ファミリーマートについて語ろう part176
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前スレ
ファミリーマートについて語ろう part175
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/conv/1597975220/ ひさしぶりに広島の的場へ出かけた。昼前の11時すぎだ。
昨日は飲みすぎたので少し眠たいので、後ろの席の中央に座っていたら睡魔が襲ってきた。下半身が気持ちいいので目を開
けると両隣に座ったおっさんがわしのちんぽやきんたまを服の上からだが、触っている。(ああ〜〜気持ちいいなあ〜)
しばらく、このままにしておこう。
映画が始まり画面では若い男が中年の男のちんぽを舐めたりしている光景が映しだされている。よけいに興奮してきた。
わしがちんぽをぴくぴくと動かすと、右隣のおっさんがわしの半ズボンのチャックを下ろしてズボンもずり下げようとして
いるので、わしが腰を持ち上げたらずるっと言うかんじでズボンが足元まで降りた。越中褌の横からちんぽが突き出ている
感じだ。 左となりのおっさんはわしの半袖のカッターの前ボタンを外している。
ここに来るときは下着は越中だけなので、カッターの下は素肌だ、半ズボンを足首まで下ろされてカッターを開けられたら
もう全裸に近い状態だ。辛うじて越中褌があるが、それも前垂れを抜き取られてだらしなくけつの下になっている。
ちんぽがびんびんに勃起している。周囲のおっさん達もわしの方をちらちらと見ている。後ろの爺さんがわしの後ろから手
を回して乳首に触ってきた。
小声で、
『ふえああ〜〜気持ちええなあ〜〜』と言うと右隣と左隣のおっさんがちんぽやきんたまを舐めたり臍の周辺を嘗め回す。
『ああ〜〜きもちええよおお〜〜ひゃああ〜〜』画面を見ながらへんずりやきんたまを舐められたらなんともいえないよ。
一段と快感が襲ってきた。その時(ぶ〜〜〜〜)と言うブザーの音がして館内の照明が点いた。わしの勃起したちんぽが
丸見えになる。右隣のおっさんがなおもちんぽを舐めているし後ろからと前の席からも手が伸びてくる。『あああ〜気持
ちええ〜〜』左側のおっさんが、『カッターもズボンも脱げ、わしが服を持ってやるよ、もっともっと見て貰え、その褌
も取れ、真っ裸で後ろの長いすを開けてやるから、そこまでちんぽ起ったままいくか?』と言う。わしも露出癖がむらむら
として、『うん、このまま、明るいまま後ろの椅子まで一旦前に行ってから行くわ!』と言うとあきれた感じで『そうか
あ〜皆に見てもらいたいんかあ〜そんなら服は持ってやるからいけよ』とわしを立ち上がらせた。 お客が『おおお〜変態
やあ〜、まっぱや!ちんぽたっとるんや!』と言う声が聞こえた。尚も興奮し立ち上がり明るい照明の中、一旦前に行く
とおっさんがあっちこっちからわしのちんぽ触ってくる。
後ろの長いすまで来たら服を持ったおっさんが頭の下に服を置きそこに寝ろと言う。
何人もが今度は触ってきたりちんぽを舐めてきた。わしの口にもちんぽが入れられたまらん。
この再だと思いながら大声で館内すべてに聞こえるようによがった。
『ああ〜〜気持ちええ〜もう汁が出るウ〜〜いく!いくうう〜〜ああ〜〜いくう〜』
皆が見ている前で自分の腹の上に何人かが精液をかけてくれた。わしも自分の腹に大量に汁をぶちまけたが最高じゃ!! 先日スーパー八雲に乗って山陰は米子の温泉に行って来たがその時の出来事だよ・
わしが泊まった旅館は老人倶楽部の慰安会が行われていて食事の前に風呂に入っていたら脱衣場で
爺さんの声が聞こえ出したので湯船に浸かったままで脱衣場の方を見ていたらガラガラとドアを
開けて入って来た.
年の頃は65歳ぐらいか?
割りと立派な体格をしている.体を洗ってからわしが入っているすぐ横に入ってきたがいきなり話し
掛けて来た.(湯が熱いから気持ちがいいの〜〜〜!)わしも熱いなあと言いながら湯船の縁に腰掛
けてから色々話をしていたが下着の話になってからわしが越中褌を締めていると言ったらなぜか爺
さんがわしも越中褌を締めているっていったんでめずらしいなあと言ってやった.
背中の入墨が見えないようにあがってから体を洗っていたらわしの横に来てから(ああさんの背中
に綺麗な入墨が入っているのお)
触ってもええかのと言うなり背中や太ももに触ってきた.なんだか他に客が居ないのでちんぽが
起って来て困ったが爺さんはそれを見逃さなかった! 爺さんのちんぽをちらっと見たらギンギンに起っているではないかいきなり爺さんがああちゃんのを
触ったらわしのせがれが起ってしまったぞ.見てくれんかと言い洗い場に寝転んでから自分でちんぽ
をにぎりしめせんずりを掻き始めた.
おれのちんぽが立っているのを見てからしゃぶらせてくれんかと言うので爺さんの口に入れてやった.
しばらくしてからわしも気持ちが良くなり爺さんの口に思い切り射精したが爺さんは飲み込んでしまった.
わしもそれを見ながら爺さんのちんぽを掻いてやると爺さんのちんぽから勢いよく汁が出てきた.
上がってから越中の話をしてから爺さんにわしの部屋に来ないかといったらなんと一人で着ていると
の事で旅館の人に頼んでから部屋を大きい部屋に代えてもらって酒を飲み交わし越中褌一丁で食事をした.
食事が終わり抱き合ってから爺さんのけつに入れてやったがよがり声の大きさに困り褌を口に入れてやった 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 岡山の西川公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた!
もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 昨日からの続きで、まだ頭が痛い!昼の食事は普通に食べた。その後リポビタンを1本とウコンの顆粒
と風邪薬、えもう大変だ。それでも食欲と性欲だけは人一倍強いよ。パソコンでインターネットをして
みたら、ちんぽがうずく・・・褌の前袋がじっとりとぬれている。右手でパソコンをしながら、左手
でちんぽをこする。『あああ〜〜〜!気持ちええなあ〜〜!ちんぽが気持ちええ!』面倒くさいので
越中褌を脱ぎ捨てて、左手にラブオイルをつけ亀頭をこねくりまわす・・『ああ〜〜!たまらねえ〜〜よ、
ちんぽがたまらね〜〜え〜〜!、金玉がきゅっとあがってくるのが解る。しかし頭痛がひどいのであまり
無理をしない程度にちんぽを掻く、このままだとすぐに気が行ってしまいそうになる、なんだか勿体無い
みたいだ。
少しだけ頭痛がするのを我慢し大きな風呂に入って体を休めようと思ったので、近くの銭湯へ出かける
事にした、わざと、赤の越中褌に締め直しお風呂セットをもち雪駄を履いてから家から3分ぐらいのあ
まり客が来ない銭湯に出かけた、入り口で340円を払ってから脱衣場の籠にゆっくりと脱いで行くとわし
の後から入って来た爺さんが今、お金を払っていたので褌姿を見せたらどんな反応を示すかなと思い
爺さんが入って来るまでズボンを脱がずに居た。爺さんが入って来たので横に籠を置いてランニング
シャツを脱いだら爺さんがわしの背中の入墨をチラッと見た、その後爺さんが見てたのでズボンを脱い
だらまだ爺さんがわしの方を見ていた、なんだかじっと見られたら気持ちが良い。 洗い場に入ってから体を洗っていたら爺さんが入って来た。なぜかわしの隣に座った。わざと爺さんに
見えるようにちんぽをごしごし洗っていたら気持ちが良くなって完全に勃起してしまった。わしは爺さ
んが体を洗って居るすぐ横で、ちんぽを勃起させたまま立ち上がってシャワーをかけたがわざと爺さん
に見えるようにちんぽを洗いながら『ああ〜〜気持ちがええなあ〜〜、ちんぽが立ってしもうたわ、!!』
と独り言のように行ってわざと二三回ちんぽを掻いた、わしと爺さんしかいないので爺さんに『爺さん、
ちんぽが立ってしもうたわ、爺さんもちんぽ立つ時があろうが、せんずり掻かんとおさまらんのお〜〜』
と言ってから爺さんの手を?んでからわしのちんぽを触らせたが『ああちゃんよ、せんずり掻くんならわ
しがやったらんか〜〜』と言ってからわしのちんぽをいきなり尺八してくれたが入れ歯をはずしていて、
たまらなく気持ちがええ、番台から見えないので爺さんのちんぽも尺八してやった、69になり風呂場に
寝そべってちんぽの吸いあいはたまらん、『爺さん、気持ちがええぞ、ちんぽがきもちええぞ、もう行って
しまう、ああたまらねえ』しばらくしたら爺さんのちんぽが膨れたと思った瞬間わしの口の中に爺さんが
射精した。と同時にわしも爺さんの口の中に・・!!こんなことってあるんだな。又この時間にこようと
思った。 岡山駅前の岡山会館ビルの地下便所に行って見た、わしの好みはおっさんなので、しばらく外で見て居たら
おっさんがはいって行ったのでわしも入ったら一番奥で小便をして居る見たいなんで、横にいったら小便も
せずにちんぽをだしたまませんずりをかいているんで、おっさんにええちんぽしてるのうせんずりかかんか?
言ったらわしのちんぽに手を出したんでわしもおっさんのちんぽにぎったらいきなり抱きついて来た。
小便器の前でおっさんと抱き合いキスをしてちんぽをこすりあっているのもなんだから、奥の個室に入ったが
個室のドアは開けたままでおっさんとわしはズボンをずらしたままちんぽを合わせキスをしてやると先走りで
腹がずるずるになるぐらいだ。おっさんがわしのちんぽにむしゃぶりついて金玉までなめている。ドアが開
いているのでわしらの様子が小便器から丸見えだが気にしないでやりまくる。おっさんのけつの穴をなめて
ちんぽを押し込んだら気持ちいい。おっさんもよがりまくって声を出している。いつのまにか5人もわしらを
見ているので興奮し射精した いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。 そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 いつも、仕事前に参拝してから行く、今村神社の境内で参拝し、帰ろうと思った所、いつもは近所の人たちと参拝しにくる、
おっさんが、今日はなぜか一人で、やってくるのが見えた。
小柄のおっさんは60前後だと思うが、参拝した後にいつも皆より遅れて便所に行き、帰りはいつも一人で帰っているみたいだ。
わしがこのおっさんにちんぽ掻くのを、見せてやりとうなって、参拝し、みんなと別れ、おっさんが便所から出てくるのをまった。
わしが池の所のベンチに腰掛て、シャツのボタンもはずし、七分からちんぽだして、掻いていたら、おっさんがこっちに来るのが見えた。
みんなが帰るとことは違うのでみんなには全然見えないが、おっさんはいつも池の所でタバコを吸ってからかえるのはいつものこと
なので、わしはおっさんが座ってタバコを吸うベンチのまん前のベンチに腰掛てへんずりを掻いていた。木々に囲まれていて、朝早い
時間なので、フリチンになってもおっさんが座るベンチから見える程度だ。
おっさんがベンチに座ったのをみてから殆んど丸裸に近い状態で、地下足袋と越中褌だけになりオイルをまぶしたちんぽをぐちゅぐちゅ
と掻いていたら、おっさんがわしに気が着いたみたいで、わしの方をじっと見ている。
近くには民家も何も無いところで少々声を上げても聞こえる所ではないので思い切って声を上げながら掻く。 『ああ〜へんずり〜〜きもちええなあ〜たまらんぞオ〜〜』
なおもおっさんがじっと見ているので、けつの穴に張り型を突っ込んでからよがってみせてやる。近くの参道からの足音には十分に注意
しながら、おっさんの方を向いて掻く、おっさんが立ち上がる気配がないので、わしは地下足袋だけの姿でちんぽを掻きながら歩き廻る。
『ああ〜〜ちんぽが、ええなあ〜〜』
思い切って掻きながらおっさんの側まで歩いていった。(といっても2〜3mぐらいだが!!)
おっさんは固まっているみたいだ、おっさんの前にちんぽを突きつけて
『おっさんよお〜へんずり掻いとんじゃあ〜きもちええんじゃ!みてくれや〜もう、ちんぽから白子がでるぞお〜』
おっさんはその姿をじっと見てくれた。
おっさんの服にかからないようにしておっさんの足元に思い切り汁をぶちまけた。
(ああさん、こんなの見たの初めてじゃ!気持ちよう気い〜いかしたのお〜よかったかあ〜)
『ああ!見てもらったら最高に興奮してええんじゃ!又、見てくれよなあ〜』
と言いその場を後にした。 平日の早朝に岡山市の郊外にある川の横を新幹線が通っている。
その高架下に駐車した。今日も雨が降り現場は中止になっていたので、この高架下で、すこし休憩してから帰ろうと思い、
車の中でうとうとしていた。
しばらくしても雨が止みそうに無いので、昨日の酔いを醒まさなければと思いながら、高架下から出て雨の中を歩いていたら、
浮浪者か日雇い人夫かわからないが、高架下に座っていた。
『おっさん!!今日は雨でわりいなあ〜』
(ああ〜雨で仕事がねえよ!!)
見たら、おっさんもわしと同じような七分を履いていてズボンもシャツも泥んこになっている。
『おっさん、えらい、汚れとるのお〜たいへんじゃのお〜』
(おう、泥まみれや、しばらくかわかさんとなあ〜〜)
『わしも、見てみいやあ〜、泥まみれや、!下着もびしゃびしゃできんだままでずくずくやあ〜、気持ちわるうて!たまらんがなあ〜』
上の土手からは死角になっており、ここは対岸からと言っても200m以上はなれているし土手からは見えないので、おっさんに
『おっさんよ、酒買うてきたから、飲むかあ〜、ちょこっと服かわかさんとなあ〜〜』と言いながらポケットからワンカップを出して
おっさんにやると嬉しそうに(ありがとうよ〜さむいからのお〜)と言いながら開けて飲み始めた。
『おっさんはどこの組やあ〜どっかええ仕事あるんかのお〜』と聞くと(ああ〜この反対側の○○建設やあ〜、今は暇じゃのお〜)と言う。
わしがおっさんの前で服を脱ぎながら『おっさんも風邪引くぞ!そのまんまじゃ!!服ぬげや〜』と言うと、(そうじゃのお〜ちょっと
脱いでかわかすかのお〜)と言いながら、大事そうに酒を置いてから地下足袋を脱ぎ七分とシャツを脱いで木の枝にかけた。ステテコを
はいていた。わしが七分を脱いで越中ふんどし一丁になったら、じっとわしを見ている。おっさんに『おっさん!!ステテコもパンツも
ぬぎゃ〜ええのに!!』とわしが越中褌をはずしながら言うと又立ち上がりステテコとパンツも木の枝にかけた。
しばらくしたら酒のせいか?体がぽかぽかとしてきた。 『おっさんよ、おっさんのちんぽええ形しとんなあ〜女ばっかし泣かせたろうなあ〜わしのはちいせえけえのお〜』といいながらおっさん
のちんぽに手を伸ばして触ってもじっとしている。
『ほんまにええちんぽやなあ〜』と言いながら少し掻いてやったら、ちょっと触っただけなのにびんびんに勃起してしまった。
(ああさんよ!おまんが掻くから、倅が大きゅうになってもうたがや!、おまえのちんぽもこっち出してみいやあ〜)と言いながらわしの
ちんぽもむんずと掴まれた。殆んど勃起寸前になっていた、わしの倅も一気に勃起してもうた。
『おっさんよお〜あんまり掻いたら白子が出てまうがなあ〜、気持ちようなってしもうたらどうするんやあ〜』
(気持ちよかったら、出しゃあ〜ええがな、昔はわしもよう若衆のちんぽ、飯場で掻いてやったもんじゃ!いまでも風呂場でたまに土方
同士でへんずり掻くときもあるんでなあ〜気持ちようなったら思い切りだしゃあ〜ええがなあ〜)
『おっさんよお〜気持ちええがなあ〜ゆっくりたのしまんかあ〜このまま出すのは勿体ねえからのお〜』とわしが言うとおっさんも
(そうじゃなあ〜わしも久しぶりに興奮して来たけんのお〜ゆっくりと掻き合いするかなあ〜、男同士でも掻きあいしたら、壺をしっとる
から、気持ちがええもんじゃのお〜おい!おまえのちんぽとわしのちんぽ合わせて掻かんかあ〜ずるずるで気持ちええがなあ〜ああああ〜〜
気持ちええなあ〜)
わしもおっさんも大分興奮して来て、わしがおっさんの口に吸い付いたら舌を出してきて、思わずディーブキスをしてしまった。おっさんの
口に吸い付いて涎が流れ出てからべチャべチャや!! 『ああ〜おっさん、気持ちええなあ〜たまらんよお〜うひゃああうひゃうひゃああ〜〜ああ〜い一よう〜』
(ああさんよ、こんなにええのわ〜ひさしぶりじゃあ〜、ああ〜気持ちええなあ〜〜)おっさんもわしもそろそろ限界に近づいていた。
『あああああああ〜〜〜、もう、もう駄目じゃあ〜〜我慢が出来そうにねえよお〜』
(ああさんよお〜〜、わいもいくよお〜〜ちんぽがええなああああああ〜〜)
お互いの手を合わせてちんぽをずりずりと掻いていく、お互いに口を吸いながら涎にまみれて、おっさんもわしも同時に白子を思い切りお互い
の腹にぶちまけた。
ぶちまけた白子を尚も掻いているとおっさんもわしも又気が行きそうになり、
『おっさんよお〜わし、又、出そうじゃ!!おかわり汁が出るぞお〜〜あああ〜〜いくううううう』
(ああ三、あああああああ、あああああああさんんんんん、わいもいってもうたあああああ〜〜〜)
本当にお互いの腹の間は白子でべちゃべちゃになってしもうた。雨がザアザアと降り続いているので、二人でフリチンのまま、ちょっと前に出て
から高架の下から流れ出る水で、体を洗っていたら、又ちんぽが起ってきてそのままで、おっさんの手を引いて雨の中に出てから、おっさんの
ちんぽ舐めてやると、又勃起してきたんで、やけくそでおっさんを泥の中に押し倒して抱きついた、ドロドロの中にちんぽ突っ込んでから泥まみれ
で抱きつくと興奮してたまらねえよ!
お互いにどろんこのちんぽをしゃぶりまくりながら、へんずりの掻き合いをしたが、その間に何回も気をいかせてしまい、最後のほうはおっさん
の口の中に小便までしたが、おっさんももう気が狂ってしまったみたいに、わしのしょんべんを飲みながら自分でへんずりを掻いてから、果てた。
こんな日もあるんやなあ〜とぼんやりと記憶の片隅にのこる一日だった。 春浅い、まだ寒い日に西川緑道公園の公衆便所に立ち寄った。ここの公衆便所は個室が10室ぐらい並んでいる。
ちょうど、中央の個室に入るとなにやら変な音が隣からする。隣から、ちょうどあの時のような音がするので、耳を澄ましてみたら、
やはりSEXの時のよがった声が断続的に聞こえてくる。
個室のところに所々穴が開いているので目を凝らしてみたら、どっかのおっさんがちんぽを咥えて尺八をしている最中だった。
隣に聞こえるように
『おっさんよお〜〜へんずりかいてるんかあ〜わしのちんぽも吸うてくれやあ〜』
と言うと隣の個室の鍵ががちゃっと開くのが聞こえてわしの入っている個室へおっさんが3人も入って来た。
ここの個室は洗面台の大型のがついて、居るため大人が4人ぐらい入ってもそんなに窮屈ではない。
外からは全然見えない為、服を脱いだままフリチンで3人が入って来た。
わしに一人のおっさんが
『ああさんもフリチンになってやらんか』
と言うのでわしも真っ裸になった。おっさんがわしのちんぽを尺八しながら、のこりのおっさんが乳首とけつの穴を舐め始めた、
異常な状況でのSEXものすごく興奮する。 順番にやる事になってわしが一番最初だ。
おっさんがけつの穴を舐めてちんぽを宛がうとギリギリと押し込んで来た。ちんぽは尺八されながらけつまんこを犯されるそれと
洗面台の上に座ったおっさんのちんぽを舐めさされ、たまらないよ。
けつからはずんずんとつきこまれている、ちんぽを舐めながら
『ああああ〜〜ウウウ〜〜無ウ〜〜ああ』
としか言いようがない。おっさんがわしのけつまんこをずんずんとつき込む度に尺八されているちんぽも雁首の周辺から快感がわいてくる。
『あああ〜〜きもちええよお〜〜もっとお〜〜〜あうっ!あああああ〜〜ひゃああああ〜うわあああ〜〜』
すぐに行ってしまいそうになり、尺八したおっさんに思い切り白子をぶちこんだ。
わしが尺八したおっさんも連続でやっているので、白子がちょっと出たみたいだ。
けつに入れたおっさんはなかなかいかないのかなんかいも突き込んでくれているので、いった後もわしのちんぽはびんびんじゃ!
『おっさんよお〜まだいかんのかあ〜わしゃあ〜又、おかしゅうなってきたぞお〜けつがむずむずしてどうならんよお〜』
入れ替わり立ち代り突っ込まれて体中がちんぽになってしもうたみたいや!!
けつまんこがぐじゅぐじゅになってしもうてから、すべりが良いのはいいんだが、ちんぽから次から次へ汁がとろとろと流れ出てくるんが、
たまらんのじゃ! 国道から、わき道に入った所に公園がありそこはよく車が夜通し止まっている。
国道からも市道からも全く見えない所に駐車場があり、便所をよく使いに行く所だ。
最近、そこの駐車場に一台の車がずう〜〜と止まっていた。
何回かそこの便所に行っても、いつも止まっていたのでなにかなあ〜〜と思っていたんだ。
それが、この前の雨の朝に便所にいったら、どうも車の中で、寝泊りしているみただ。
寒いのになあ〜と思いながらとりあえず、便所に行って出てきたら、おっさんが車のなかから、外に出て真っ裸で雨を利用してか、体を拭いている。
『おっさんよ〜、真っ裸で、寒い事ないかあ〜、大きなちんぽが見えるがなあ〜』そう言いながらおっさんの前まで来たが、
おっさんは全くしらん顔して体をごしごしと拭いているんや。
わしは、おっさんから2mぐらい前でおっさんのちんぽをじっと見ていたら、なんだかだんだんとちんぽが大きくなってきたみたいだ。
なおもじっと見ていたら、おっさんがちんぽの周りをタオルで拭きながらわしのほうをちらちら見てから拭いている。
『おっさんよ、ちんぽが起っているんかあ〜、もうぎんぎんになってるやないかあ〜!』
と言ってからなおも見ていたらそのままタオルを首に掛けたまま、ちんぽをわしずかみにしてへんずりを掻くしぐさをしながら、
わしの七分の前をずっとにらんでいるんや。 もうわしのちんぽも勃起状態になり七分の前が大きくなってしまっている。
思い切ってから七分の前をゆるめてから、おっさんのちんぽを見ながらわしも掻いてみせたらおっさんが、初めて声をかけて来た。
(ああさんもちんぽお〜〜起っておるんかあ〜、どうやあ〜わしのちんぽはあ〜〜大きいやろうがあ〜もうへんずり
掻くとこ見せてもろうて最高やあ〜、なんじゃったら、ちんぽ舐めあいするかのお〜どうやあ〜〜)
『おっさんがわしのちんぽ舐めるんかや〜、おっさん男のちんぽが好きなんかあ?〜〜、まあ〜なんでもええわあ〜、そんなら雨
降ってるしどうするんや、このままで、雨ん中で、しゃぶってくれるんかあ〜、それにしても、おっさん、真っ裸で寒いことないんか?』
(おお〜わしかあ〜酒飲んでるし、このまま舐めてやろうや〜、なんじゃったら、便所の中でもええけど狭いからのお〜、どうせ、
汚れついでや、泥んこになってもええがなあ〜、今日は土方は、出来んじゃろうがあ〜、泥だらけになったら、フリチンで洗えばあ〜
さらになるけんのお〜、はようここに寝転べやあ〜、ちんぽ、舐めたるわあ〜!!)
雨が降り続いていておっさんのへんずり姿を見てからもう15分ぐらい外にいた。もう七分も地下足袋も、びしょびしょになっているんで、
興奮していて、たまらねえ〜や!わしが七分のまま泥だらけの地面に横になったら、おっさんが側に来てからわしのちんぽを、むんずと掴み、咥えた。
しばらく舐めていたがたまらない。雨が顔にあたるし、背中から、けつの方までべとべとや、
『おっさんよお〜、おっさんのちんぽも舐めさせや!こっちへちんぽ出せやあ〜、思い切り舐めあいしようやあ〜』
そう、言うとおっさんがわしの方にちんぽをまわして来た。どろんこのなかでおっさんのでっけえ〜ちんぽを舐めたら塩味がして、
たまらねえやあ〜。じゅぽじゅぽとおっさんが、舐めるのに合わせてわしも、おっさんのちんぽや、きんだまを舐めてやる。思い切って、けつの穴をなめた。 (ああ〜〜〜、あああさん!!気持ちええなあ〜〜もっと、舐めてくれやあ〜〜あああああああああああああ〜〜)
もう体中が性感帯みたいで、雨さえも気持ちがいい。『おっさんよ、わしのけつにちんぽ入れてくれやあ〜嵌め殺してくれやあ〜』
そういいながら両足をあげたら、おっさんが、きんだまとけつの穴を舐めて来た。
『ああ〜〜〜、たまらねえよお〜〜、おっさんのちんぽ、突っ込んではらわたん中かき混ぜてくれやあ〜〜ああ〜〜』
おっさんがわしの両足を掴んでから持ち上げてわしの、股の間にはいりこんで来た。けつの穴におっさんのちんぽが宛がわれた・・・
なんだか、めりめりと言う感じで入ってくるんや!!・・・・・ふわあ〜〜〜痛てえ〜、激痛が腹のなかから搾り出されるようじゃ!!
『うわあ〜〜、おっさんのはたまらん!!痛てえ〜けど、さけてもええから、突っ込んでくれやあ〜〜、たまらねええ〜〜、
ひ〜〜ふう〜〜〜〜。ああ〜〜〜』
頭が真っ白になりそうや!!(ああさんよ!雁首が入ったぞお〜、もうちょっとや!!辛抱せいやあ〜)
『ああ〜〜痛いやあ〜、たまらんぜ、めちゃくちゃやのお〜〜、』 しばらくおっさんがじっとしていたら、痛みが遠のいたみたいや。 『おっさんよ、ようなって来たんや、そろそろ、動いてくれや〜、気持ちよう突っ込んでくれやあ〜、おう、そうじゃ、ちょっと一遍、
抜いてくれや、わしの車にゼリーと浣腸があるんや、ゼリー塗って浣腸してすぐ突っ込めや!!なあ〜、おっさん、糞汁が出て気持ち
ええんじゃ、そうしてやってくれや!!』
車の中からゼリーを出して自分で縫って、イチジク浣腸を3本入れてから又、横になったら、おっさんがずこんとちんぽをおかまに
突っ込んで来た。今度は、なんとも言えん気持ちや!!
(ああさんよ、なんか気持ちええのお〜わしゃあ〜小便が出そうじゃ、おめえ〜のけつの穴ん中に小便流し込んでもええかあ〜)
と言うなり腹の中へ暖かいものが入って来た。
『ああ〜〜おっさん気持ちええ〜〜、おっさんのしょんべんがあ〜〜あああああ〜〜)
流れ込んだ後、続けて腰を打ちつけてきた。
『ああ〜おっさんよ、糞が逆流してぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜たまらんわあ〜』
もうけつの穴から糞か、浣腸液かわからんが、出て来てグチュグチュと言う卑猥な音が出ている、たまらんようになって来た。 『おっさんよお〜〜、ああ〜〜いいよお〜〜、糞が出そうじゃ!、もう気が狂いそうじゃあ〜〜、あああああああああああ〜〜
たまらねえよお〜〜、最高じゃあ〜、もっとやってくれやあ〜〜奥まで突っ込んでかき回してくれやあ〜〜、ふわあ〜、ああ〜〜、いい〜〜』
(ええかあ〜〜、わしも気持ちええぞお〜〜、ええ〜まんこやあ〜、たまらんわあ〜〜気持ちええなあ〜〜、このままいかすのは、
勿体無いのお〜〜、今度はあ〜〜わしにも入れてくれやあ〜〜のお〜交代交代にいれあわんかあ〜もっと長ごう〜楽しまんかああ〜〜
たまらんのお〜〜、おい、おまんのおまんこから、汁が出てぐちゃぐちゃ言うとるわあ〜気持ちえかろうがあ〜〜)
『ああ〜〜もう、たまらんわあ〜〜気持ちがええぞお〜〜なんとも言えんわあ〜〜!けつの穴から汁が出てぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜、
腹ん中かきまわされて、たまらんよお〜もっとやってくれやあ〜〜』
(わしも、気持ちようなって、今にも、いってしまいそうじゃ!!、解るかなあ〜、わいのちんぽがびくびく言うとるのが、わかるかなあ〜〜』
『ああ^^〜〜解るう〜^解る^^〜〜おっさんのちんぽがびくびく言うとるのがわかるわあ〜〜、気持ちええよお〜、おっさんよもう、
わしも汁がでそうじゃあ〜〜、一緒に汁う〜^〜〜出そうやなあ〜〜あああ〜気持ちええがなあ〜〜、どないなっとんじゃあ〜たまらんなあ〜〜』
しばらくおっさんのちんぽを入れられてからずこずこやられていたときに、おっさんがもう一回今度はわしのけつに入れてくれや〜〜と言い、
ちんぽを抜いてしまったんや!! 交代してからも何回もいれあいをしていたが、いよいよ、その時がやってきたんじゃ!!
おっさんのちんぽを尺八しながら、お互いに肛門に手を突っ込みながらやっていあたら、おっさんが
(もう、駄目じゃあ〜〜汁がああああ^^^出るうううう〜〜)と言いながらわしの口の中につぎ込んで来た。と同時にわしもおっさんの口に
汁を出してやったんや!!
もう最高じゃったなあ〜〜。 岡山で 投稿者:おっさん (7月19日(日)13時18分06秒)
岡山駅の近くにある地下道でのこと、雨の朝、なぜかもやもやしてから土方の格好でだれも来ない地下道で朝、6時30分ごろせんずりを掻いていたら、傘をさした散歩の爺さんが地下道に降りて来てから、わしのせんずり姿を目の前でじっとみてから、通りすぎていった。ものすごく興奮して見られながらいってしまったぜ。一緒に爺さんにみせながらせんずり掻きたいやつ連絡待つ。165*80*56 岡山で 投稿者:おっさん (7月19日(日)13時53分08秒)
平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裁判所裏の公園でホームレスのおっさんとどかたの親父がたまにせんずり掻いている。わしもたまに参加するんで、朝、早いけど見せ合いながら露出したいぜ。165*85*56 見られると 投稿者:おっさん (7月19日(日)14時14分08秒)
岡山駅北の地下道で朝、5時30分ごろに通る爺さんは見るのが好きみたいで、わしがせんずり掻いていたら5分ぐらいじっと見てくれたぜ。今度一緒にせんずり掻いたりしゃぶりあったりした所をみせたいぜ。連絡待つぜ。165*85*55 このスレッドは1000を超えました。
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