フランチャイズ事業法の制定を求める国会請願署名活動 [無断転載禁止]©2ch.net
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コンビニオーナーの生活向上のためにもフランチャイズ事業法は絶対必要
署名活動やって国会に提出しようぜ フランチャイズは法規制が野放しなんだな
欧米ではきちんと明文化されてるのに
名古屋の軽急便爆破事件でFC問題が明るみになった 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/06/2016-sanin-bunya14.html
共産党のマニフェストにもフランチャイズ適正化法について言及している
FC店から半径500m以内に同じ看板の競合店を作ってはいけないとかルールが出来そうだな
看板は同じでもオーナーが違い対直営店はもとよりFC店同士競い合ってる例もあるはず オーナーが創価学会員だったら創価学会員が大量に買い物に来て店の経営が潤うとか都市伝説があるようだがマジなのか?
かといって三色旗を店頭に掲示する事は出来ないし一般客からは見分けが付かない 学習塾でも公文式とかフランチャイズで運営してるのあるが苦しんでるオーナー多いだろうな
特に学習塾なんか少子化の影響をもろに食らうだろうし
アパートの一室が公文式やECCジュニアの教室になってる例があるとか凄すぎ
貸しビル用意しなくてもオーナーの自宅を教室に出来るが大型化が難しいのが難点か アメリカのコンビニは当局のFC規制を受けて衰退したっぽいな
セブンイレブンが国土が広いのに日本の半分以下の8000店舗しかない
それに日本以上にコンビニ強盗が多く店員が拳銃で武装してたり真夜中は店を開けず郵便局のゆうゆう窓口のような狭い窓口で注文を聞くだけとかある 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 バイトにノルマを課して自爆営業させる悪質オーナーもいるよな
FC法が制定されたらこういう悪質オーナーは減る? ポプラかデイリーヤマザキがFCオーナーに良心的だろうな
大手コンビニチェーンは粗利の半分くらいロイヤリティとして取ってるとかちょっと異常と言える
ポプラはロイヤリティが売上高の3%だけかつ中途解約しても違約金が発生しない
デイリーヤマザキは1日16時間以上であれば24時間営業しなくてよく好き勝手に営業時間や定休日を設定可能で24時間年中無休に懲りてデイリーヤマザキに乗り換えたオーナーもいるほど NPO法人STA
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詳しくはHPをご覧下さい。 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%93%e3%83%8b%e5%ba%97%e9%95%b7%e3%81%ae%e6%ae%8b%e9%85%b7%e3%81%99%e3%81%8e%e3%82%8b%e5%ae%9f%e6%85%8b%ef%bc%8
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東進衛星予備校は衛星受信設備を設置しなければならず自宅を教室に出来ない
授業を衛星放送で配信してる
ビル1軒丸ごと用意するとかしないといけないとかハードルが高すぎる >>12
無知って怖いな。
デイリーの、ロイヤリティとか経営条件調べられなかったのか? 日本全国に5万店以上あり、もはや現代人にとって欠かせない存在のコンビニエンスストア。
日常品の買い物だけではなく、銀行ATMや公共料金の支払い、各種チケットの発券など、買い物以外のサービスで利用する機会も多いだろう。
しかし、利用者にとって便利な半面、その裏で悲惨な境遇に置かれているのがコンビニ店長(オーナー)だ。
自宅の食卓に消費期限切れの廃棄弁当が並ぶのは日常茶飯事。キャンペーン商品でノルマをクリアできなければ自腹購入するはめになり、
一方的に本部の言い分をのまされる不公平契約、常態化する長時間労働、
さらに常軌を逸した“モンスター客”への対応など、その過酷さは想像以上だという。
そうしたコンビニ経営の実態を余すところなく記して話題を呼んでいるのが、『コンビニ店長の残酷日記』(小学館)である。
●全売上を本部に送金、廃棄弁当も全額負担
著者の三宮貞雄氏は、「一国一城の主」への憧れから、6年前の春に40代半ばにして脱サラ。某コンビニチェーンのオーナー募集の説明会に参加し、出店を決意した。
しかし、事前に説明がなく、後から押しつけられた「加盟店に不利な条件」も多いという。
例えば、そのひとつが毎日、売り上げの全額を本部に送金するという「掟」だ。本書には、こんなくだりが出てくる。 「コンビニ本部は、売上を毎日送金させることで加盟店を資金不足にし、
『本部からの融資のおかげで仕入れができる』状態を人為的に作り出しているようにも見える」
「資金と会計、要は財務をほぼ全面的に本部に支配されて、加盟店オーナーは果たして経営者といえるのだろうか。
加盟金の出資者であり、店舗の運営者ではあったとしても、通常の意味での経営者とはかなり異なった姿が浮かぶ。
売上を毎日他社に送金しなければならない『独立経営者』は、コンビニ以外では聞いたことがない」
この話ひとつをとっても、コンビニ店長が一般的な小売業の経営者とはかけ離れていることがよくわかるだろう。
しかも、売り上げの全額送金は「加盟店に不利な条件」の“一部”でしかないという。三宮氏が語る。
「例えば、最初はタダで食べられてうれしいと思った廃棄弁当も、実は加盟店側の全額負担になることを後から知りました。
http://dailynewsonline.jp/article/1179611/
2016.08.14 06:01 ビジネスジャーナル コンビニ加盟店ユニオンの委員長はセブンオーナーなんだな
組合員がその店に行ってるから売上潤ってるとか?
契約期間15年満了達成したとかフェイスブックに書いてあった
ただロイヤリティが粗利の半分くらい取られちゃうとか >「例えば、最初はタダで食べられてうれしいと思った廃棄弁当も、実は加盟店側の全額負担になることを後から知りました。
商売舐めすぎ。
売れた分だけ仕入れが立つなんて委託販売の商売はどこかの土産物屋ぐらいだよ。
通常の商売は自らの才覚と責任で商品を仕入れるのだ。売れなきゃ当然自分が損する。
まあ、こういう勘違い脱サラを安易に加盟させる本部の責任もあるけどな。 まずは企業団体献金を封じる事から
セブンイレブンとか自民党に多額の献金してんじゃね? 学生バイトにノルマを課すブラックオーナーもいるからな
FC法が制定されたらブラックオーナーは消える? FC本部がオーナーにノルマを課す→オーナーがノルマ地獄→学生バイトにノルマという変な方向行っちゃってるな
仕方なく自爆営業するバイトもいるとか
達成できたとしても半分くらいロイヤリティとして持って行かれるとか日本のFCシステムはちょっと異常と言える
韓国では同一看板が競合しないよう距離規制があるらしいが >>20
それを逆手に取ってSVにガンガン発注命令させて
売れなかったら加盟店が負担とかしてるのが
コンビニブラックらしいよな エリアフランチャイジーが反乱起こして独立したのがほっともっと
ほっかほっか亭から分裂した
コンビニオーナーが反乱起こしたら面白いのに ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の、国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
P6FA8 何故、ペッパーフードサービスは不祥事や犯罪を次から次へと発生させてしまうのか?
それは犯罪者を生み出す風土が企業文化として根付いてる可能性があるためである。
事故があっても遺族を蔑ろにする。
https://twitter.com/i/moments/851987438549450752
トップの凶悪犯罪を肯定する様な発言。
https://i.imgur.com/W59kQK4l.jpg
犯罪を犯しても反省している様には見えず。
https://blog.qetic.jp/archives/10021
お客を誹謗中傷。
http://sp.starblog.jp/news38/38168.php
ストーカーを止められずに暴行事件に発展。
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/403a3c3fec22c8bd6b609a9096ed674c
他にこんなに犯罪者を輩出する会社はない。
これらの他にも食中毒で行政処分を受けており、度重なる不祥事を続ける同社が、また大型食中毒を発生させないとも限らないだろう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) つーかおめー痩せたら??笑笑笑食って飲んでブタもいいとこだよな爆笑 ネットリンチ・名誉棄損・誹謗中傷対策はF9(ホットラインセンター)にお任せください。炎上を鎮火させクライアント様を保護します。匿名で依頼可能です。
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70年来,我们伟大祖国的面貌、伟大人民的面貌、中华民族的面貌发生了前所未有的大变化。中央网信办网络新闻信息传播局(网络理论传播局)指导,
人民网、中国共产党历史和文献网、中华人民共和国国史网联合推出“国史讲堂”系列理论视频,梳理70年来新中国在各个领域取得的辉煌成就和历史经验,
阐释坚持和发展中国特色社会主义道路的重大历史和现实意义,敬请关注。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
x ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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