■■■■コンビニ客特有の図々しいゴミ共への悪口専用スレッド2■■■■ [無断転載禁止]
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コンビニに来るゴミはとにかく不愉快なのが多い!
なぜか?! あまりにもコンビニが様々なサービスをしすぎて
コンビニ店員はなんでも屋と勘違いしてるバカが多いからだ!
というワケで図々しい礼儀を知らないクズはコンビニに来るなよコラ!
小学校からやり直せクズ!
■タメ口で話しかけてくるヤツ ← 馴れ馴れしいんだよジジババ! 知り合いじゃねえぞコラ!
■タクシー呼んでくれ ← ボランティアじゃねーんだよこっちは!
■代行収納しか頼まないくせに横柄なヤツ ← サービス受けてやってんだから立場わきまえろクズ!
「お願いします」の一言くらい言えないのかチョン!
■道を尋ねてくるバカ ← 交番へ行け テメーにモノを教える義理なんか無えよ!
■宅急便しか頼まないくせに横柄 しかも自分でラベルを貼ってこない馬鹿
↑ テメエでラベル貼ってこいボケ! 何でお前の荷造りを手伝わなきゃいけねんだよカス!
■立ち読みだけ トイレ利用だけ ← テメエの部屋じゃねーんだよここは! 死ね乞食!
■商品破損して弁償しないヤツ ← 弁償して買い取れ殺すぞコラ!
■スマホで話しながらレジに来るヤツ ← テメエのツバが飛んでくるだろうが!
↑テメエの話し声なんか聴きたくねんだよ! 切ってからレジに立ち向かえ無礼者!
客は立ち入り禁止
ROMも禁止
犯罪教唆ニートと呼ばれる荒らしがいるが、こいつはいくらでも馬鹿にして良い
前スレ
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https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/conv/1455047980/ 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 いちいち「ありがとうございました」確認してんじゃねえ ゴキブリども
ウンコみたいな顔しやがって ゴミ収集の仕事に転職したら?
コミュニケーションしなくて済むよ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています