■■■■■態度最悪・ウザイ店員■■■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 七夕祭りを家族3名で観に行った際、アウトレットに行った。
リーダー「みうら」♂という無言店員には呆れた。
こんなバカは自宅近郊のコンビニでは見たことがない。
即刻解雇すべし。
みちのく仙台はアホばかり・・・合掌 コミック本と冷たいジュースとホットドックを同じ袋に詰め込みやがったから怒鳴りつけてやった 揚げ物の大量購入するから予約した
のに出来てなかったから本社に苦情を出した! 何日かしてから仕事帰りにその店舗で買い物したら オーナーが謝ってきたけど 誠意が感じられないから話を聞く気には、なれなかった!
帰ろうとしたら話を聞かねーなら もう出入り禁止だとキレられた! 凄く怖かった!
市原市五井の若葉小前店のオーナー長谷川!
最低だな! 市原市五井の五井教習所前のセブンイレブン!
なんで店員が ガンつけるの?
コーヒー1個じゃだめなの? えっー 黒渕メガネくん?
近くの若葉小学校前のセブンイレブンも書き込みあったけど! 市原市のセブンイレブンは、最低バイトと最低オーナー多いな! くじょういってほしいよかまってほしいほはんのうがほしいよ2chにかいてよーん
きちがいうじゃうじゃ
声騒音 物音騒音 車バイクの轟音 バッタん閉め
盗み見 近寄り 待ち伏せ あとつけ いすわり 苦情言ってほしいか待ってほしいでいやががらせちょっかい
遠足ストーカー ろうにゃく男女がすとーかーあいてまえでうざいでかごえ とくにざんねんていのうゆとり 性的情緒不安定障碍者
陰険集合住宅痴漢痴女
汚店ごっこの悪質糖質店員
レイ:B1 たくさんいる客の[中]、めんへら痴女店員が待ってマシタデストーカー相手めがけて突き進み 「イラッしゃいませ」でがんみ
時代遅れのきもおたDQNが ばくおんごうおんで せんでんかー ぼくどうわだよって ばかでいやしんだよって
ちおくれはちおくれいっしょうきちがい マネっこしてかっこつけて普通ぶってチョづいてストーキングで発情
きちがいがいやしいぐこうでおさとがしれる
既知外は一定数「生」まれる NEWどうわがどうわじゃないしでまっちょづいて 脳内で理由勝手に作って 垢の他人に異常執着
ながれてきたどれはいやしい しそんもしねばよかったのに ストーカーでいやがらせ行為しまくり 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 >>3
一度このリーダーとやらの御尊顔、拝見してみたいものだな(笑) 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 ファミリーマート駒川中野 とだ
素手でフライ物を扱う、弁当を投げ捨てる、スメハラ
氏ね!! 無能は他人に付きまとうことが生きがい ゴキブリ屑ニンゲン
郊外のストーカーの嫌がらせ
声騒音(昔のピンポンダッシュ)ストーカー相手前できも声
DQN車の 轟音 もうsぴーど (大昔の不良の真似)
ライトで寺して覗き ハエ原付バイク ださきもジジイのばいくのマフラー音
車のドアバッタん閉め騒音 がさつで卑しいバカしかいない
ストーカー相手家前で声を出していくきちがい@生活道路
公団方面からくる既知外の きもい(デカい)声 (なんどもつうほうしてもけーかんはわからないふり ひがいじゃのじょうほうはしりまくりきょうゆうしまくり)
くるって激怒した風 こどもかばばあ (毎日観察※4 まねして『じぶんもやったらぁ』 威嚇のつもり※)18じすぎ
きもい子供の甘ったれた声 他複数 気が付かない もの 入れたら数十
耳栓をしてても聞こえる大声 高い声
ゴミを黒い収集車が収集日の前日に持ち去ったり はっきりした嫌がらせが散々続いて siesta555 しんこうしゅうきょうのほうもん・・じみにしつこくへんか・ らいふらいんけんしんいんのそうおん
事件性がないで ドウドウといやがらせ
今来るのはかなり悪質 苦情を言われたい そこで関わって嫌がらを手か変わりたい
きもい残念知遅れ 垢の他人に異常執着 頭が腐ったゴキブリ
盗み見 すれすれ 近寄り(背後から) ストーカー被害に遭っているすきを狙ってほかのストーカーがすれすれによってくる 盗み見
まちぶせ ストーkン愚目的で引っ越してくる住人
苦情言われたい 追っかけてもらいまり(ストーカー被害者の被害を監視)
工事作業員の でかごえ 「おーらい・・・」 交通整理にいちゃもんでつけて 声騒音出す公団方面からくるバカ 「ごめんなさい・・」変な感情移入のきもい工事作業員
ノゾキ徘徊車 店内 クリニック 看護師 駅 歩道 ・・・
家族で基地外 ファミリーで付きまとう ゆとりカップルで ふーふで キモオタ中防が友達と・・ めんへらJD--
ストーカーに年齢性別職業関係ない 郊外はほぼ基地外 他人のストーカー被害を見て楽しむ卑しい野次馬スト0かー ちほうのけーさつはおかざりじゃなくおなじすとーかーぶるい れいあげるのもめんどさい
くびにならないから ひまなこうかんきょうにあぐらかいて 狡猾にストーキングしまくり
どこでも基地外が寄ってくる 赤の他人に異常執着
反日がでんぱとねっとで 精神障害の残念 扇動
ぱふぉで 反日活動 盛況アピール 朝鮮とか中国とかしえん国家に戻れ
がいこく人になって外国から反日活動してください めりっとだけせしめておのれがざんねんさにあぐらかく
郊外は腐りきっているので なぜ ストーカーきちがいと基地外放置の国民 優遇なんですか
抜粋
※1 交番から10m離れてない距離で背後からぴったり付け回すゆとりへの苦情
前日
※2 ※1を既知 苦情待ちでたちどまったりゆっくり歩いて 苦情後兆発 警察で ネット電波しつこく観察 ずっとストーキングをしてることをこじする 自称 詩吟ジジイ 犯人のめーしなんか見るかキショク悪にからもう
※2のけんでうかれておれもおれもの
3 階段どかどかか歩く引っ越してきたストーカー住人
4 22:50 中学生の痴漢二名 大声で叫ぶ のったらちゃりでさかのぼる えがしらじらしい
110 さっさと地元警察に回さない時間だらだらとる揚げ足取りカツ理解力なしのケー間 ストーカー相手のことは熟知
「そこには **** がありますが」 場所と逃走方面以外必要あるのか? 来てくれなどと頼んでない のぞき面へら男児の不法侵入でよんでないけーかんがくる
被害者の情報だけ詳しい 警察はストー化0-体質
本日
5 ※2を既知 苦情をまねて ストーカー相手を威嚇 バリバリの悪質統合失調症
ほか しょっちゅうくる 気色悪いめんへら子供のきもい声 ストーカー相手前できもい声出して売れ庶ん状態の犬以下 他の ゴキブリ人間 でんぱで2chとりあるのすとー^きんぐけっかはっぴょうしながらでぃすって ちょうはつして SNSにすとーきんぐじょうほうよませたいがばればれ
ろんてんづらしじゃなくて かんがえがなくてでぃすりたいだけ おのれがすごいっていいたいだけ
よくいる がり勉知識武装のキモオタ男 の すとーかー とおなじ 死ね(ばい)レズ 痴女
ちゅう国帰れ ふつうにきもちわるい みため とくにこえ
ひもてのむっついすけべじょうふあんてい なぜならじあたまがわるいから
外にあふれるキショさ 特に声 ストーカーマインドでまくり 顔つき 行動
雰囲気がキショイのは ない面が卑しいから 残念きもさ そとでまくり
ゴキブリニンゲン(郊外の公害)ごと焼きハラエ ストーカーに付きまとわれるぐらいなら死んだ方がまし
まいにちきしょくわるい頭の腐ったきちがいがわんさかくる じ頭悪ほど必至 ストーカーしつこいしね きもおたDQN痴漢 生活道路で猛スピード轟音 ストーカー相手に威嚇で付きまとう いきがってやることがすとーキング
公団からくるゴキブリ人間既知外 の声騒音
引っ越し着たストーカー住人の 威嚇騒音 しつこくまだ続ける 水道開閉全開騒音 どうかい 嫌がら人間爆弾おきなわけい 2ch監視&ハッカーから指令
学生/社会人が 必ず発情して異常行動 面へら多すぎ
工事作業員 車出入会社 とうとうの 車のドア版 のぞき 声騒音
外にいても家にいてもストーカーだらけ 郊外の残念はストーキングが生きがい
ドウドウと基地外行為さらして 悦って きしょい つきまとって自慰行為さらす >>4
そこまできれいな品揃えだとネタっぽいな
嘘はいけない 病院だけど挨拶なく毎回態度も上からで最悪
自分のミスを故意に患者へ濡れ衣きせ謝罪なし
福岡
あさのはレデ◯ースクリニック
受付 おおしま ローソン松ヶ崎駅前店に夕方居る尼崎出身の男子学生は人を深い 不快にするプロ。
その名は濱上。
野球部あがりだがスポーツマン精神が無い陰湿なDQN ■入店したら従業員の名札を必ずチェックすべし。
■ウザイ対応の場合はここで実名公表。
■解雇に追い込むベシ!
■オーナー、店長さんはこのスレ必見なり。 ファミリーマート駒川中野 とだ
素手でフライ物を扱う、弁当を投げ捨てる、スメハラ
氏ね!! 中野区、ミニスト鍋屋横丁店オーナー又は店長、在日人格障害者 どこの店にも悪い店員はいるものだけど、常連客を客じゃねぇとか平気で2chに書く某ミニスーパーの店員が一番酷い。どっちが粘着だよ。とことん追い込みをかけて。ある女を守りたいがためにw 戸塚駅地下の汚ったねぇファミマ
ババア店員どもが糞過ぎる。 クリーニングトクヒサmc野市店の馬場という男性店員があり得ないぐらいの接客態度。早く辞めてくれ。 歯が一本も無い奴が接客すんなや…。
気持ち悪いんじゃ…。 広島のアルパーク前ローソンの前田は客にケンカ売る屑店員 前からずっと思っていたけど、渋谷センター街
BODY FOUCUSの店員の態度が信じられないほどの態度の悪さ、店員全員の態度が悪いのは、教育がなってない証拠。品揃えや立地条件も良く店自体はすごくいい店なのに行くたび気分が悪くなる、109の店員のがまだマシです、本当に史上最悪な店員! マザームーンカフェ 接客最低店員2名 黒ニット帽外国人 厨房男 客に逆ギレ女タカ○マ
接客中に計4回舌打ち 客に30分以上謝罪の意志見せず 人間として最低レベル マザームーンカフェの自称社長という高齢者の人物は、クレームに対して従業員を庇う始末。警察来ても のんきに従業員に珈琲を用意させ 物事を解決しようともしない様。 店が忙しい時間に直接クレームとかただの営業妨害のクズやんけ失せろ クレームを引き起こす低レベルな店 マザームーンカフェ 三宮店 マザームーンカフェ 本店の厨房 外国人男 ビール瓶を客前で頭痛がするほど 箱に煩く打ち付け暴言を吐き 敬語も使えない 謝罪も出来ない素人以下の最低人間。
客の金から給料貰う身分で調子に乗っている。解雇すべき。
自ら営業妨害に走っている。
出来る人間は多忙時であれ、クレームを真摯に受け止め、謝罪し、改善に努め、客に暴言は一切吐かないのが当り前の接客。
悪態店員について書く場です。
営業妨害のクズと書いた人間は、店員側か?笑
かまってちゃんか?笑 営業妨害のクズ失せろと言ってくる人間は、自分の悪態に原因があることを他人に言われても気付けない哀れな人間。 >>44
お前の当たり前で世の中は回らないし経済も回らないしお前中心で世界が動く訳じゃないからな、ガキの頃にやったごっこ遊び引きずって自分が正義だと勘違いしてるならいい機会だから考えを改めたほうがいいぞゴミクズ
お前のルールはお前のルール自分ルールを他人や世界にあてはめるなよ
障害者は障害者らしく施設で大人しくしてろ、外に出てくるな 店員の悪態について書く場にわざわざ、読解力も無く、全くの事情も知らず、赤の他人のコメントに過剰に反応し書き込みをする気持ち悪さ 。 笑
その書き込みが正に営業妨害のクズであり失せるべき人間。 笑
クレームになる程、時間を費やし金を払ってる客に対して迷惑行為をした自分を素直に認めるのが接客のプロ。
多少の理不尽さも謝罪するのが大人であり、社会人の対応として当然。それがスマートに出来ないうちは、いつまで経ってもど素人さんですね。
暴言吐きたい放題のマザームーンカフェの調理担当男は、赤ん坊ですね。笑 赤ん坊なら 調理場に立つ資格は無いので、解雇、そして母国へ帰るべき。 やはり かまってちゃんでしたね。 笑
意味不明な暴言でしか論じれない方のようです。笑 こんな時間に2ちゃんに書き込みしてる時点であんたもまともな人間じゃないと思うよwwもちろん俺含めね
店が営業してる時間に店頭でごちゃごちゃクレームいれるのがまともな人間のやることなのか まぁ結論としてはあんたはまともじゃないから普通のまともな人がやらない事をやっちゃうって事が今証明されましたね
あと無駄な行間やめた方がいいよ?あんた在日かなんか?日本人のフリして頑張るくらいならはやく国に帰りなよ 本題と全く関係の無いお馬鹿なお子ちゃまは無駄な言動をお控えください。 >>50
在日ニートが図星つかれてしょんぼりすんなよ それともあれか?従業員と客って立場がないといきがれないクソ雑魚ナメクジか?
相手が従業員だから見下してもいいとか思ってんの?
それがOKなら俺がお前を在日ニートだと見下すのもなんら問題ないよねww
いい加減気持ち悪いからさはやく国に帰れよ マザームーンカフェ本店 アルバイト女店員タカ○マの悪態接客 客に舌打ち 暴力 客に大迷惑行為 警察が来るまで暴れ回り。 しつこ。
気持ち悪い絡み方ですねー。
暴言しか吐けない痛い子供のようです。
余程暇人で絡んで欲しいのでしょう。
文書全てが乏しいガキですね。
他人の悪口ばかり書いているだけで、本質を見抜けていないのでしょう。
何故いつまでも本題と話しをすり替えて無意味に絡んでくるのでしょうか…人の愛に飢えているからですね 笑。痛いとは正にこういうこと。
さて、無視と。
マザームーンカフェ 本店 外国人男 営業中に客に逆ギレ 営業放棄 調理に集中しろよ 笑。 不味い飯を提供。髪の毛入り。 店舗経営もバイトも働いたこともないような気持ち悪いニートがさっきから何をほざいているんですか?
まともではない事実が無ければ書き込む必要はない。
ニートに説明するだけ無駄だ。
図星 や在日ニートは普段から周囲に自分が言われている悪口なのでしょう。
まぁ、言わせるだけ言わせて放っておきましょう。 >>55
>余程暇人で絡んで欲しいのでしょう。
>他人の悪口ばかり書いているだけで、本質を見抜けていないのでしょう。
んんん?!こんな時間に2ちゃんやってる自分は暇人ではないと?www
あなたも従業員の悪口ばかり書いてるだけだよね?www
結局あんたは自分のエゴを他人に押し付けてるだけだよね、そのくせ自分に都合悪くなると手のひらクルックルで相手を責め立てる
自分はやってもいいけど同じ事を自分がやられるのは嫌だっていう唯我独尊の汚客様の典型だって気づいてる?www
はよ国に帰れよ在日ニート 板橋区のクソマズイ糞パン屋の糞店長なんて
ありもしない事を言い触らし
http://or2.mobi/data/img/175116.jpg
パートのババァも同じ事を言いふらす
在日朝鮮人のパン屋の店長
宮本 サンクス中野桃園店の声のボリュームが馬鹿になってる態度悪すぎクソ女。5.6年働いてるくせに、客から接客態度指摘されても、全く改善されてない。さっさと消えろや。 ウザいじゃなく普通に頭おかしい暴力ババア。
飛田給北口駅店の店長の女。
店員に指導しないから、上長に連絡して下さいといったら、
本部ではないセンターの電話番号を渡してきた。
「あなたが電話番号聞きたいって言ったんだよね」と怒鳴って来る。
で、そのセンターに電話しようとしたら、
こっちが電話中で反論できないからって延々侮辱してくるわ、
防犯カメラで見ても何も悪いことしてないとか言うので、
「客観的に見ても問題ないと思ってんの」と聞いたら、うんと言うので、
今からビデオ撮影して見せるわと言って、
撮影しようとしたら叩くし掴みかかって来るし。
警察呼んだと言ったら、「頭おかしいんじゃない」だとよ。
おまいう
ちなみに、オーナーも出て来て肖像権ガーとか言ってたので、
じゃあ侮辱罪も付けて訴え返すから、やってこいよ!とこちらは裁判ウェルカムだったのに、
後から出て来たオーナーが、巡査に謝ると言って来たので、待ち。
謝るまでにかかった時間2時間。
そしてその間こちらが買った商品を持って来ることすらなし!
リアル盗人www
商品貰ってないけどと巡査に言ったら、
商品持って来ますとオーナーが言うから待っていたら、
オーナーは持って来ずに巡査が運んで来るっていうw
あり得なさ過ぎてわろた。
謝る気がないのは良くわかった。
あと、他セブンの本部営業からも、
商品代金危うく盗り逃げの件について誠意ある謝罪なし。
謝ったんで、だとさ。
掴まれた所はあざになっていたので、
正式に弁護士立てて、傷害罪で告訴することにする。 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜。 セブンの長津田南口の2店舗本当に感じ悪い。
ファミマとスリーエフは、感じいい。 http://www.ms-group.net/株式会社ミヤザワ 2ch 評判 花王川崎工場死亡事故 花王東京事業所労災隠し 綾瀬営業所村上 花王不買運動 花王偽装請負 体育会系 工作員 半身不随 応募者ゼロ
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チビだの、デブだの、ダサイだの、
ヒソヒソ話、クスクス笑い、客は丸聞こえだゾ!
買うつもりで手に持ってた物を置いてすぐ店を出た。
2度とあの店には行かねーよ! >>68
その2人B型の朝鮮系
どこの職場でもいる連中だな! >>68
DAISO本部にそいつらの名前と時間帯を告げてクレームTELした方がいいよ?
遊び感覚で。
遊び感覚で クビにしてあげた方がそいつらの為でもあるし。
世の中甘くない事を勉強させてあげ、人として成長させてあげなよ ダイソーは創価だからクビにはならない
ダイソーなんかで金使うなバカタレ >>46
障害者は障害者らしくってのも十分お前のルールを相手に押し付けてるけどな。
さらに押し付けるだけでなく、差別までするとは。障害者という意味をわかってるんかな?
まずは、その非人道的な人間性を小学校の道徳の時間で習ってから世に発言しなさい。
それを知らないお前に世論を語る権利はない。 道路にゴミ
@煽るように右折の車
AB車二台くらいかな停まってたの
店内から
Cまねしてかけてのぞく しふくのてんいん こんのなんかまるくびかな 160だい
きゃくいたかなわかんない
DEすぐこよによってきて うるさくかいわする げすちじょ 親子風
Dちゅうこうねん? ずっとしつこくよこでうるさい 160ぜんご
Eうろうろ&つうこうのじゃましてまえあるき 170ぜんごだけど ひーるのたかさみてねい ちゅうねんぜんごが アッシュゴールド?ずらかな
D?Fかな すぐこない てんいん
おどおどきしょく もたもたして ふくろづめずっとみてて かーどもったままで
れしーとっていうまで き^おさないで
おどおどじえんで ココの店員おどおどビビっった風のゆかいはんがさいきんのふうちょう
まえは なれなれしい そのまえは ききかいかいをいろいろで めんたるがざんねんなしょうがくせい?ようちえんのきになるこのあぷろーちのいろいろおなじだけおd ひつよういじょうに
ワザトモタモタシテ っていったよ すとーかーてんいんに
GH めす ふたりづれ 歩道
I わんるーむのへやから ちょっかいだしてくる きしょいゆとりふうがいるとこのまえに
♂
GHをしかいにいれさせて Iが せっきんねらい
GHよけて
J
煽るように そうこうくるま 上記歩行者三人とグルで
K
帰宅 おいかけるように して げんつき
L帰宅 おいかけるように して すとーかーどうり くろかこんのぼっくるけい
D?Fかおみてないけど ぴざたべてたげ-にんさんに ちょっと とおおいけど 15ひきくらい
きぶくれかな ほそくないよ あっしゅのきんかな ろんぐでかーるで もうりょうおおい
きしょくして かいものしてすぐたべられないようにの むかし もだけど ちょいまえのぴーうkひどかったな ちおくれうじゃうで コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
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HOGKT 銀座コージーコーナー 関内セルテ店
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底辺小売りってる底辺なんだから許してやろうや
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ポイントカード、箸、スプーン、ストロー、袋分け、おしぼり、他。
いちいち受け答えがめんどくさすぎる。
仕事は何でもマニュアル通りにやればいいってもんじゃないだろ。
外部からは分からないが、さぞ使えない店員なんだろうな。 スーパーの常務が逆ギレする最低な人だった場合どうしたら良い?
専務か社長と話をしたら良いかな?
レジの人が態度悪かったから苦情の電話したら
常務が途中から出てきて逆ギレしてきたから
更に許せない気分になったからなんとかしたい 客も店員もウザ汚い奴いっぱいいるよね。
客は客が見ててもキモイ奴いるし、店員の場合丁寧に接している客にはなめて態度悪いけど、
パワハラの客にはへこへこキモカスい。特に若い男は避けます。バーコードが上手にとおらなかったりするとイラついて商品を乱暴に突っ込む。
別に急かしているわけでもないのに。アイス買ってのドライアイスは最悪。女性はすぐにくれるのに。特に男性職員は大人しく待っているだけでもいらっち飛ばしてくる、または回りで怒鳴ってくる弁当屋のジジイ店長等ウザい。
お前もウザけりゃこっちもウザいはボケぇ。レジの後ろで狙ってたのようにぎとぎとのくしゃみもされてマジ汚いスーパー。マスクなし。
こういうのが多いから外国人労働者も頼りになるのかね。そんな外国人にも八つ当たりするバカ客もすでにいるみたいだし。
インターネットが普及してよかった。そんなんだから店頭で物が売れなくなるし品揃えは絶対勝てない(笑)。近づきたくない。気分良く気軽に買える方がいいに決まっている。
海外製品もコスパ高くて好き。グローバルじゃ日本経済云々関係ない。
ちなみに飲食店も糞だらけなので癌予防と生活習慣のために卒業しました。健康的で美味しいものなんぼでもあるから。
特にサービス求めているわけじゃないし、大変なのは分かるよ。大して待遇良くないから随時募集が多いしサービス業は避けるのが無難。
社会全体が雰囲気悪い。おもてなし(笑)。 武蔵小山のく○しんぼの店員が最悪。
日本語が片言で目が細い女なんだが、メニューについて聞いても「コレ」って指差すだけ。
料理持ってきても無言だし、でかい音たてて皿置くし。
隣に来ていたグループ客にもその対応だから、誰の料理か分からなくて困っていた。
雇う側もどうかしているし、本人も日本嫌いなら帰国すればいいのに。 神戸市兵庫区西橘通りにあるカサベライン神戸
定期的に宿泊している(自分の会社の事務員が予約ネットで取っている)が
むちゃくちゃ態度の悪い従業員
「光浦靖子」にクリソツの赤茶色めがね茶髪店員「H」
とにかく頭が悪い。中卒レベルの対応
日本語がうまく使えない(在日韓国人?)
こちらの質問にいちいち食って掛かるような対応をする
今時茶髪で色眼鏡・・・場所柄(風俗街)だから接客も糞レベル
とにかく光浦靖子に激似であーる
絶対におすすめしないビジネスホテルです 神戸市兵庫区西橘通りにあるカサベライン神戸
定期的に宿泊している(自分の会社の事務員が予約ネットで取っている)が
むちゃくちゃ態度の悪い従業員
「光浦靖子」にクリソツの赤茶色めがね茶髪店員「H」
とにかく頭が悪い。中卒レベルの対応
日本語がうまく使えない(在日韓国人?)
こちらの質問にいちいち食って掛かるような対応をする
今時茶髪で色眼鏡・・・場所柄(風俗街)だから接客も糞レベル
とにかく光浦靖子に激似であーる
絶対におすすめしないビジネスホテルです ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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