嘘八百のオーナー募集に意見するスレ(セブン他)
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加盟してから分かる、いい加減な本部の嘘が満載されてます。騙される善良な市民の為にも意見していましょう。 未経験独立開業で年商2億!
オーナー募集でいい風に出てるが、確かに平均は2億位有るな
しかし夫婦で会社員の4倍責任を負わされて働いて年商2億
手取りは本部社員1人分の400万で毎年右肩下がり
それが奴隷契約の実態
年商なんてセブン独立開業の参考にもならない
この程度の事しか本当の事を書けなくなって来た
バイトよりマシ程度と言うか直ぐ辞めれるバイトの方が、まだ良い状況になって来た
法外な格安で使える奴隷が欲しい!と正直に書けば良いのに 本部から安めと言うのは言われるが言うだけで休めない状況
人手不足と毎年下がる利益不足
チャージ1%減でチャージ2%分は人件費等の経費使えとたし算知らない様な本部の指導
売り上げ上げたら断りもなくドミナント
折角上げた売上も育てた人材も取られていく
やればやるだけ本部が持っていくやるだけ徒労に終わる仕事です
15年経過でチャージ減でも人件費の上昇で利益変わらない阿呆な仕事
本部の言う事全て嘘位が本当の所ですね
加盟するまでは本部の用意した本部の都合の良い店や話しかしませんがスマホやメモ等で動画や画像、音声でやり取りを保存しておく事を強くお勧めします
始めたとしても始めなかったとしても後から絶対に役に立ちます 定年無くても定年の年までは体力も気力も持たない仕事です。 契約更新率の嘘
更新時の店の数だけで途中離脱は入ってない
断る理由も損も無いのに5%も居るのに驚く
15年行かない途中離脱は半分程度いると思う、10年で3分の1は離脱(あくまで個人的感想と見聞による) いくら親切に加盟後の本当の事を伝えても尚、知っていてダマサれる人圏は一定数居るから 勘違いや思い違いをわざとさせるような事業主契約の広告が消費者保護法が適用される一般人対象広告の中に紛らわせてるのは如何なものか?
本部とのやり取りは事業主契約に関わるもので嘘つき放題でも問題にならないとなるのを狙ってか?
事業主契約侮るなかれ 独立した事業主なんて大嘘
辞めた後の店の販売データは次のオーナー様のデータになる
売上は本部の物であり管理されてる
独立した事業主のはずのオーナーはただの管理者
偽装事業主商法だわ >>10
エアプ
次のオーナーは直接は前のオーナーのデータ見れません >>11
直営店経由してって事だろ
本部のものだって言ってんじゃん >>11
直営店経由?
本部に残っているデータをOFCが持ってくるだけで直営店は関係ないよ
もちろんストコンでは一切見れない
あとあくまで建前だけど前オーナーがデータの公開に同意してなければデータは新しいオーナーは見ることは出来ない
実際はそんなもん知ったこっちゃないって感じだろうけどね >>13
昔は見れなかったけど今は変わって見れるんだよ ネット広告も消費者保護法など関係ないやりたい放題の内容だな
全く参考に成らないどころか、逆に嘘だと思ってるオーナーが大半いると思う内容は酷すぎる
一般人の目に留まる様な場所に出すのなら事業主契約であり騙されても自己責任です。位のの断りか消費者保護法で規制の対象にすべきだ https://i.imgur.com/hWE2zDo.jpg
これ誇大広告だよなぁ
Cタイプの最低保証が年間2000万円ってまるで2000万円が手元に残るかのように思わせてる
実際は12ヶ月で割るとひと月あたり約167万円
ここから
人件費 110万円
廃棄 35万円
その他、雑費や消耗品費、光熱費などなど15万円くらいの費用がかかる
手元にいくら残るんだって話だよ
しかも上記の人件費や廃棄などはかなり安く見積もってる
東京など基本時給の高い地区だとこんなもんじゃ済まない
さらに棚卸しで品減りも出るし労災にも入らないといけない
2000万円じゃどうやったって足りないのによくドヤ顔でこんな広告をうつもんだわ >>17
大した資本もなく自営業しようとするから痛い目みるんだよ。コンビニオーナーは世の中甘く見すぎ >>18
オーナーはアホだけど悪いのは本部だぞ
騙される方が悪いみたいなこと言う奴は大抵が騙す側だ >>20
ネットの普及で騙されにくくなった
ブラック企業大賞も取るくらいの話だからな
今だ全く反省もしてない >>20
愚か者同士でせいぜい傷の舐め合いするんだな ここ数年の賃金上昇率とインフレターゲットで、Cタイプならば、たとえ契約更新しても利益は加盟時と同じ位にしかならないようになった
幾ら売上上げても然程変わりはしない、売上上がらなかったら目も当てられない
問題は累進チャージで一定の利益しか出ない様に蓋をしてるからだ 商売は売上よりも利益が大事なのに利益になると(タラレバ)話でケムに巻く ファミマが年齢制限無しをやりだしたな。保険金で儲けるのかな。 >>17
書いてあることに嘘はないんだがやはりこれは勘違いさせる気満々だと思うわ
最低保証の2000万円じゃほぼ間違いなく赤字になるのにな
せめて最低限の生活が出来るくらいの保証はしろよ 本部がオーナーとして欲しいのはこういうのに騙される馬鹿な人間なんだよ
逆にこれに気づくような人間は扱いに困るのでいらない やればやる程やった分はセブンが持っていく事は内緒だよ
個店の努力なんてのは無いんだよ
全て本部様のお陰 戦後最長のアベノミクス景気の中、不況に強いコンビニ経営って・・・
コンビニ経営者だけ不況なんだよね
深い意味が有る >>16
今は見れるんですよ
タイプ変更してもいける 年商2億でも所得はバイト以下
商売は売上じゃ無い、儲け
バイトに助けられてなんて本部の作った美談もも、安くこき使うべき仕事のこなせるバイトが来ないしいない
今時コンビニバイトごときに応募してくるのは訳有の仕事こなせ無い文句ばかりのどこでも使い物にならない屑ばかり
他人を助けるどころの人間じゃ無い >>32
ストコンでは自分の店ですら去年の日別の日販と月の平均日販やPMA毎の販売数と販売金額までしか見れないのにどうやって見るの? 嘘八百で騙す気満々なのが分かるようになるのは加盟後
事業には全く参考にならない事ばかり並べ立ててる >>33
ホントそう
労働基準法違反しなきゃやっていけないビジネスModel
それでも出店していくのは確信半だから 15年経過して契約更新するオーナー少ないだろうな
特に2号店、3号店を持ってないオーナーは全員辞めるんじゃないか 思えば本部はあてにもならないタラレバ話を加盟前から加盟後もずっとしてる
多分終わることの無いタラレバ話だと思う
大体、本部自身がタラレバ話が叶う前に邪魔をしてくる >>39
更新後に改装してA契約にしてるところ有るだろ 労基法違反の違法状態で開業が基本
いつまで経っても労基法無視の状態でやらなきゃいけない
本部はカメイ店の努力が足りないからだと、いつも他人事
売り上げ上げてもドミナントで売上落とされるから元の木阿弥
本部得意の全国平均で社保加盟させてるのを契約タイプ別で出せば本部のやってる事の悪質さが誰でも理解出来る
本部に都合の良い利益だけは本部へ都合の悪い労務管理を含めた経費は加盟店へ
まともな経費取れるような契約になっても無いのに出店攻勢
返せもしないのに金を貸し付けるサラ金と一緒
継続した収奪行為は輪を掛けて悪質
年商二億あっても、まともな事業でロイヤリティ撮れるような事業提示じゃないぞ
騙されるな 「初めのうち」って言うけどそれって、そうじゃないから
店やってるオーナー紹介されるけど、それって本部マンセーの特別なオーナーで本部お得意の全国平均のオーナーじゃ無いから 年に一回海外旅行薦められるって?
誰が言ってんの?
普通の広告に混ぜてる嘘の広告に騙されても自己責任?
事業主契約って嘘を縛る法律無いから怖ろしいな
社会的責任求められてんのに詐欺行為に等しい無責任企業有るよな
潰されりゃ良いのに >>41
更新後にCからAに変更するということはCの契約を途中で解約して新たにAの契約をするということ
これには新たに加盟料が必要になるしそもそもAは自分で土地、建物を所有するか借りるかして用意しなくちゃならない
絶対に無いとは言わないがそんな例外中の例外を出しても仕方ないだろ >>47
AからCへは何も無いのに変だと思ってた
本部の言う事真に受けるなよ 偽装事業主商法
事業主契約だから守られる法律もない
すべて自己責任で片付けられる
だまし放題のコンビニ本部
気を付けろ ここ数年で一気に進出した地域は契約更新の時期になると荒れるだろうな
その時期まで保つかわからんけど 公明党がごり押しした軽減税率で各店舗レジ対策が必要になっって大きなチェーンなら何百億かかるだろうな、 人騙してなんぼの詐欺行為がコンビニフランチャイズ契約だから気を付けなよ >>54
近場にドミナントすると脅す強引な複数店と特別な条件提示のメガフランチャイジーによる所がほとんどだよね
オーナー自体は増えてない 直営店でSVとちょい仲良くなったときFC店のほうが気楽で好きって言ってたわ
オーナーの労務管理しなくていいのが何より良いとよ
過労死したら次の生贄オーナー探せばいいだけだもんな やたらとスタッフに次第って事を強調するが一番信用できない他人が、そこまで助けてくれる人間がいると思うか?
いつもの嘘ではないが余り参考にしても意味のないアピール
裏を返せば本部は無関係と言ってるようなもの
今熱心にやってる研修も時給払った上に研修代も加盟店が払って本部に上納金納めてる
そこまで店の事を思ってるスタッフなんてほとんど居ない
みんな自分の事で精一杯
スタッフ次第なんて運任せと言う事で本部の言い逃れの為のアリバイ作りに過ぎない 土日祝日は本部と連絡取れなくなる
専用の窓口もない
担当社員の電話も出るか出ないかは担当者次第で当てにもならない
何か有っても店に丸投げで独自で解決させられる
末端は仕事していても本部は知らん顔で通用する言うだけタダの会社 土日祝日は家族サービスなんだよ
加盟店の事なんて1ミリも頭に無い >>59
夜中に強盗に入られても土日祝日、夜中なら電話にも出ないよ
そう言う窓口一切無い まあ、全面的にバックアップって契約書に判を押すまでの常套句だから
契約したら後は自己責任で本部は何もしないよ
本部が損する様にはなって無いから当たり前 >>61
警察に電話したら事足りるだろ
子どもかお前は >>63
アホか
そういう非常時にすぐに連絡がつかないってことが問題なんだよ
なんでそれくらいわからないのか >>64
どうしようもない奴だ
やはり所詮コンビニオーナーだな >>64
加盟前にこそ知っとく必要の有る知識だぞ
こういう所ちゃんとしてないの分かってないで勘違いしちゃうと後で大変
重要ですから、はっきりさせときます
年中無休の24時間対応の加盟店から本部へ問い合わせの窓口は有りません
末端の加盟店で何か困った事が有っても独立した事業主である加盟店が処理して当たり前です
本部は気が向いた時にはアドバイスします
後は宜しくと言う事 >>65
反論できないから安定のレッテル貼りで逃げるとか低脳のテンプレみたいな奴だなw スタッフ次第って本部は好んで使いますが、要は本部には関係ない運任せ。って言う意味ですよ
その運も空前の人手不足で街の個人商店以下のセブン加盟店には厳しい状況です
ブラック企業大賞もめでたく受賞してますので家族経営以外は、成り立ちません
一息ついてまともに運営出来だしたら、同じ看板で断りもなく本部が売上も人材も取りに来ます
いつまでやってもまともな運営状態になりませんので悪しからず ついでに言うと本部は加盟店の利益をよく調査してます
上手く運営して利益出しても契約年数によるインセンティブチャージで利益出しても関係ありません
利益が本部の想定よりも出ていると必ずドミナントしてきます 本部の言う通りにしたら廃業まっしぐら
本部のお陰で飯が食えると言わせたいが、スキルも知恵も無いから加盟店には逆をやる事になる 最近は特に酷いな。
仕入させるだけで本部は儲かるから廃棄を増やせやら在庫を持てやら…
個店の売り上げ等考えもしてない。
仕入増やして来月にはパッケージ変更で値引き販売の繰り返し。
廃棄をへらし店の利益を出そうものなら、お客の為に欠品をなくしましょうてか。
こんなもの何が商売だ! 賞味期限長いものはともかくパンおにぎり弁当の欠品あると低評価になるの頭おかしい
昼時過ぎたらちょうど売り切れるのが正しいだろ >>72
まともな店舗運営の経費出すには廃棄はゼロで当たり前のチャージ計算式なんだよ
全国平均で原価50万円なんてオーナーの発注が下手なだけ
本部にはチャージ計算を含めて非はございません
オーナー馬鹿すぎ
遵守出来ないと言われるフランチャイズマニュアルも本部の指導通りやれば守れるはずです
その為に事細かにマニュアル作ってますからね
守れないマニュアルではございません
マニュアル有るのだから守って当然 廃棄ゼロなんかにしたら機会損失!機会損失!って絶叫するのが本部だろw >>74
そういう商品しか提供出来ない本部だけの問題 今時ネット出来ないオーナー居ないし一般人も居ないのに今だに隠蔽体質丸出しのパワハラブラック企業だよ
昔と違ってネットで情報収集出来るのにあほな本部だわ
本当の話ばかりじゃ無いか
ステマで隠せる既存メディアレベルじゃないのにな(笑) オーナーに貴方本部に騙されてますよって進言してやる思いやりのあるバイトはパートはいないのか? オーナーの大半は騙されてるのに気がついてるよ
ただ違約金の縛りで辞められないだけ
しかし時代は変わりその違約金も払わずに済む前例も出てきてる
そもそもセブンの15年契約とかあまりにも長すぎて環境も変わるのにそれで縛られるのがおかしい 騙されてるとはいいつつも結果儲けてたら別にいいわけで 工場や倉庫の派遣はちゃんと社会保険入れるし有休あるのにコンビニオーナー大変で可哀相 契約前に本部が紹介するオーナーは本部に飴をもらって飼いならされてるあめポチオーナーだから言う事あてにならんよ
ネットで聞いた方が大いにマシ 本当は売上も利益も本部のドミナント次第
オーナーの付け入る隙は与えない
一国一城の事業主って言うのも嘘しか
夫婦二人で一人前の利益に届かなくても本部の言う通りにしろ
社保も無し
退職金も明るい未来もないけど
過労死してでも本部に尽くせ
表立っては言えないけど、それがセブンの本当のフランチャイズ契約 例えば
60才夫婦で工場のパート 一日7時間勤務 土日休み 社会保険加入
年末年始8連休 GW8連休 盆休み8連休
コンビニ経営より絶対いいだろ 金かけ放題でも本部の人間がやれない事を加盟店に金を払わせてやらせるんだから本部はリスクも無いし儲からないはずもない
加盟店は一方的に搾取され続ける異常なビジネスモデル 人件費が追い付いてくるから何年経っても恐ろしく儲からんぞ
契約更新してもだ
更新しても、まだ不足する
だからの今年の1%減 >>88
1分スキャンの導入と最低時給の上昇で足りない模様
ないよりはマシではあるが… 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜。 加盟店募集の広告に関しては事業主に当たるので一般的な広告と違って消費者保護法は適用されず、現状目にする様な嘘八百を並べ立てても罪に問われない
現役オーナーが見たら眉をしかめる様な虚偽的な欺瞞に満ちた物である
明らかに違うし本部得意の全国平均的な普通の内容では無い
詐欺 ローソンオーナーにならへんか?って誘われたんだが儲かるん? 説明会ですべてお話します!!
出席者には桜もいる
嘘八百言われるだけ
それでも罰則無いからやりたい放題出来るよな >>94
俺の言う嘘に引っ掛かりに来い!
って事
ここの社員の仕事全てを現してるぞ
加盟した後も気持ち悪く、こう言った感じで付きまとってくる
口から出る事ほとんどが嘘八百
社内の人間に対しても嘘八百 人を騙して追い詰めて自殺に追い込んでも罪悪感も感じない人間しか本部社員は勤まらない オーナー店なのにSVが勝手に売れない商品を発注をする所です。 ドミナントで売上上がるなんて嘘八百
売上下がるし人でも足らなくなる
人元費掛らなくなって儲かると言うのが過労死の足音が近づいてくる
人件費使っても地獄、使えない状態でも地獄
ここが本部の一番美味しいところだと思う
一円でも売れれば本部は楽して儲ける コンビニでパートするより工場でパートすれば時給1000円貰えるし 安心のオーナーヘルプ制度は仕組みは有りますが運用はしないそうです。
利用する料金も決まっておらず公にもしておりませんから何故だが察して頂けたらと思います。 シルバーや外国人のスタッフに働いて貰えばと言いますが、そんなの業務内容的に無理です。
足らない所はオーナー夫婦が手助けしてなんてのも無理
手助け要るのならずっと付いておかなければならなくなります
大体直営店でも無理で出来ない様な事を加盟店には平気で押し付ける本部です
そう言った側の人間の言う話を真に受けない様にして下さい 100円のおにぎり1つ売ってオーナー収入が9円だと元本部社員がブログに書いてた
自分でおにぎり握って売れば70円くらいの収入になりそうなんだが、、、
本部の搾取酷いな 100円のおにぎり1個廃棄したら何個売れば元を取れるでしょうか >>105
粗利率が35%としたら原価は65円
1個あたりの利益が35円でそのうち6割が本部に搾取されるとして手元に残るのは14円
セブンの話になるが原価65円のうち15%は本部負担だからオーナー負担は約55円になる
だから1個の廃棄を取り戻すには最低4個売らないといけない 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜。 セブンは一見ロイヤリティ低そうに見えるけど店負担の消耗品などの経費が大きい
おでんは元よりコーヒーや揚げ物の別添や油など店の損益に関わる重要な物はほとんど店の方での経費負担
今年のロイヤリティ1%減では巻かない切れないくらい増えてる
本部は嘘を言ってないから。と言うが、そういう感じの事ばかり
店の利益よりも本部の利益の事ばかり
騙されるなよ 低そうには見えないw
Cタイプだと粗利から6割、最大で7割以上も搾取される
それを引かれた後から必要経費を差っ引くから手元には殆ど残らない
ちなみにセブンのチャージは世界最高である >>109
お前、どこの部外者?
ほざいてること、全然現実と違うんだけどw
お前の列挙してるのは全てセブンでは原価な!
コンビニにおいて、原価と経費は全然違う。
無知なくせに、恥ずかしい事書き込むなって >>111
加盟店に出してる商品案内は見かけ上商品粗利良いように出してるけど消耗品等の原価入ってないよな
SCでの粗利順のランキングでフライヤー商品が高粗利だとなってるが別に掛かる消耗品も入れてないんだから当たり前
清掃の手間の人件費も本来入れるべき物
過去にはコカコーラが世界一安く仕入れられると全国的に熱心に勧誘していた時期があったが全くの出鱈目
嘘つき放題でも騙された方が悪いの事業主契約
リクルートの言う事も、ほぼ嘘だと思った方が良い
それでも罰則無いもんな
騙そうとする気満々
加盟した後もずっと騙しは続く
騙されないようにしてても何で騙されないのかと騙す方が文句言い出す
トチ狂った会社だわ >>112
ホットカフェラテのレギュラーとか粗利率が96%とかだもんなw 年商二億なんてセブンなら儲けの物差しとしては全く的外れ
利益率(商品粗利率ではない)聞いたら驚く 契約更新率自慢げに話すと思うと思うが、そこまで行かないで辞めた店は契約更新率に入ってないからな
ましてや更新しなきゃ損位の内容なのにしない人間が少なからず居る事に驚く
更新までいかないのは三分の一位じゃないかな 年商2億で収益率高いって有るが?
それって本部にとってだろ
加盟店にとっては全く割に合わない
一般人が目にする様なネット広告で紛らわしい事や嘘みたいな事出しても罪に問われないって行政の怠慢だな 2億の売り上げで夫婦の収入合計が400万円ってどんだけ搾取されてんだよ
確かに平均で2億の売り上げは嘘じゃないが酷すぎるだろ >>118
驚くだろ
利益率高いって勧誘してんだよ 夫婦で工場でパートして社会保険に加入した方が幸せになれる 本部から見れば年々上昇する人件費と年々厳しくなる労働基準法を関係なしにする為の法律外の安い労働力確保のための偽装事業主契約
搾取目的のためのフランチャイズ契約
労働基準法遵守と利益確保は困難であり違法前提の店舗運営
本部お得意の全国平均見ても明らかに違法蔓延
都合の良い数字は捏造し都合の悪い所は隠蔽するのが当たり前 全国平均が違法前提
経過年毎、契約タイプ別の全国平均も出して欲しいな
新規出店分もね
違法前提の新規出店 >>122
本部の大好きな全国平均で労基違反当たり前の状態なのに放置とはフランチャイズ本部として社会的制裁受けねばね
とんでもないライフラインだろ 素人歓迎だよな
騙しやすいし嘘に気付くまでの時間稼ぎ出来る
気付いたときは手遅れ 係や担当変わっても終わりの無いタラレバ話が延々と続いていく そんで以前の担当とは全く違った経営指導w
店の状況もわからないのに適当な発注数を言うのが仕事ならアホでも出来る >>126
FCって仕事の邪魔に来るだけだから必要ない
チャージから給料出てると思うと腹が立ってくる様になるよ
誰が稼いだ金なのかと問い詰めたくなる
加盟店からの評価制度があって当たり前だと思うが >>128
店に嫌がらせしかしてこない社員が稼ぐとも稼いでるとも思えないけどな 実際OFCの言うことって8割はストコンで見れることなんだよな
残りの2割はしょーもない雑談だしマジで普段はOFCいらんわ >>130
そのストコンで見れる情報さえ間違えるのがローソンSVだぞ!w
まだ恵まれてると思った方がよいぞ! >>131
そのストコンの情報がそもそも間違っているミニストップからみれば恵まれた環境だな 如何にも何か良い事がある様にバカをのせてやらせるのがリクルートに限らずコンビニ社員のやる事だからね
加盟してからもずっとそう
でもそんな離職当たり前の権限下っ端には無い
リクルートですらリストラ左遷の役職
切羽詰まって偉そうなだけ 判を押し加盟した後に本当の事、全てなんて教えて無かったんだと気付く
事業主契約だから騙される方が悪いの最初の事
素人の目につく所に事業主契約とわからない様に広告許可するのは行政の怠慢
騙し安い、素人大歓迎の真実 https://i.imgur.com/hWE2zDo.jpg
これ誇大広告だよなぁ
Cタイプの最低保証が年間2000万円ってまるで2000万円が手元に残るかのように思わせてる
実際は12ヶ月で割るとひと月あたり約167万円
ここから
人件費 110万円
廃棄 35万円
その他、雑費や消耗品費、光熱費などなど15万円くらいの費用がかかる
手元にいくら残るんだって話だよ
しかも上記の人件費や廃棄などはかなり安く見積もってる
東京など基本時給の高い地区だとこんなもんじゃ済まない
さらに棚卸しで品減りも出るし労災にも入らないといけない
2000万円じゃどうやったって足りないのによくドヤ顔でこんな広告をうつもんだわ
オーナーさん、店長たちの生活費どこー? コンビニのFCの店なんて儲からないのが常識だろう
半分近くの利益をチャージとして持っていかれる
期限切れ近くの商品の値下げ販売もできない
店側で奥商品の選択の自由もなし
いくら期限切れ廃棄が大量にでようが本部が損を被ることはない
すべて店の損失
これは完全な詐欺犯罪行為といえる。FCでコンビニ開くやつなんて
最低賃金のバイトとなんらかわらない低脳・無学といえるwwwww オーナー夫婦の老後はコンビニ廃業して借金抱えて国民年金で極貧生活 何故、ペッパーフードサービスは不祥事や犯罪を次から次へと発生させてしまうのか?
それは犯罪者を生み出す風土が企業文化として根付いてる可能性があるためである。
事故があっても遺族を蔑ろにする。
https://twitter.com/i/moments/851987438549450752
トップの凶悪犯罪を肯定する様な発言。
https://i.imgur.com/W59kQK4l.jpg
犯罪を犯しても反省している様には見えず。
https://blog.qetic.jp/archives/10021
お客を誹謗中傷。
http://sp.starblog.jp/news38/38168.php
ストーカーを止められずに暴行事件に発展。
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/403a3c3fec22c8bd6b609a9096ed674c
他にこんなに犯罪者を輩出する会社はない。
これらの他にも食中毒で行政処分を受けており、度重なる不祥事を続ける同社が、また大型食中毒を発生させないとも限らないだろう。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PY309 そもそもお前ら自己資金が少ないからコンビニしか選べないじゃん
普通の会社で働けないような人材ばっかだしなオーナーって
そういう意味ではセーフティネットだね、死ぬ気ですがれよ 嘘に気付いたときは終わってる
何度でも何年経っても嘘を付く
知ってる人間がいないのに知った風な事を言って誤魔化す 著名人や有名人を使ったPRビデオでまだ年に一回のハワイへの家族旅行なんて勧誘やってんの?
あんなの大嘘だから真に受けるなよ
やってる事はマルチ商法そのものだよな 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 公正取引委員会とかに言ってるよ
やはり声が多く無いと動かないのでバンバン通報しましょう 見切り裁判の時もだが運用が出鱈目だからな
会計にも誤魔化し効く要素ある
会計の人間も巻き込んでやってんだわ コンプライアンスの遵守が叫ばれる時代
本部崩壊の狼煙になる カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくのは間違いない。 AでもCでもレジに立たないでの不労所得なんて想定してない契約だぞ 定年無いが体力が続く事はないだろうね
言葉遊び大好きな本部
子供になんて継がせられない劣悪環境 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌。 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 オーナーのブログやFacebookとかどうなってる? 言いたい放題で本部の不正や不祥事バラしてるだろ
勿論個人的見解と断ってはいるけどな http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large セブンって最近夜ワンオペなの?ワンオペだからおもんばかれ…みたいなこと言われたので何も買わずに出てきたけど。
これって普通なの?強盗、来放題だけどいいの? >>171
ワンオペにしないとやっていけない位の利益
閉店が良いのかワンオペで我慢するかって話だわ
二人入れるとオーナーは年間400万の負担増 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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