【オーナー】本部選びは何が基準?
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インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義の日本では当たり前。 オーナーのデブの所はダメですな。違算金払わすの当たり前だから。唐揚げコロコロ転がったら従業員買い取り。最低だよ。それがセブンイレブン和歌山木ノ本よ 441 名前:いい気分さん 2019/03/31(日) 11:20:01.91
儲かってる店舗の立地の近くに、本部が別オーナーの同じチェーンの店舗を建てるドミナント戦略。
本部の立場で考えると、そういう儲かる立地に別のチェーンの店舗を建てられるより、自分達の店舗をいくつも建てた方が本部は儲かる。
必然的にどんだけ客が来る店舗を運営してるオーナーでも、そこが儲かる立地なら、そのうち本部に同じチェーンの店舗を近くに作られる可能性は高い。
同チェーンの別店舗を建てるドミナントをされなくても、結局そういうとこには近くに別チェーンのコンビニが建ち、必然的に売り上げは下がる。
そして、ロイヤリティが高過ぎるのと水道光熱費人件費廃棄代などを考えると、どんだけ客が来て儲かってるような店舗でも1店舗あたりのオーナーの年収は300万にもならん。儲からん店舗なら赤字どころか、本部への借金だけが増える…
人に任せて、何店舗も運営して、大金稼ぐ?
すぐ辞めるのも多い安いコンビニバイトなんかにそこまで任せられると思う?
そんな割に合わんバイト、皆んなが逃げるわ。
1日12時間以上の労働で、責任者として1店舗を他人に任せるなら、年収600万は必要だけど?
結局、コンビニオーナーなんてのは、人生行き詰まって…
良くて、余裕資金とかを全て本部に吸い取られるだけで済む。
少なくない比率で、フランチャイズ契約が終わる頃には、家まで売って、借家住まいの羽目になる。
ひどい場合はオーナー一家心中になる。
こんなの分かってるのに、今だにオーナーになる奴がいるのが信じられん…
コンビニオーナーになって自殺してしまった人の遺族談 >>353
オーナーがやってるというより、本部の指示じゃね?
売れないなら、バイトに買い取らせろ!
ってな。 将来は自殺になりますか?
それでもオーナーしますか? どこもピンハネ率高い
どこも本部のハラスメントがひどい
特にセブンイレブン コンビニ業界、仮想通貨業界、楽器製造業界…
アメリカは利益が低くて、コスパの悪い業界の世界一の座を日本にくれる。
そう考えると、気象予報業界とかも、将来は… ドミナント地域出店の新規オーナー
オーナーになる直前
ここは若者が多いから、こういうものを仕入れて、こうすれば売れるだろ!
俺って天才!
営業マン時代も売上1番とかに何度もなったから、俺なら大丈夫だな!
いざ開店後
しばらくして…
自転車操業と借金で苦しむ先輩オーナー達の二の舞…
コンビニやらなきゃ良かった…
失望… 本当に出来る奴は、自分で仕組みを作って、起業してる。
既存の仕組みの中で起業したつもりが一番大変。
1人親方のトラック運転手と同じで、身分保障と自由のない契約社員=コンビニオーナー。
経営者としての自由も、社員としての保証もない=フランチャイズオーナーな! 選ばない
オーナー=カモネギ、被害者にならないのが
最善策 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています