コンビニ店員だけど聞きたいことある? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>3
慣れるまでは覚えること多いけど
覚えたらめっちゃ手抜きできるよ >>5
因みに観光地だから客はめっちゃ来るよ発狂しちまった奴とかいたぜ 前にコンビニの店長代行やってたんだが何か店長に不満とかある?
今もバックアップしてるから気になる 店員にまともなのと酷い差が相当だよね。
これは何故? >>7
>>7
店長に不満はないかな〜
基本的会議とか以外は店長業務もこなせるから。 >>8
まあ、店員も人間だしそりゃあね。
接客のプロって訳でもないし給料変わらないなら、楽するよね いつも行くコンビニがあるんだけどやっぱりあだ名つけられてる? >>11
態度悪かったり、通常業務以外の事を求めたりしなければ大丈夫
両替だけお願いしてきたり、タクシー呼んでとか、箸を多めに貰おうとしたり等 >>11
後は落とした商品は自分で拾うかとか当たり前の事してたら大丈夫 >>11
基本的、毎回来る客にはあだ名はつけさせてもらってるw >>14
かなり多いよ。でもクレジットの方がうちは多いかな電子マネーは早く会計済むから助かってますわ。 >>17
店によって異なるが
大体21時とかじゃないかな?
それか25日の賞味期限がギリギリになってからとか 頼むから黙って袋を分けないでくれ。
品物が熱かろうが冷たかろうが一袋の方が持つの楽だろう。
毎回「一緒に入れてくれ」って言っても「いいんですか?」とか聞いて来るし、早くしてくれ。 店員と客が恋愛できると考えている人がおおいのですが、どう思いますか? >>20
マニュアルだから仕方ない。
嫌なら行くな。 >>20
通い足りてないね
毎回同じ店員さんに接客してもらいながらも定期的にいくことによって覚えてもらえるよ
あだ名つけられるかもしれないけど 荷物の店舗受取ってどのタイミングでいくのが一番楽?
あと店舗受取も含めていろんなサービスがあるけど、現場的には全然わりにあわないサービスや客ってどんなの? >>20
袋分けますか?って聞かれたので
一緒でいいですっていったのに
商品が熱いので分けときますね!ってわけられたときは
この糞ガキwwwwってちょっとわらった >>24
朝のピークと昼のピークじゃなきゃいいよ。昼14時くらいが1番ひま。それか20時以降かな。
割りに合わないのはネコポスや宅急便、料金収納、タバコしか買わないのに毎日来る客の接客。かな >>25
自分でよいと言ったのに
後から都合の良い様に
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JMOH2 >>1
床に落ちたおでんとかはどうするの?戻す?食べる? コンビニはなぜ入口に喫煙所を設けているのだ ?
歩行者に対して迷惑をかけていることをなんとも思っていないのか ?
どうしても喫煙所を設置する必要があるのなら
周囲を囲うなどして歩道側に毒煙が流出しないようにすべきだ。 アルバイト店員にはやたら強気になって暴言吐き出すキチガイ客が多いけど、
アルバイトだろうとオーナーから騒ぎ出す客はバンバン警察に通報していいって面接で言われるんだよね。
度胸の無いチキンはキチガイ客に平身低頭しかできないかもしれんが、何年もやってるバイト店員は余裕で警察に通報できる。
俺もある客をマークしてて、次騒ぎを起こしたら問答無用で警察に通報する予定なんだわ。 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
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http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 さっきコンビニでウンコしようとしたら
「大便禁止」貼り紙がありました
どうしてでしょうかねえ??
これ マジです オーナー問題に苦悩するコンビニ店員 できることは何か?
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。3/8(金) 15:34
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20190308-00117476/
オーナー店長と共に声を上げる動きが現われた
勇気あるオーナー店長に続いてアクションを起こそう 祝・ヒトラー生誕130周年!
祝・朝日珊瑚捏造30周年! 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! 今日は勤労感謝の日ですがコンビニエンスストアの店員に感謝する必要はありません。
低賃金で働く社会の底辺はどんどん蔑み奴隷のように使い潰しましょう。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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