今月10日(水)の、朝日新聞だったか読売新聞だったか忘れたが、
転換迫られるコンビニの形態みたいな特集があった。

ドミナント・・なんだっけ・・要は、同じ地域に同じブランドで出店てたのは、
トラックの燃料効率削減のためであって、「弁当代<運送費」になってしまわない配慮もあったとのことだが、
そういう理由もあったんだ。
本部によるフランチャイズへの嫌がらせとしか思ってなかった。


でも、記事中、「近くのコンビニが(自分と)同じセブンになって、売り上げが激減した」というのがよく分からなかった。
これまで、近くに「コンビニはあったけど他社系列」というだけでしょ。
近くにあるコンビニがあるという事実自体は変わらないのに、それが他社系列か、自社系列かなんかで、変わるもんなの?