない企業が、讃岐うどんのシンボルになっている」というモヤモヤする構図が、地元香川の讃岐うどん関係者や愛好家からこれまで幾度となく批判されてきた。
「札幌ラーメンや信州そばの店だって地元と縁のない企業が運営しているだろ」という擁護派の主張もあるが、香川県民からすれば讃岐うどんは“唯一無二の職人文化”という誇りがある。しかも、地元経済を支える大事な産業でもあるので、「讃岐うどん」のイメージでガッチリ稼ぐ県外企業へ向ける視線は冷ややかだ。
そんなネガな感情によって、今回のニュースが再燃してしまっているのだ。

 丸亀製麺には気の毒だが、このパターンは繰り返されていくだろう。香川から撤退すれば、またこのネタは注目を集める。業績が好調なうちはいいが、少し悪くなれば「そういえば……」と蒸し返される。
考えたくないだろうが、何かしらの不祥事が発生すれば、「ちなみに、丸亀製麺は丸亀と全く関係ないということで、一部で批判を受けていました」なんて余計な一言がつくかもしれない。

 ひとつひとつはそれほど大きなダメージはないだろうが、積み重なっていくことでボディブローのように効いてきて、ブランドイメージを悪化させていく恐れもゼロではない。


次ページは:大きな問題を生む恐れ
0401名無しの権兵衛さん
垢版 |
2022/03/11(金) 05:55:01.10ID:5IoyfN0D
大きな問題を生む恐れ
 では、丸亀製麺はこのような事態を避けるためにどうすべきか。筆者はどこかのタイミングで、「讃岐うどん」という看板を下ろすべきだと考えている。その代わりに「丸亀流うどん」など独自のジャンルを確立する。結果として、こちらほうがファンが増えていくはずだ。

 理由はシンプルで、丸亀製麺が日本を飛び越えて世界的ブランドになったとき、日本人のように“グレー”を容認することができない外国人などから、「看板に偽りあり」「誇大広告」の誹(そし)りを受ける恐れがある。つまり、讃岐うどん業界と対立を続けていくことは、取り返しのつかない大きな問題を生む恐れがあるからだ。

 それを分かっていただくために、讃岐うどん関係者が、丸亀製麺に向ける不信感がどこからきているのかを振り返っていこう。

 きっかけは、2010年の不可解な「進出」にある。全国で次々と店舗を拡大するようになっていた丸亀製麺がいよいよ、本場の香川に出店するという話になったのだが、そこで香川県民と、讃岐うどん関係者は呆気に取られた。

 できた店はどこからどうみても「丸亀製麺」なのだが、看板には「亀坂製麺」と掲げられていたのだ。ほどなくして「丸亀製麺」と変更になったが、このときから地元の人の中には「なんかおかしくない?」と釈然としないものがあった。

 その不信感がさらに強まったのは13年に、米ニューヨークに「丸亀もんぞう」という店がオープンしたことを受けて、既に米国でブランド展開していた丸亀製麺が、「丸亀を使用するな」とクレームを入れたことである。

 登録商標的な視点に立てば当然ということなのかもしれないが、当時、讃岐うどん関係者から「お前が言うな」のツッコミが入って大炎上した。何を隠そう、「丸亀もんぞう」は丸亀市のうどん店で修行をした人が開業している“リアル讃岐うどん店”だったからだ。



「消費者をだましていた」という汚名
 さらに遺恨を深めたのが、トリドールHDの栗田貴也社長が、テレビ番組に出演し、丸亀製麺誕生ストーリーを語ったことに端を発する騒動だ。

 栗田社長によれば、田舎が香川ということもあって、讃岐うどんブームの現場を間近に見たことがあるそうだ。名もない小さな製麺所に、県外から車で食べにやって来て、お茶碗を盛った人たちで行列ができるという光景を見たことにインスパイアされたという。
こうしたエピソードを語ったところ、「讃岐うどんブーム」を仕掛けた張本人である、「麺通団」の団長である田尾和俊・四国学院大学教授がブームの現場でそのようなシーンは一度も見たことがないと断言し、このような痛烈な批判を展開したのである。

 『おそらく丸亀製麺が今、全国ネットのCMでバンバン流している「丸亀製麺は全ての店で粉から作る」というコンセプトをサポートするために後付けで加えたウソのストーリーとロジックではないかと思う』(麺通団公式ブログ 2019年9月14日)

 「へえ、そんなことがあったのか、丸亀製麺を毎週のように利用していたけど全然知らなかった」と驚く人もいらっしゃるかもしれない。筆者が懸念しているはまさしくそこだ。

 つまり、これから丸亀製麺が国内外に店舗網を拡大して、「日本を代表する讃岐うどん」という評価が高まれば高まるほど、このような批判に注目が集まり、「消費者をだましていた」という汚名を着せられてしまう恐れがあるのだ。

 分かりやすい例が、中国における「味千ラーメン」だ。この豚骨ベースの熊本ラーメンチェーンは、中国で大人気を博して10年には中国国内で500店舗を展開、かの国の「日式ラーメン人気」の立役者ともなったが、ほどなくして店で提供している豚骨スープが、工場で煮込んだ濃縮液を沸騰したお湯に入れるということが発覚、
中国のユーザーから”豚骨スープゲート事件”などと揶揄(やゆ)されるほど大きな問題となった。

 中国の消費者の間には、「日本のラーメンは手間隙をかけている」というイメージが強く、それぞれの店で豚骨を何十時間も煮込んでてスープをつくっているというイメージが勝手に広がっていた。しかし、フランチャイズで中国全土で500店も展開するとなると現実的には、調理の効率化もしなくてはいけないし、味のクオリティーも各店で同じものにしなくてはいけない。

 この事例から学ぶべきは、消費者側にあまりに高い期待感を抱かせすぎてしまうと、ストーリーに少しでも穴があった場合に「信頼を裏切られた」などと痛烈な批判に発展してしまうということだ。


次ページは:「讃岐うどん」の看板
0402名無しの権兵衛さん
垢版 |
2022/03/11(金) 05:55:28.03ID:5IoyfN0D
「讃岐うどん」の看板
 さて、ここまで言えば、筆者が何を言いたいのか分かっていただけたのではないか。日本国内のみならず世界で「丸亀製麺=讃岐うどん」というイメージが広がれば当然、中国や欧米の外国人の熱心なファンの中には、「実際に日本のうどんの聖地に行って、本場の丸亀製麺を食べよう」となる。

 しかし、丸亀市に行っても、丸亀製麺などどこにもない。それどころか、地元の讃岐うどん関係者からは、「ウソのストーリーとロジック」を広めたなどと言われている。この驚愕(きょうがく)の事実を知った「丸亀製麺ファン」はどう思うか。

 「だまされた」と感じるのではないか。そして、自国に戻って、「おい、知ってるか、丸亀製麺って讃岐うどんじゃないらしいぞ」と人に伝えるだろう。日本のユーチューバーのように、スキャンダルをあおるスタイルのインフルエンサーならば、「豚骨スープゲート事件」ならぬ「讃岐うどんゲート事件」だなどと叩く恐れもある。

 こういうリスクが控えている中で、「讃岐うどん」という看板に固執し続けるメリットはほとんどない。

 ぶっちゃけ今、丸亀製麺へ通っている客の多くは、味、メニュー、ボリューム、価格、接客、店内の過ごしやすさなどを総合的に評価をして利用している。「讃岐うどんだから」ということで店を利用するのはそれほど多くないはずだ。

 実際、先ほど申し上げたようにこの10年間、定期的に“丸亀製麺、実は丸亀と全く関係ナシ問題”が炎上して、「あれは讃岐うどんではない」という痛烈な批判も持ち上がるが、そのことによって丸亀製麺で閑古鳥が鳴いているなんて話はほとんど耳にしない。

 影響がないのなら、そこまで固執する必要はない。「丸亀」は屋号なので今さら変えると、客の認知度が下がってしまうので致し方ないとしても、「讃岐うどん」に関しては、掲げれば掲げるほど本場の讃岐うどん関係者との溝を深めて、余計な批判を招くだけでメリットは少ない。


次ページは:くら寿司から「無添」が消えた
0403名無しの権兵衛さん
垢版 |
2022/03/11(金) 05:56:00.03ID:5IoyfN0D
くら寿司から「無添」が消えた
 実はこのように、当事者たちは「ブランドの根幹だから譲れない」と思っているものが、客側はそれほど重要視をしていないことが外食には多々ある。

 例えば、「くら寿司」の「無添」が分かりやすい。

 これは「くら寿司」独自のこだわりで、「全ての食材において、化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を一切使用していません。それはお客様の健康を最優先したいという、私たちの基本思想」(同社Webサイト)だという。

 同社がこれをどれほど大切にしているのかというのは、以下のようにネット上で批判した者に対して、プロバイダーに対して開示請求を求めて提訴したことからも明らかだ。

 『何が無添なのか書かれていない。揚げ油は何なのか、シリコーンは入っているのか。果糖ブドウ糖は入っているのか。化学調味料なしと言っているだけ。イカサマくさい。本当のところを書けよ。市販の中国産ウナギのタレは必ず果糖ブドウ糖が入っている。自分に都合のよいことしか書かれていない』(産経新聞 2017年4月12日)

 「社会的評価を低下させ、株価に影響を与えかねない」というくら寿司側の主張は残念ながら認められず、「公益性があるため違法性はない」と司法は判断した。だが、このバトルよりもわれわれが注目すべきは、20年1月にバラバラだったロゴを統一するとして導入した新しい「くら寿司」から、「無添」が消えていたことだ。

 つまり、意図は分からないが「無添」という看板を取り下げたようにも見えるのだ。では、それで「くら寿司」がブランドイメージを失墜しただろうか。「えー、無添加じゃないの? じゃあ、もうくら寿司には行かないよ」なんて客離れは起きただろうか。

 そんなことは全くなっておらず、コロナ禍においても好調さをキープしている。

 つまり、「くら寿司」側からすれば、「無添」というのは食の安心のこだわりを象徴する大事な言葉だったのだが、消費者側からすればそれほど重要なものではなかったのである。もちろん、「やっぱりくら寿司は、無添加だから安心だよね」というファンもいるだろう。しかし、多くの「くら寿司」の利用者はその味や価格、サービスで選んでいるのだ。


次ページは:ハッピーになれる「落とし所」
0404名無しの権兵衛さん
垢版 |
2022/03/11(金) 05:56:59.55ID:5IoyfN0D
ハッピーになれる「落とし所」
 丸亀製麺における「讃岐うどん」も、これと全く同じことが言えるのではないか。

 うそだと思うのなら、どこかの店舗でこっそりと看板から「讃岐」の文字を消して、店内で讃岐うどんイメージ訴求のために掲げている「讃岐富士」の写真パネルも外してみたらどうか。おそらく、客足も売り上げもそれほど影響はない。

 「讃岐うどん」を名乗ることをやめれば、「讃岐うどんに対するリスペクトが全く感じられない」と批判してきた、讃岐うどん関係者や愛好家も怒りの矛先を収めることができるはずだ。

 この問題の本質は、その地域にしかない職人文化や独自の技術を、他県企業がマーケティングやブランディングに活用して、しかも本家を差し置いて第一人者としての社会的評価を確立するということなので、そこを「手放す」ことが最善の道なのだ。

 「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」ではなく、「香川風釜揚げうどん 丸亀製麺」くらいならば、誰も文句は言わない。それこそ「札幌ラーメン」や「信州そば」と同じようなレベルだと容認できるのではないか。

 みんながハッピーになれる「落とし所」だと思うので、ぜひともトリドールHDに検討していただきたい。

(窪田順生)


ITmedia ビジネスオンライン



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最終更新:2/22(火) 11:51
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