コンビニ店員の俺の愚痴を聞いてくれ [無断転載禁止]©2ch.net
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おいクソババァ、お茶袋にいれたあと「袋いらない」とかいうな 超うざい
おいジジィ、タバコを俺ルールでいうな、理解できるわけねぇだろさっさと死ね
なんで女達は俺がお釣渡すと嫌そうな顔すんだよマジ死ね モノ買ってくれる いいお客様じゃないか!
俺はトイレ、車内のゴミ捨て、ATM以外利用しない。
でも飲みかけの缶コーヒーをそのまま捨てられるのは
本当に便利だから 感謝はしてる。
コンビニ底辺どもに。 いつもゴミ処理ごくろうさん
ただ、もう少し こまめにゴミ回収しろよ
ゴミ箱満タンで捨てられない時あるから
注意しろよ 新興住宅痴 新同和エリア ゴキブリ市 垢の他人に異常執着 ストーキングが生きがいの基地外だらけ
レジのがんみおさわりの痴漢痴女従業員多すぎ
http://www.belc.jp/company/outline/organization.html
不要不快接客の押し売りで関わろうとする基地外痴漢痴女だらけ
小売店従業員の基地外率 異常
レジの大柄痴女しつこい
2円袋 不要 カード を おこうとしたら 触ってきた (なにがしかでさわてくるじろじろみる 苦情を言わせさらに 関わるきかっけを作る 既知外変態ストーカー 苦情さえも悦る 内心ウレション 頭が腐ってる )
特に郊外はどこいってもレジのお触り痴漢痴女おおすぎ
慇懃無礼で 申し訳ございません を 演じて さらにかかわってくる
どへんたい の きちがいばっかり
郊外の新同和地区は基地外だらけ
公団ほうめんからくる 声露出狂 知遅れは陰険
動物未満の卑しい子供にウザい声 出させ続ける親
きもおたDQNのばいくのばくおん
土の駐車場から待ちぶせ覗き 威嚇音で覗いて監視しているアピール
騒音工事 株 くらふと(樺太と言わせたい)ほーむ のぞき 声騒音 車のドア ばったん! 閉め 騒音
全国に散らばったドウワや目ンへらのセイハクがいやがらせでやりたい放題 ごまかしてあからさまに付きまとう どこのコンビニの駐車場も、ベストポジションに車入れて降りようとすると大概、足元にゲロ染みみたいなのが付いてるけど、何なの? どうわ めんへら ざいにち の各ちきがいが ふつうぶってあからさまにごまかしてつきまとう ちょづきまくり
階段で追いかけて先へ行くはめになると上でまちぶえせしてどうどうのぞのきみ 興奮したちおくれ陰湿粘着痴女から ほかべんちでのぞきみちじょ
はいごからのすとーかーあいてのほちょうにあわせてちんからかはやくあるくゆとりすうめい ちかづくゆとりちじょ・・・じじいばばあ
慇懃無礼つきまとい は どうわざいにちめんへらのかくきちがいのけいこう
不快で不要などうでもいいことばを べらべらはっし どうどうと つきまとう すーぱーさかがみ のれじばばあのちじょ
袋詰めのないレジにもかかわらす いちいち小さいビニール袋の袋詰めしまくってで 異常に時間とってしつこい いどむようにつきまとういじょうきちがいれじのめがねちじょばば
えきとおくのこうだんほうめんからくるねんちゃくいんけんゆかいはんのどすけべゆとり痴漢二人組
ておし自転車の アップライトで 前方のストーカー をしつこく 寺して べらべら
まっちばこ 中高年夫婦のぺっとさんぽ つきまとうのはとくいはいごからはやあるきでおいこされないのにいたたまれなくなって たちどまり べらべら
ストーカー相手の家前声露出狂の きちがい
公団からくる既知外 子供から大人まで まだいる 樺太といわせたい クラフトホームの騒音工事の陰険粘着ストーカーの作業員 トクにジジイ が しつこい
ストーキング目的で引っ越してくる基地外住民
かいだんどかどかのぼりおり かえりまちぶせ アップライトでてらしまくる 車 みずいろおそらく ナラ
いかくおんのきもおたDQNすとーかーのくるまばいく 細いせいかつ道路で ぶっ飛ばす粘着威嚇バカから
停車線こして おうだんほどうによる いかくおんでぶおおおんでたちさる
ノロノロ運転覗き
ゆっくりゆっくり うせさつ でのぞく ゆっくりそうこうしてのぞく
かってにつキまとって どうどう と ストーカー行為をさらす
いんけんねんちゃくドスケベの老若男女の基地外が 付きまとい行為を楽しんで発情しまくり
とんでもない いやしい ゴキブリ人間
キショうざい迷惑ストーカー死ね どうわ めんへら ざいにち の各ちきがいが ふつうぶってあからさまにごまかしてつきまとう ちょづきまくり
すとーかーあいてまえで 何か言葉を発せられずにはいられない情緒不安定な幼稚なゆとり痴漢 うじゃうじゃ
http://kowa-bana.net/images/kokkrisan.gif
イ
http://www.kyouikugageki.co.jp/image.php?isbn=9784876927258&size=l
ストーキング は ゼッタイ ダメ ストーカーは死刑 ちかんちじょも すとーかーはきちがい つきまといをたのしむ じかんとってべらべらすーぱーさかがみのれじばばあまじできしょくわるい
かいものでりょうきんはらっているのに いっぽうてきに 店員や客から不快感を強いられる れじばばあはあくしつ つきまとわせれもらえなくてむくるとうさんするすーぱーのゆとりおすれじてんいん よびすてはよくないよ
せんぱいだよ
いじょうとまではいわないが
すとーかーなすっちゃいけないわ ひがいにみみかさないていで でつきまとう
『かんけいない(そもそもいらないこえがうざい)いらっしゃいませをいいまくって ファニーに ちゃっちゃ たのしもう?』 ちびうざ コンビニのゴミ箱とかテロ対策考えたら設置すべきではないよな
五輪で浮かれるバカもいるけど、入国審査ガバガバで本気のテロリストが入ってこないことを願うばかりだよ クチビル たてものでもよこのつながりー
”
虫
一
ム
土
半日おともだちだった兄声で絶叫的熱唱 きらわれたらこまるよねん ぐれいにわかりやすいいやがせをするきかいがなくなるからー こじんじょうほうあさりまくりーん
↓ 人柱 支えなし ましょうじき?おひとよしのまぬけかw
『我々と同じ卑しいよりワ下のさいかそうにおとしてやるぅー』たいそうなぼうりゃくだことだ
おおかれすくなかれそんなにんげんばっかりだったなーおもいかえせば どうでいいね そんなアタリ前のこと
てんこうせいにおおメかもねー だいしょうさまざまだけドモ
めあどででぃすりっておくりあいてを・・ わかりやす〜いねん ちゃくちゃん よつかどのくろぶちめがねていしんりょうちゅうこうねん しつこくなんじゅうねんもきゃくにつきまとう
おっとのすとーきんぐで きゃくにいんしつにさかうらみで ぐれいにいんけん Wめがねふーふ はんにちはんざいだんたいのほうがようしられてるねー ぱんぴでも
ひょうざんのいっかく いやしいごきぶりにんげんすと^か^
個人情報フェチの711すとーかー店長
よつかどのくろぶちめがねていしんりょうちゅうこうねん しつこくなんじゅうねんもきゃくにつきまとう
おっとのすとーきんぐで きゃくにいんしつにさかうらみで ぐれいにいんけん Wめがねふーふ
でんぱのとあるだと このさきどうせうざいはにーがくるかとおもえばごっついじんかくしょうがいのいいよめぶるのもろといたほうがいいかをさっしてかもうそうでかで
いっぱんじんに げいのうじんのじさつのびると ふとんたたきばばあのいえ(色合いが似ている;その前は公団の耐震工事で ドスケベ陰湿トビがストーカー相手がベランダに出るとうるさい)
を にてるで自殺ほう助を近所の実働にほのめかしでぶろぐで指令 <<<じろみぬすみみがんみ>>> ドレモすいしんはーいんしつねんちゃく
あれきもちわるいすいませんしゅかんだけど てでいじりまくりの 生魚のきりみの工作 非ストーカー体質に 異常に執着する 超ド級のストーカー体質
すとーかーは賤しい人格障害者
ぜんいん しね
ストーカーは 善意やかばわれに付け込みまくり ひとにとりついて いやがrせ/よかれのおしつけじいこうい でよくみたすはつじょうするきちがい
みにくいよくのかたまりのこうがい 人災 自動車税の客増えすぎて嫌になる
CGの頻度いつもの月の3倍以上でガチで気が滅入る 聞いてやるから、ちゃんと書け。
これで終わりなのか?チビ 煙草から遠いレジだけ開けてて銘柄まったくわかんなくて「番号をお願いします…」とか言う店ほんと馬鹿だよね うちの家族、コンビニでバイトしてたらしいんだけど
コンビニって労働基準局によく業務停止処分にならないんだなって思う
客がコピーをして失敗した分の損失は、
バイトが払うんだってさ
それで、なんか、客が年寄でわからないからやってもらって
それで納得しないからって、何度も何度もコピーやり直させられて
それで挙句、そのやり直ししただけの失敗の分
バイトが支払うんだって
好きなだけコピーして、嫌だったらバイトが払う?
おかしいだろ、ほんと、その店長だか、コンビニのトップのところいって
家族として、聞いてて痛すぎて、家族のこっちが慰謝料を請求したいわ!
社会的ないじめだろ!!!! 今日コーヒーのクーポン持ってきた客がいた。そこまでは良かった。
しかしクーポンにホットコーヒーSかアイスコーヒーSを無料と書いてあるにも関わらず「カフェラテ下さい。」とかぬかすから「はぁ?」って思って説明。
何とか理解してもらえたのでとりあえず……と思ったら「残りをクレジットカードで」とかぬかす。クーポンにクレジットカードと併用不可って書いてあるだろが馬鹿野郎!
で、結果「会計分けて下さい」とか言う始末。夕方のピーク時にそんなややこしいことさせるんじゃねぇよ!
それとクーポン使うんならちゃんと注意事項読んでこい!お前は本当に日本人か!?2度と来んなこの豚が! コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1S91T 近くのセブンなにも説明されたてないのに○○やっといてとか頭おかしい笑笑 あのなコンビニ店員ってのはな
社会の生活を支えるインフラ、尊い仕事だぞ
今日も足の痛さとだるさに歯を食いしばり
かっこよくレジにて声掛けしてたら
子供に集団が来て「二フラム!二フラム!」と呼ばれたよ
たぶん地方でそんなコンビニがある訳か
あいつらも大きくなったら、夢のコンビニ店員
俺もまだまだがんばるよ 夢のコンビニ店員wwww
飲んでたコーヒー吹いたwwww 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ワンオペで客が列つくってるときにバック開けて財布開けてすべて邪魔な
小銭で払おうとして挙句の果てに小銭レシート入れに落とすクソ遅い客は勘弁してほしいわ
同一硬貨20枚以上なら普通に断るからなw 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 店長 少ない人数ですから、 体調不良ならないように健康管理してください
駄目なら、閉店するようにしてください 店長、自分は朝7時に出ないからいいけど、人が多くて品だしがあるので大変です
しかも2人だけで毎日ですよ、早く辞めさせてくれるか閉店してくださいよ 現コンビニ店員が通ります(*^ー^)ノ♪(全時間帯担当※深夜帯臨時)
愚痴言いまくります(ノ`△´)ノ
・ポテトの箱全時間帯作っとけ
・オーナー店長人の意見聞くと言いながら結局聞かない
・発注している昼間の人だけ残っているくせに、夕勤や他の時間帯の自分だけ言われる(自分も500ml紙パック担当しているのに)理不尽
・店長が上から目線(自分は仕事早く出来るとか自慢してくる)
・他の時間帯の仕事の事を知らない癖になんでやらないのと言うパート多過ぎ、人柄考えろ
・夕方買う量多過ぎ
・客の声が小さい(そしてキレるやつは地獄に堕ちろ)
・アイス・冷食全時間帯補充しろ!!いっつも下に在庫が有る!!もっと入れろや
・タイミング悪いときに客来ないで欲しい
・レシート避けるアクションするなジジイ
・本部推奨の声掛け・読み上げ登録やめさせろ!!レジが混むだろうが!!
・フェイスアップする時間が無い、オーナー店長も手伝え(いつも早く帰る癖に)
・レジ袋・割り箸などの消耗品少なくなりすぎ、気がついたら補充しろ
・揚げ物ばかり揚げ過ぎ!!入れる人の事考えろ!! ファミレスやコンビニ
全面禁煙に向けた動きが広がる コンビニは店頭の灰皿撤去も
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/16301021/
店外も灰皿なくしたらポイ捨て増えて掃除が大変になるだけやん。
ファミレスはまだ良いけど
コンビニとか鉄道の駅とか禁煙にするなら、
コンビニ店内や駅の売店でタバコ売るなよ。
無愛想な店員や、電車の遅れ、その他
客がイライラすることあったら
コンビニ出入口のドア付近や駅のホーム、線路上がタバコの吸殻でいっぱいになるよ。 >>30
いやいや、煙草買う気でいるなら、ちゃんと番号確認してから来てよ…
ベテランさんならまだしも、新人さんは煙草なんて何が何だか分からないんだからさ…… G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも
6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日本政府が恒例の記念撮影で、
背景に大阪城が入る構図を検討している。
日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。
大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000028-asahi-pol 朝日新聞社の不当労働行為認定 都労働委「不誠実な団交
東京都労働委員会は10日、労働組合が便宜供与を求めたことに対し、朝日新聞社が合理的な理由もなく拒否したのは「不誠実な団体交渉に当たる」として、
不当労働行為に認定し、救済命令を出した。
都労働委によると、管理職で構成される合同労組「東京管理職ユニオン」が昨年2月、朝日新聞社が管理する施設設備の貸与、会議室の利用などを求める
団体交渉を求めた。同社が拒否したため労組は同3月、労働委に救済申し立てを行った。
都労働委は「持ち帰って検討することすら拒否し、拒否する具体的事情を何ら説明していない」と指摘した上で、「誠実に対応すること」とした命令書を交付した。
朝日新聞社広報部は「命令書の内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントした。
http://www.sankei.com/affairs/news/190610/afr1906100017-n1.html ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
x レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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