♪♪♪絶好調に売れる商品[ビニコン板]
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あまなつゼリー あまなつゼリー あまなつゼリー あまなつゼリー あまなつゼリー 業務(2009/08/07)
1 05:00 セブンイレブン新宿2丁目店に来店。
印象:店員の接客態度、品揃え等全く他社の追随を許さないコンビニであると、毎回、認識させられてしまう。
顔馴染みの店員の一言「金澤さんがデイリー買い物してくれて、そんでファミマに行かなくてほっとしてます。セブンの業界NO.1の座が覆される所でした。
ファミマの水戸さんでしたっけ?マジ馬鹿な女ですよね。」
ファミマの上田社長は、なぜ自らの失敗を認めようとしないのでしょうか?あなたの様な無責任な経営者が、この国を滅亡に追いやる元凶そのものです。
2012年に起こりそうな世界その3より抜粋。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
日本人の愚民化の象徴がコンビニエンスストアーであり、一社でも廃業に追い込む事で、2012年の日本国の消滅を防止する事が可能であると確信する。
2012年に起こりそうな世界その4より抜粋。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。※なぜ、日本国は北朝鮮と直接交渉をしないのでしょうか?
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。
業務(2009/08/06)
10 21:30 サークルK新宿2丁目店に来店。
印象:中国人店員が接客。接客態度、マナーが日本人と比べて質が高い。日本人従業員も見習うべきであると認識させたれた。
中国人店員の一言「最近の日本人はお馬鹿なくせに調子に乗りすぎ。本国に帰国したら、江沢民国家主席に、日本人を懲らしめて欲しいって、お願いするですだよ♪」
2012年に起こりそうな世界その3より抜粋。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
2012年に起こりそうな世界その4より抜粋。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
6)2012年は、合衆国は、大統領選挙の前年、中東問題を口実にし、中国は国内の自治区の鎮圧を口実に、日本国寄りの政策は行わない。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。※なぜ、日本国は北朝鮮と直接交渉をしないのでしょうか?
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
[2009年時点の日本国]より抜粋。
C成功者、能力に秀でた物に対する妬み、嫉妬、嫌がらせを日本人は好み、それらを集団的に断行する。
※東アジア、ロシアに対する敵視政策を国民が熱狂的に支持する。
なぜ、世紀末でも無いのにノウイング、地球が静止する日、クローバー・フィールド等の人類滅亡を示唆する映画が頻繁に公開されるかを真剣に考えましょう。
少なくとも、諸外国は、日本国が無くなれば「ハッピー・エンド」に成るであろうと真剣に思っているみたいです。
※日本語に堪能な海外の諜報員が、この下らない掲示板サイトにアクセスしている事をお忘れなく。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。 業務(2009/08/06)
5 11:45 セブンイレブン新宿2丁目店に来店。
印象:店員の接客態度、品揃え等全く他社の追随を許さないコンビニであると、毎回、認識させられてしまう。
顔馴染みの店員の一言「金澤さんがファミマに行かなくてほっとしてます。セブンの業界NO.1の座が覆される所でした。ファミマの水戸さんでしたっけ?馬鹿な女ですよね。」
ファミマの上田社長は、なぜ自らの失敗を認めようとしないのでしょうか?あなたの様な無責任な経営者が、この国を滅亡に追いやる元凶そのものです。
2012年に起こりそうな世界その3より抜粋。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
日本人の愚民化の象徴がコンビニエンスストアーであり、一社でも廃業に追い込む事で、2012年の日本国の消滅を防止する事が可能であると確信する。
2012年に起こりそうな世界その4より抜粋。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。※なぜ、日本国は北朝鮮と直接交渉をしないのでしょうか?
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
※選挙区「あなたの選挙区の共産党の候補者」比例区「日本共産党」でよろしくお願い致します。民主党と2ちゃんねるに鉄鎚を食らわして頂ける方を、大募集させて頂きます。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。 業務(2009/08/06)
3 9:45 六本木ヒルズ到着
森ビル4Fのローソン来店。
印象:店員の接客態度が、だめ押しで、ナチュラルである。ファミマの様に無理やり低姿勢を見せない。
店長(女性)の髪も、だめ押しで、ナチュラルであり、フサフサ、さらさらであった。
ファミマの上田社長は、なぜ自らの失敗を認めようとしないのでしょうか?あなたの様な無責任な経営者が、この国を滅亡に追いやる元凶そのものです。
2012年に起こりそうな世界その3より抜粋。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
日本人の愚民化の象徴がコンビニエンスストアーであり、一社でも廃業に追い込む事で、2012年の日本国の消滅を防止する事が可能であると確信する。
2012年に起こりそうな世界その4より抜粋。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。※なぜ、日本国は北朝鮮と直接交渉をしないのでしょうか?
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
※選挙区「あなたの選挙区の共産党の候補者」比例区「日本共産党」でよろしくお願い致します。民主党と2ちゃんねるに鉄鎚を食らわして頂ける方を、大募集させて頂きます。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。 業務(2009/08/06)
1 5:30 セブンイレブン新宿2丁目店に来店。
印象:店員の接客態度、品揃え等全く他社の追随を許さないコンビニであると、改めて認識させられてしまった。
ファミマの上田社長は、なぜ自らの失敗を認めようとしないのでしょうか?あなたの様な無責任な経営者が、この国を滅亡に追いやる元凶そのものです。
2012年に起こりそうな世界その3より抜粋。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
日本人の愚民化の象徴がコンビニエンスストアーであり、一社でも廃業に追い込む事で、2012年の日本国の消滅を防止する事が可能であると確信する。
2012年に起こりそうな世界その4より抜粋。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。※なぜ、日本国は北朝鮮と直接交渉をしないのでしょうか?
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。 ※パナソニックでの実績
※ニュース、ドラマ、映画、CM等の映像素材は、私が設計した「DVCPROカムコーダー」で、カメラマンが取材、制作した結果である事を理解して下さい。
総選挙の候補者も私が設計した[AJ-HDX400]で取材される事がないと、選挙で勝てない哀れな人間なんです。
放送局のカメラマンも、私が設計した放送用液晶モニター[BT-LH900]を使って絵作りをしています。私が設計したBD/DVDレコーダー[BNR500]位持ってますよね。
私が設計した液晶プロジェクター[PT-LB50]を使ってプレゼンしてますよね。ワイヤレスLANで:WM5.5B※品質問題有。PCのセキュリティーに纏わる内容。通産省、警視庁、防衛省向けの情報。
「三星連合」の元リーダー佃:現佃一家若頭とは、箕面市の谷口という本物のやくざの仲裁で、「双方遺恨無く、一致団結して使命を果たせ。」という事にもなっております。
勝ち運の寺、「勝尾寺」に箕面市民時代毎日参拝していた金澤より。実は、谷口さんの弱みも握っています★
どーする?金澤、佃★谷口さん、めちゃめちゃ怒ってるで★
私「せやな。こいつ水戸咲こいつな、愛媛と高知の佃一家の怖さ、知らんらしい★わしの知り合いの箕面の従業員もファミマが潰れると困るやろ?どーする?佃★」
佃「まじで?★金澤さん、俺、四国の事、身内の事、馬鹿にされると★超えげつない「合法的」な事やらなあきまへんなぁ★」
私「マジで?佃★あれやんのん?★超ーえげつなさすぎ★」
佃「ふっ★金澤さん、流石やね★水戸咲 、こいつ箕面の事、解ってないようやし、金澤さんの知り合いを、路頭に迷わす訳にはいかんし、この世の中から、消えてもOKでしょ?普通★」
私「相変わらず、己って★超ーえげつなさすぎ★でも、高知の人間、怒らせたらマジ一貫の終わりやろーね★この水戸咲っていう身の程しらずの社員がおると、マジ創業停止かも?★」
水戸咲のプロフィールは、大阪府のファミマの関係者から、いとも簡単に入手可能である事をお忘れなく★
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。
自宅の香里団地にはロバート・ケネディー司法長官が来訪。 なぜ、ファミマの店舗運営採用募集の事前説明会で不採用になったか?
[推察]
1)適正テストの最近のコンビニで気になる事件で以下の内容を記載。
コンビニ強盗について、2007年10月の寝屋川市のセブンイレブンの強盗事件が印象的であると回答。
2)自分の生年月日は、昭和45年7月11日と履歴書に記載。
3)7/6に、セブンイレブンの強盗殺人事件について、ファミリマートの関与が、問い合わせ。
内容:コンビニ強盗事件に、ファミリーマート関係者が、関与していないか、問い合わせ。
・寝屋川警察:2007/10の寝屋川市内のセブンイレブンの強盗殺人事件
9:00 寝屋川警察に、問い合わせ。
・千葉県警:2009/7/5の千葉県市原市、袖ヶ浦市でコンビニ強盗の真相の調査。
9:30 110番通報。(宿泊地の乃どり:千葉県成田市のホテル→JRバス成田駅行き内で通報。)
以上の内容を2chに書き込み。
4)同日、15:30に、都庁にて、当方のEMが、使用不可能状態に移行した。
5)同日、16:12 都営地下鉄の大江戸線にてファミリーマートの関係者と思われる2人組の男女が「コンビに」なって
7)7/10には、★090710 複数板「民主党政権阻止/ファミマ許さん」マルチ報告が、発足。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。
自宅の香里団地にはロバート・ケネディー司法長官が来訪。
続く。 【フランス】漫画の影響で? 日本製弁当箱に料理を詰める「BENTO」が人気
1 :あやめφ ★:2010/01/24(日) 01:03:27 ID:???
食事を楽しむ文化が根強いパリで、日本製弁当箱に料理を詰める「BENTO」が「格好いい」と
注目されている。手弁当派が増えている背景には、健康志向や経済性がある。さらに
フランスでは日本の漫画が大人気で、弁当が登場する場面の多さからか、書店にまで
弁当箱コーナーが特設される盛り上がりようだ。
パリ中心部にある日本漫画専門の書店「komikku」。フランス語版が並ぶ一角に、日本から
輸入した弁当箱の売り場がある。色とりどりのプラスチック製弁当箱が並んでいたのは
カギ付きのショーケース。客が求めると、店員が高級品を扱うように大切に取り出し、
使い方を説明する。
価格も割高。パリで人気の高いキャラクターの「ハローキティ」が描かれた弁当箱は、
円換算で日本の3倍以上の4500円前後もする。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1264262607/ 長野県長野市鶴賀字峰村74番地, 東京都府中市東芝町1, 一般競争入札, 有, 344,515,500, 328,650,000, 単価契約
長野県長野市鶴賀字峰村74番地, 東京都府中市東芝町1, 一般競争入札, 有, 344,515,500, 328,650,000, 単価契約
長野県長野市鶴賀字峰村74番地, 東京都府中市東芝町1, 一般競争入札, 有, 344,515,500, 328,650,000, 単価契約 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
MWLMU いい年して……“色ボケ”たちだ。
16歳の女子高生を待ち伏せし、張り紙などをしたストーカー規制法違反容疑で9日、兵庫県警加古川署に再逮捕されたのは、無職の東達美容疑者(66=同県明石市)。
東は8月下旬、兵庫県加古郡内の路上で、自転車で帰宅中だった女子高生に道を聞くフリをして乗っていた原付バイクを降りて話しかけた。
女子高生から年齢や下の名前を聞き出し、みだらな言葉をかけた疑いがある。
それを聞いた女子高生は「ヘンなおじさんだ」と怖くなり、その場から立ち去った。
しかし、9月2、3日に同じ場所で女子高生を待ち伏せ、女子高生が現れなかったと見るや、同14日には、しびれを切らして張り紙を作り、周囲の電柱十数本に張り付けた。
捜査事情通は話す。
「張り紙はA4サイズの紙を4枚張り合わせてA2サイズにしとった。そこには、『○○ちゃん(女子高生の下の名前)へ。この前、道で話したバイクに乗って、メガネをかけ、タンクトップを着て
いた者です。連絡を取れたらうれしいです』という文言とともに、携帯番号が書かれとった。張り紙を見た女子高生が怖くなって警察に相談し、防犯カメラの映像から東が浮上。9月18日に県迷
惑防止条例違反で逮捕されてたんや。一人モンのようやからさみしかったんかもしれんが、異常な粘着ぶりやで。相手にとっては迷惑な話や」
東は容疑を認めているというが、一目惚れというには、やることがキモすぎる。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20181012-52906155-a_aaac ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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