レジA橋本環奈・レジB有村架純 Part3
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有村は死刑で当然。
有村かばってたやつみんな死ねよ。 https://mobile.twitter.com/GS_Japan/status/1342429213786161153
世間知らずで思慮の足りないガールスカウトのJKが
ファミマのお母さん食堂の名称にいちゃもんつけた言葉狩りのせいで
案の定ガールスカウトも名前変えろって言われまくってるwwwwwwwwww
お前らぜってーここで暴れるなよ!俺はちゃんと止めたからな♥
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 SV-9001 1985.03.21 いつわり 青江三奈
SV-9002 1985.03.21 いけず 西川峰子
SV-9003 1985.03.21 愛した男よ蝶になれ 麻生真美子とキャプテン
SV-9004 1985.03.21 とLOVEるジェネレーション 野村義男とザ・グッバイ
SV-9005 1985.03.21 Be Love 遠藤京子
SV-9006 1985.04.05 昭和流れうた 森進一
SV-9007 1985.03.21 トップ・シークレット サミュエル・ホイ・山田邦子
SV-9008 1985.04.05 決心 岩崎宏美
SV-9009 1985.04.21 青年の主張 とんねるず
SV-9010 1985.04.21 嫁ぐ日まで 小野由紀子
SV-9011 1985.04.21 夫婦旅 米倉ますみ
SV-9012 1985.04.21 ひとりぼっちの哀歌 相馬里吏
SV-9013 1985.04.10 常夏娘 小泉今日子
SV-9014 1985.04.25 夢色戦士 クラッシュギャルズ
SV-9015 1985.04.25 愛って林檎ですか 岡本舞子
SV-9016 1985.05.21 酒は手酌でほろ酔いで 三沢あけみ
SV-9017 1985.05.21 じょんがら流れ鳥 金沢明子
SV-9018 1985.05.21 北国浪漫 織江舞子
SV-9019 1985.05.21 母に捧げる花笠音頭 桜井かずみ
SV-9020 1985.05.21 恋してカリビアン 荻野目洋子
SV-9021 (欠番)
SV-9022 1985.05.21 やつらを喋りたおせ 景山民夫
SV-9023 1985.05.21 セピア色の夏 佐藤弘枝
SV-9024 1985.05.21 J 閔海景
SV-9025 1985.06.05 北海船 松村和子
SV-9026 1985.06.21 一四四のブルース 鶴田浩二
SV-9027 1985.06.21 命日 日吉ミミ
SV-9028 1985.06.21 酒場と云う名の船着場 沢木柳
SV-9029 1985.06.21 あゝ単身赴任 安井昌二
SV-9030 1985.06.21 ポニーテイルは結ばない 松本伊代
SV-9031 1985.06.21 顔がでかい おおくぼ良太
SV-9032 1985.06.21 ジグザグ仁義 夏木マリ
SV-9033 1985.06.05 背中に御用心 ピンクキャンディーズ
SV-9034 1985.07.05 中州・那珂川・涙街 青江三奈
SV-9035 1985.07.05 雪国 殿さまキングス
SV-9036 1985.08.01 ファンレター 岡本舞子
SV-9037 1985.07.21 ドミノ倒しの夏 鳥越マリ
SV-9038 1985.07.21 祝い酒 山田二郎
SV-9039 1985.07.21 演歌血液ガッタガタ バラクーダー
SV-9040 1985.07.25 魔女 小泉今日子
SV-9041 1985.07.25 気分モヤモヤ・サラサラ・チクチク 野村義男とザ・グッバイ
SV-9042 1985.08.21 セシールの雨傘 飯島真理
SV-9043 1985.08.05 心のままに 荻野目洋子
SV-9044 1985.07.21 愛はロマネスク 麻生真美子とキャプテン
SV-9045 1985.07.21 夢人同志 畑中葉子・奈太理ユウキ
SV-9046 (欠番)
SV-9047 1985.08.21 友よ女よ 里見浩太朗
SV-9048 1985.08.21 お人好し 三田佳子
SV-9049 1985.08.21 幸福ゴーサイン 三木ひろみ
SV-9050 1985.08.21 昭和任侠伝 君夕子 SV-9001 1985.03.21 いつわり 青江三奈
SV-9002 1985.03.21 いけず 西川峰子
SV-9003 1985.03.21 愛した男よ蝶になれ 麻生真美子とキャプテン
SV-9004 1985.03.21 とLOVEるジェネレーション 野村義男とザ・グッバイ
SV-9005 1985.03.21 Be Love 遠藤京子
SV-9006 1985.04.05 昭和流れうた 森進一
SV-9007 1985.03.21 トップ・シークレット サミュエル・ホイ・山田邦子
SV-9008 1985.04.05 決心 岩崎宏美
SV-9009 1985.04.21 青年の主張 とんねるず
SV-9010 1985.04.21 嫁ぐ日まで 小野由紀子
SV-9011 1985.04.21 夫婦旅 米倉ますみ
SV-9012 1985.04.21 ひとりぼっちの哀歌 相馬里吏
SV-9013 1985.04.10 常夏娘 小泉今日子
SV-9014 1985.04.25 夢色戦士 クラッシュギャルズ
SV-9015 1985.04.25 愛って林檎ですか 岡本舞子
SV-9016 1985.05.21 酒は手酌でほろ酔いで 三沢あけみ
SV-9017 1985.05.21 じょんがら流れ鳥 金沢明子
SV-9018 1985.05.21 北国浪漫 織江舞子
SV-9019 1985.05.21 母に捧げる花笠音頭 桜井かずみ
SV-9020 1985.05.21 恋してカリビアン 荻野目洋子
SV-9021 (欠番)
SV-9022 1985.05.21 やつらを喋りたおせ 景山民夫
SV-9023 1985.05.21 セピア色の夏 佐藤弘枝
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SV-9025 1985.06.05 北海船 松村和子
SV-9026 1985.06.21 一四四のブルース 鶴田浩二
SV-9027 1985.06.21 命日 日吉ミミ
SV-9028 1985.06.21 酒場と云う名の船着場 沢木柳
SV-9029 1985.06.21 あゝ単身赴任 安井昌二
SV-9030 1985.06.21 ポニーテイルは結ばない 松本伊代
SV-9031 1985.06.21 顔がでかい おおくぼ良太
SV-9032 1985.06.21 ジグザグ仁義 夏木マリ
SV-9033 1985.06.05 背中に御用心 ピンクキャンディーズ
SV-9034 1985.07.05 中州・那珂川・涙街 青江三奈
SV-9035 1985.07.05 雪国 殿さまキングス
SV-9036 1985.08.01 ファンレター 岡本舞子
SV-9037 1985.07.21 ドミノ倒しの夏 鳥越マリ
SV-9038 1985.07.21 祝い酒 山田二郎
SV-9039 1985.07.21 演歌血液ガッタガタ バラクーダー
SV-9040 1985.07.25 魔女 小泉今日子
SV-9041 1985.07.25 気分モヤモヤ・サラサラ・チクチク 野村義男とザ・グッバイ
SV-9042 1985.08.21 セシールの雨傘 飯島真理
SV-9043 1985.08.05 心のままに 荻野目洋子
SV-9044 1985.07.21 愛はロマネスク 麻生真美子とキャプテン
SV-9045 1985.07.21 夢人同志 畑中葉子・奈太理ユウキ
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SV-9048 1985.08.21 お人好し 三田佳子
SV-9049 1985.08.21 幸福ゴーサイン 三木ひろみ
SV-9050 1985.08.21 昭和任侠伝 君夕子 SV-9001 1985.03.21 いつわり 青江三奈
SV-9002 1985.03.21 いけず 西川峰子
SV-9003 1985.03.21 愛した男よ蝶になれ 麻生真美子とキャプテン
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SV-9008 1985.04.05 決心 岩崎宏美
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SV-9013 1985.04.10 常夏娘 小泉今日子
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SV-9044 1985.07.21 愛はロマネスク 麻生真美子とキャプテン
SV-9045 1985.07.21 夢人同志 畑中葉子・奈太理ユウキ
SV-9046 (欠番)
SV-9047 1985.08.21 友よ女よ 里見浩太朗
SV-9048 1985.08.21 お人好し 三田佳子
SV-9049 1985.08.21 幸福ゴーサイン 三木ひろみ
SV-9050 1985.08.21 昭和任侠伝 君夕子 SV-9051 1985.08.21 東京爆発娘 クラッシュギャルズ
SV-9052 1985.08.21 君にミステイク 石黒賢
SV-9053 1985.08.05 ゴールドウィンド 長山洋子
SV-9054 1985.09.05 雨の西麻布 とんねるず
SV-9055 1985.09.05 さらばルバング 女探検隊
SV-9056 1985.09.21 私からあなたへ 小椋幸子
SV-9057 1985.09.21 Kiss Meよこはま 華盛開
SV-9058 1985.09.21 私の好きな人 岡花江
SV-9059 1985.09.21 ラブ・アドベンチャー キララとウララ
SV-9060 1985.09.21 地図のない旅 近藤正臣
SV-9061 1985.09.25 女もよう 森進一
SV-9062 1985.10.05 月下美人 松本伊代
SV-9063 1985.10.21 めぐり逢い 石野真子
SV-9064 (欠番)
SV-9065 1985.10.21 噂のふたり 沢竜二・桂木良子
SV-9066 1985.10.21 眠れないから 美咲まり
SV-9067 1985.10.21 夫婦唄 東山明美・花笠薫
SV-9068 1985.10.21 銀の雨 市丸
SV-9069 1985.11.21 ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
SV-9070 1985.10.21 月光 岩崎宏美
SV-9071 (欠番)
SV-9072 1985.11.05 時雨宿 西川峰子
SV-9073 1985.11.21 なんてったってアイドル 小泉今日子
SV-9074 1985.11.21 あなたのすべてを フランク永井
SV-9075 1985.11.01 11月のソフィア 岡本舞子
SV-9076 1985.11.21 タンゴ 日吉ミミ
SV-9077 1985.11.21 潮来の女 榎本美佐江
SV-9078 1985.11.21 なぐさめ 和田浩治
SV-9079 1985.11.01 TWO NIGHTS 野村義男とザ・グッバイ
SV-9080 1985.10.25 MORE追想 竹中直人・夏木マリ
SV-9081 1985.12.05 素顔のままで 長山洋子
SV-9082 1985.12.05 母の子守唄 木村友衛
SV-9083 1985.12.05 パックンたまご キララとウララ
SV-9084 1985.12.16 女でいたいのよ 三浦弘とハニーシックス
SV-9085 1985.12.16 北の女房 仁科ともみ
SV-9086 1986.03.21 昭和裏通り 古都清乃
SV-9087 1986.04.21 I'll Be Back Againいつかは ビートたけし・松方弘樹
SV-9088 1986.01.21 歌謡曲 とんねるず
SV-9089 1986.02.21 日本美人 クラッシュギャルズ
SV-9090 1986.01.21 真冬のビーチ・ボーイ 麻生真美子とキャプテン
SV-9091 1985.12.21 恋慕抄 石山浩子
SV-9092 1986.01.21 海が見える場所から 古賀いずみ
SV-9093 1986.01.21 ジェラス・ナイト めるへん堂
SV-9094 1986.01.21 侫武多 桜井かずみ
SV-9095 1986.01.21 おしどり酒 岡ゆう子
SV-9096 1986.01.21 忘れ花 小野由紀子
SV-9097 1986.01.21 二度咲きブルース 黛ジュン
SV-9098 1986.01.21 秘密ください 宮里久美
SV-9099 1986.02.21 愛の鎖 谷本憲彦
SV-9100 1986.02.05 いつも両親からイレられる200のチェック BCG SV-9101 1986.02.05 好きにならずにいられない 岩崎宏美
SV-9102 1986.02.05 ポツンと一人きり ビートたけし
SV-9103 1986.02.21 Last Kissは頬にして 松本伊代
SV-9104 1986.02.21 臆病なヴィーナス 岡本舞子
SV-9105 1986.03.26 フラミンゴinパラダイス 荻野目洋子
SV-9106 1986.03.21 男星 日高三郎
SV-9107 1986.03.21 汐騒の女 朝田のぼる
SV-9108 1986.02.21 人生一本道 米倉ますみ
SV-9109 1986.02.21 浪花めおと駒 米倉ますみ
SV-9110 1986.02.21 花仁義 米倉ますみ
SV-9111 1986.01.21 止まり木のブルース 森進一
SV-9112 1986.02.21 大阪灯り かんのますみ
SV-9113 (欠番)
SV-9114 1986.03.21 21世紀まで愛して 水谷麻里
SV-9115 1986.04.05 YES YES YES 野村義男とザ・グッバイ
SV-9116 1986.04.21 あゝ無情 アン・ルイス
SV-9117 1986.05.01 シュガーボーイ THE PX
SV-9118 1986.04.21 新宿の夜 青江三奈
SV-9119 1986.04.21 道草 鶴田浩二
SV-9120 1986.04.21 KUMIKO 浦上幹子
SV-9121 1986.04.05 ダイナマイト・タイガース 吉田克史・谷島淳一
SV-9122 1986.05.21 峠の子守唄 ビートきよし
SV-9123 1986.05.21 華 松村和子
SV-9124 1986.05.21 世界の幸せ祈る 坂口三知代
SV-9125 1986.05.21 Friday 渡辺めぐみ
SV-9126 (欠番)
SV-9127 1986.05.21 I FEEL LUCKY ビートたけし
SV-9128 1986.04.15 ふたりのサン・ジョルディ 宮里久美
SV-9129 1986.05.21 LIFE あらい舞
SV-9130 1986.04.30 100%男女交際 小泉今日子
SV-9131 1986.05.01 雲にのりたい 長山洋子
SV-9132 1986.05.21 可愛いおまえ 殿さまキングス
SV-9133 1986.06.21 惚れたよ 三沢あけみ
SV-9134 1986.05.21 初恋は忘れていない もんた隊
SV-9135 1986.06.10 Dance Beatは夜明けまで 荻野目洋子
SV-9136 1986.06.21 それ行けBOYS! トップス
SV-9137 1986.06.21 小さな旅 岩崎宏美
SV-9138 1986.06.21 ナツオの恋人 岡本舞子
SV-9139 1986.06.21 愛人マンボ 夏木マリ
SV-9140 1986.07.01 地上に降りた天使 水谷麻里
SV-9141 1986.07.05 八月のナイアガラ ピーナッツボーイ
SV-9142 1986.07.21 北漁港 金沢明子
SV-9143 1986.07.21 馬鹿は死ななきゃなおらない 木村友衛
SV-9144 (欠番)
SV-9145 (欠番)
SV-9146 1986.07.05 約束 新居昭乃
SV-9147 1986.07.10 夜明けのMEW 小泉今日子
SV-9148 (欠番)
SV-9149 1986.07.21 イッキにRock'n Roll クラッシュギャルズ
SV-9150 1986.07.21 お嬢さま 水島新太郎 SV-9151 1986.07.05 チャンピオン・アニマル アニマル・レスリー
SV-9152 1986.07.05 ゆうすげの恋 森進一
SV-9153 (欠番)
SV-9154 1986.08.21 ONSENゆゆゆ! ベートーベン鈴木
SV-9155 1986.08.05 信じかたを教えて 松本伊代
SV-9156 1986.08.21 ガラーム気分で歌わせて 麻生真美子とキャプテン
SV-9157 1986.08.21 恋の匂いにBlack Out 南里沙
SV-9158 1986.08.05 キンキのおまけ 一発逆転
SV-9159 1986.09.21 雨あがり 宮路オサム・小椋幸子
SV-9160 1986.09.21 なぐさめ 谷本憲彦
SV-9161 1986.09.21 もっとDream Up 白龍光洋
SV-9162 1986.09.21 嵯峨野の女 佃美影
SV-9163 (欠番)
SV-9164 1986.09.05 ノンストップ・フリーウェイ 石尾豊
SV-9165 1986.08.15 ロンリーボーイロンリーガール ビートたけし
SV-9166 1986.09.21 生きる 小林未希
SV-9167 1986.09.21 倫理との闘い 宮地佑紀生
SV-9168 1986.09.25 乙女日和 水谷麻里
SV-9169 1986.10.29 六本木純情派 荻野目洋子
SV-9170 1986.10.01 WAIT THE PX
SV-9171 1986.10.21 ぼやき 青江三奈
SV-9172 1986.10.21 浅草行進曲 岡花江
SV-9173 1986.10.21 津軽のじょっぱり 石上久美子
SV-9174 1986.10.21 年上恋女房 はた二郎
SV-9175 1986.10.10 100カラットの瞳 長与千種
SV-9176 1986.10.21 昭和なみだ川 阿蘇子と太郎
SV-9177 1986.10.21 二十三夜 堺正章
SV-9178 1986.10.21 アンモナイトな夜 トップス
SV-9179 1986.10.21 夜のてのひら 岩崎宏美
SV-9180 1986.10.21 お母さま 水島新太郎
SV-9181 1986.11.01 BON BON BON たけし軍団カウントダウン
SV-9182 1986.10.21 地図をゆく雲 新居昭乃
SV-9183 1986.10.21 ヴィーナス 長山洋子
SV-9184 1986.11.19 木枯らしに抱かれて 小泉今日子
SV-9185 1986.11.21 女の一念 柳川雅彦
SV-9186 1986.11.21 ウィンディ・ウィンク感じて 佐和里美
SV-9187 1986.11.21 ひなげし慕情 三田明
SV-9188 1986.11.01 夢流れ 浦上幹子
SV-9189 1986.12.16 黒髪 桜井かずみ
SV-9190 (欠番)
SV-9191 1986.11.21 白い吐息でモナムール 夏生三暎
SV-9192 1986.11.05 ラブソングは唄えない 高橋玲子
SV-9193 1986.12.16 北茶廊 日吉ミミ
SV-9194 1987.01.21 異国の港 洪秀蘭
SV-9195 1986.12.16 目黒の実家に帰ります 五十嵐祐子
SV-9196 (欠番)
SV-9197 1986.12.01 じつねん白書 実年隊
SV-9198 1986.12.16 サヨナラは私のために 松本伊代
SV-9199 1986.12.05 のぞいてFeel Me Touch Me 野村義男とザ・グッバイ
SV-9200 1987.02.05 男のコになりたい 酒井法子 SV-9201 1986.12.10 BIG HARMONY SUNDAY KENDI
SV-9202 1987.01.01 春が来た 水谷麻里
SV-9203 1987.01.01 白い告白 長与千種
SV-9204 1987.01.21 十六夜舟 森進一
SV-9205 1987.01.21 さよならペガサス 岡本舞子
SV-9206 1987.01.21 カッとび倶楽部 水島新太郎
SV-9207 1987.01.21 みちのく情話 小野由紀子
SV-9208 1987.01.21 艶歌 君夕子
SV-9209 1987.01.21 眠り続けて 谷本憲彦
SV-9210 1987.03.01 故郷船 平岡千佳
SV-9211 1987.01.21 流されて 夏木マリ・桑名正博
SV-9212 1987.02.21 大人の遊び 三浦弘とハニーシックス
SV-9213 1987.02.21 冬はかならず春になる 米倉ますみ
SV-9214 (欠番)
SV-9215 (欠番)
SV-9216 1987.03.03 湾岸太陽族 荻野目洋子
SV-9217 1987.02.21 CONFUSION たけし軍団カウントダウン
SV-9218 1987.02.25 水のルージュ 小泉今日子
SV-9219 1987.02.21 男ばなし 森進一
SV-9220 1987.03.05 ユア・マイ・ラヴ 長山洋子
SV-9221 1987.03.21 霧の中の二人 渡辺めぐみ
SV-9222 1987.03.21 思い出をきれいにしないで 松本伊代
SV-9223 1987.03.21 浮き名川 岡ゆう子
SV-9224 1987.05.01 個人授業 THE PX
SV-9225 1987.03.21 ドリームハンター 夏川真梨
SV-9226 1987.04.01 あゝ姫路城 石上久美子
SV-9227 1987.04.01 夫婦ちょうちん 東山明美
SV-9228 1987.03.21 ニュー・エイジ・ドラゴンズ 宮内タカユキ
SV-9229 1987.04.21 男の切札 日野誠
SV-9230 1987.04.21 お先にどうぞ 由紀さおり
SV-9231 1987.04.08 ポキチ・ペキチ・パキチ 水谷麻里
SV-9232 1987.04.21 土曜日はおしゃれして 中村あずさ
SV-9233 1987.04.21 最初の恋人達 岩崎宏美
SV-9234 1987.04.01 STAY 長与千種
SV-9235 1987.05.01 天使よ故郷を見よ アン・ルイス
SV-9236 1987.04.21 黒い炎 トップス
SV-9237 1987.03.03 奈良の春日野 吉永小百合
SV-9238 1987.04.21 渡り鳥 三沢あけみ
SV-9239 1987.05.21 あまのじゃく 殿様キングス
SV-9240 1987.05.21 ロンリー・ナイト・ランナウェイ 一発逆転
SV-9241 1987.05.21 泣き虫 小松みどり
SV-9242 1987.05.21 抱いてよ 滝沢ひろしとレイシャルマン
SV-9243 1987.05.21 渚のファンタシィ 酒井法子
SV-9244 1987.06.21 青くなれ 石黒賢
SV-9245 (欠番)
SV-9246 1987.06.21 さよならの果実たち 荻野目洋子
SV-9247 1987.06.03 悲しき恋人たち 長山洋子
SV-9248 1987.05.21 ナイトゲーム 白井美知代
SV-9249 1987.06.01 商売繁盛 関敬六
SV-9250 1987.06.21 佐原恋唄 松下葉子 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・な、何を?」
・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ~・・・・・・・・・・・・苦いィ~」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ~」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え~!? 嘘はダメだよォ~」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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