コンビニの配送ドライバーだけど質問ある?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>2残念ながら男ですw
女のドライバーはたまに見るよ >>4
ありがとう(`・ω・´)
夏場がいっちゃんツラいっす
物量が一番多い時期なんで コンビニのトラックって速度制限が厳しいの?
いつも制限速度をきっちり守ってゆっくり走ってるイメージがあるけど。 >>6
ウチの場合は一般道60高速80と制限されてる
運行管理チップ入れてるからオーバーしたら
センターにすぐバレるようになってる(;´д`) >>7
やっぱり厳しいんだねえ〜。
まあ、安全運転でお仕事がんばって下さいな。 >>8
ありがとう(^-^)/
これより出勤しまーす うちの店長はよくドライバーに廃棄をお裾分けしてるけどそういうのって迷惑? >>10
レス遅れてゴメンm(_ _)m今帰宅。
全然。むしろ欲しいくらい。
カゴいっぱいに入った廃棄物を
持って帰るドライバーもいるし。
くれる店は決まってるけどね。 店員だけどいつもご苦労様です。ドライバーで一番苦痛なことって何? >>12
そちらこそお疲れ様。
@物量の多い7〜9月
A冬の雨での配送
B睡眠時間の少なさ
C手袋しないから冬場のひび割れ
D商品破損した時の自腹w なんで、会社問わずコンビニ配送の運ちゃんは、コンビニ手前の停留所とかに止めて時間調整待機するの?
素直にコンビニ駐車場で待機しちゃ駄目なルールあるの?
コンビニ配送は厳格に時間決められてる
早くても遅くても駄目
ずっと一人でやれるお気楽な仕事だと思ったら大間違い >>14
雇用形態は様々。
俺は業務請負してる運送会社の正社員。 >>15
深夜便は人手不足気味だから喜ばれるよー。
ただ、会社によっては未経験は深夜は走らせない。 >>17の言うとおり。
店の前の待機はなるべくしない。
店長が出てきて「早うおろさんかい!」
と怒られるw
それに、荷主に待機を見つかるとやっかいなことになるorz
>>18
田舎の駐車場はただっぴろいから停めやすい。
まあ、全ての店で駐車指定位置があるよ。 >>34
レス遅れてゴメンm(_ _)m
なくもないけど、指導が入るくらい。
俺はひと月に22回やりました(^_^;)。
ほとんどが高速道路ボタンの押し忘れ。
まあ、外されるというより、数日間の業務停止かな。よほど悪質なのはクビになるけど。 >>24
面白いかどうかわからんけど、同僚が、配送終わってトイレ借りようとしたら、使用中で店の近くのビルで立ちションしたら、
ヤクザの事務所だったらしく、すぐ数人の組員に取り囲まれ、結果手で壁を洗わされた。
他にも、深夜便でジャンキーにからまれフルボッコにしたドライバーもいて、結構武勇伝持ってるヤツがいてる。((((;゚Д゚))))))) >>25-26
返信ありがとう!
これから台風の季節で大変ですが、どうか安全運転で頑張ってください。
>>27
こちらこそありがとう(^-^)/
そう言っていただけるとやる気が湧いてくるw やりたいんだけど最大で20キロの荷物があると書いてます。既に腰痛持ちの俺にできるかな
ホームセンターで10キロのドッグフード2つ持ってみたら、なんとか持てた。 夜の便の人が、いつも店の前に来ても10数分くらい、トラックから出てこないでいるんだけど
あれってなんなんでしょう?(ちなみにうちの店が配達ルートの先頭店です)
なので休憩ってことでも無いと思うんだけど、休憩や時間調整なら、先に荷を下ろしてくれれば
こっちもその10数分で片付く作業もあるから助かるんだけどなぁ。
その後にどんだけ店の前で休んでてもらっても構わないんだけど… 荷下ろし始めていい時間は決まってんだお
ところで、チルド配送でヨーグルト系ケーキデザート系、飲料系、チーズ系をごちゃごちゃ混ぜてくるの何なの?
バカなの? 1回だけ、すぐ近所の別系列チェーンのを置いていったことがあった。
棚に並べる時に今度の商品パッケージはあっちのチェーンのパクリじゃね?って思ったが
パクリでなくアッチのやつそのものだった。
不思議なことにドライバーは引き取りに戻ってこなかった。
その後アッチの店でどう言い訳したんだろうか?(それとも全部1店舗分ずつズレて配送したのか? >>32
>>1じゃないけど答えてみる。
それは間違いなく時間調整してる。
知ってるかもしれないけどコンビニ配送には店着時間てのがあって、うちらの場合は定時±15分で店に入るよう指示されてる。
そのドライバーは、少し早めに>>32の店まで来て、駐車場でその時間になるまで待ってるんだと思う。
チェーンやカテゴリによっても違うんだけど、うちじゃバーコードの後渡しは厳禁で、荷卸しだけ先にやるとか出来ない。
そのドライバーも多分同じこと言われてて、それを忠実に守ってるんだろう。
付け加えると、俺なんかは少し手前の路上とかで待ってることが多い。
なぜなら、まさに>>32のように思われるのを避けるためw
そういう小さい不満を持たれるのって怖いんだよ実際。
大げさじゃなく、クレーム即乗務停止だからな最近は。
だから日々、臆病な小動物みたいに、細心の注意wwを払って働いてるわけよw
まーそのドライバーも悪気があってやってるんじゃないと思うし(少々迂闊だとは思うけど)、>>32もここは俺に免じてそいつを許してやっちゃくれねえかぁ!(歌舞伎調で) ついでに
>>33
センターに入ってきた順にピックして詰合せていくんで、どうしてもそうなるみたい。
我慢できないレベルなら、本部なりセンターなりへ、要望を出してみては?
>>34 最近じゃ誤配二回やったらクビw
>>35 もはや勇者と呼んでいいレベルww >>31 あなたにも
なんとかじゃ正直無理だと思います。
無理な姿勢で働くことも、長時間(うちじゃ3時間弱)運転もあるし、他を当たられたほうが賢明かと。
相応しい職場が見つかることを祈ります。 お疲れ様です。
物凄い丁寧&明るい対応の人が多いんですが上司の方から厳しく言われてるんでしょうか(‘-‘) お疲れ様です。
コンビニ店員をしている者です。
最近配送してくれるドライバーさんが気になっています。
新年の挨拶や、髪切ったんですねーなどの簡単な会話程度はします。
今度のバレンタインにチョコと交通安全のお守りを渡そうと思っていますが、
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社交辞令範囲の会話だけど、
相手が独身なら別にいいのでは?
既婚ならクビ覚悟でどーぞ! 荷物の仕分けもやるの?
仕分けされてるのを手積み込み?
勤務時間は?
休みは何日?
何件回るの?
給料いくら?(夜)
いっぱい聞いてごめんなさい。 >>45
仕分けはしない。ちゃんとピッカーがいる。
それを荷台に積み込む。
勤務時間は2回走りだと12〜4時間orz
休みは基本は週一。たまに連休アリ。
給料は..1回毎の計算で深夜便なら65k。それ以外は60k。 12
クロネコメール便ってあの額でどうやって採算を?
最近、大きさの制約が厳しくなったが、やっぱり採算厳しかったの?
13
ファミリーマートでクロネコメール便出した時、ちょうどクロネコさんが回収し終わって店を出て行くところだったが、
俺のを見て、「あ、それメール便ですか?」と言ってくれ、それも回収してくれた。
これは、俺のためを思ってくれたのか、
それとも黒ネコさんとしてもその方が溜まらなくてラクなの?
〜〜〜〜〜〜〜
中央道の笹子トンネル崩落事故の時、
「ファミリーマートは普段から一般道使うので影響ない」みたいにあったが、
なんで普段から一般道なの?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1月中旬の都心でも大雪の日、俺は箱根の山中にいたが、
コンビニが、311の時を彷彿させるほど売り切れ続出してた。
これは、箱根の山中で
ノーマルタイヤ立ち往生組(3連休の最後だし多かった)が
コンビニに殺到したゆえ?
それとも、雪でトラックが動けなくて
商品を搬入できなかたため? もうちょっと分かりやすく
↓
1月14日の都心でも大雪の日、俺は箱根の山中にいたが、
コンビニが、弁当やパンが、
311の時を彷彿させるほど売り切れ続出してた。
これは、箱根の山中で
ノーマルタイヤ立ち往生組(3連休の最後だし多かった)の
客がとりあえずとコンビニに殺到したゆえ?
それとも、雪でトラックが動けなくて
商品を搬入できなかったため? >>46
遅くなってごめんなさい。
詳しく教えてくれてありがとう。
深夜6500円 昼6000円=12500円
をこなして12-14時間勤務
週一休みで頑張ってみようかな?
事故とか車両破損、商品破損は個人弁償?どのチェーンが厳しくないとかありますか?
運転中はラジオとか音楽聴けますか?
通勤費用出ないデスよね? 連投すみません
トラックの種類で冷凍車と普通のがあるけど、仕事内容とか賃金に差はありますか? 連連投稿すみません
いい気分さんはコンビニチェーンの直運送部署ですか?
それとも、下請けの運送業者ですか?
色々、探してたら冷凍車で3シフトで9400〜15000円てのがあった。
少し賃金高いですね。 >>46
お前どれだけ低給料なんだよw
ピッキングは倉庫労働者担当で、積み込み配送のみ・20時積み込み開始26時配送センター帰着の深夜便のみ・配送8件・週休2日で、150k〜180kだぞww
そのあとか前の昼間の便を一便走れば、自ずと給料も増えるから、充分家族を養えるし、下手な会社員より高給だぜ。
つか、それでも初心者向け。
半年も働きゃ、基本給増額になる。
あと、22時以降は基本給25%増しの深夜手当て支給が、法律で決められてるからな。
それから、今の低気温の時期と、夏場は季節手当ても月に10k以上付くしな。
ちなみに、お菓子とか缶ジュースを運ぶ冷蔵車じゃない便だと、これ以上の給料と毎週日曜定休って待遇になる。 てか店員にアドレス聞いた。教えてもらって、今セフレ。 コンビニに関わったしまったか。
哀れ、コンビニ本部の餌とな〜れ〜 トランス・グリップ サビ残当たり前
労働基準法まったく無視で
休憩時間すらまともにもらえない… 当たり前じゃん、コンビニだぞ、本部様だぞ
クソ以外何物でもない デジタコとかありゃそういうのごまかせないし大丈夫なんでねえの?
労務的には証拠残るから結構労働時間や休憩は大丈夫そうだが うちは休憩は強制なので、配送終了後に
休憩いらんから、早く帰りたい コンビニのルート配送の人は配送センターで昼食とるんですか?
車はむりとして飲食店でたべてもいいんですか?
教えてちょ(・∀・) この仕事の実働労働時間ってどの位あるのでしょうか?
6:00〜17:30で求人出てますが、サービス残業毎日でしょうか?
どなたか宜しくお願いします。 うちに来るドライバーさんのことが気になってるんだが、自分から告る勇気なんて無くって・・・
昨晩思い切って「月が綺麗ですね」的な事を言ってみたけど、多分その意味を知らないだろうなー
「こんな夜にドライブできる仕事っていいですね」と付け加えたら
「じゃ、今から一緒に行っちゃおっか^^ (店長に)一緒に連れていきますねw」って言われた
今思い出しても、萌え死にそうだ/// >>66
うちは6時〜18:30位だな。
1日に10キロ位の歩行と10〜20キロ位の荷物を200回位持ち上げ&降ろす体力が必要。
なお、昼休みは昼からの便の準備の為、30分取れればいいと思うべし。 >68様
どうも有難うございます。
どこも配送は似たようなものでしょうね。 配送員たけどトラックがエンジントラブルでめちゃくちゃ怒られたわ
整備士でもないのにエンジンなんてわかんねぇよ ジュース、菓子、雑貨便は大変ですか?日によって配送するものが違うと
募集でていたのですが・・・ >>66
元配送センターの事務だったが、ドライバーは過酷だと思うよ。
昼なんてコースの戻りが遅いと休憩無しなんてザラ。
長距離だと19:00戻りとかもありますよ。
実働は11-12時間くらいじゃないかな。 給料も手取りで19万とかだしな
夜間配送なんて昼夜逆転してて体調も変になるし
夕方に出勤して早朝に帰ってくるから休日は一日中眠い
人間らしい生活は絶対に出来ないね コンビニと配送会社って、配送回数で契約金決めてるの?
チルド商品が発展して配送回数減ったら損する? タバコくわえて運転している姿を見るけど、別に構わないの?
なんかタバコ臭いオッサンが運んでるのかと思うと少しがっかりする
勝手なイメージで着てる制服とかも洗ってないんだろうなーとか思う。
コンビに車は車内禁煙じゃないんですか? お土産のルート配送の会社はブラックなのでしょうか?長登屋というお土産の配送の会社が、頻繁すぎる程に募集をだしております。求人表には基本給170,000円〜230,000円とあり、本当でしょうか?
昼に1時間の休み時間はとれるのでしょうか?サービス残業はあたりまえですか?ボーナスは年3回出るとありますが本当でしょうか?有給は使えますか?
長登屋という会社は、かなりブラックであることが予想されますが、経験者の方いましたらお答えいただけないでしょうか? 2本走って14時間勤務、それでも手取りは二十数万円
商品を傷つけたり落とせば、ドライバーが定価で買い取り
車を傷つけてもドライバー持ち
信号や交通の状態もあるのに5分遅れてもクレーム
なんでこんな仕事やるの?なんで? 車から店舗へは手積みで台車→店舗へ
だけど作業は5分以内、台車2回往復させると5分じゃ無理
一回分の台車に多めに載せて商品落として弁償もよくあるパターンwww
安全運転は当然として店舗間の移動が絶対指定時間でも無理にやるしかない
時間通りに着かないと時間に合わせて用意したバイトが無駄になったとクレーム付けるキチガイオーナーwww >>82
14時間は休憩込み、準備後片付けも入れたら14時間超えもあり 積荷をドライバーが買い取って弁償って違法だろ
いい加減な事を書くなよ >>85
ところがどっこい、運送屋はそれが普通にある。
所詮はブラック業界なのよ。
大手コンビニの看板を背負った綺麗なトラックでも、中身は労基法無視のブラック運送会社だもの。 そんな滅茶苦茶を受け入れる従業員ってありえるか?
それとも馬鹿だから知らずにいいようにこき使われてんのか?
労基も黙ってないだろそんなの ファミマの配送が最近はこぶーんminiとか言うのやらされて悲惨だな
そりゃクロネコがファミマの店から店に運ぶよりは効率いいだろうけどさ
そういう責任上乗せされても給料なんか上がらないんだよな
会社には幾らか手数料が入るかも知れんけどさ
店舗側も、楽天や郵便まで受け取り始めてブラックじみてきたわ >>88訂正、最後「ブラックが極まってきた」のまちがい >>87
だから入れ替わり激しいんだぞ。
残ってるのは事故起こして給料から天引きされてるようなのばっかり。 どこも超絶ブラックみたいに書いてるけど
一部の話なんでしょ?
マジで転職考えてるから情報頼む 昔、深夜のコンビニ店員やってたけど大変な仕事だよね。天候や道路状況で配送時間変わっても絶対に事故は起こせないし本当にお疲れさま。体に気をつけてね。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZLIPH :::::::::::::::::::::``ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 今夜も 頭のおかしな従業員の店に行く。憂鬱だ。 やつらの言う“いつもの時間”から5分と遅れることはできない。練馬大根農家のぼんぼん(笑) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 一部の配送の人間が、オレンジ看板の店の店員と不貞行為。
周りは、本当に真面目に働いて汗だくになって
腰もは低くいし、笑顔で対応。
会社が誤解されるよねぬ。 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! 創業令和元年、300時間の伝統と信頼を誇るコンビニエンスストアの店員を語ろう。 俺も前やってたわ
良い店員も勿論居たが
明らかな高齢引き篭もりみたいな心が1,20代位で停まったままのいい歳した酷えゴミ人間店員に逆恨みされたり色々有ったわ 大便で思いついたんだけど、緊急の場合店のトイレって使わせて貰えるの? >>156
自分の配送していない店に立ち寄ってトイレ借りたほうがが無難
たいていドライバーはカーナビに公衆トイレ地点を表示しながら走ったり、
どこにトラック止められる駐車場や駐車スペースがあるか熟知してる
大型トラック運転手は小は車内でペットボトルってのが常識 >>158
皆ペットボトルの飲み口にピッタリ合う大きさなの? >>160 ペットボトルに全部入れてどうするんだハゲ 先っぽを当てるだけだろ
でもやったことないから知らんけどね ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ 「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ 「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ 「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ 「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ 「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 サリサ・イスパノスイザ 「そ、それは・・・・・・」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ 「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ 「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ 「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ 「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ 「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ 「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ 「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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