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小池百合子の国政進出もまた許さない by 経世会 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001経世会
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2017/09/23(土) 14:05:26.29
経世会・南が丘軍団
https://www.youtube.com/watch?v=Egtol3vsFR8

経世会・南が丘軍団、正式名称、横浜市立南が丘中学校OB会
横浜市南区生まれの庶民の子達は、今、日本一のフィクサー達となり、世界の頂点を目指す
ヒーロー、経世会・南が丘軍団
けっして私立ではない
働くクラスの人々の中から生まれた新のアイドル達である

今ここにいるのはトラブルに泣き三度チャンピオンを逃したあの南が丘ではない、世界最強の経世会・南が丘軍団である

南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

南が丘文庫
https://twitter.com/system_________
Official Twitter

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である(横浜市立南が丘中学校OB会)。






小池百合子は脇役にすらなれない
https://twitter.com/ecoyuri
0961いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:29:04.16
このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176−65−28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
0962いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:29:11.10
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾
し合った。またこういう交尾してー!
0964いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:37:18.61
「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
 -だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
0965いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:37:41.93
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。
0966いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:38:01.95
部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」
スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。
「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」


通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。
薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。
時間は午前一時頃だったと思う。
通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。
「来たっ」
個人の空車だ。

俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。
車が目の前にやってきた。
俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。

これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。

運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。

「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
0967いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:38:24.43
その格好は、おおまた開き、膝は直角、左手にRUSH、右手は逆手で亀頭を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。

「俺のスッスッ最期をスッスッ見てスッスッくれスッスッ」
「グッチョン グッチョン」
キンタマの奥から熱いものが、かけ登ってきた。

「男一匹 ! 俺のセンズリ ! 」
「グッチョン グッチョン」
「ブチッ ! 」
鈴口を押しわけて、俺の男の証が飛び散る。
俺は口をすぼめ、腰を前後に振りながら、射精をした。


俺が今まで露出やってて、最高に興奮したのは、やっぱりこの時だろうな。
仕事で出かけた、とあるビル。金曜日の夕方だったので、ビル内に人影も少なく、
俺の露出の虫が、騒ぎ出したのは、言うまでもない。
取り引き先が6階だったので、最上階の15階のトイレに向かった。
案の定人影もなく、静まりかえっていた。
この圧迫されそうな、静けさが返って俺の興奮度をアップさせる。
紺のスーツのまま、まずは鏡の前で、ウォーミングアップのチンポ出し。
鏡には、中年サラリーマンの喘ぐ顔が映った。
いつも携帯しているRUSHを取り出すと、きつく吸い込む。
「スーッ、スッスーッ、スーーー」
「たまんねぇ」
声に出して言うと、スーツを脱ぎ捨て、ブリーフひとつになった。
「なんだ、ブリーフだけってのも、 結構すけべだな」
片足を洗面台に乗せたり、両膝ついて洗面台に乗ったり、
いろんな格好で20分程楽しんだ頃、人の足音に気付いた。
俺は取り合えず、脱いだスーツ抱えて、個室に入った。
0968いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:38:47.36
扉を少し開け外を伺った。60位のメガネを掛けた、おとなしそうな、
掃除のおやじさんだった。
こりゃあいいやー
俺はブリーフを脱ぎ捨て、素っ裸になると、おやじさんに声を掛けた。
声にびっくりしたおやじさんは、俺の姿にもう一度驚いていた。
「おらあ、変態でよ、おやじさんに、センズリ見て欲しいんだよ」
「えっ、はっ、あー」
おやじさんは、最初こそ引きつっていたが、俺が仁王立ちで、
オイルベットリのRUSH センズリ始めると、つったったまま、
「ごくり、ごくり」と唾をのみこんだ。
「あー、たまんねぇー」
「おやっさんに見られると、気持ちいいっすよー」
俺のチンポはピンコ勃ちになり、激しい扱きで、
辺りにオイルの雫、撒き散らしていた。
「すけべな奴だな」
おやじさんが口を開いた。
「俺のも勃っちまったよ、見てみるか」
「お願いします」
思いがけないおやじさんの申し出に、一も二もなくそう言った。
窮屈そうに作業着から引き出されたそれは、使い込まれ、
真っ黒になった、少し皮の被った逸物だった。
たいして大きくはなかったが、ピンと勃起し、
鈴口からは、透明の液を垂らしていた。
軽く扱きながら俺に言った。「俺が見守ってやるから、思いっきり飛ばしてみな」
その言葉が俺の射精中枢に、刺激を与えた。
俺は、激しくRUSH吸い込むと、トイレの床に大の字になり、
「おやっさん、俺の射精みてくれ」
「うぐおぉうううお」
身体をブリッジさせ、思う存分ぶち撒いた。
「すけべなやつだ」
もう一度そう言うと、半勃ちのチンポしまいながら、おやじさんは出ていった。
俺は、暫くの間余韻を味わった。
0969いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:39:09.75
俺は、173/64。 40を過ぎてから露出を始め、今やすっかり変態露出野郎だ。
きっかけはよく覚えていないが、それまでは、伝言ダイヤルで相手を探し、
テレホンセックスをやりまくってた。
そんなある日、RUSH決めまくりでセンズリこいてた俺は、ふと思いたち、
チンポ扱きながらアパートの外に立った。
暖かい頃だったと思う。おっ勃ったチンポやきんたまに、
夜風がたまらなく気持ち良かった。
「これだよ」俺はひとりごちた。
身体中がチンポになったようで、俺はそのままRUSHを吸いまくり、
大股開き蹲踞(そんきょ)の体制で、
「チンポ、チンポ、チンポ・・・」
と、連呼しながら白子をぶち撒いた。
たまんなかったね。
そのまま地べたに尻もちついて、暫く放心状態だった。
「これが本当の男のセンズリだぜ」
冷静になりつつある頭の中で、俺は確信した。
「これしかねぇよな」
そう声に出して言いながら、萎えかけたヌルヌルのチンポを扱いた。
これが俺の、変態露出野郎としての第一歩だった。
0970いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:39:43.54
露出も、回数が重なると、更なる刺激が、欲しくなってくる。
そうだ、毛剃ってみるかー
早速素っ裸になると、鋏を手に風呂場へ。
ぼうぼうに生えた、チンポの回りを、まず鋏で短くした。
へぇ、ゾクゾクすんなー
俺のチンポは半勃ち状態。そうなると、
やっぱRUSH決めねぇとなー
「スッ、スッ、スーーー」
きたぜ、きたぜー
風呂に備え付けのオイルを、チンポからきんたままで、たっぷり塗ったくる。
おぅ、たまんねぇー
左手で、亀頭こね回し、右手に持ったカミソリで、ジョリジョリと陰毛を剃った。
「スッ、スッ、スッ、スーーー」
前のが効いてる内に、再び決め込む。
見る間に、俺のチンポはツルツルになった。
これならコックリング使えっなー
更なるスケベを求めた。
ヌルヌルのチンポの亀頭に、コックリングをかぶせてみた。
えっ、ちいせーかー
と思ったが、
構うこたねぇー
「スッ、スッスッ、スッ」
RUSHの勢いを借り、グリッと一気にコックリングを、チンポにはめ込んだ。
さおの筋がゴリゴリッと音をたてた。
くぅう、男だぜー
「ヌリュッ、ヌリュッ」
左手で亀頭をこねる。
「スーッ、スーッ、スッ、スッ、スーッ」
きつめにRUSHを入れる。
テラテラの亀頭を見てると、また、スケベな事を思いついた。
パンパンに張った、亀頭の平な部分に、カミソリの刃を当てると、
そっと引いてみた。
「おうっ」
チリチリッとした、激しい快感に、俺は思わず声を上げた。
こりゃ、たまんねぇやー
「スースースースースッスースー」
「おぅゃあ、亀頭ぜめだぜ」
ズリズリと刃を引く。たまに左手でこねまわす。
俺は、風呂場の洗い場いっぱいに、大股を開き、RUSH片手に、
男のセンズリ状態に入った。
0971いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:39:58.61
コックリングでパンパンの、ヌルヌル・テカテカのチンポ逆手で握り、
きんたま左手で思いっきり引張りながら、身体上下に揺らして、
中年おやじのセンズリぶっこいた。
「おうりゃ、センズリ、センズリ」
「中年のセンズリ」
「ズルムケチンポのセンズリ、センズリ」
「赤ムクレチンポの、この俺の、 センズリ、センズリ」
「チンポ、俺の、この俺のチンポ」
「この男一匹の、俺のセ・ン・ズ・リ」
「きたぜー」
もう一度激しくRUSH吸い込むと、身体くねらせながら、白子をぶち撒いた。
ピューッ、ピューッと、射精している間、RUSH吸いまくった。
0972いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:40:34.82
喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
0973いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:41:24.95
七夕といえば、牽牛と織女が、天の河を渡ってちちくり合う、
甘い一日として、この日本に知られている。
祭の前、子供達は集会所に集まり、短冊に願いを書き、笹に飾る。
短冊を吊るした笹は、激しいお願いを二人の目に届くように、外に出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
飾られている短冊の、できるだけ汚れてない奴を10数枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の七夕祭りが始まる。
俺はもう一度きれいな短冊のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた短冊をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、短冊の天の川の中を転げ回る。
きれいな短冊は、子供の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
短冊の中に顔を埋める。臭ぇ。
インク臭、紙臭や、子供独特のペド臭さを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 子供ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番ペド臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その短冊には、「恋人ができますように」と丸字で書かれてあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その短冊を書いてた奴は、祭で一番しおらしかった、ポニテで浴衣の、10代の、
ロリータ少女だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ロリータ少女臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の短冊は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ロリータ少女の短冊を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ロリータ少女の短冊の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にロリータ少女を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ロリータ少女の短冊は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
お嬢ちゃん、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の七夕祭が済んだあと、他の短冊とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、七夕祭で短冊を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
0974いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:41:51.35
山笠祭といえば、六尺褌一丁の少年少女達が、神輿を担いでぶつかり合う、
元気いっぱいな祭として、この地方に知られている。
祭のあと、少女達は集会所に集まり、普段着に着替え、お菓子を食べる。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、少女の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 少女ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番少女臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、マン汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、美少女でつるぺたの、5年生くらいの、
現役女子小学生だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、少女臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
現役女子小学生の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、現役女子小学生の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に現役女子小学生を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
現役女子小学生の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
現役女子小学生、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
0975いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:42:13.80
夏休みの海といえば、水着一丁の女達が、友達を連れて泳ぐ、
定番のイベントとして、みんなに知られている。
海水浴のあと、女達は海の家に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
水着は、激しい泳ぎでビショビショになるから、そのままバッグにしまわれる。
俺はいつもそれが狙いだ。
しまわれている水着の、できるだけ脱ぎたての奴を10数着ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の海水浴が始まる。
俺はもう一度女の水着のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた水着をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、水着の海の中を転げ回る。
汚れた水着は、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
ビキニパンツの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
水着の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!と叫びながら、ビキニパンツごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その水着は、Tバックで布面積がめちゃくちゃ小さくて、ツーンと臭って臭って堪らない。
その水着を締めてた奴は、浜辺で一番可愛かった、セミロングでビッチの、20代の、
ドスケベ女だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ドスケベ女臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の水着は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ドスケベ女のTバックを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はビキニパンツからマラを引き出し、ドスケベ女のTバックの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にドスケベ女を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ドスケベ女のTバックは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ドスケベ女、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の海水浴が済んだあと、他の水着とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、海水浴で水着を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
0976いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:42:49.64
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。


鏡に向かって地下足袋手甲姿で盛る毎日。
数日に1回の射精にしてるから、ほとんど毎日が寸止めズリ修行さ。

大股仁王立ち、マラ握り突き上げる腰つき、チンポセンズリ連呼、
鏡の手前ぇにガン飛ばし、ラッシュで駈け登る。
何度も極楽彷徨い随喜の涙が糸引き飛び散る。

いつも1時間位は修行でな、テレズリ相手とナマ中継もやったりな。
金玉の底からザー汁がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。

射精の日、最近はタッパに手前ぇのザー汁吐き出して速攻急速冷凍。
勿論貯めて時々解かしては胸板チンポにオイルとミックスして、マッパザー汁まみれ、
勿論手前ぇの口でもタップリ味わってよ、至極のズリに酔い痴れる。

全国のズリ野郎、ビュッビュッと吹き上げようぜ!電話でのズリ戦対決、待ってんぜ!
0977いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:43:12.89
以前にも掲載したが、177*71の39才、髭短髪の淫乱野郎。
札幌に住んでるんで会って盛ることはできないだろうが、スケベな画像交換やらねえか?
俺は[さぶ9月号]投稿写真「雄汁再々掲」のペンネームで出てるんで、気に入ってくれた
30代後半以上の成熟した雄野郎、熱い画像メッセージ待ってるぜ。
六尺・鳶・作業ズボン・レザー、とにかく野郎臭っせー雄姿を見せ付け合いギンギンの男根比べ
センズリ比べで盛り上がろうぜ!もちろん秘密は厳守、心も野郎同士信頼しあいたいもんだ。
じゃ全国区で待ってるんでよろしく!いつかは俺もセンパに参加してオラオラのりでやりあいてェ〜。


[5]シュウジ/身長/体重/P/ラッシュ/コックリング:177*74*P15*常用/呼びかけ対象エリア:全国区/年齢:43/今回は・・・:画像交換/希望の場所:その他
12/09 23:24
できる雄野郎求む!俺は札幌在住。本当はナマで派手にズリ見せやりてぇが、なかなか仲間がいねぇんだ。
短パツ髭の俺に画像ズリ戦挑んでくるズリ道根性持った雄臭ぇ野郎、全国区で募集だ。
都道府県別の北海道掲示板からメール待ってんでよろしくな。直メ以外はパス、画像未添付もパスだ。
互いに信頼し安心して盛りてぇからな。雄ズリテレセもいいぜ!
0978いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:43:28.24
セルフ飲精 投稿者:雄汁 (8月31日(水)22時50分40秒)

俺は177*72*44*P15*髭短パツ。センズリ専門なんだが、いつもリング3連してるんで、最初の一発目は顔射する。
口で受けて味わう手前ぇの汁は最高だぜ!勿論何発もタッパーで冷凍保存、自分の身体に塗りまくり味わいラッシュ
飛ばす快感は例えようがない位興奮すんぜ!ズリダチと見せ合い勝負する時も互いに塗り合って、雄の香に酔い
ながら互いの身体にナマ汁ぶっかけ合いしてんぜ!
0979いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:43:59.28
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 投稿者:兄貴しゃぶり (5月4日(火)12時38分28秒)

押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
0980いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:46:31.34
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。

俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。

3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。

「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。
0981いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:46:52.41
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。

俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。

3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
0982いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:47:51.71
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。

「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。

その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
0983いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:48:22.59
その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。


床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
0984いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:49:07.73
久しぶりに出向いた俺を
あの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。
キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ?やらせていただきますよ。」と、
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、
極細の熱いコテを使われては、ヤキを入れられているかのように
前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、
やっちゃっていいですかァ?」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
そうして仕上がった俺の姿は、あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも
似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、
俺にとっては完璧な興奮材料でした。
0985いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:49:27.36
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままに
アイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。

ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか。
0986いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:50:31.97
俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒)

小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。

正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
0987いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:50:40.77
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。

根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。

これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。
しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。
お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
0988いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:51:19.09
処理タンク 投稿者:タンク奴隷 (8月29日(日)15時07分41秒)

俺はYバックカットのきわどいタンクトップが好きで、気がつけば部屋の収納は8割がたタンクが占有してる。
夏場はもちろん、家に居る時はほぼ一年中タンクトップ着用。仕事中もスーツの下にAVIREXのリブタンクを下着代わりに使ってる。

一日の汗で汚れてクタクタになったタンクトップ。雄の臭い。
薄汚れてクタクタになったこいつがぶら下がっているを見るだけで、獲物を前にした野生動物のように気分が踊り出す。

火照った体にボディオイルを塗り、三面鏡を合わせ鏡にしてスタンバイ完了。
裏表と前後を確認し、こいつの中に潜り込む瞬間、我を忘れるほどの興奮で頭が真っ白になっちまう。

「タンクトップ。」一言、声に出して言う。ピッチリと着込まれたタンクトップ。
俺はたった今、タンクトップを着たんだ。現実と非現実の境界が破壊される瞬間。

男らしく鍛え上げられた体を強調するための、必要最小限の薄い生地。
胸板に押し上げられたフロントは、好きなだけ触ってくれと言わんばかりに体に吸い付く。
脇腹の縫い目を跨いだパイピングは緩い弧を描いて背中まで大きく切れ込み、隆起する背筋の凹凸を曝け出す。
背中から首の付け根までのYバック部分の幅は何と3センチ程度しかない。もちろん肩甲骨のあたりは絶対に隠れない。
この細い布が黒光りする逆三角形の真っ黒な背中に拘束具のように食い込む感覚が堪らない。

腕は完全にフリーで、あらゆる動き方をしても一切何の制約も受けないのに、腹筋、胸板、そしてバックの筋肉が
最大限締め上げられ拘束され、タンクトップと一体化する何者にも代えられないこの着用感。
乾いたリブ編みの布地にオイルと汗がじっとりと染み込む。その瞬間に脳髄に火がつく。
0989いい気分さん
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2020/09/02(水) 16:51:37.61
「あああ〜すげえ!!タンクトップすっげえ男らしいい!!!」俺は傍から見れば気違いにしか見えない奇声を上げ、
狂ったようにオイルにまみれたパイパンマラを扱きこみ、やはり無毛の陰嚢から尻穴にかけてを揉みしだき、
裾から脇腹まで届く範囲のタンクトップの布地に噛み付き舐めまわし、バック側のアームホールを掴んで一気に下に引き下ろし、
フロント側までもY字型になる程ガバッと布を引き剥がし、ラストはブリッジ状態でタンクトップに一気に雄汁を放出して果てる。
終わった後は、トロトロになったザーメンがタンク全体に浸透するように塗り拡げてやる。床にこぼれた雄汁も、タンクで拭き取る。
従って俺のセンズリはエロ本不要、ティッシュ不要、オナホなんか興味もねえ。タンク一枚あればすべてが完結する。

ここまでハードな使い方をしていれば当然タンクトップはヨレヨレのルーズタンクのようになる。勿論ザーメンの黄色い染みもついてしまう。
こういう行為に興味のない一般のゲイやノンケにとっては、こいつは汚れた雑巾のような価値しかないのだろうが、
俺は使いこなされたタンクトップを見ると、心の底から誇らしい気分になる。黄金色に輝き、雄臭を放つ俺の相棒、俺自身のように思えてならない。
だから、基本洗わずにそのまま干す。タンクトップを捨てることは滅多にない。

同様にして何年も性欲のはけ口にし続けたコットン製リブ素材のタンクもある。単純計算で200回程度ぶっかけると、
布全体に完全に精液が染み込みデニムのようにリブが収縮して着用が困難になる。
しかし解れて干からびた裾やパイピングを見ているだけで俺は完全に催してしまう。
バックの細い紐部分をチンコに巻きつけ、その後最低でも300回以上は楽しめば古強者タンクの完成だ。
0990いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:51:46.54
輪姦された後のように精液の滴るタンクとそれを纏った俺の体をうっとりと眺める。
ぶちまけた体液の処理も忘れて、恍惚の中で考える。
誰がこんなに嫌らしい服を作ったんだろうか。
暑さ対策のため?あるいはセックスアピールのため?
何も知らずに来ているノンケはあまりにも無邪気だ。

↓上記人物と同一人物かどうかは不明の書き込み

581 :おかいものさん[]:2008/08/02(土) 16:37:25
俺は物心ついたときから白のタンクトップがすっげえ大好きで、オナニーする時にはお気に入りのYバックリブタンクにぶちまけてる変態野郎っす!
ハッテン場にもたまにこれ着て行って、終わったあとは必ずタンクで拭いてるから数十人分は受精してることになります!
確実に400回以上ぶっかけられたタンクは真っ黄色で強烈な雄の匂いがして、嗅いだり着たりするだけでチンコがギンギンになる激エロ変態タンク
に育ってます!
0991いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:52:14.60
俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)

身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
 春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
 夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
 秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
 冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
0992いい気分さん
垢版 |
2020/09/02(水) 16:52:39.97
455 名前:ゴマ塩親父(55歳) 投稿日: 03/04/19 20:12 ID:0PRLuEke
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。
そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても〜掘られても〜アナルは平気〜♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ!
0993いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:02:32.20
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和18年に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
0994いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:03:08.83
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
0995いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:03:46.17
目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席、奴は教壇。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「先生!」
俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつけなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「先生!!我慢できません!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、
今ではよき男子高の思い出だ。
0996いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:04:31.52
僕がホモを覚えたのは学生時代の下宿だ。
僕は貧乏な苦学生で食費にも事欠く程だったから、部屋代が払えなくなって、 大家の金田氏が催促に来た。
「俺も貧乏だったから君に同情するが部屋代は別さ、払わんのなら出てもらうよ」
と金田氏は容赦無い。困った僕が「何でもしますから待って下さい」と泣き付くと、
「それじゃ体で払ってもらうぜ!」といきなり僕の股間を握ってきた。
驚いた僕が拒んでも、40代の精力的な巨漢に優男の僕はたちまち押さえ込まれた。
金田氏は荒っぽく僕の下着を剥ぎ取ると「家賃の足しにザーメンを出せッ!」としごき始めた。
貧乏学生の僕は女と遊ぶ金も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから、
ホモ気のない僕でも極楽気分に陶酔すると、金田氏は背後から僕を抱えて菊門に突入してきた。
痛みは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に勃起も握られて前後の快楽は僕をメロメロにし、金田氏も興奮してトコロテン状態になるまで僕を掘り続けた。
0997いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:04:44.45
 翌日隣室の学生村上が訪ねてきて
「気配で察したよ、あれが金田氏の手さ、僕も体で家賃を払わされたんだ」と云うから、下宿に美男の学生が多い理由が分かった。村上とはこれが縁でホモ達になり、互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、バック好きの彼のお蔭で男の後庭の味も覚えたものだ。
まもなく向いの部屋に越してきた中野と云う高校生は凄い程の美少年振りで、金田氏の狙いは明白だったから、村上と相談して先廻りして犯すことにした。
中野を部屋に呼び酒を飲ませてY談を聞かせてやると、若い中野は興奮を隠しきれない様子だ。
頃は良し、と我々が襲いかかろうとするより先に、中野はズボンを脱いで
「兄貴何とかしてくれ!俺もう我慢できないヨ」と僕の顔に勃起を突き付けてきた。
驚いたが脈打つプラムの若々しさに興奮した僕は思わず銜え込み、
美少年の意外な逸品の感触に目を白黒させていると、中野は激しく腰を使いだした。
村上も興奮して中野の尻を狙うが
「それはさせねえぞッ」と一喝され、仕方なく僕を掘った。
僕の奉仕が済むと中野は若年乍らS性を発揮し、僕達をベルトで後ろ手に縛った上、四つん這いに並ばせて交互に掘るから被虐の快感でもう死んでも良い程だ。
その場面を金田氏が見つけ「お前らデキてたのかッ!俺も仲間に入れろッ!」
と全裸になって飛び掛かって4人プレイとなったが、
中野は王子様として君臨し金田氏の尻も掘ったから僕と村上は溜飲を下げたものだ。
 やがて金田氏の急逝で僕達は下宿を出たが、
中野はホストクラブに出てSの売れっ子として成功した由だ。
村上と僕は同棲を始め今もホモの関係は続いているから、
僕達をを引き合わせた金田氏には今では大感謝だ。
0998いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:05:18.68
こないだノンケを生で掘った。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
0999いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:05:42.43
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。
1000いい気分さん
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2020/09/02(水) 17:06:04.79
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)

169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
10011001
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