コピー機やATM利用のみは、ありがとう禁止
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
客が帰るとき、ありがとうと言うべきでない。
儲けにならないからね。
トイレ利用のみなら、なおさらだけどね。
_ (´・ω・`) こっち見んな
◎ー) / \
| | (⌒) (⌒二 )ブッ!ブバァァ!!
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽプシャァァ!!
/ Lヽ \ノゲリゲリー!!
゙ー―――(__) 立ち読みだけ とか 道を聞くだけ とか
も ありがとうございました って言わないよ。
今更スレを建てるような事か?
店員ならそんな奴等には当然言わない ただ言わなかったり当てつけみたいに言ったりすると店が荒んできてカネカネキンコされる罠 ありがとうございます って利益が出るから言うわけ?
その店を利用して頂けたから言うんじゃないのかな?違うのだろうか。 コピーは普通に売上だろーが
ATMだって設置料か手数料入るべ ATMは設置料も手数料も無いだろ。むしろ電気代負担している。
店に来店して戴けたことがお客様の評価とか日本も終わったね。 >>12
オーナーかSVに聞いてみ?
某青白コンビニだけどATMは一件10円の手数料入るよ。 >>13利用客が手数料無料なのに、入るわけないだろ。
ウチはフリーペーパーやタバコ販促什器は設置料入るがATMだけは入らない。
しかもついで買いなんて百人に一人くらいだし、ついで立ち読みは多いし、クレームは平気で言ってくるし・・・ >>14
>利用客が手数料無料なのに、入るわけないだろ。
頭あんまりよくないんですね。
無料のビジネスがどれだけあるか考えてみるべし。 ホントだな。>>14は頭悪い
「間違ってる知ったか」が一番たち悪い。ネットではいいが知り合いには知ったかこくなよ >>14ですが事実無料です。頭悪い知ったかはどっちだかw
不良債権処理を損金計上し税金も払わず過去最高益で役員に金ばらまいた銀行がコンビニ程度に手数料払うか?
お前らの負担で設置台数増えるなら置かしてやるよ的な銀行主導なのは態度にも出てるだろ! >>16は理解力無いね。
ついで買いがないんだから無料ビジネス成り立ってないだろ?
本部の理屈を鵜呑みにして現実が見えてない痛い人だね 店側は一件単位で金貰ってないよ。
月単位で一定の利用件数を越えてたら金が入る。 ぶっちゃけL/F/Mは入る。入り方は違うけどね。入らないチェーンの人は御愁傷様w
銀行的にも全部自行で管理するより、ある程度はコンビニに手数料払った方が安いしね。
地銀なんかは地理的にまとまった顧客があるけど、大規模行になるほどそうはいかなくなる。
メガバンクほどコンビニATMや地銀との相乗り・顧客無手数料化に積極的なのもそのため。 何でその入り方を説明しないで余計な説明はするんだろ >>13の知ったか無知店員みたいなのがいるから、こうなったが、設置料が入るチェーンにしろ入らない店にしろ、利用客には関係ない。
肝心なことはスレタイにもどると、ATM利用客には「ありがとうございました」は言ってはならないことが判明〜 使用してもらうことで店に具体的な利益があるなら言ってもいいじゃない。
言ってはならないって断言しちゃう根拠がないよねー >>25
いやいやいやいや
ぶっちゃけ俺労損オーナーなんだけどww
ATM利用一件手数料10円はマジなんだぜ……のはず…
あまりのバカよばわりに心配になた
後でPL確認してみる Fは>>20だね。他のe使ってるとこは知らん。
つーか、ありがとう言わないで感じ悪くなるリスクと、
ありがとう言って消費するエネルギーを考えたら>>1は明らかに無能。
なんかのきっかけで一気に客減ったりするからな、そういう感じ悪い店って。 >>27
オーナー何やってンスか!
さっさとレジ入ってくださいよ
あと休憩入るんで客一人で裁いてください
納品も検品しといてください
気が向いたら戻ります >>27
お願いします。働いてください。ほんと俺の言うことなんて誰も…
確認してきた。毎月ATM手数料で3万以上入ってたよ。SEやらFMはどんなもんかね?
なんもしないで3万円は、まさに「ありがとう」だね。
ただ俺は無知店員よばわりされたくてこのスレあけたんじゃなくて、
コピーやATMより、何も言わずトイレ使ってそのまま出てく奴について言及したかったのよ。 >>27がマジでオーナーだったら労損は終わってるw
2ちゃんにカキコするようなオーナーの店でバイトしたくねえ。 普段店でおおっぴらに話してなきゃ別にいいでしょ。
人前でちんちん触ってる奴は逮捕か入院だが、
影でこそこそならみんなやってる。それと一緒。 コンビニ板でオーナーの書き込みなんて腐る程あるよね? この間フリーペーパーの棚の設置料が書いてあった書類を見た。
一か月千円だと・・・。○ァミマ
ATMは知らんが知っていたら教えてくれ
各チェーンでATMの戦闘力がまったく違う。
最強なのはセブン。
セブン銀行は設置料を払ってる。
他は銀行に金払っておいてもらってるとこもある。
利用者が少ないとこは採算が取れないので、銀行は金払ってまでATMをおきたがらない。 ローソンのコピー機で持参のUSBからプリントアウトしてるんだが
A3サイズに小さい文字でギッシリ文章書き込んだデータ使用して節約してる
むしろ得したいからワザと白抜き文字をたくさんレイアウトしてインクたっぷり使って元をとるのだ いまATMでお金を引き出しに行ったんだが、暗証番号を入れてる最中に
1人の店員が隣のコピー機の所に来て、機械から現金が出てくる段階では
レジに居た筈のもう1人の店員が俺の真後ろに立って飲料の棚を開けてた
一 体 ど う い う 教 育 し て ん の ?
もちろん抗議したけど、場合によっては本部に通報するとこだぞ 客に今の時間ATM使えるか聞かれて、機械に貼ってある時間帯の紙見て答えたら
「君バイト?店にもメリットあるんだからこれくらいすぐに答えられないと」
とか言われたことがあったな
そいつはその後、便所使って何も買わずに帰っていったが >>40 7-11ならUSBのPDFはA3白黒10円ですよ。カラーも50円ですよ。 >>44
あまり印刷しない人はわざわざプリンター買うよりいいかもな
インクジェットは使わないでいると目詰まりするし >>1よ、ありがとう。このスレを見つけるまでは、トイレやATM使うだけじゃ申し訳ないから、ジュースやガムやお菓子買ってたんだよ。
でも、挨拶すらしないみたいだから、これからは堂々とトイレとATMしか使わないで出入りするよ。トイレでブリブリとウンコして、便器にちょっとウンコついても申し訳ないと思いながらティッシュで拭き取る事ももうやめとくよ。
良かった、いいスレだよ本当に。 俺の銀行カードがセブンでは使えない。 地方銀行だが。俺にとってはセブンはクソ コピー機の使い方を聞かれたりするのが面倒なので
いつも「故障中」の張り紙をしてた
労損直営店の有名店長いま何してるかな?。 >>1
言われた事ないな
次回は買い物するかもしれないのにね 真実さんは加盟店だと思いますよ。
裏づけはありませんが、この掲示板に書く人は皆オーナーばかりです。
工作員はいません。
だいたい本部が、こんなところで工作活動をするはずがありませんや(笑)
異論・反論のある人は、感情的にならず論理的にやってください。
あ、2ちゃんねるのぷぎゃくんは本部工作員ですからね。
さとし、ナルシスト的、論理的詭弁に賛同
客への声かけは、万引き防止策なんだから、やらないとダメだろ?
あのありがとうございましたは『万引きしないでくれて変な手間がかからなかったよ、ありがとうございました。』の略なんだから。
ちなみにいらっしゃいませは『いらっしゃいませ、万引きするんじゃねーぞ』の略だし。 >>1
オーナーが嫌な顔するのはわかるけど別に歩合給でもないバイト風情が
何生意気に正義感を気取ってるの?( ´,_ゝ`)プッ コピー機ってだいたい10円につき1円の利益がでるって聞いたことある コピーとかATMって、それ自体に利益を期待してるんじゃなくて、ついでに買い物とか、繰り返し来てくれるってことが大事なんじゃないの? >>56
オーナー曰わく、「いらっしゃいませ」はちゃんと見てますよ〜のアピール。入ってきた後もいらっしゃいませをちょくちょく言う事で万引き防止になるようです。
万引きもだけど買わずに開封する馬鹿も居ますよね。そうゆうの防止もある。 それにしても、批判者や他宗の幹部に対し、
一日中見張りや尾行を行なう団体に支配されているjare.jpが、
もし、政権に加わったら、いったいどのようなことが起こるでしょうか。
もし、jare.jpが天下を盗るようなことになったら、
国民(なかんずくjare.jpに批判的な人々)は、jare.jp秘密警察
によって、四六時中、身辺を監視される社会になるに違いありません。
自分達の利益や目的のためには、他人の人権を侵すことを屁とも思わぬjare.jpが、
警察や検察を押さえたら、間違いなく暗黒社会がやって来るでしょう。
私をはじめ、多くのジャーナリスト達は、今、現実に、
その恐怖に日夜さらされています。これは架空の話ではなく、
現実に行なわれていることなのです。 人権≠セとか平和
だとか、けたたましく叫んでいる団体が、秘密に情報工作師団を作り、
こうした非合法活動を行なっている――しかも彼らは、
けっして勝手にやっているのではなく、jare.jpにきわめて近い、
jare.jp中枢の指示で行動していることは明白です。
二年前、私達が行なったアンケート調査では、四千数百人の人から、
jare.jpによる尾行・いやがらせ・脅迫・暴行・強要≠ネどの行為によって被害を受けた、
との回答が寄せられています。 集団ストーカー≠組織化し、奨励しているjare.jpは、
まさに犯罪集団といって差し支えありません。
まともな日本人なら買い物してないのに「ありがとうございました」言われたら
次に来る時は何か買おうと考えるのが当たり前 ウンコ野郎がトイレに紙が無いぞってドヤ顔で言ってきた
あっそって言ってやった ttp://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20111102-00021900-r25&vos=nr25gn0000001 コピー行って
「バーコードのハゲ爺が100枚くらいコピーしてたり」
「ケバ女がデジカメ・プリント占領しててどれにしようか悩んでる」
待ちの状態になった時、心の剣☆100が首を切り飛ばしています。
事務書類を100枚コピーしてる奴、コピー機を会社で買えと言いたくなる >>69
狭小店ならともかく、通常店なら客が100枚コピーしても邪魔にならないから
いいんじゃないかな? まずコンビニに来たら何か買えよ
コピー機だけとかATMだけの客が多すぎる
後は立ち読みだけとか コピーは売り上げになるから問題なくねぇ。最終的に店の売上として計上して、業者に原価として一部を支払ってるだけだよ。 ATMも設置する場所代が手数料としてもらえるから、ありがとうございますは言うべきじゃない? そうでもないんだがな。コピー機の料金箱に貯まるカネはいろいろ使える。オレはコピーだけでもありがたいね。 レジ2台のローソン。
一台のみ開けて行列
店内のコピー機使用の客に応対している店員はそれに掛かりっきり 公衆電話も手数料貰えるはず(微々たるものだけど)。タバコの客に挨拶しないのは店潰すつもり?DQN客が蔓延る原因になるし、年配の客はクレーム出す、一般客は来なくなる。タバコ買う客は、その辺に厳しいよ。 公衆電話は利用金額にあわせて一定の受託管理手数料をNTT東西から貰ってるよ アマゾンも受け取りとかはどうなの、手数料どのぐらいもらえるの
お金払わないけど普通に言われるよ 【【【ありがとう教は危険な宗教!】】】
ありがとうボランティアグループ(旧ありがとう村)の教祖ありがとうおじさん(本名松下清則)が、
過去に関連施設で怪我人、病人信者を放置して死なしたり取り返しのつかないことになったり、
小林正観(旧うたし会)と斉藤一人は散々霊感商法をしている危険な宗教です。
皆さん、近づかないようにしましょう! 1 名前:いい気分さん 投稿日:2009/05/02(土) 15:56:22
客が帰るとき、ありがとうと言うべきでない。
儲けにならないからね。
トイレ利用のみなら、なおさらだけどね。
↑↑↑↑↑↑↑
★精神異常の廃人ヲタ、雇ってくれる店なんてあんの?
5年前の悲鳴絶叫だから、このキチガイ、
すでに死んでるかもしれないね。親も哀れw こんなキチガイ店員のいる店に、そもそも客が入るわけがないw
ナマポ泥棒の、福岡人だか朝鮮人臭いんだがwww _____ (⌒'⌒)
, ' @--- 、 r==x ` 、 \/
/) / 人_, ヽ ヾミ三.) \
///( T::::|::::::| ノ }\
. /‐' 入__ノ ̄ `:.:.. 、 |//|
′ /:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.l.:.:.:.:\ |//|
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| ,:.:.:ィ:厂!ハ:.:.| ヽ|:.:.:.:.! |//|
| |:.八| ヾ x=ミ |:.:.:.:.| |//
! Y:ハ x= :::::: |:l.:.:.:| |//|
ト、. |:.:.:, :::: ' リ:.:.:.:| |//|
|/| |:.:八 ー ‐' /:.:.:.:./ |//|
|/| |ハ:::> 、 , 1:.:./  ̄ )
しヘ. ハ:.:.|:.:.:.:`T |:厶イ /
辷_V⌒ヽVレ" ̄厶-――¬く
x-┐ / > ァ个ーァくヽ∨ ,
/¬ 厂} / : :|@|∠ヽ ' } |
{ ¬_ノ¨ |. / : : :.:| |L1 八. |
八  ̄ヽ 川 : : : : | |: :| ム ハ
|/∧ {//.: : : : :| |:八 //ハ / }
. \/! /// : : : : : |@||//∨///}\ ノ 【社会】 偽造カード表面に中国語・・・ATM不正引き出し [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1463990166/
【社会】ATM不正引き出し事件 「被害21億円」と南アフリカのスタンダード銀行発表©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1464013616/
【社会】南アフリカの銀行がカード情報流出を認める…コンビニATM14億円不正引き出し [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1464042140/ イラッシャイマセスていう店員いるけど
イラッシャイマセックスに聞こえる ストーカー客うじゃうじゃのなか
客とかかわろうの店員うじゃうじゃ異常 客が明らかに迷惑がっているのにしつこい 基地外すぎる
でか声だし 嬉しくない不快 関わりたくない うざい気色悪い 迷惑 めんどくさい買い物しづらい邪魔
交渉 説明 を要さないただの買い物 それらを要すれば 悪用してかかわろう スケベ根性卑しい
卑しい愚行を現に行っている ばればれ やりながらじゃないのごまかしきしょくわるい ばかすぎる
×せいシンイじょういしい
しつこい悪質 ゆとり店員
・店内♂ 常にがんみか盗み見 「いらっしゃいませ」(本日は一度におさえよう。いつかきっとすとーかーこういをうけいれてくれるだろう)
・低身長袋入れががり♀ 顔一切合わせない客に 満面の笑顔でガンミ(なら どうどうとみられる )苦情に「申し訳ありませんでした」(背後から故意に刺して議選で謝るが如し)
すぐ後ろにつくストーカー客 単身♂どどどdっとならぶ
B1
さら低身長ちゅうこうねん 客の顔を見すぎ
レジ打ち後 客のが箱に入った新品の商品確認 すごいに形相で客をみる
台の上で商品を手を出して取ろうとした客を見てらか 手提げ袋をひっこめ 台越しにわたさず手持ちでのったら迂回 客待たせて丁寧を優先
慇懃無礼陰険店員 やってます自己マン にやりがしょくわるい
レジ見回り痴女店員(あたしならきっと他の作業のていで近づけば大丈夫)毛量多いおかっぱ
29 ゆとり♀店員暇を持て余して客物色
831 ずっとおおきなこえだし 徐々に前へ 3KN 客盗み見店員ウジャウジャ
すぐ後ろにつくストーカー客
もろ目ンへら顔の痴女 独り言 お弁当一個 ほか 迷ったふりでストーカー相手近くへ 中高年女性 老人♂
他 観光ストーカー客うじゃうじゃ 痴女ちびマダムが照れたり ガリマダム探して見まくり 人格障害 知的障碍者 悪質 痴漢 痴女 いやしいめんへら残念 だらけ
ストーカーのメッカ いやしいきちがいうじゃうじゃ信仰部落愚民のスラム地区
ストーカーやじうまうじゃうじゃのなか
精神異常者 チ カ ン ゆとり♂ 目つきがおかしい 口調 シタッタラズ 帽子 キャップ;ペットボトルのキャップの形状 でにむ バックに 太い線
背後から寄ってきて 気配で避けられ ぬすみm わざとらしく「あ すいません」
<苦情> に 反応 大きな声で「はい??」知能障害痴漢 特有の逆切れ反抗
<苦情> みてみぬのやじうま周囲をきにして俺じゃないに切り替えバックれ逃走
歩道でストーカー相手を盗みチラミ振り返ってガンミの待ち伏せ あとつけ ちかより老若男女 数百人
ゆとり♂ 振り返ってずっと見るゆとり♀ 乳母車押し で よけて距離をあけたてストーカー相手をすれ違いざまに ガンミ
ATM 二度も背後チラミの低身長マダム 処理が終わってどかない近付く待ち うざうるさいDQN母娘
待ち伏せケータイうざデカ声ちゅうこうねん・・・・・・
駅近辺
ぶつかり痴漢 目 小さい 頬 凸凹 ダンガリーシャツ バックパック 紺 体に密着型
ストーカー相手が他の前の人を避けると 背後から痴漢が肩にあたってきた
まちぶぜでがんみ みつけてすりより すわり ぬすみみ
もどってのりこむぶさりーまん 戸袋近くに立ったで近くに行ってみようのガンミの低身長キャップジジイ
ウシロのストーカー相手で肩で風切ってゆっくり降りる中高年会社陰
遠足ストーカー
性思春期ゆとり♂ ストーカー相手前で発情 ふつうぶった会話でデカいキショ声
ストーカー相手前で 動物未満の自分の子供ににきもうざごえださせ 目ンへら陰険ママ
ふつうぶった地味キモオタ痴女二人組 ともにういている茶セミロング
苦情で布団たたきの音強める 悪質糖質陰険粘着布団たたきババア
卑しい人間は 他人に異常関心 欲をコントロールできない 興味ですぐ寄ってくる 迷惑うざいキショイ死ねストーカー ストーカーのメッカ いやしいきちがいうじゃうじゃ信仰部落愚民のスラム地区
ストーカー客うじゃうじゃのなか
愛想よく声出して出てきた※ 見てるだけ 他店へいかれた 戻ってきた
※により気が付かずのていでおそめ?ききかえしよりも 近付こう感の※がきしょくわるい
すぐ後ろにつくストーカー客 すれすれに後ろを通る面へら痴女ママ 動物未満の幼い息子くちぽかんでガンミ
店の外から商品選ぶ様子を除く痴漢爺 見て即入り近付こうのメガネマダム 面へら痴女に厚顔異常
客に異常執着 で ストーキング従業員 うじゃうじゃ 異常
客が明らかに迷惑がっているのにしつこい 基地外すぎる
でか声だし 嬉しくない不快 関わりたくない うざい気色悪い 迷惑 めんどくさい買い物しづらい邪魔
交渉 説明 を要さないただの買い物 それらを要すれば 悪用してかかわろう スケベ根性卑しい
卑しい愚行を現に行っている ばればれ やりながらじゃないのごまかしきしょくわるい ばかすぎる 女子高生のスカートの中盗撮の22歳教諭を停職処分
2016.7.15 19:32
岡山県井原市教育委員会は15日、女子高生のスカートの中を盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された
同市の西江原幼稚園の川上悟史教諭(22)を14日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
川上教諭は14日付で退職願を提出し、受理された。
市教委によると、川上教諭は先月18日、井原市内のコンビニでコピー機を操作していた
女子高生のスカートの中にスマートフォンを差し込んで盗撮したとして逮捕された。
「甘い考えで軽率にやってしまった」と話している。
市教委の片山正樹教育長は「指導を徹底し、信頼回復に努めていく」とのコメントを出した。
http://www.sankei.com/west/news/160715/wst1607150101-n1.html 365日ひっきりなし週日くる信仰部落愚民
バカがストーカーしかしないゴミ屑動物未満保健所が駆除しろ
徒歩ストーカー ゆとり オス にひき
グレイTシャツ 斜め掛けバック ; 左肩から 黒
1名は赤いキャップ
ストーカーとおり 2:50 上り
キショ声
スマフォで音楽そうおん
苦情にさらにキショ声
その前から集合住宅ストーカーがごそごそ騒音付きまとい
3:07くだり 2かいめのはいたつのきーきーブレーキ音とふかし音 繰り返し騒音バイク
公団は家賃収入から 市は住民税から賠償金払え 足りない分は工面しろ
きちがうじゃうじゃ 残念の巣窟スラム公害
きみのジュンカイハみないがすとーかーはひんぱん
かんちがいすとーかーえろじじい2chねらー ぶきようぶってでんぱですとーかーこういさらす
もっともきけんなちいきのみんぺになれ すとーかーしね
すとーかーはまさにきちがいめんへら 一生の精神障害犯罪ニンゲン
すとーかーだけ が しね 【社会】ATM不正18億引き出し、弘道会系関係者が指揮か…男を起訴 [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1490394091/ ならさ、コピー機もATMも撤去しなよ
儲けにならないんだろ?
儲けにならないものを置く必要ないだろ。
で、オーナーに人生の厳しさを教えてもらえよ
成長できるぞ?底辺小売りでも少しは成長しろな(笑) 撤去だけは勘弁してくれ
畑仕事の帰りに銀行行くの恥ずかしいからコンビニ利用してるんだから
雨上がりの日なんかはコンビニ店内何周もして
新商品あったら買って帰るんだから 旨そうなのがあればだけど 底辺らしい考えだな
さすが底辺小売りだ 期待を裏切らない
その調子で新社会人に求人全部差し上げて
お前ら底辺は一生コンビニ店員してろ。な? RHOCの考えは本当にリホークらしい考えだよ
なるようにリホークになった底辺だな コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
N5TR2 コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始
_,,―''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-??
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
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丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″
http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 >>1
お前、非正規底辺小売りの中の非正規底辺小売りだな(笑)
すごいわ すごい思考だよ
非正規だけあるわ
非正規の鏡だな
将来、どうするの?(笑) 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
x レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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