客だからって、何でもしてええんか? [無断転載禁止]©2ch.net
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ローソンを掛け持ちしてる
10代だけど
共感する人いる?
よくある様なもんだけど
募金箱にレシート入れてくヤツ。
後、レシートとお金渡そうとした時
手を退かす
ジジィ。
先に言ってくれって話。
こっちは、客相手にペコペコ頭下げるけど
お前らは客だからって、ええんか?って話。
客なら客らしく
暗黙のルールぐらい、あるっしょ?
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まあ見てないだろうけど
俺は先に釣り渡して最後にレシート渡す
そうするとストレス貯まらなくなるよ >>6
それをやると釣りを渡した時点で怒った怖い口調で レシート‼︎ と言われる。 渡す意思はあるのに催促されるとストレス溜まる。 >>7
釣り渡すときにはいっしょにレシート持っておくのよ
右手に小銭、左手にレシート
んで両上でつきだして小銭先渡せば何も言われないよ 札があれば札に重ねとけば絶対受け取るからそれでおk 年齢確認ではっきり文句つけてくるオッサンは実はまだマシな気がしてきた
いい年してボソッと「いるかよ」と呟いただけでジトッとこっちを睨んでくるオッサンのキモさ&陰湿さよ
一瞬「あ、おタバコいらなかったんですね失礼しました」言ってやりたくなったわ さすがにおっさんってわかってるのなら年齢確認いらんだろw コンビニ客はバカばっかりだから目の前にあるものの意味が理解できない
穴があるとなんでも入れたくなっちゃうんだよバカだから 補助金詐欺税金泥棒16ねんが汚さめる スラ無害 毎「日」ほぼむほうちれんげ教祖 かるとのざんえんがえだわかれおいぼれの
陰険粘着集合住宅痴 漢 痴女
302号室 『大迷惑』 騒音 ユとりかコーン 騒音ごみくずニンゲン
朝鮮の国境38土線の歌は他もあるよ りっぴいんざれいん・・・ひきさかれたせん ブキミ?連 呼意味無し?
水道全開開閉 数回(てぬき租悪工事のせいをまねして)
窓バッタん 室内音 土っカンドスン
徒歩声露出狂ストーカー苦情に反応して 第3者ストーカー集合住人
※1 窓ばん その当人が苦情を言われて また窓バン 陰険グル
※2 どたどた 室内
玄関ドア バッタん 破壊音 1F
廃品音立てて捨てるハンコウ基地外 華?
言わせたいしつこい 偽善でおおわれた媚びて下品で古いしぶたりえ華?あはは華?まつげきりきちがい
遠足ストーカー : 駅から遠くに住むキショ残念ストーカー愚民 オモニ 公ダン くねくね住宅 マッチ箱 陰気くさい住宅街
E 自分の子供を誘導して騒音出し続ける陰険目ンへらママさんこくじん
ベランダ見て あんよがじょうずを歩道のない道路 浮かれていやがらせ行為 陰険目ンへら痴女ママ
E きもうるさい声の動物子供わめき
E 0 (性格)ブス自覚の ッコツ子 ヒール騒音女
E※1 オスメス?ぼそぼそ夜にキショ声
E※2 メス?老けたゆとり幼い大人?夜にキショ声
E 3 性思春期情緒不安定 ゆとり痴漢 残念無能のバカでか声
遠足ストーカーの深夜はいかいでキショ声 無ほうだからここだけ? 言わないけ土
痴漢くるまバイク : ストーカー相手前で猛スピード 他 徘徊覗き
大きめのバイク 痴漢爺華? 性思春期上不安定のユとり
マフラー どどどどどど 低速で走って ぶおん ふかす 土ふるいきもおたバイカー
周知のきももさこどもじょせいふうぼうと汚女目
巨孔の一兆年の歴史 信仰部落愚民のスラ無街のアホ死ね かのなの鍬だってさ破廉恥愚民が ドイツもこいつも基地外だらけ 生活再生支援ならNPO法人STAで
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大声で順番待ちが気にくわないと切れるジジイ。
立ち読み禁止物をはがして座り込んで写メとる中国人。犯罪防止にトイレ使用禁止ふだを時間が来てさげるのにだまって使用する不法侵入者多数。なんなのここ。 今日2Lコーラ2本に500mlも6本やお菓子やら買ったババアが「早くしてください」とか言ったけど、何でてめーのために俺が早くしなきゃいけないんだ?時間ないのはてめーのせいだろ どこに書けばいいのか判らないのでココに書いてみる
いつも使ってるコンビニの老店員の様子が少し変で軽い脳梗塞でも起きてるの?って感じだった
支払い終わって車に戻ったけどどーしても気になったから店長呼んで店員の様子が少し変である事を伝えて店を後にした
こんな時って言ってもいいの?
知らんぷりしてればいい? ごちゃごちゃ話しかけてくるな詮索するな死んどけ糞ゴキブリじじいが
胸見るな焼けて死ね ゆとりってせいししゅんきのめんへらきちがいばっかりか きもおたがちょづくわ
ゆとりないからきしょざんねんゆとりをはみださせがゆとりのざんねん
どうせだいのきしょいじんかくしょうがいめんへらおぶつちょづかせ が ゆとりのざんねんなところ
すとーかーはごきぶり どうぶつみまんの きもおたせいはんざいしゃ ファミマでトイレを断られた女子、抗議でレジにあがりコップに放尿し飲み干す [無断転載禁止](c)2ch.net [252358651]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1470290144/ 風呂入ってないのか、めちゃくちゃクサイオヤジくる。この時期、マジでつらい。歩いた場所全部ニオイが残ってて、30分はクサイ。 遠足ストーカー
きしょこわるい声騒音 + のぞき
ストーカーいやがらせ行為で関われてよろこぶきちがい
ファミリー 子供にうるさい声出させ続けてワイワイ わるびれなし 悪質常習犯ん
kもブサ♂ 2匹 ニタニタせい思春期?
ノゾキチャリ
中高年痴漢 水色しゃつ メガネ のびたしらが チャリの前後に荷物
のったたらのったらくだり 苦情でガンミ
夕涼み のていで ストーカー行為 オモニ 公団 くねくね住宅 マッチ箱 センスが決してよくない花がざって車のドア版
いんきくだいじゅうたくがいからすとーかーうじゃうじゃ
またこうだんからきちが が きちがはかせんじきもどせよ
ウン*ニンゲンは 視界に入れたくない きしょふかい さえも悪用 ぐいぐいきてちょづく
ざんねんこういさらしまくってもへーき 脳がくさってる しねきちがい 今日の汚客様
会計途中の間に割って入ってきてしきりにこれこれと会計を要求する
丁重にお断りしても理解できず隣のレジへ誘導されたが、会計直後にその場で栄養ドリンクのふたを開けて飲み始める
それだけなら何処の中国人だレベルだったが、開けたキャップを商品ケースのなかに投げ入れる
さらには一気に飲み干したと思ったら瓶も売り物の入った商品ケースの中に放り投げるジジイ
ゴミ箱の区別も出来ないなら外を歩き回るなと言いたくなるレベルに色々酷かった 近くの老人がフロアーにウンコ落として行ったわ
どうやって落ちてきたん? まず客の方が立場が上という考え方がそもそも間違ってる。客と店員は立場は同じ。近くのコンビニ二度と時々行くけど、店員にありがとう言わない客多すぎ、ヨーロッパのどこかの国は客と店員の立場が平等みたいです。日本も見習った方がいいと思う。 飲み屋街にあるコンビニで夜勤で入ってるのでバカが多いです。酔っ払いよりも、飲み屋街の店の店員の方がタチが悪い。 郊外は残念がチョづいて嫌がらせ行為で発情
すと−かーうじゃうじゃ ストーキングで自慰行為
頭が腐った精神異常者 は 死ぬまで一生基地外 ストーカー死ね
小物やのレジ係ゆとり男痴漢
何とかして上からストーカー相手をたしなめたい で 関わろうとする基地外粘着ドスケベユトリ
ない防犯タグ探す >> 時間を取る(一緒に少しでも長くいたい) 購入物を客前で素手でべたべた触りまくる ってキショイ不快(糞武装のゴキブリニンゲンならではの嫌がらせ)
責任者ばんごう01番 低身長 沖縄から嫌がらせで移住系? 異常人口増加の ぶらウンかよ きっしょ
ストーカー住民
ストーカー目的で引っ越してきた 同かい はっきんぐ か ねっとではきんぐからでんてつか
深夜にすぎ水道全開開閉 騒音 住民は痴漢痴女のストーカーだらけ
車の ドア 閉め「ばったん!」 騒音 うるさいしつこい
覗けないフラストレーション加算でしつこい陰険粘着ドスケベの嫌がらせ
建築業者 何年も粘着ストーカーの 車出入り会社
きもおたDQN痴漢が 車バイクでストーカー相手近辺を徘徊
轟音猛スピードで来たことを亜ぴって興奮 満足
ストーキング行為を堂々と 恥じない うれしょんしまくり犬以下
郊外は残念知遅れが ふつうぶって 赤の他人に異常執着で つきまとう
ミーハー爆弾 複雑ぶって しつこく付きまとう ゴム屑ゴキブリ人間
http://image.rakuten.co.jp/byjboutique/cabinet/jade09/15504-1.jpg
でんぱで反日同士の合図
ストーカー相手と 相見える実働ストーカー犯は めんへらちおくれろぼっとゴキブリ人間 そこ(底)らのぱんぴ
つまにすとーかーせんどうそんぐうたわせるきちがい 知遅れ残念扇動して ストーカー犯を いどウ 刺せる
http://img07.shop-pro.jp/PA01030/633/product/49758793.jpg?20121005214653 <<プラ※モデルではない 【千葉】コンビニで女性店員と商品の購入でトラブル その後軽乗用車で店に突っ込む 大多喜町 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1496124021/ しばらく従業員が休むと、いつもくる客が来なくなるんだが、そのいつもくる客の知り合いが代わりくる
で、その従業員が出勤すると、よく来た客がきだす。知り合いが来なくなる コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
I5F4H >>34
その客がたち悪くて、せくはらしてくるんだが、別の奴にいるかどうか探りを入れてきたり嫌がらせしてくるなぜか俺に また別の客だが、決まった時間だと、車からこちらの方をいちいち見てくる >36
ひょうとして、ゴミだしのときに、いつも歩いてくるじいさんや横から現れる客も!! ペコペコ頭下げてるのなら それでよろしい。
明日からも頑張って仕事してな。 レジで3番目に並んでたジジイがレジに先に来ちゃったので「すみません。2番目にお待ちのお客様どうぞ」って言ったら
舌打ちしてぐちぐち言いやがってボケジジイ。氏ね つーか店員は何もしないと思って平気で喧嘩売ってくる糞じじいいっぺん殴ってみたい http://m.youtube.com/watch?v=k4T5nBiFJvM&client=mv-google&hl=ja&gl=JP
単に息子の悪口を言われただけで逆上し、とんでもない悪事をしでかしたバカ母親 黙れ!底辺小売りが!
お客様に尽くせ
全力でな
底辺は底辺らしくしろな? 何してもよかんべ
文句あるならホモ太郎までカモーン 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 えっーっと
コンビ二の客って500円や1000円の物を買いに来る連中だろ
そこらの小学生が500円でお菓子買っていくのと代わらん
それでいちゃもんつけたり謝罪教養とかしたらすぐ警察呼んで脅迫罪で訴えろ
おまえは1000万のものでも階に来る客か?
売ってもらって袋つめてもらったらお礼をいうのはおまえのほうだw 底辺脳(笑)
底辺小売りになるべきして底辺小売りになった底辺(笑) 客とお前の立場を考えろ!ってタメ語でおっさんから怒鳴られたからもうバイトやめる。コンビニが日本人に過剰なサービスを当たり前にさせている 底辺バイトにもなれない??
このマヌケが(笑)
正規社員の管理職してるわバカが 嘘ばっかついてんじゃねえよバーカwww
お前みたいな最底辺が職に就ける訳ねぇだろハーゲwww
コンビニ店員にバカにされて悔しいんだねぇw マジ腹いてぇwwwww ↑
吠える非正規底辺小売り(笑)
努力して努力して社会保証ある、社会的信用を得られる「正規社員」になれよ早く
負け組の遠吠えだぞ?
頑張れよ 脱出しろよマジで ショートヘアで、既婚の子持ちの女の客だが、俺がレジに立つと必ずいて気味悪いんだよな
あと品だしの時とか、近くにいたり、休むと次の日はこなくなるんだけど でその女の連れの男まで、仕事中来てじろじろ見たり、レジの時順番に、並ぶように来たりしだすんだよ 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 祝・ヒトラー生誕130周年!
祝・朝日珊瑚捏造30周年! 令和元年5月1日にコンビニで外人店員に手書きの領収書を書かせるオフ 何で 些細なことでヒエラルキーを気にするんだろう?
韓国人のバイトさんですか?
こういった人が車に乗ると、あおり運転とかするんだろうな ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 このスレッドは1000を超えました。
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