■■■■コンビニ客特有の図々しいゴミ共への悪口専用スレッド2■■■■ [無断転載禁止]
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コンビニに来るゴミはとにかく不愉快なのが多い!
なぜか?! あまりにもコンビニが様々なサービスをしすぎて
コンビニ店員はなんでも屋と勘違いしてるバカが多いからだ!
というワケで図々しい礼儀を知らないクズはコンビニに来るなよコラ!
小学校からやり直せクズ!
■タメ口で話しかけてくるヤツ ← 馴れ馴れしいんだよジジババ! 知り合いじゃねえぞコラ!
■タクシー呼んでくれ ← ボランティアじゃねーんだよこっちは!
■代行収納しか頼まないくせに横柄なヤツ ← サービス受けてやってんだから立場わきまえろクズ!
「お願いします」の一言くらい言えないのかチョン!
■道を尋ねてくるバカ ← 交番へ行け テメーにモノを教える義理なんか無えよ!
■宅急便しか頼まないくせに横柄 しかも自分でラベルを貼ってこない馬鹿
↑ テメエでラベル貼ってこいボケ! 何でお前の荷造りを手伝わなきゃいけねんだよカス!
■立ち読みだけ トイレ利用だけ ← テメエの部屋じゃねーんだよここは! 死ね乞食!
■商品破損して弁償しないヤツ ← 弁償して買い取れ殺すぞコラ!
■スマホで話しながらレジに来るヤツ ← テメエのツバが飛んでくるだろうが!
↑テメエの話し声なんか聴きたくねんだよ! 切ってからレジに立ち向かえ無礼者!
客は立ち入り禁止
ROMも禁止
犯罪教唆ニートと呼ばれる荒らしがいるが、こいつはいくらでも馬鹿にして良い
前スレ
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https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/conv/1455047980/ 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています