詐欺 窃盗 粉飾 ミニストップ PART.778

[0001 いい気分さん 2018/01/14(日) 08:27:57.80]

これなw

[0952 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:29:53.15]

レイナス・オレイクス　 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」

[0953 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:30:07.84]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0954 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:30:22.89]

レイナス・オレイクス　 「さて、ついでに吐いてもらおうか」

[0955 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:30:37.81]

サリサ･イスパノスイザ「んっ？」

[0956 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:30:53.10]

レイナス・オレイクス　 「本物の宝はどこにある？」

[0957 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:31:12.07]

サリサ･イスパノスイザ「！！！」

[0958 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:31:27.59]

レイナス・オレイクス　 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか？　あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」

[0959 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:31:43.80]

サリサ･イスパノスイザ「くっ！」

[0960 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:31:57.99]

レイナス・オレイクス　 「素直に吐けばよし、そうでなければ･･････」

[0961 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:32:14.10]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････分かるな？」

[0962 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:32:29.10]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0963 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:32:44.41]

レイナス・オレイクス　 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」

[0964 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:32:59.48]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0965 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:33:14.47]

レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。

[0966 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:33:29.60]

そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。

[0967 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:34:16.12]

レイナス・オレイクス　 「さあ、答えてもらおう」

[0968 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:34:32.09]

サリサ･イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ！！」

[0969 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:34:48.73]

言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。

[0970 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:35:03.53]

レイナス・オレイクス　 「･･････」

[0971 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:35:18.53]

サリサ･イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ！」

[0972 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:35:34.19]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････本当に楽しませてくれる」

[0973 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:35:49.70]

サリサ･イスパノスイザ「んむ？」

[0974 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:36:04.95]

レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。

[0975 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:36:20.00]

レイナス・オレイクス　 「ふんっ！」

[0976 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:36:34.96]

サリサ･イスパノスイザ「んんむーーっ！」

[0977 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:36:50.60]

レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。

[0978 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:37:06.88]

サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。

[0979 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:37:21.85]

レイナス・オレイクス　 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」

[0980 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:37:37.09]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0981 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:37:51.98]

レイナス・オレイクス　 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

[0982 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:38:07.77]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0983 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:38:22.21]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0984 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:38:37.21]

レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。

[0985 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:38:52.37]

サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。

[0986 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:39:07.16]

レイナス・オレイクス　 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか？」

[0987 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:39:22.18]

サリサ･イスパノスイザ「んーっ！」

[0988 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:39:37.11]

レイナス・オレイクス　 「そうか、まだ吐く気はないか」

[0989 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:39:52.28]

レイナス・オレイクス　 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」

[0990 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:40:07.20]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0991 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:40:22.36]

レイナス・オレイクス　 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」

[0992 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:40:37.02]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0993 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:40:52.25]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0994 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:41:06.94]

レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。

[0995 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:41:22.15]

そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

[0996 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:42:53.66]

サリサ･イスパノスイザ「んあっ！」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。

[0997 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:43:09.94]

一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス　 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は？」

[0998 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:43:27.14]

サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
レイナス・オレイクス　 「どうだと聞いているっ！」

[0999 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:43:41.85]

レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。
サリサ･イスパノスイザ「あっ！　気持ち・・・・・・気持ちいいです！　あっ！　んっ！　ああっ！！」

[1000 いい気分さん 2018/11/26(月) 17:43:57.35]

サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」