コンビニの廃棄弁当が主食 石川聖浩 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
異常者(通称:草キチガイ,大草原石川聖浩)に注意してください。
・安藤美姫やファン等に激しい憎しみを抱いています
・気に食わない意見には本人や関係者と決め付けしつこく噛み付きます。
・自称労働者ですが時間を問わず出没します。
・興奮すると狂ったように連続書き込みを始めます。
・文体を使い分けて同一人物じゃないよアピールを行います。
・算数や国語が苦手で、それを指摘されると激怒します。
・アスキーアートを好みます。
・下品な単語を好んで使用します。
・見知らぬ他人をチョン認定するのが大好きです。
・美姫は憎い、でも美姫の話題は大好物。
・チョンは憎い、でもチョンの話題は大好物。
・嫌韓書き込みをソフトバンク(社長が在日)で行ってた白痴。
・指摘されauに変更した小心者。
見かけたら死ぬように伝えてやってくださいwww すべての板に立てたいね!!
・スピッツ草野スレ
・スケート板石川聖浩スレ
・アク禁アホ粘着(流産嫁)スレ ↑
コテから名前外せ犯罪者ゴキブリ荒らしニート!(怒)
成り済まし止めろゴラ(怒) 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害。 >>12
破棄弁当好きが
ここにもwなぁ~ゴリラww
今日の破棄弁当は何だwww >>12
それにしてもこのスレ
だいたい適合しているな ↑
破棄弁当食ってるクソッカス荒らしニート犯罪者
てめーに適合してるぜこの糞スレ つうか廃棄弁当ってもらえるの?
廃棄しなきゃダメって決まってるって聞いたけど? >>19-20
パクってるんじゃないの?
レスをパクる
賽銭をパクる
下着をパクる
廃棄弁当もパクる
ソレがスケート板の汚物 石川聖浩 石川聖浩 (大草原石川) =弘道ハエ=自爆
特徴:主食は飲食店の残飯かコンビニの廃棄弁当
... 萎縮+脱毛
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|_/ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 639 :お前名無しだろ (ワッチョイ d6bb-e+K4):2017/01/12(木):37.20ID:ZQR0ToSP0>636
たとえ馬場や猪木がいてもあのような使い方では無駄に使い潰しただろう
その意味でBI時代の日プロのマッチメイクを担った吉村の手腕と見識は凄い 725 :お前名無しだろ (ワッチョイ 4a7a-a/P2):2017/01/18(水) 02:46:42.78 ID:3otOEKTt0>721
戦後直後の紙不足のときにGHQが既存の会社には紙を割り当てない一方、新規の会社には豊富に割り当てる、とした。
そこで各紙ダミー会社同然の僚紙の夕刊紙を発行しまくった。
夕刊紙が紙を確保して本体の朝刊紙に融通するということをしていた。
朝日は夕刊朝日新聞を、読売は内外タイムスを、毎日は東京日日新聞・サン写真新聞を東京に、
東海毎日新聞を名古屋に、新大阪・新関西を大阪に、新九州を門司に設立した。
そしてある程度既存紙にも紙が回ってくるようになると本体に吸収or売却orスポーツ紙に転換などした。
新大阪もそのような経緯で毎日から離れた。
大阪はそんなこんなで夕刊紙天国で、大阪新聞、大阪日日新聞、新大阪などだった。
産経系の大阪新聞は普通の新聞の夕刊発行→その後産経に統合、
大阪日日は普通の路線→ゴシップ・スポーツ・風俗・ギャンブル路線→元の硬派路線→朝刊化、
新大阪はゴシップ・スポーツ・風俗・ギャンブル路線に加え、ヤクザ事情のニュースも多かった。
一時期タブロイドだったこともあるけど、気がついたらまたブランケットに戻ってた。
どこからヤクザ情報仕入れているのかといぶかしがられることもあったらしいけど。
広告も本当に風俗・金貸しとかそんなのばっかりだった。
726 :お前名無しだろ (ワッチョイ 4a7a-a/P2):2017/01/18(水) 02:52:08.17 ID:3otOEKTt0
新大阪の中では自分たちは曲がりなりにも新聞の隅っこにでもいる、ファイトなんてと会社の中では相当馬鹿にされていたらしい。
けど、実際新大阪が延命していたのはファイトのおかげ。ファイトがなかったら80年代までには潰れてたという話。
ファイトが一部イレギュラーな配送で若干コストかかりながらも、ファイトがかなり儲かる新聞だったらしい。
記者がちょっと取材したり結果回してきて、あとは井上が大半を書きまくるから人件費が桁違いに小さいのも理由だったそうだけど。
新大阪がふらふらになっているところで、震災。さらに震災の直後からの広告出稿減に耐え切れず事実上の廃刊したのに、
結局新大阪より10年以上延命したのがファイトだった 766 :お前名無しだろ (ワッチョイW 6f8b-AVdH):2017/01/25(水) 19:44:08.19 ID:q5DqytsE0
ワールドプロレスリングの裏の金八先生に倍賞美津子が出てたけど旦那の裏番組に出る心境
767 :お前名無しだろ (ワッチョイ ffb4-dL8l):2017/01/25(水) 19:58:38.59 ID:BDcfyRp/0>766
当時、猪木に「勝負だ」って言ったって 208. 匿名 2018/01/02(火) 12:44:52
熊本地震の時、中国のネットでは蒼井そらと福原愛意外はしんでくれってコメントだらけだったの思い出した。
返信 +153 -5 140 :お前名無しだろ:2016/07/21(木) 16:25:51.16 ID:IPzYLtSg
井上のキャリアヤインタビュー見るとわかるけど、
基本的にはレスラーになったのは国際に入団してだけど
自分がレスラーとして一人前に成長したのは国内の前座時代というより
わりと早くから海外遠征に出てそこで実戦でっていう感じの人だから
あまり団体の一員として育ててもらったって感覚は他の選手ほどは持ってないのかも?
小林の離脱を未だに怒っているのは有名だけど
離脱を許したうえ、つなぎの便利屋的に王者にされることで
地元関西での興行不振までエース井上の責任にされた、
挙句の果てが短期でエース交代だったんで
浪花のちょいいちびった兄ちゃん井上としてはカチンときたってとこじゃないかな
あとはなにより犬猿の仲の草津を吉原さんが重用してたことか コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3XAYH くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」‏ @kuru2obake · 4 時間4 時間前
日馬富士が引退に追い込まれてしまったことを、もっと深刻に受け止めてほしい…。
下の者がまずいことをしたら、殴って教えるのが教育というのは、もう通用しないのですよ…。
そして、傍にいながら暴力行為を止めなかったら、処分の対象になるのですよ(白鵬と鶴竜のように)。(つづく)
日馬富士の引退を、教訓にしてくれなかったら、
なんのために日馬富士は引退せねばならなかったのですか…。泣けてきます…(´;ω;`) #sumo コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
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http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義の日本では当たり前。 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! 創業令和元年、300時間の伝統と信頼を誇るコンビニエンスストアの店員を語ろう。 「対韓国輸出管理を支持しますか?」
テレビ東京が新橋で4時間くらいかけて質問した結果…「支持しない」人は一人も現れず
「支持しない」人が現れるまで続けてみてもダメでしたw
http://anonymous-post.mobi/archives/11900 吉野家は10月1日から、牛丼などの本体価格を10%割り引くキャンペーンを始める。消費増税に合わせて割引を実施して、来店頻度の
落ち込みを防ぐ。軽減税率の導入に加え、コンビニエンスストアのポイント還元制度への参加などもあり、店内飲食が主の飲食店は競争環境が
厳しくなる。増税をにらんだ商品やキャンペーンが増えそうだ。キャンペーン期間は15日まで。対象となるのは牛丼(並盛税別452円)、
牛皿(同435円)の全サイズで、持ち帰りの場合も同様に割引となる。吉野家はケチの家と呼ばれており、10%割引キャンペーンであるが
具はさらに20%割り引く方針。大量の玉ねぎと2切れ程度の脂身の間から覗く黄色掛かった福島米の面積は業界最大との呼び声も高い。
二十数年間大手牛丼チェーンでは瀕死の一人負け状態を続けており、今回のキャンペーンで自ら断末魔を迎える見込みでる。吉野家はもともと
ポイント還元制度に参加する意向を示していたが、1990年代から愛用している自慢のシステム面の対応などから断念していた。消費の落ち込みが
懸念される中でキャンペーンで来店を促す考えだ。
日本流経新聞 2019年9月24日 13:26
https://www.nikkei.com/article/99876180U9A920C1HE6A00/ レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それはお前次第だ」
レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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