田舎ぐらし
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田舎あるある。
友達の両親が猪、鹿肉持ってきてくれる。
後、家族、親戚が近くにいる幸せ感じる。
今や。同級生とかバラバラだけど、年末年始は戻ってくる。
地元ある、田舎あるある幸せ。 田舎あるある
車がないと生活出来ない
バスは1時間に1本来ればかなりマシな部類の田舎
廃れた無人駅の悲壮感
娯楽がないうえに人口が少ないから噂が一瞬で広まる(田舎民にとってはそれしか楽しみがないから)
ぼっちは白い目で見られる
結婚するのは当たり前という風潮で、30歳以上の独身実家暮らしは可哀想な人扱い・変人扱い・ヤバい人扱い
ニートや引きこもりにいたっては存在しないもの扱い・えた非人扱い
マイルドヤンキーが自身の経済力に不相応なデカい車に乗っている
商業施設はイオンだけ
世間が狭いからどこ行っても知り合いとのエンカウント率が異様に高い
自分は相手のことを知らないのに、その相手は自分のことをなぜか知っている
新築戸建はデフォであり、アパート暮らしは「こんな地価の安い田舎でマイホームも持てない雑魚」という扱い
東京の人に対しては取り敢えず「都会人SUGEEEEEE!!!」と思ってる 独身でも気にならないかどうかは都会か田舎かによるだろうね
田舎だと20代後半ともなれば結婚して子供がいて、マイホーム・マイカー持ちってのが当たり前って感じだし
唯一の商業施設のイオンとかもファミリー層だらけだから独身おっさんの居場所がマジで無い
人が少ない上に、その少ない人らも同質性が高いから、異端者は余計に悪目立ちしてしまうんだよな
一方、都会は人が多いのに比例してあぶれ者も多いから
いい年こいて独身、いい年こいてフリーター・ニートみたいな底辺おっさんがごろごろいることもあって
訳ありでも相対的に目立たず、社会に紛れ込みやすい 田舎民って仲間と認めた奴には鬱陶しいぐらい人懐っこいけど
弱者や異端者に対する容赦のなさは都会人の比じゃないぞマジで
なんつーか両極端なんだよな
敵か味方のいずれかみたいな感じ
仲間に引き込めない=味方じゃない=敵という具合
そして弱者や異端者を叩いてる連中も今の立場に決して安心しているわけではなく
次は自分がターゲットになるかもしれないと内心では常に怯えている
都会人みたいに多様性を認め合ったり、スルーとか中立みたいな発想がない ある程度まで貯蓄したら田舎に住もうと思う
のんびりと畑でいろいろな野菜を栽培して近くの特売所に出品する
60歳70歳になったら無理だから今のうちに計画を立てたい 今日の小枝不動産の売り物件よかったわ
滋賀県高島市
山ん中
ポツンと一軒家2棟セット
元別荘
水回りキレイ
200坪
築30年
\8880000
自分が欲しいわ 80パーセントは後悔する(経験者)
飽きる、ムダな金と時間がかかりすぎる。 北海道の田舎は今や、「そこで産まれた人は一人もいない」状態
田舎の病院には産科もなければ小児科もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています