ファミマオーナー店長が答えられる範疇内で答えます
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
因みに1店舗経営で立地はド田舎。おいどんが店長で妻がマネージャー。
経歴は10年経営。但し店舗はレンタル。 なんもあらへん オーナーってクールやん レストランのオーナー
ビルのオーナー ラスベガスカジノホテルのオーナー ね!ほら ラッパ^^ >>4ろくなもんじゃないです
やっぱフランチャイズの係みたいな身分なので
ただしもともと酒屋やら飲食店を経営してたのをコンビニ化した人は
あまり名ばかり店長な立場は気にならないです
それは「コンビニに食わしてもらえる」感情が頭にあるからだと思います
大手ブランドの力で売り上げを上げてる分際なのでそこは仕方ないです
コンビニ経営する場合は、契約時しっかり考えましょう
又、出来る限り情報を集めて判断しましょう
贅沢を言えば
セブン ローソン ファミマ サークルKサンクス デイリー
メジャー系の条件を比較した上で契約しましょう 近所のファミマのアルバイト応募したいと思うんだけどどうやったら受かる? ファミマのバイトやめたいんだけどなんて言ったらすんなりやめられるの?
あと、よく1人のオーナーが2店舗や3店舗持ってたりするけど
赤字にならないの?
人件費とかすごいかかるんじゃないの?
それとも最初にオープンさせた店舗が閉店するから新しい店舗オープンさせるの? >>7 人が足りなきゃ余程酷い身なりや態度や経歴で無い限り雇われます
あと大事なのは「沢山勤務できるか」。ほどんどはいれなきゃダメっす…
>>8 バイトなんざ即辞められます「今日でおしまいにします」の一言で辞めれると思って下さい。
複数店舗運営は受け持つ店舗の売り上げ次第なので必ずしも赤字って事はありません。
人件費はかかります。ただ、契約してるオーナーとかが店に出れば出ただけ人件費下がります。
最初にオープンさせた店の売り上げが順調ならクローズしません。
>>9 これは・・・その店毎に違います・・・誰一人来ない店もあれば来過ぎて裁けない店もありますし・・・ ヤマトが来た時の方法教えて
黄色いファイル渡すのだけは知ってる 黄色いファイルなんかどこで渡す?
レジで宅急便のボタン押して「本日最後の収集です」押してレシート出して(2枚出る)
黒いハンコ2枚共に押して宅急便回収に来た人に渡す
置いてある荷物は宅急便の人が持ってく
おいは別に黄色いファイルは渡さないなあ・・・ なんだよ、あのハロインのサーモンの握りずし、マヨネーズ入ってるじゃないか。
子供が好きで持ってきたから買ったのに、マヨ嫌いな子供食わなかったよ。
もっとでかく、マヨ入りって書けよ。
ファミマって何でもかんでもマヨ入れすぎ。 >>12
店頭受け取りサービスやら云々の書類とかあるからそのファイルの事なんだけど店によるのかな?
そんなに難しくないんだね良かったありがとう >>14店頭受け取りサービスはアマゾンが届いた時だけど面倒臭いので参るでごんす
単に慣れてないだけなんだけでがんすが。 ファイル渡すんじゃなくてファイルに挟まってるカードをやまとの人がぴって読み取るだけじゃねーの? >>15
>>16の事だ、なんか違うように伝わったなら申し訳ない
読み取らせるために渡す的な
ヤマト来るの何時とか決まりある? >>17すまんでごんす。
ヤマトの人が来たら先ずヤマトのカードを渡してスキャンして貰う事を忘れてたでごんす。
正直スマンカッタ。 ヤマトの人は来る時間ばらばらだよ
自分いつも夕方から入るんだけど、来るときと来ないときがある
遅くても5時半までには来ると思う 俺は夜勤だけどいつも朝5時半ぐらいにはくるかなー荷物がある場合は黄色のファイル渡してなかったら集荷のレシートにはんこおして終わりだわ ああ黄色のファイルは伝票を綴る小さいサイズの長いヤツでがんすな。
まあおいどんの店にはヤマトは遅くても18時までにはくるでげすが。 昨日ヤマトの人17時半過ぎに来た
いつもと違う人だったわ 勝手に他の店のシフトに入れられてて、文句言ったら俺が悪いみたいに言われたんだけど、何も悪くないよな? >>23あなたは悪くないです。連絡を入れなかった店長&マネージャーが悪いです 制服返す時ってクリーニングしなきゃいけないの?
あと、なんかお世話になったから菓子折り的なの渡すべき? クリーニングに出してから返すのは常識
菓子折なんざ渡す必要なし >>26そうしてくれたら嬉しいです
でも義務じゃないでごわす
おいどんの経験上
制服をクリーニングして、菓子折り持ってくる
元スタッフの存在率は15%でごんす
クリーニングだけなら20%
菓子折りだけってのは0%
あくまでもおいどん調べではごわはんが >>26
二代目だけど
一代目がやってた30年位前に
バイトが円満に辞める時は菓子折り持って挨拶するのは多かったよ・・・
親とかも最低でも在籍中に一度位は店主に挨拶しに来るのが当たり前だったな・・・
今は辞める時はメールで済ます輩も多いし
親も子供を見に来店しても店主に挨拶しないで買い物だけする親が多い ファミマ(経営者)って、エリア(地区)の寄り合い(横の情報交換)等はやりますか?
今、コンビニ経営考えてまして、どのチェーンにするか迷っているところです
ご教授宜しくお願いいたします 何かの会合とかある際、近くにいた店長(オーナー)とかと仲良くなれば出来るざます
じゃっどん、自店の情報は一応TOPシークレットなので詳細には教えないでげすよ
まあ当たり障りのない情報交換とか本部への愚痴程度は言い合うでがすな、もし
余程仲良くなれれば詳細な情報を聞き出せまするう
因みに石川県のファミマ店長と仲良くなれればもっと詳しく情報をお教えできなまし >>33
ありがとうございました!
お店をやる以上、避けて通れないのが「万引き・度の過ぎた真性クレーマー・深夜のヤンキーたむろ・従業員等々」への
管理・防衛・対処方法だと考えていますが、そのあたりの情報交換はできるのかな?
と思った次第であります
「最近こういう輩が来店するんだけど、お宅の店はどう?合同で対策打ち上げますか?」みたいな....? >>35出来るでごんす。社交家になれとまでも言わないでごんす。
逆に、他の店長もその手の情報交換は喉から手が出る程したいんでごんす。 >>36
本社なりブロックなり地域なり、各店舗からそれに類する情報を吸い上げ一元化→各店舗に、対策・予防策と共にフィードバックできる様になれば
招かれざるお客様の往来も沈静化するのではないかと、この様に考え、期待するところであります
もし私が、某商事会社コンビニ統括部取締役執行役員の籍にあれば、その様に計らい、策を講じます 制服返す時に5000円返却されることになってるんだけど
もし返しに行ったときに店長またはオーナーがいなかった場合どうしたらいいのでしょうか?
別の日にまた行けばいいのでしょうか?(もし次行ったときもいなかった場合はどうすべきでしょうか?)
その場にいるスタッフに渡しておけば、振り込んでもらえるのでしょうか? >>32
コンビニ経営あんまり勧められないよ
テナント持ってて商売が好きで年中無休で働くつもりでないとキツイ
近くに競合店出来れば売り上げ減るし(売上減っても本部はちゃんとフィー持ってくし)
スタッフは募集しても集まり悪いし
学生バイト雇えばなんだかんだ理由付けて簡単に休む
バイトの代わりにはいるのは自分
上記のように万引もあるし、場所に寄ってはヤンキーやドキュンたむろあるし
面倒なこと多い
どうしてもやりたいなら別だけど・・・ >>38
TEL又はmailで事前アポ取ってから行くよろし >>37じゃっどん、本部はそれを余りしたがらないので困るでござるが。
(おそらく情報の共有化で本部に不利な情報まで筒抜けになる恐れを抱いている為だと思いもす)
>>38そんなこつ、どの店舗でしてるでごわすか?おいの店ではしてもはんが…
>>39おいはほぼ年中無休でごわす。なので39の言う通りでごわす。 >>39
>>43
>テナント持ってて商売が好きで年中無休で働くつもりでないとキツイ
>情報の共有化で本部に不利な情報まで筒抜けになる恐れ
御意、勉強になります。 >>44
アドバイスするならやっぱり立地だね
必ず人の通りが多い所
うちはロードサイドの店じゃないからロードサイド店は分からないが
住宅立地やオフィス立地なら必ず人の通りが多い所じゃなければダメ!
後近くに競合店が出にくい場所、タバコの免許がおりる場所
タバコの免許は距離制限があるから気を付けて
その立地で出来れば良いけど
今大手スーパーが夜中の一時まで営業する時代だからね
近くにあったら大変だよ
テナントは持ってるのか、借りてやるのかな? 西川きよし50周年煮込みハンバーグって試食しました?昼過ぎに弁当それしか残ってなかったので仕方なく買ったけど蒲鉾弁当でしたわ… 給料は振込み制だし、2度手間とか嫌だし・・・
電話かけていなくて別の日にとかも嫌だからいなかったらスタッフに渡すことにします
まだ10月の分と11月に少し入った分もらってないし・・・ >>47
少しずつでも構わないから、処世・人間対応術を磨いていかんと。 コンビニオーナーさん、これからも頑張って下さい!
今後もいつもと変わらず利用させていただきます 欲しい中華まんが無いときがあるんですが店員に言って蒸す前の中華まんを複数変えますか? ファミマが土地だけ貸して月65万提示してきました
希望は100万ぐらいなんでけど、いけますかね エディやワオンをチャージしたとき、
店舗側に何%は入るのですか?
嫌な顔をされる事があったので、無料でやっているのかなと思って。 ファミマのレジでもTカード出すと
いつも買い物してると表示がでて
いつもご利用ありがとうございますって言われるんだけど
個人情報だろ? バラして良いのか??? >>55
個人情報の概要を理解した方がいいよ
恥かくよ 他の地区や県のファミマで働いてた事実はオーナーさんに分かってしまいますか? 店長!
妖怪メダル第2章
発注のやり方教えてくだしあ 店長さん
私もauチャンどこで勤務してますか?
少し太りましたか? オーナー答えてよ…
私もauチャンどこにいるの?
もう限界でツルッぱ毛だよ 源泉徴収くれとバイトに言われましたが書き方がわかりません
同じオーナーのかた教えてください 給料計算の年末調整の項目に書かなくても印刷されるページありますよ
項目出てなかったら本部初期設定がされてないのかもしれません 朝行くと、いつもカレーパンがありません。
お店の人に言えば、なんとかなるもんなのでしょうか? 深煎り珈琲クリームシュー、甘すぎず美味しかったけど復活しないのかな。 コンビニの店員さんが持ってるタブレットみたいなの何ですか? 自分がコンビニ行くと必ずといっていいほど店員がタブレットいじりだすんだけど
自分が変な登録でもされてるのか心配です
教えてください イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html デイリーヤマザキ川崎池上新町店の混雑がひど過ぎる。(大繁盛しているともいう)
あの辺に駐車場広いコンビニ作ってくれ。 俺も要望出すか。
奈良大学近辺から西大寺駅,二条町にかけて,
コンビニ少なすぎで不便。 最近は自衛隊の中に店を設けている様ですが、儲けが出ていない店舗があったら教えて。 ファミリーマートのバイトは馬鹿ばかり。
よく教育して欲しい!
今日Tカード出しているのにスキャンしなかった。 ↑
ファミマと思って入った店が7かLOWだったというオチ 家の隣のコンビニはファミマだったけど5年ぐらいで辞めましたね
田舎のコンビニにしては流行っているように見えたけど厳しいでしょうね
タバコが買えない店だったのも影響したのかも
今はサークルkで違うオーナー 経営者の皆様
Sのアイスコーヒーは
ガムシロップミルクありありで
持って行かれたら利益はほぼゼロ
2個持って行かれたら赤字ですって! 2年前主人が家族の反対を押し切って開店
売り上げが悪い為休み無しで家族でシフトに入り
経営はほぼ毎月赤字蓄えから持ち出して生活している状態
そのうち蓄えも底をつくだろう
生きている意味がわからない おお!何と2年ぶりの書き込みだ!!
>>92そんなモンです。早めの撤退か余程腹括って儲かる努力する以外生きられません
>>91だからと言って出さないと文句言われるし辛い処
>>90そんな事は無いです。結果的に会計処理されるから店に損は無いですし。
>>89余程儲からなかったか本部と喧嘩したかファミマ経営した時トラブルがあったかが考えられます。
儲からなかったらサークルK出店しない(でもKがバカでどこでもいいから出店したんなら別)です
>>86忙しくてつい忘れる事もありますから怒らないで
>>80と>>72と>>66売れたら忘れたころに復活しますよ >>75あれで発注しています。重くて頑丈。
>>71予約すればとってて貰えます >>60ちゃんとあります。貰えなければ店長にくれって頼めば当たります。
>>58ほとんど分からない。ザル。心配しないで。
ただし地域が同じなら判明される(石川県の場合、能登地区内だとか金沢市内だとか野々市以南とか即分かる)
>>54入るのか?そんな事で店にお金がおちるのか?㏜は教えてくれないぞ
ほかに聞きたいことはありますか? ファミラジのABなんちゃらのDJが無駄にテンション高くて耳障りです。
特にツカちゃんとか喚いてる奴のトークは精神的ブラクラレベルにウザイです。
何処かに苦情を入れれば辞めさせる事は出来ますか? >>94出来ます。
池袋の本部に手紙なりメールを送って下さい。
但し一人だけじゃおろせませんので大勢募らないとだめですよ >>94
↓からも、おろせってリクエストしよう
ttp://www.family.co.jp/radio/
ただ吉本が枠を使ってる以上、あまり上品な人間は期待できないけどな コーヒーマシンに入れてる牛乳の銘柄、石川県の店長の店は何使ってる? 3年ぶりに書き込みでごわすか〜
然し今年は暑いねえ!リオ五輪で体操男子団体金メダル獲得するわ、都知事に小池百合子が当選するわ!
。。。リッチについてなんだが、ハナから自分で土地とか建物持ってるオーナーと
完全レンタル雇われオーナーとじゃ格差はある。
但し、土地建物が自己所有であろうが、レンタルオーナーだろうが
客数はガチで競争なので、自己所有でもアッ!と言う間に倒産したり
レンタルでも10年以上経営してる店はある
タバコ酒等免許はあればよし
なければないでメリットもある
(実はあったらウザい業務もたまにあるし、当然だが未成年が買いに来る時断る手間もあるし
酒タバコが無けりゃ健全なコンビニと銘打って営業出来る。アイデア次第) オーナーやってる親戚が廃棄を持ってくるのが辛い
いらないって言ってるのに大量に玄関に置かれてるのはウンザリ
セブンでバイトしてた時は廃棄持ち帰り禁止が徹底されてたのに
ファミマの本部は管理がずさんなんだろうか 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜。 RABワイドFM91.7メガヘルツ試験電波は今日から1KWフルパワー送信になりました。
フルパワー送信により、北海道函館市中道1丁目でも多少ノイズが入るが
ステレオ受信できます。 最近、殆どのファミマからline payの白いposaカードが消えていってるんだけど
何か理由があるの?示し合わせたように一斉に入荷しなくなってる感じなんだけど 函館市内のサークルKサンクスは残り6店舗になりました。
ファミリーマートに転換になりました。 お釣りを渡す時に、客の手を両手で挟んでくる女子店員がいるが、俺に気があるの? >>111
可愛い子に多いよな、それ!本当に嬉しいよな〜! 北海道 2017年9月7日 ファミリーマート函館神山1丁目店 北海道函館市神山1丁目1番25号
今日開店のファミリーマート函館神山1丁目店の銀行ATMはゆうちょATMです。 私の地元函館市では、ファミリーマート函館大手町店があります。
そして、サンクス函館大手町店もあります。
サンクス函館大手町店がファミリーマートに転換になると店舗名は
どうなるでしょうか? コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
L8HE7 トイレに入ったら、コーヒーの空き缶とサンドとパンの
袋が無造作に捨ててあったな。店員に言ったら、またかって感じだったけど
発見するのは難しい? サークルKから、ファミマに変わったとこに多いんだけど
店員がレシート渡さない店が結構あるんだけど?
売上げの誤魔化しや税金逃れのため? >>119
そんなわけねーだろ
考えたらわかるだろ
渡さない理由なんかねーよバカ コンビニで雑誌買って、落丁があって、交換しに行った事があるけど、レシートなくて、返品交換してくれなかった。
その時、レシートを店員が渡してくれなかったからだが。
確か、それもファミマだったな。 >>124
>>125
言ったら、身元が割れそうなので控えます。
>>126
すぐやめたい! 働けど働けど、年間いくらの借金を背負いこむのでしょうか?
ローソンの新卒1年でオーナーには、どんな地獄が待っているでしょうか? >>126
誰かに譲って、さっさとやめたいでっす! クリスマスパンフレットの表紙の香取慎吾の写真だけ切り取ってガラスに貼ってあるファミマがあったんだけど、それって良いんですかね?
二次利用がどうたらこうたらとかいう問題にはならない? 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html クリスマスケーキの予約、5000円のを1つ注文か、
2000円のを2つ注文だったら、オーナー的にどっちが嬉しいですか? 来年、店舗の建て替えがあるらしいんだけど
1ヶ月くらいかかるらしい。
その間、無給なの?
他でバイト見つけていいの? ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 コンビニなんて結局100パーセント合わないのが全国民分かってるのですが何故始めたんですか?金余り?趣味?ファミマが大好き?コンビニが好き? 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 セブン本部に比べたらマシとは言われるが、それでもあるだろう本部のえげつなさを教えてほしい。 >>150
コンビニオーナーが割に合わないって情報が、そこそこ出て来たのは、ここ10年くらい。
そういう情報が本当に増えたのは、ここ5、6年。
それ以前に始めた人は、お手軽になれる経営者で儲けられるって感じの本部からの嘘に心底騙されたからに決まってるじゃない。
そうして犠牲になったコンビニ閉じた人達の告白が出て来て、コンビニ経営の酷さが知られるようになったんだし。
ただかなり昔、デビ伊東がコンビニ本部の社員役で、えげつなくコンビニオーナーをいじめてるドラマがあったけど。
その頃には、まだコンビニ経営者は金持ちってイメージの時代だったから…
あのドラマの制作者は本当に情報通だったと思う。 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ 毎日出社途中にクルマで寄るのですが、
いつも建設作業員のクルマが占拠しています
クルマの中でだらだら時間つぶしをしていて
殺意がわきます
ファミマでは駐車時間にルール等ありますか いい年をしてウンコ発言をする輩に
殺意がわきます
何か対策はありますか 【速報】令和天皇崩御のスレが立つ
http://hayabusa.оpen2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556640059/ G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも
6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日本政府が恒例の記念撮影で、
背景に大阪城が入る構図を検討している。
日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。
大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000028-asahi-pol なんで売れてる商品を仕入れずに
売れない商品が売れるまで置いてるの?
売れてる商品は入るとすぐ売りきれて毎日でも売れるのに
売れない商品を売り切るために
売れる商品を仕入れないのが信じられない セール前にしこたまセール価格で販売し、
SVと共謀し他店向けに伝票処理して
棚卸しを乗り切った証拠を押さえた。
通報は何処にすれば良いですか? 元サンクスのオーナーさんや店長さんたちはどこへ行ったのかな?
バイトのおばちゃんたちは変わらずにずっといるけど今は誰がオーナーで誰が店長かわからないや
残ってるおばちゃんが今は店長かな お前らなんで平日のこの時間に2ちゃんしてるの?
暇なの?
無職なの?
ニートなの?
昼休み中なの?
引きこもりなの?
働いたら負けなの?
インフルエンザなの?
資産家の家の子供なの?
営業のサボリーマンなの?
週3で働くフリーターなの?
暇を持て余した入院患者なの?
2ちゃんが趣味の発達障害なの?
宝くじ当てたから仕事を辞めたの?
土地持ちとかマンション経営者なの?
もう何年も人と会ってないから怖いの?
「働いたら負け」とか本気で思ってるの?
努力とか勤勉って言葉よりコスパ重視なの? 【お詫び】渋谷のファミマ店舗でネズミがウジャウジャ走り回る 動画にネット騒然…店舗は営業休止「深くお詫び申し上げます」★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565181613/
【ネット】韓国人の男女が大阪のコンビニで商品のアイスに顔をつける不潔行為の動画をアップ(動画あり)★2[08/10]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565406688/ レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 3レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 このスレッドは1000を超えました。
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