最低なサークルK
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
サークルK武◯石◯橋店には、行かない方が良いですよ〜
ふくもとって言う、メガネの店員がマジ態度悪い。
あんな奴クビにすれば良いのに〜 お前なんかお前で充分だカス(^ν^)
お前が人間やめろ
家から出るな >>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ
>>1消えろ 前日いったときふくもとさんという人に
非常に丁寧な接客をしてもらいましたが・・・
声も大きくしっかりと挨拶をしている姿をみて
非常に気持ちがよかったです。 人の中傷しか出来ない哀れな奴等やな〜
そんな事書いてはずかしくないのか?
キティの肉マンが怪物になってますたあああああああああああああああああ 警告
>>1のやってる事は許しがたい事だ
これ以上書き込むんなら出るとこ出るぞ〜 近所にコンビニ乱立地区がある。一つの交差点にセブンイレブン、100円ローソン、そしてサークルK。
夜勤の時もよく行くけど、店舗も駐車場も一番小さいKが、接客は一番良い。元気良いし外の掃除が行き届いてる。
昼間のオバ様店員も機敏で感じ良い。
難を言えば、サブマネージャーの札を着けた娘がよくかわる事。これはダメ。近所でも不評。
せっかく仲良くなったのにって、ばあちゃん達が淋しがってる。何とかしてくれ。 コンビニに接客態度を求める人って本当に頭が悪いと思う
社会構造理解してないよね >>18
むしろ下層の人間だから自分の態度が悪くて
態度が悪けりゃ批判されるってことすら理解してないコンビニ店員が
特殊なまでに社会構造を理解できてないんだと思う。
時給が安いんだぜ?
「俺様がイヤイヤ働いてやってるのに安い給料で頑張れるかよ」
みたいなことを平然という非常識さ。
時給いくらもらってても出来る奴はデキルし出来ない奴は出来ない。
時給のせいにして向上心が無い分救いようがない。 嫁には店に行くと嘘をつき
バイトの女とよろしくヤってた〇〇〇〇〇〇店のオーナー
女にハメて
ドツボにハマる
低脳丸出しの役立たずが、親のスネかじって店持って、人の上に乗って、いや立って(笑)調子こいてんじゃねーよ。
↑>>1の店の奴じゃないよ
でもそんなに遠くないかなぁ…フフフ >>1がかっとなって立てたスレ
>>1はあちこちに悪口書き込むだけじゃ飽きたらず2スレぐらい立ててた 大阪、鶴見区のかっぱ寿司の横のサークルKのばばぁの定員ふてこぃ
やる気なし
声ださなぃ
温めてもらったのに冷たいー
パスタゃのに何故はし
バカにしてんの
早く辞めて
今日サークルK嫌いになった
行く気ぅせる ひつまぶし…蓬莱軒
味噌カツ…矢場とん
手羽先…風来坊or山ちゃん
味噌煮込みうどん…総本家or本店
きしめん…吉田
どて煮…島正
天むす…千寿
エビフライ…欧味
あんかけスパ…ヨコイ
鉄板スパ…ユキ
台湾ラーメン…味仙
カレーうどん…鯱乃家
名古屋コーチン…三和
小倉トースト…リヨン
変わり種…マウンテン
ファーストフード…スガキヤorコメダ
ういろう…青柳or大須
鬼まんじゅう…鬼作堂 金山町店、オープンだからって調子に乗り過ぎ…。
肉まんとあんまん間違えられてた。
店舗に現物を持っていってオーナーに言いましたよ。
そしたら、商品がなく、100円だけ返されて「すいません。商品が品切れで…すいません」としか説明されなかった。
じゃあ、肉まんのケースに中にまだあるあれはなんだよwwww 全部間違えたのかwww つかあんなのがオーナーなのか。
怒っても仕方がないから普通にあんまんを返した。
返金は当然だが、他の商品を何かただでくれたら許してやろうかという言葉が出かかったけど、もう疲れたからそのまま「あー…そうですか」と帰ったわ。
しかも100円返金するなら「116円のところ今100円なので、100円お返しします」と一言つけくわえてほしかったわ。
一瞬肉まんって100円以上じゃなかったっけ?と思っちゃったw
全体的にオーナー含め従業員がだめだめ。オープンしたで立地が便利でも半年でつぶれろと思った。
最後に、入り口のガラス越しにオーナーの顔を見たんだけど、目をそらされた。
そこは頭下げるところだろ…子供じゃないんだから。
こっちにスレあったね。
兵庫県西脇市高田井の男性店員は皆態度悪い。
お弁当買ったら、小さい袋に入れられて横になった状態で渡された。
箸くださいとか温めお願いすると舌打ちするし、お釣は投げるように渡す。
これって店長や指導者にも問題有りだよね?
昨日の夕方にいた男性、特に酷い。 大まぬけな2年留年の就職先です。
ありえない。
そういう意味では、あんまり利用したくないかもしれない。 愛◯県 東◯新池店
店員さんわとても優しいけどオーナー(さとう)がカス
店員さんとの会話に勝手に入ってきて人をけなすは、自慢やら
聞いてて腹が立つわ。タメ口なんなん?なめとん?
友達にサークルKにくるな言ってたし、そんなやつオーナーやるな
店員さんも客もかわいそうだ >>27みたいなクレーマーって絶対自覚ないんだろうなw
乞食きもすぎw サークルKサンクス コンビニで有名な「あの」会社。
某店舗にアルバイトとして応募して勤務してみたんだが、俺の予備知識不足か
ブラック臭漂ってた。っつーか、店長がDQN。
で、翌日に電話で「申し訳ありません、私では力不足のようで辞退させて下さい」
と言ったら、「給料は出せません」「ユニフォームは必ずクリーニング屋で
クリーニングして下さい。なので至急ユニフォームを取りに来て下さい。
クリーニング費用は貴方持ちです」と言われた。
もちろん、シカトする事にする。 おいスミノフ無料じゃねーじゃねーか
30品くらいカゴに入れた後、クーポン発行しようと思いきや、発行できない
だるいので床にカゴ置いたまま店出たわ サークルK詐欺死ねよ 466 :名無しさん@引く手あまた:2012/11/26(月) 16:12:19.60 ID:3P3HPpzo0
サークルKサンクス
コンビニで有名な「あの」会社。
某店舗にアルバイトとして応募して勤務してみたんだが、俺の予備知識不足か
ブラック臭漂ってた。っつーか、店長がDQN。
で、翌日に電話で「申し訳ありません、私では力不足のようで辞退させて下さい」と言ったら、
「給料は出せません」「ユニフォームは必ずクリーニング屋でクリーニングして下
さい。なので至急ユニフォームを取りに来て下さい。クリーニング費用は貴方持ちです」
と言われた。もちろん、シカトする事にする。
779 名前:名無しさん@引く手あまた :2013/01/01(火) 20:16:54.05 ID:0YNUbMNy0
お久しぶりです、>>466です。
給料振り込まれていませんでしたので、監督署にFAXしました。
780 名前:名無しさん@引く手あまた :2013/01/01(火) 20:21:16.60 ID:mLBSl3iK0
>>779
ついでに行政書士とかに相談しとけ
監督署は動かんだろあいつら 同じシフトのバカ学院大のゆとり男がうぜえええええええ
態度でかすぎなんだよ 年上にむかってなんだその口のきき方は
死ねよ クソゆとり
こっちがしたてにでて優しくしてりゃいいきになりやがって なめんなよ
未成年が調子こいて喫煙してんじゃねーよ 廃棄泥棒
大学と警察に通報してやっから停学にでもなれよ
そんなんだから彼女できねーんだよ 死ねクソゆとりデブ
なめんなよ おぼえとけよ いまどき廃棄持ち帰っちゃダメなんて店でバイトしてんのか
しかもそのクソゆとりデブと同じ店でしか働けない>>38^^;;;;;
わろwwwwwwwwっをwwwwwwwwwwおwwwww ここで名前晒して批判しても効果ないよ。昔、
ムカついた店長を名指しで殺人予告3年続けた
私が言うので間違いない。 サークルKは羨ましいな
アルバイトが店の出入り口の一番近い場所に車を駐車できるんだから
うちなんて一番遠い場所に駐車しなきゃ怒られる
気になって一帯の何軒か見たがサークルKだけどこも一番近い場所に駐車してる サークルKが全てサンクスに統一します。
すぐそこサークルKでなくサンクスです。 トラックで仕事の休憩で仮眠すると起こされるのはあーなるk
dヤマザキはゆるい。
あーうぜー。神奈川の藤沢にあるあの店 不愉快だわ〜 ウチの近所のサークルkほんとキモい。
アルバイト募集には掛け持ちしないで真剣に仕事する方募集とか偉そーに書いてある。
オーナーと店長は夫婦で、オーナーのダンナは見た目がキモオタ。いらっしゃいませの語尾が異様に伸びる。
店長の妻の方は陰気で挨拶すらまともにしない。それどころか休日は子供を店内に野放し。
平日のパートのオバハンは接客業で食品も扱うのに汚い茶髪をくるくるさせて髪も纏めずダラダラのばしてある。そんなオバハンが2人。
新人の爽やか系おばちゃんが入ったこともあったけど1ヶ月も持たなかった。
店内はコンビニらしくないわけわからんPOPだらけ。それも面白いと思っているのか夜勤の男の人達の似顔絵のPOP。
トイレの中には、自店のホットスナックが県内で1番の売り上げだっていう自慢だらけ。
サークルkっていつからフランチャイズじゃなくて田舎のダサい商店に鞍替えしたの? >>41
それ店が売れてないからだよ。
お客さんがいっぱい入ってるように見せかけるカモフラだとマジレス。 ウチの近所のウマシカはたかがFC店のくせに一丁前に経営者気取り
あんたがたまたま金持ってたからオーナーにしただけ
あんたが潰れたらまた次の人が餌食になるの
本部は痛くも痒くもない 外の灰皿前はストーカーと怪しい探偵の溜まり場
灰皿置かないで 愛知西春店の昼間いるおばさん店員はお釣り一万円と千円間違えても謝らないしRポイントカード出してもめんどくさいのかスルーした。
おばさん店員の名前を確認して本部へクレーム電話をする予定です。 在庫が吐けるまで注文しない田舎の店
商品補充の後に行っても入荷なし 確かに、バイトに入る店員の行動で、店の印象は思いっきり変わるよな。
とりあえず、レジ袋に詰めればいいと思っている、客のことを考えない店員。
二条駅前店の店員のことだが、この店は他の人が店員にいるときは非常にいい対応なのに、
この店員だけ商品の取り扱いが悪い。
ものすごく印象の良かった店だけに、非常に残念だ。 オーナーなのかバイトなのかしらんが50代のおっさん店員
万札で少額会計時に釣りの札を客に確認させながら数を数えず、レジ手前の見えにくい位置でてめえだけ確認して渡してくるんだがどんな接客指導してんの?
これクレーマーかね?静岡のサークルKなんだがよ Rポイント貯める為にサークルkサンクス使っていたがアルバイト店員の対応で嫌になった。嫌な思いしてポイント貯める必要ないし。ちなみに八千代中央駅前店。 サークルK中村竹橋町店ってとこの和田あけみってアラフォークソババアまじ氏ねや 偉そうなこと言ってるクセに「何かあったらダーリンが助けてくれるもん」ってホザくクズ パワハラでブタ小屋ぶち込んでやろうか豆食い基地外クソババア さっさと心臓マヒで召されろや サークルKのフランチャイズ会社の掲示板で荒らしてたキチガイがいた
荒らしすぎて書き込む人がそいつしかいなくなって一年以上そいつの性生活が書き込まれてた
サークルKが悪いのかコンビニという業態に一定の需要がある人なのか 最強最悪アスペ基地外店員
埼玉県川口市 川口駅東店
メガネハバア店員「みとや」
アメスピの3ミリが無いか聞いて、無かったから何も買わず帰ろうとしたら舌打ち
後日行って品打ちの最中に焼き鳥頼むとキレまくりで舌打ち&無言
完全アスペの不細工メガネ処女ババア市ね 三重県松阪市射和町のサークルKで今日ファミチキのレッドチリ二つって言ったのに1つしか渡されなかった耳の悪い糞ババアなんざ全員辞めさせろってんだ、顔面割りに行ってこようかな いつまでもファミマに店舗改装しない店って何なの?
土地の賃料にも困窮してるならコンビニなんか辞めて働け ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ あの天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いてたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
やっぱ天満屋グループの会社ってその山陽セフティと同様にそうなんですか?ずっと求人出てるし......
おまえらちゃねらーの情報収集力で事実をkwskタノムス。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JOBKP 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠) ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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