ファミマ雇われ店長が実名顔出しでセブンを潰す宣言
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コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6BHIQ @shoto0212
ネット上で「モテる」キャラは、リアルでは大体モテてないし、「お金ある」キャラも、リアルでは大体持ってなかったりする。
普通に考えれば、めっちゃ美人が「わたしモテるんだよね」とか、めっちゃお金持ちが「おれめっちゃ金あるで」とか言わない。
ネット上でそういうアピールしてる時点で察し。 438 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/08(木) 18:40:30.42 ID:UuhYNjvZ0 [26/42]
今回の騒動で釈明すべきポイントは
@借金・出資・預かり金の事実があるのかないのか
Aもしあったのならお金の出し手のコンタクトに長らく応じなかったのはなぜか
Bふろうじ先生に作らせたツールを自分で作ってるとうそぶいてきたのはなぜか
Cふろうじ先生にツールの作成料を1円も払わずに何の連絡もなく半年以上放置したのはなぜか
このへんかな
このへんの論点には触れずに
・根拠のない噂が流れてそれを元に誹謗中傷がなされている
・ネット上に自分の個人情報がさらされている
っていう部分を全面に出して被害者・弱者ポジションとってくるに1票
あとは自分も別の人間に騙されていたとかトラブルの被害に遭っていましたみたいな釈明かな
CCのフカシバレとかアマゾン本名バレは今回の騒動と関係ないよね 続報はまだか
【嘘つき詐欺師】佐々木靖彦yasuFX【大正大学】★6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1518157033/604
604 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/11(日) 17:37:14.31 ID:kYWS0FFy0 [4/6]
詐欺師の佐々木靖彦の高校の同級生69人と連絡取り合えるようになったわw
これで佐々木の特定は容易にできるぞw
ちゃんと「2桁億円とか全部嘘で、貧乏なのに勝ち組偽装で騙してすみません」と今までの悪業をブログやツイッターで謝罪するなら許すけど、
これからも言い訳して今のバーチャ設定貫くなら、高校の同級生69人及び、上級生下級生含め200人と連絡取り合い特定して、
実家にも息子が詐欺師になってること教えないといけなくなるなぁ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1460626.jpg
688 名前:604[sage] 投稿日:2018/02/11(日) 20:45:48.82 ID:kYWS0FFy0 [6/6]
佐々木君さぁ、「2桁億円とか全部嘘で、貧乏なのに勝ち組偽装で騙してすみません」と今までの悪業をブログやツイッターで謝罪する気ないんだね??
じゃぁ俺も探偵ごっこはじめちゃうよ?
茨城県立藤代紫水高等学校の同級生の誰に凸してほしい?
佐々木君のリクエストあったら言ってねw
坂本君、高萩君、佐藤君、永井君、長尾君、近藤さん、金井君、山口君あたりから凸ろうと思うけどどうかな??
俺は鬼じゃないから謝罪があれば探偵ごっこはやめるけど、まだバーチャ詐欺続けるなら本気出しちゃうよw 海外口座もフカシだったら脱税スキームとはなんだったのだろう
アフィ収入を国内業者にブッ込んで暗号通貨暴落で全部スって資金繰りがショートした感じか?
法人でもないだろうからアフィ収入分の税金はどうするんだろう 661 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:08:05.36 ID:I6u8YfHS0 [2/8]
なぁやっちん・・・
君は”非常に恩義を感じていた相手”に自分の税金がどうこうとかいうクソみたいな理由で金返さないし
ふろうじ君やらまさきち君からの連絡は何日も連絡なし
663 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:09:33.51 ID:I6u8YfHS0 [3/8]
なのに自分のことに関しては
3連休なのに最強のスーパー弁護士軍団を動かすし
せっせとTwitterやらブログやら削除してもみ消す準備してるし
控えめに言って割とクソじゃね?
695 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 09:04:15.93 ID:I6u8YfHS0 [4/8]
zaiのイキリインタビューに「通貨の強弱が〜」ってろくろコネてた彼はいったいどこへ・・・
726 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:27:57.15 ID:I6u8YfHS0 [5/8]
>>719
ちなみにその片山晃さんが燃えてた時
やっちんがイキってツイートした内容はこちらです
https://imgur.com/a/RDFAm
727 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:29:53.50 ID:I6u8YfHS0 [6/8]
やっちんもネットの批評を気にするなら
ブログもやらなければいいのに
Twitterもやらなければいいのに
zaiにも出なければいいのに
承認欲求のせいで自分を見失ってない?(ヽ´ω`)
736 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:45:25.81 ID:I6u8YfHS0 [7/8]
あー 俺も海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで証明できんわ
つれ〜わ〜
海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで
”非常に”恩義を感じてる人に金の返済せまられてもすぐに返せないわ〜
747 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 12:15:29.68 ID:I6u8YfHS0 [8/8]
裏でプログラマ雇ってツール作って
あたかも自分が作ったかのようにzaiでろくろをこねる
実際は自分で作っていなかったし、ツールを使ったトレードで儲けてもいなかった
これをバーチャと言わずしてなんと言えば・・・ 661 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:08:05.36 ID:I6u8YfHS0 [2/8]
なぁやっちん・・・
君は”非常に恩義を感じていた相手”に自分の税金がどうこうとかいうクソみたいな理由で金返さないし
ふろうじ君やらまさきち君からの連絡は何日も連絡なし
663 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:09:33.51 ID:I6u8YfHS0 [3/8]
なのに自分のことに関しては
3連休なのに最強のスーパー弁護士軍団を動かすし
せっせとTwitterやらブログやら削除してもみ消す準備してるし
控えめに言って割とクソじゃね?
695 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 09:04:15.93 ID:I6u8YfHS0 [4/8]
zaiのイキリインタビューに「通貨の強弱が〜」ってろくろコネてた彼はいったいどこへ・・・
726 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:27:57.15 ID:I6u8YfHS0 [5/8]
>>719
ちなみにその片山晃さんが燃えてた時
やっちんがイキってツイートした内容はこちらです
https://imgur.com/a/RDFAm
727 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:29:53.50 ID:I6u8YfHS0 [6/8]
やっちんもネットの批評を気にするなら
ブログもやらなければいいのに
Twitterもやらなければいいのに
zaiにも出なければいいのに
承認欲求のせいで自分を見失ってない?(ヽ´ω`)
736 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:45:25.81 ID:I6u8YfHS0 [7/8]
あー 俺も海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで証明できんわ
つれ〜わ〜
海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで
”非常に”恩義を感じてる人に金の返済せまられてもすぐに返せないわ〜
747 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 12:15:29.68 ID:I6u8YfHS0 [8/8]
裏でプログラマ雇ってツール作って
あたかも自分が作ったかのようにzaiでろくろをこねる
実際は自分で作っていなかったし、ツールを使ったトレードで儲けてもいなかった
これをバーチャと言わずしてなんと言えば・・・ 661 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:08:05.36 ID:I6u8YfHS0 [2/8]
なぁやっちん・・・
君は”非常に恩義を感じていた相手”に自分の税金がどうこうとかいうクソみたいな理由で金返さないし
ふろうじ君やらまさきち君からの連絡は何日も連絡なし
663 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 08:09:33.51 ID:I6u8YfHS0 [3/8]
なのに自分のことに関しては
3連休なのに最強のスーパー弁護士軍団を動かすし
せっせとTwitterやらブログやら削除してもみ消す準備してるし
控えめに言って割とクソじゃね?
695 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 09:04:15.93 ID:I6u8YfHS0 [4/8]
zaiのイキリインタビューに「通貨の強弱が〜」ってろくろコネてた彼はいったいどこへ・・・
726 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:27:57.15 ID:I6u8YfHS0 [5/8]
>>719
ちなみにその片山晃さんが燃えてた時
やっちんがイキってツイートした内容はこちらです
https://imgur.com/a/RDFAm
727 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:29:53.50 ID:I6u8YfHS0 [6/8]
やっちんもネットの批評を気にするなら
ブログもやらなければいいのに
Twitterもやらなければいいのに
zaiにも出なければいいのに
承認欲求のせいで自分を見失ってない?(ヽ´ω`)
736 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 11:45:25.81 ID:I6u8YfHS0 [7/8]
あー 俺も海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで証明できんわ
つれ〜わ〜
海外に資産100億あるけど税金のアレがごにょごにょで
”非常に”恩義を感じてる人に金の返済せまられてもすぐに返せないわ〜
747 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/13(火) 12:15:29.68 ID:I6u8YfHS0 [8/8]
裏でプログラマ雇ってツール作って
あたかも自分が作ったかのようにzaiでろくろをこねる
実際は自分で作っていなかったし、ツールを使ったトレードで儲けてもいなかった
これをバーチャと言わずしてなんと言えば・・・ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 196 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/14(水) 21:38:42.97 ID:AMiwymv80 [8/9]
>>190
開示と裁判の件は最初のツイートに対してここや法曹関係から総ツッコミ入れられた上に山本一郎砲を食らって拡散されて引けなくなったから
後から実は裁判してたっていう苦し紛れな言い訳しただけでしょ
後出しYOIじゃなくて後出し裁判w
・そもそもお金かけて開示裁判までしてて訴訟してないとか考えにくい
・2人のboyに訴状送った設定だけどこれだとその他数人にも開示裁判してないと変だしそれも考えにくい
・開示裁判までされて警告されてるのにその後もブログで粘着するアホはいないしいたとしても同時に2人の可能性は低い
・開示裁判後「次はない」って警告してたのなら開示で個人情報もってるはずだしそのルートで連絡するはず
・そもそもブログのコメ欄で粘着してたのならブログのコメ欄でレスとして伝えればいい
・ツイッターでしかも深夜3時にそれやる意味なし
上のことを考えるとここ5ch向けの牽制・ハッタリだと考えるのが普通でしょ
220 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2018/02/14(水) 22:40:50.20 ID:AMiwymv80 [9/9]
あと、書き忘れてたけど
もし、彼が2年前に本当に開示裁判を行っていたのなら彼の性格を鑑みるに
開示請求したこと開示裁判で個人情報を手に入れたことをその時にツイートでドヤってるはずだがそれがなかった
これも彼が開示裁判を行っていないと考える大きな理由の1つ もう俺は何も気にしたくない
俺は世間なんかどうでもいい、ただ、俺の心が楽になる、俺が楽しめる、俺がやりたい事をやるんだ。
俺が楽しめず、苦しみ、我慢しなければならないだけの人生なら生きる価値も無い
俺はこれまで人間として生きてきた日々の分、楽しんで好きに暮らす為に生きるんだ、自分の享楽を掴むんだ
人間としての尊厳も要らん
俺の人生はただ過ぎていくのみ、今の俺はただ好きに生きる、未来の俺は知らん、その時の俺の意思で生きる
見返りの無い苦痛を受ける位なら人生など要らん、この世は俺が楽しむ為にあると思って生きていく位が丁度いい
追い込まれようが死がある、俺はいつでもこの世から消えれる
どうなろうがいいんだ 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html 阿部勇太郎さんがリツイート
仕事辞めたらやるべきこと
1, 福祉課に行って家賃補助制度の申請をする
2, ハロワに行って失業給付金の申請
3, 半年間コースの職業訓練校を受験
これで半年間働かなくても誰でも生きられます。
1,2は順番を間違えると失業給付金しか貰えません。
学校では教えてくれないけどニートの常識だよ “相手にするだけ無駄”
とか自分は外野に身を置いて上から目線で大人ぶる、
そんなヤツが一番嫌い。 NHKからの3つの被害
@経済的被害者【受信料支払い者 約50%】
支払い者【不払い者の分まで支払わされている】
現在50%しか払っていないので月額2,220円、全員が支払えば月額1,110円に【年間26,640円が13,320円になる】
A精神的被害者【受信料不払い者 約50%】
24時間体制でやって来るNHK集金人【反社会勢力関係者も多数在籍】からの脅迫行為や裁判の被告になってしまうかも?という不安による精神的被害
B情報的被害者
★公共放送なのに国営放送のような放送をされている。
★反日的な報道をされている。
★福島第1原発の放射能漏れの真実を約2ヶ月間報道しなかった。
★NHK受信料制度の紹介番組を制作していない。
★野球賭博や八百長をしている大相撲を年間30億円の放送権料を支払って中継している。 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目でNHK受信料不払い運動開始 http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ 令和元年5月1日にコンビニで外人店員に手書きの領収書を書かせるオフ 「言論の自由」は思ったことを好き勝手に発言しても良いという感覚の人が多い。
悪口も侮辱も中傷や差別やデマも自由の範疇にする。それは言論の無法。
言論の自由の前に言論の責任がある。人の尊厳を傷つけたり、築き上げてきたものを台無しにする自由なんてない。
インターネットにも人権があります。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を出産) レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 このスレッドは1000を超えました。
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