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■■■■コンビニ客特有の図々しいゴミ共への悪口専用スレッド2■■■■ [無断転載禁止]
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0001いい気分さん垢版2017/12/23(土) 09:34:18.55
コンビニに来るゴミはとにかく不愉快なのが多い!
なぜか?! あまりにもコンビニが様々なサービスをしすぎて
コンビニ店員はなんでも屋と勘違いしてるバカが多いからだ!
というワケで図々しい礼儀を知らないクズはコンビニに来るなよコラ!
小学校からやり直せクズ!

■タメ口で話しかけてくるヤツ ← 馴れ馴れしいんだよジジババ! 知り合いじゃねえぞコラ!
■タクシー呼んでくれ ← ボランティアじゃねーんだよこっちは!
■代行収納しか頼まないくせに横柄なヤツ ← サービス受けてやってんだから立場わきまえろクズ!
  「お願いします」の一言くらい言えないのかチョン!
■道を尋ねてくるバカ ← 交番へ行け テメーにモノを教える義理なんか無えよ!
■宅急便しか頼まないくせに横柄 しかも自分でラベルを貼ってこない馬鹿
  ↑ テメエでラベル貼ってこいボケ! 何でお前の荷造りを手伝わなきゃいけねんだよカス!
■立ち読みだけ トイレ利用だけ ← テメエの部屋じゃねーんだよここは! 死ね乞食!
■商品破損して弁償しないヤツ ← 弁償して買い取れ殺すぞコラ!
■スマホで話しながらレジに来るヤツ ← テメエのツバが飛んでくるだろうが!
  ↑テメエの話し声なんか聴きたくねんだよ! 切ってからレジに立ち向かえ無礼者!

客は立ち入り禁止
ROMも禁止
犯罪教唆ニートと呼ばれる荒らしがいるが、こいつはいくらでも馬鹿にして良い

前スレ
■■■■コンビニ客特有の図々しいゴミ共への悪口専用スレッド■■■■ [無断転載禁止]
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/conv/1455047980/
0003いい気分さん垢版2018/02/05(月) 07:34:02.92
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

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0005いい気分さん垢版2018/08/06(月) 02:51:07.27
1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。
0006いい気分さん垢版2018/08/26(日) 19:19:53.53
いちいち「ありがとうございました」確認してんじゃねえ ゴキブリども
ウンコみたいな顔しやがって
0007いい気分さん垢版2018/09/05(水) 05:25:05.89
ゴミ収集の仕事に転職したら?
コミュニケーションしなくて済むよ
0008いい気分さん垢版2018/10/19(金) 21:30:38.35
鎮国祭
0010いい気分さん垢版2018/11/24(土) 16:52:09.61
阿呆
0011いい気分さん垢版2018/12/14(金) 07:52:49.06
うんこ
0012いい気分さん垢版2019/01/14(月) 21:58:16.85
脱糞
0015いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:43:54.15
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
0019いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:44:53.96
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
0020いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:45:05.66
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
0022いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:45:33.12
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
0023いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:45:45.65
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
0024いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:45:56.72
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
0025いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:46:08.40
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
0026いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:46:19.81
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
0027いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:46:30.75
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
0029いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:46:53.90
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
0030いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:47:07.79
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
0032いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:47:37.48
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
0036いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:48:34.52
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
0040いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:49:21.25
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
0041いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:49:32.87
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
0042いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:49:46.06
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
0043いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:50:01.57
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
0044いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:50:13.69
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
0045いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:50:27.73
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
0046いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:50:41.40
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0048いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:00.96
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
0049いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:10.82
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
0050いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:20.53
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
0051いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:29.88
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
0052いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:38.95
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
0053いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:47.29
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
0054いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:51:56.73
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
0055いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:04.52
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
0056いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:13.38
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
0057いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:29.57
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
0058いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:39.10
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
0059いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:48.61
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
0060いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:52:59.22
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0061いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:53:09.01
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
0062いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:53:21.05
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
0063いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:53:31.87
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
0064いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:53:46.80
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
0065いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:01.59
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
0066いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:10.39
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
0067いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:22.02
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
0068いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:32.21
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
0069いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:40.24
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
0071いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:54:57.77
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
0072いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:55:08.75
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
0073いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:55:17.55
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
0075いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:55:38.79
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
0077いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:55:55.97
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
0078いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:56:05.40
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
0079いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:56:23.71
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
0080いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:56:33.24
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0082いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:56:50.01
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
0084いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:57:07.04
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
0085いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:57:15.64
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
0087いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:57:33.64
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
0088いい気分さん垢版2019/05/13(月) 20:57:40.88
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0089いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:23:55.66
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0090いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:24:05.80
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
0091いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:24:14.24
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
0092いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:24:22.29
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
0093いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:24:31.32
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
0094いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:24:39.92
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
0097いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:05.44
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
0098いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:14.05
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
0099いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:23.12
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
0100いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:30.89
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0101いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:46.68
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
0102いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:25:54.83
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
0103いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:26:03.77
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
0104いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:26:13.88
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
0105いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:26:23.11
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
0110いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:28:40.17
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
0113いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:29:11.51
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
0115いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:29:27.90
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
0116いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:29:37.03
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
0117いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:29:45.96
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
0118いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:29:54.55
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
0120いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:30:13.55
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
0121いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:30:21.91
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
0122いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:30:31.83
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
0123いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:30:42.76
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
0124いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:31:03.44
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
0125いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:31:13.24
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
0127いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:31:32.35
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
0128いい気分さん垢版2019/05/14(火) 10:31:38.83
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
0130いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:43:05.02
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
0132いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:43:23.41
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
0133いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:43:32.31
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
0135いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:43:48.28
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
0136いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:43:59.32
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
0137いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:44:08.89
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0138いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:44:17.57
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
0140いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:44:35.19
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
0142いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:44:52.85
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
0143いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:45:02.88
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
0144いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:45:11.65
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
0147いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:45:37.82
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
0148いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:45:45.66
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
0149いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:45:55.26
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
0150いい気分さん垢版2019/05/14(火) 13:46:03.28
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0152いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:00:39.83
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
0153いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:00:48.23
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
0154いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:00:56.15
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
0155いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:05.40
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
0156いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:13.47
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
0157いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:22.33
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
0159いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:39.45
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
0160いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:49.15
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
0161いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:01:57.79
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
0162いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:02:07.67
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
0163いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:02:15.77
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
0164いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:02:23.74
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
0167いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:02:50.75
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
0168いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:03:01.28
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
0170いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:03:19.97
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0172いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:03:35.14
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
0173いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:04:11.63
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
0175いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:04:36.12
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
0176いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:04:46.05
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
0177いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:04:55.23
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0181いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:05:36.92
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
0182いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:05:44.82
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
0183いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:05:55.32
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
0185いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:06:15.70
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
0186いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:06:26.56
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
0188いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:06:50.46
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
0189いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:06:59.23
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
0190いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:07:07.44
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
0191いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:07:16.92
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
0194いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:07:44.15
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
0195いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:07:53.02
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0196いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:08:04.05
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
0198いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:08:34.40
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
0200いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:08:55.88
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
0203いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:09:34.66
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
0204いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:09:42.42
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
0205いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:09:52.46
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
0206いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:10:01.00
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
0207いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:10:12.34
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
0208いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:10:20.49
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
0210いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:10:36.99
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
0214いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:11:13.84
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
0217いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:11:42.67
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
0218いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:11:51.18
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
0219いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:12:00.69
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
0220いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:12:07.88
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
0221いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:17:32.17
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0222いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:17:41.33
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
0223いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:17:54.85
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
0224いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:18:03.36
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0226いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:18:20.19
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
0227いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:18:28.28
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
0228いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:18:36.17
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
0230いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:18:52.63
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
0232いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:19:10.69
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
0233いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:19:20.99
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
0234いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:19:30.60
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
0236いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:19:54.13
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
0237いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:20:02.92
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0238いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:20:13.50
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
0241いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:20:37.59
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
0242いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:20:46.73
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0245いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:21:13.95
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
0246いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:21:23.06
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
0247いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:21:31.33
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
0248いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:21:39.47
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
0249いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:21:48.46
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
0251いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:22:06.39
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
0253いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:22:38.46
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
0254いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:22:54.67
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
0256いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:23:12.60
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
0257いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:23:22.13
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
0258いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:23:31.83
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
0259いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:23:40.49
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
0260いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:23:49.12
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
0262いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:24:06.31
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
0265いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:24:33.84
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
0266いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:24:42.45
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
0267いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:24:52.22
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
0268いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:25:04.89
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
0269いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:25:14.37
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
0270いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:25:22.18
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
0271いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:25:31.24
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
0273いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:26:14.59
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
0274いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:26:24.07
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
0275いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:26:35.41
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
0277いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:26:55.44
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
0278いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:27:04.08
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
0279いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:27:13.70
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
0281いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:27:32.79
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
0282いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:27:41.67
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
0285いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:28:12.53
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
0287いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:28:32.85
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
0289いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:28:50.25
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
0290いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:28:59.21
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
0291いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:29:08.17
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
0292いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:29:17.33
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
0293いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:29:26.27
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
0297いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:30:01.23
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
0299いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:30:23.11
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
0300いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:30:31.28
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
0301いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:30:41.15
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
0302いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:31:25.66
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0305いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:31:50.69
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
0306いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:31:58.80
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
0307いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:32:07.51
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
0308いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:32:18.09
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
0309いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:32:28.91
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
0310いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:32:36.74
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
0311いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:32:46.30
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0314いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:11.70
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
0315いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:21.52
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
0316いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:29.35
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
0317いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:37.34
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
0318いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:45.23
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
0319いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:33:53.69
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
0320いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:34:01.67
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
0322いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:34:19.44
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
0324いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:34:40.00
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
0325いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:34:48.25
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
0327いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:35:15.07
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0331いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:35:57.10
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
0332いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:36:06.16
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
0334いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:36:29.62
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
0336いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:36:46.59
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
0337いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:36:56.74
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0338いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:37:07.58
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
0339いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:37:18.13
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
0340いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:37:27.20
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
0341いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:37:36.04
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
0343いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:37:54.29
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
0344いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:38:03.54
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
0346いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:38:35.06
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0347いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:38:45.81
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
0348いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:38:54.14
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
0349いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:02.67
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
0350いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:11.48
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
0351いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:19.75
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
0353いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:36.97
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
0354いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:46.07
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
0355いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:39:54.86
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
0356いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:40:04.24
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
0359いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:40:29.53
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
0360いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:40:37.61
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
0363いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:41:05.64
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
0364いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:41:13.40
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
0365いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:41:22.61
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
0367いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:41:40.93
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
0370いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:47:26.18
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
0374いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:48:03.87
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
0375いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:48:13.21
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
0377いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:48:30.80
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
0379いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:48:49.64
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0380いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:48:58.48
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
0381いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:49:06.58
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
0382いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:49:19.57
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
0383いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:49:31.29
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
0385いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:49:50.27
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
0386いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:49:57.64
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
0387いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:50:07.16
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
0389いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:50:25.30
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
0391いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:50:47.49
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
0392いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:50:57.02
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
0393いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:51:07.18
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
0394いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:51:16.25
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
0395いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:51:24.72
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
0400いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:52:21.48
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
0404いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:53:03.45
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0408いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:53:35.84
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
0409いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:53:44.30
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
0411いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:54:02.09
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
0412いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:54:11.31
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
0414いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:54:27.90
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
0416いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:54:44.94
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
0417いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:54:54.07
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
0419いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:55:10.38
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
0421いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:55:26.78
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
0423いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:55:42.22
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
0425いい気分さん垢版2019/05/14(火) 16:55:57.98
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
0429いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:26:44.81
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
0430いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:26:54.13
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
0431いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:02.64
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
0432いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:11.47
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
0433いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:20.14
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
0434いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:28.11
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
0435いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:38.45
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
0436いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:27:47.98
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
0438いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:28:04.84
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
0439いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:28:15.23
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
0440いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:28:24.10
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
0442いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:28:43.41
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
0444いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:29:07.90
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
0446いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:29:29.62
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
0449いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:29:56.42
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0451いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:30:15.03
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
0454いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:30:40.95
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
0455いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:30:49.88
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
0456いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:30:57.45
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
0457いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:31:06.44
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
0458いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:31:24.53
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
0460いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:31:43.24
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
0461いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:31:51.47
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0465いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:32:27.44
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
0467いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:32:44.26
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
0469いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:33:01.51
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
0470いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:33:09.81
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
0471いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:33:18.71
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0473いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:33:36.01
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
0474いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:33:44.64
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
0476いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:34:01.80
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
0477いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:34:09.91
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
0481いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:43:34.40
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0483いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:43:52.97
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」
0484いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:44:02.17
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
0488いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:44:40.29
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
0490いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:44:57.44
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」
0491いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:45:06.07
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
0493いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:45:23.80
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」
0495いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:45:40.82
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」
0496いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:45:49.66
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」
0498いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:46:06.86
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
0500いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:46:23.38
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
0501いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:46:36.24
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
0503いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:46:54.33
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
0504いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:47:03.50
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
0505いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:47:11.56
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
0507いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:47:29.28
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
0509いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:47:46.87
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
0512いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:48:14.76
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0513いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:48:21.79
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」
0514いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:48:37.31
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
0515いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:48:47.06
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
0516いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:48:54.77
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
0517いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:03.45
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
0518いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:11.81
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
0519いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:21.36
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
0520いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:29.55
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
0521いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:37.76
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
0522いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:47.19
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
0523いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:49:56.33
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
0524いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:50:04.38
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
0525いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:50:12.83
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
0528いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:50:40.88
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
0529いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:50:49.08
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
0530いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:50:57.09
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
0531いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:05.32
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
0532いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:13.95
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」
0534いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:31.49
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
0535いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:40.27
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
0536いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:49.21
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
0537いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:51:56.93
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
0538いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:52:12.51
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0539いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:52:20.86
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
0541いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:52:48.65
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
0543いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:53:11.05
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
0544いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:53:25.86
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」
0545いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:53:33.80
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
0547いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:53:52.85
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
0548いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:54:00.82
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0549いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:54:08.82
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
0551いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:54:25.49
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
0552いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:54:33.87
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
0553いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:54:43.63
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
0555いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:55:02.03
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0556いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:55:26.01
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
0557いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:55:36.84
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
0558いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:55:46.12
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
0560いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:56:03.32
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
0563いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:56:37.01
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0564いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:56:44.55
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
0565いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:56:52.87
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
0566いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:57:02.56
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
0568いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:57:26.74
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0570いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:57:43.22
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
0571いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:57:51.39
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
0572いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:57:59.14
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
0573いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:58:07.12
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
0574いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:58:15.00
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
0575いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:58:22.78
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
0576いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:58:30.81
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
0577いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:58:51.80
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
0578いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:59:12.72
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
0579いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:59:21.21
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
0580いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:59:29.42
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0581いい気分さん垢版2019/05/14(火) 17:59:51.41
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
0583いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:00:14.14
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0584いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:00:24.04
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
0586いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:00:41.43
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
0588いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:02.43
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0589いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:10.34
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
0590いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:19.33
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
0591いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:27.93
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」
0592いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:36.84
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
0593いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:45.68
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
0594いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:01:57.09
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
0595いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:02:04.83
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
0598いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:02:35.51
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
0599いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:02:45.54
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
0600いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:02:53.74
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
0601いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:03:14.44
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
0602いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:03:23.35
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
0603いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:03:32.55
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0604いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:03:42.82
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
0606いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:04:11.18
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
0607いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:04:19.11
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
0609いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:05:17.78
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
0611いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:05:34.25
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
0615いい気分さん垢版2019/05/14(火) 18:06:10.57
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
0617いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:28:01.60
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
0618いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:28:18.04
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
0620いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:28:39.22
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
0622いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:28:56.16
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
0623いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:29:04.86
ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
0624いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:29:13.96
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
0627いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:29:42.12
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
0628いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:29:51.30
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
0629いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:30:01.39
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
0632いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:30:28.30
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
0633いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:30:37.26
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
0634いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:30:47.51
ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
0635いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:30:58.39
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
0638いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:31:27.78
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
0642いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:32:11.12
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
0643いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:32:19.65
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
0645いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:32:37.19
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
0646いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:32:45.80
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
0649いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:33:16.60
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
0650いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:33:25.73
ヒスイ・ヤマモト    「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
0651いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:33:34.30
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
0656いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:34:42.44
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
0657いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:34:50.89
ヒスイ・ヤマモト    「汚らわしい・・・・・・」
0658いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:34:59.13
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
0659いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:35:07.47
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
0660いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:35:16.31
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
0662いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:35:34.91
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに愛されたいとは思いませんから」
0665いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:37:24.69
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
0666いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:37:38.47
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
0673いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:38:45.32
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
0674いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:38:54.02
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・気持ち悪い」
0676いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:39:11.02
ヒスイ・ヤマモト    「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
0677いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:39:19.28
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
0679いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:39:41.95
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
0681いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:39:58.70
ヒスイ・ヤマモト    「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
0682いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:40:09.81
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
0683いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:40:19.82
ヒスイ・ヤマモト    「事実を述べただけです」
0685いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:40:39.19
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
0686いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:40:47.79
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
0688いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:41:10.66
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
0691いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:41:40.22
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
0693いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:41:56.46
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
0695いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:42:14.27
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
0696いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:42:22.60
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
0698いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:42:39.52
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
0700いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:42:56.69
ヒスイ・ヤマモト    「好きにすればいいじゃないですか」
0701いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:43:11.97
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
0702いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:43:19.66
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
0704いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:43:37.03
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
0708いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:44:10.90
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
0709いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:44:28.12
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
0711いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:44:49.08
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
0715いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:45:22.58
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
0717いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:45:38.77
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」
0718いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:45:46.28
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
0719いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:45:56.80
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
0720いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:46:05.45
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
0722いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:46:21.69
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
0724いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:46:38.35
ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
0725いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:46:45.45
ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」
0727いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:47:33.96
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
0728いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:47:50.86
ヒスイ・ヤマモト    「それが、目的なんでしょ」
0729いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:48:16.78
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
0730いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:48:31.87
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
0733いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:49:20.41
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
0735いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:49:37.08
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
0736いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:49:47.24
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
0737いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:49:55.32
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
0738いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:08.65
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
0739いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:15.78
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
0740いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:22.83
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
0741いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:35.76
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
0742いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:45.33
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
0743いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:50:54.26
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
0744いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:02.28
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
0745いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:11.13
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
0746いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:18.31
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
0747いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:28.65
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
0748いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:37.12
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
0749いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:47.01
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
0750いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:51:55.33
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
0751いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:52:04.33
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
0752いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:52:12.90
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
0753いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:52:22.83
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
0756いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:52:49.93
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
0760いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:53:25.21
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
0763いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:53:51.24
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
0764いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:54:00.77
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
0766いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:54:21.51
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
0769いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:54:46.86
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
0771いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:57:43.38
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
0772いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:57:52.13
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
0773いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:58:05.45
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
0782いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:59:33.30
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
0784いい気分さん垢版2019/05/14(火) 20:59:50.68
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
0788いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:00:31.03
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
0790いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:00:51.80
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
0792いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:01:07.95
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
0795いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:01:34.58
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
0796いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:01:43.69
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
0797いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:01:52.35
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
0798いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:02:00.33
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
0800いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:02:18.88
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
0801いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:02:32.36
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
0802いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:02:41.50
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
0804いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:02:59.04
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
0805いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:03:07.26
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
0806いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:03:16.00
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
0807いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:03:23.90
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
0809いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:03:39.36
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
0811いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:06:14.62
サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」
0812いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:06:22.56
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
0813いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:06:32.19
レイナス・オレイクス  「ああ。その名は聞いたことがある」
0814いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:06:40.44
レイナス・オレイクス  「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
0816いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:06:56.17
レイナス・オレイクス  「それで、この度はどんな用かな?」
0817いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:06.24
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
0818いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:14.37
レイナス・オレイクス  「忠誠か・・・・・・」
0819いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:22.69
レイナス・オレイクス  「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
0820いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:30.71
サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」
0822いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:45.45
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」
0823いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:07:53.52
サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
0824いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:08:00.75
レイナス・オレイクス  「うむ。その通りだ」
0826いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:08:16.70
レイナス・オレイクス  「して、その証拠は?」
0827いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:08:24.85
レイナス・オレイクス  「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
0829いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:08:44.67
サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
0830いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:08:54.73
レイナス・オレイクス  「ふむ。それはありがたい」
0831いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:09:02.60
レイナス・オレイクス  「それで、その宝はどこに?」
0836いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:09:44.48
レイナス・オレイクス  「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
0837いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:09:52.48
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
0838いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:10:00.17
レイナス・オレイクス  「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
0840いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:10:17.00
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
0842いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:11:18.56
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」
0844いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:11:37.27
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
0845いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:11:46.58
レイナス・オレイクス  「くっ・・・・・・」
0846いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:11:54.23
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
0847いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:12:02.22
レイナス・オレイクス  「くくっ・・・・・・」
0849いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:12:20.49
レイナス・オレイクス  「いいねぇ。最高だよ」
0851いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:12:55.23
レイナス・オレイクス  「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
0852いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:13:08.23
レイナス・オレイクス  「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
0853いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:13:15.80
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
0854いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:13:23.26
レイナス・オレイクス  「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
0855いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:13:32.05
レイナス・オレイクス  「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
0857いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:14:43.68
レイナス・オレイクス  「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
0858いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:14:52.27
レイナス・オレイクス  「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
0859いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:15:00.46
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
0860いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:15:08.64
レイナス・オレイクス  「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
0861いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:15:17.62
レイナス・オレイクス  「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
0862いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:15:25.90
レイナス・オレイクス  「それは、贖ってもらわなければいけないな」
0864いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:15:43.88
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」
0866いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:05.16
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
0867いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:13.56
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
0868いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:22.60
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
0869いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:30.53
レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
0871いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:49.66
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」
0872いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:17:57.73
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
0873いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:18:06.66
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
0876いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:18:36.96
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
0877いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:18:50.96
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
0878いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:00.28
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。
0879いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:09.07
レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」
0880いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:17.61
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
0881いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:29.57
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
0882いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:37.56
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
0883いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:45.60
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
0884いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:19:53.88
レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」
0885いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:20:03.26
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
0886いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:20:11.74
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
0888いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:20:31.38
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
0889いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:20:44.06
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
0891いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:20:58.33
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」
0892いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:21:16.98
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」
0893いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:21:26.92
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
0895いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:21:46.98
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
0897いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:22:16.24
レイナス・オレイクス  「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
0899いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:22:32.61
レイナス・オレイクス  「さて、ついでに吐いてもらおうか」
0901いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:22:50.95
レイナス・オレイクス  「本物の宝はどこにある?」
0903いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:23:08.16
レイナス・オレイクス  「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
0905いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:23:25.28
レイナス・オレイクス  「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
0906いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:23:37.29
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
0908いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:23:53.77
レイナス・オレイクス  「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
0910いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:24:10.44
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
0912いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:25:40.37
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
0913いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:25:50.99
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
0914いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:26:01.14
言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。
0916いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:26:17.83
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
0917いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:26:26.32
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
0919いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:27:32.97
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
0922いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:27:57.49
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
0923いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:28:07.88
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
0924いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:28:15.67
レイナス・オレイクス  「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
0926いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:28:33.55
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
0928いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:28:50.61
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
0929いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:29:00.87
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
0930いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:29:11.24
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
0931いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:29:24.34
レイナス・オレイクス  「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
0933いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:29:42.91
レイナス・オレイクス  「そうか、まだ吐く気はないか」
0934いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:29:51.52
レイナス・オレイクス  「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
0936いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:30:08.62
レイナス・オレイクス  「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
0938いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:30:28.40
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
0940いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:31:18.90
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
0941いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:31:35.58
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
0942いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:31:44.61
レイナス・オレイクス  「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
0943いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:31:54.39
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
0944いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:32:02.65
レイナス・オレイクス  「どうだと聞いているっ!」
0946いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:32:21.06
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
0947いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:32:32.93
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
0948いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:32:41.28
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
0949いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:32:50.31
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
0950いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:33:01.53
レイナス・オレイクス  「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
0951いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:33:09.95
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
0952いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:33:19.35
レイナス・オレイクス  「メダルはどこにある?」
0953いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:33:27.64
サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」
0954いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:33:40.35
メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。
0957いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:34:07.09
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。
0959いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:34:28.42
レイナス・オレイクス  「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」
0960いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:34:37.56
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
0961いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:34:44.99
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
0962いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:34:52.89
レイナス・オレイクス  「そうか、イスパノスイザか」
0963いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:35:01.19
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
0964いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:35:09.78
レイナス・オレイクス  「よかろう。では、褒美だ」
0965いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:35:18.37
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
0966いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:35:26.37
レイナス・オレイクス  「ふふふふふふ・・・・・・」
0967いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:35:34.44
レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。
0968いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:36:10.72
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!!」
0969いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:36:36.37
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
0970いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:36:53.60
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」
0971いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:01.87
サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
0972いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:11.81
レイナス・オレイクス  「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
0973いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:24.10
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
0974いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:33.45
レイナス・オレイクス  「それはお前次第だ」
0975いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:44.28
レイナス・オレイクス  「一緒にいきたければ、努力することだな」
0976いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:37:53.29
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」
0977いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:38:03.10
サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。
0978いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:38:13.95
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
0980いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:38:34.69
レイナス・オレイクス  「余も、もう達してしまいそうだ」
0981いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:38:46.23
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」
0983いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:39:03.85
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!」
0984いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:39:12.83
絶頂に達し、サリサの女性器が激しく伸縮する。
0985いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:39:21.77
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。
0988いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:39:47.70
レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。
0990いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:40:04.77
その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。
0991いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:40:15.99
レイナス・オレイクス  「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
0993いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:40:55.99
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
0994いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:41:08.79
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
0995いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:41:23.24
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・」
0996いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:41:32.92
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
0997いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:41:50.06
レイナス・オレイクス  「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」
0998いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:42:00.88
だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。
0999いい気分さん垢版2019/05/14(火) 21:42:08.14
(後日、サリサ・イスパノスイザの妊娠が発覚)
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