セブンイレブン全国一斉清掃に疑問をもつ人集まれ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
社会貢献の名の下になんで毎年、こんなこと続けるんだ
パフォーマンスはうんざりと思っているひと集まれ >>1
そうだな、ここ数年はOFCも全国一斉清掃デーに顔を
見せたことがないね。
その日、7−11の社員は出勤しているのかね?
うちの地区は社員もセブンイレブンデーしっかりでてますよ。
地区によってやらないとこもあるらしいけど 参加するまえに自分の店のまわりを掃除しております。
だから、参加した事ありません。偽善者です。
偽善イレブン。会長さんよ!おまがやれ! そういう事だな、そもそも怪鳥は地域の行事等地域貢献してきたのか?
俺は常日頃地域の清掃活動してるから改めてやるつもりは無いよ! >>6 >>7
会長がどうだとか本部がどうだとか、人のことが何で関係あるんだろうね。
要は地域に感謝していれば自然に行なってる行為。
自分がやるかやらないかだけだろ。
一斉にやるのはキッカケにはなるけど。
人がどうのこうの言う奴こそ偽善者さ。 本部のパフォーマンス以前に地域清掃も行事協賛もして、開業当初より地域
に根ざした商売をし地域貢献もしているので、特別目立つ処でのパフォーマ
ンスに参加するつもりはさらさらありません。 本部社員で勝手にやれば?テメーのエリアは常日頃そつなく清掃してるけど当日は手を
抜き本部社員の態度動向を見極めてやるかな? わざとらしい
偽善行為が
大得意の
詐欺師鈴木
でももうばれちゃってる・・・・ セブンイレブンデーの集計なんてFCが後日来て、勝手に捏造した参加人数と拾ったゴミの料を集計表に書いて帰るが、どこもそんなんじゃないの? ◆◆ 大阪市の優良店と不良店 ◆◆
大阪に日本一の優良店と不良店があります、どちらも大阪市の淀川区にあります。
まず優良店は大阪市内には珍しく大きな駐車場の完備している三津屋中3丁目店です
この店は明るく広々としており、店員さんの愛想も良く明るい店です、それとは
対照的に悪い店は三津屋店です、この店には車の客が多いのに駐車場がなく路上駐車が
多く交通の妨げになっております。また店員(メガネブタ)の態度も悪く不愉快にさせます
このような対照的な店はあなたの街にはないでしょうか、ぜひ議論してください。
「私達の会社はいいことをやっていますよ。儲けるだけじゃないですよ。」
ということを手下を使って示す行為 SV&OFCまでコンビニ本部は普通の会社だと思ってる場合もありアホ揃いの企業
SVよ、君らは知らず知らずの内に奴隷オーナーを自殺へと追い込んでるんですよ
本当に人の為と言うならオーナーに儲けさすのがアドバイザーだろ
詐欺師め自分の胸に手をあてって日頃の行為を反省しろ!SV&OFC! セブンイレブン嫌な気分〜♪
生活、通販・買い物板
【7-11】セブンイレブン不買運動
ttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/shop/1191997329/ 俺は敢えてシフトに入る。
ここ三回ほど、不参加だ。 緑の基金も4割はセブン&Iで作った財団の運営費に消えている。
本当は何をやってるのか分からない外面だけの体質。 >>24
赤い羽根も、他の基金もすべてそうだよ。
ボランティアだけで運営してるわけじゃないからね。 おれはFCだが利益、粗利のアドバイスをしない日はない。無理しすぎた予約とか単発的な押し売りだけを仕事と思ってる若手&古い考えのFCは死ね。オーナーももっと反発しろ。本質的な事かどうかを基準に仕事しようぜ。利益になるのか、ならずとも何かにつながるのかを > 26
ほんとにFCか? おまい偉い! そのとおり。
うちの店のFCもそんな感じ。もしかして○○か? うちは積極的にはやらない。やったとしてもバカパートおだてりゃ勝手に参加w
オーナーの俺から見ればそれで済む事
ゴミなんてほっときゃ風に吹かれてどっかへいくさw
偽善者ぶったって一文の儲けにもなりゃしねえw
くだらないスレ立てるな 自分の店も掃除できない人間がよそ様の掃除するなんておかしい。 接客態度の悪いやつが社会貢献ヅラして清掃してるの見たよ。
罪滅ぼしでやってるんだったら、普段の態度こそ改めろ店員。 >>1
そう、あれはバフォ−マンスにすぎない
本部の上の人たちで勝手にやってればいいのに 本部のお偉いさん方はやっているのですか、この活動? しかしK子には、T男という彼氏がいる。
彼氏かどうか正確にはわからんが、よく一緒にいるのでたぶん付き合っているのだろう。
T男とK子はたぶん同じ学校で、同じバイトをしている。
俺はそんなふたりを横目で見ながら、黙々とひとり単純作業をしている。
下半身を熱くさせながら。
俺は想像する。
きっと、K子とT男は付き合っていて、そしてセクロスに励んでいるのだろう。
今どきの高校生なのだ。セクロスなど当たり前で、むしろスポーツ的感覚なのだろう。
K子はT男との激しいセクロスによって、高校生ながらあんないやらしい体になってしまった。
体だけでなく心もエッチになってしまった。
性技はどんどん向上し、性欲はとどまるところを知らず、T男のみならず他の男の精液まで求めるようになった。
それが男性を魅了するための化粧技術の向上を促し、そして俺がそれに引っかかってしまった。
という流れを想像する。
そしてその先にある想像は、K子とのセクロス一局だ!! 大学生の頃自分1人しか家にいなかった時、開放的になり風呂上りに裸のままでうろついた。
そしたらリビングに妹の友達がいた。
よく家に遊びに来て勝手に寝てたりする子だったが、まさか妹がいないときにまで来てるとは思わなかった。
慌てて隠しても後の祭り、妹の友達にバッチリ皮被りチンコを見せてしまった。
普段は頼りになるお兄さん的な存在だっただけに、チンコは子供と知られて恥ずかしかった。
めちゃくちゃ笑われた。
しかも「普段から風呂上りはフルチンでいるんですか?」と聞かれ、
否定すると「ですよねー、あんなオチンチン恥ずかしくて見せられませんよねー」と虚仮にされた。
そんな彼女も1年後には「皮付きチンポおいしい」と喜んでしゃぶってたが。
深夜営業規制に関してエゴ丸出しのこの業界
まだ一斉清掃なんか続けるのだろうか こういう書き込みするのはセブン社員なんだろうな!
疑問を感じるのならしっかり「意見具申」してみなよ。
出来ないんだったら黙って会社の方針に従え。
どうしても嫌だったら他者へ移れ。
//////// コンビニの恥大阪ファミリーマート三津屋店 /////////
企業のモラル低下が問題になっておりますが、そのなかでも特にひどい企業があります。
コンビニ業界の大手のファミリーマートです、この会社は立地条件も考えずに店舗を乱立させ
社会に多大な迷惑行為を与えております、特にひどい店舗が大阪淀川区にある三津屋店です。
この店は車の客が多いのに駐車場がありません、その為に多い時には10台以上の車が道路の
両側に駐車し交通を著しく妨害しており、この店の為に交通停滞しております、この道路は
交通量が多く朝夕の時間帯はバス通行帯にもなっており駐停車も禁止されております。また
この店の向かいにはバス停があるのですが、そこにもこの店の客がよく駐車しておりバスの
乗降の妨げにもなってます、深夜の清掃車もこの店の駐車の為に付近の清掃もできません。
またこの店の客が周りにゴミを散乱させてるのにこの店は自分の店の前しか掃除しません
周りにあるコンビニや飲食店で車の客が多いのに駐車場がなく道路を私物化させてる店舗は
ありません、このような迷惑な店舗を大企業が営業させて良いのでしょうか。
>>48
クレーマーか同業者か知らんが店の前しか掃除しないのは当然だろw
周囲に同業者がたくさんいるならw
しかも車の客ばかりなのか、
座り込んでそこらにポイする歩きのガキが多いのか
そこのとこはっきりしろ。
>>1とか>>35とかは自分がなんで
「搾取される側を自分が選択してるのか」答えが出ないようだなw 自称鬱病の主張
うつ病は誰でもかかる可能性がある。かかりやすい人とそうでない人がいる。
かかりやすいのは、とにかく真面目な人。そして、ちょっと不器用な人。
人の話を鵜呑みにするような、素直過ぎるところがある人。わかる?
普通の人には何でもないことがとても大きく響く、感受性豊かな人もそう。
これらを満たしている人がかかりやすい病気なの。私はうつ病。
真面目でちょっと不器用で、素直過ぎて、感受性が豊かな人間てことね。
「頑張れ」禁止。「早く治るといいね」禁止。「困ったもんだね」厳禁。
ただただ、私の話に耳を傾けて。肯定的な相槌のみ許可。説教厳禁。
あなたの考えなど興味ないし聞きたくない。余計な入れ知恵しようとしないで。
腹にイチモツとか持たれても、すぐ気付くんで。そういうトコ敏感なんで。
私がブルーな時は、じっと黙って私からの指示を待って。何も働きかけないで。
良かれと思ってやることの全てが迷惑な時もある。それぐらい分かって。
言うまでもなく、その場を黙って離れるのは「死ね」と同じ意味だから厳禁。
ひたすらそこにいて。必要になったら話しかけるんでヨロ。
でも、こちらがそういうことを口に出したら、ちょっと傲慢に見えてイヤ。
だから言う前に察して。そしてベストな動き方を瞬時に判断し、手際よく実行して。
気を遣っている素振りは決して見せず、飽くまで自然に。こっちが負担に感じたら、
それは失敗だから。心して取りかかって。1回の失敗が命取りだから
やらなきゃいいだけだよ。
FCもなんもいわないよ。
あくまで暇ならってことなんだから忙しくては無理だよ 自称鬱病の主張
うつ病は誰でもかかる可能性がある。かかりやすい人とそうでない人がいる。
かかりやすいのは、とにかく真面目な人。そして、ちょっと不器用な人。
人の話を鵜呑みにするような、素直過ぎるところがある人。わかる?
普通の人には何でもないことがとても大きく響く、感受性豊かな人もそう。
これらを満たしている人がかかりやすい病気なの。私はうつ病。
真面目でちょっと不器用で、素直過ぎて、感受性が豊かな人間てことね。
「頑張れ」禁止。「早く治るといいね」禁止。「困ったもんだね」厳禁。
ただただ、私の話に耳を傾けて。肯定的な相槌のみ許可。説教厳禁。
あなたの考えなど興味ないし聞きたくない。余計な入れ知恵しようとしないで。
腹にイチモツとか持たれても、すぐ気付くんで。そういうトコ敏感なんで。
私がブルーな時は、じっと黙って私からの指示を待って。何も働きかけないで。
良かれと思ってやることの全てが迷惑な時もある。それぐらい分かって。
言うまでもなく、その場を黙って離れるのは「死ね」と同じ意味だから厳禁。
ひたすらそこにいて。必要になったら話しかけるんでヨロ。
でも、こちらがそういうことを口に出したら、ちょっと傲慢に見えてイヤ。
だから言う前に察して。そしてベストな動き方を瞬時に判断し、手際よく実行して。
気を遣っている素振りは決して見せず、飽くまで自然に。こっちが負担に感じたら、
それは失敗だから。心して取りかかって。1回の失敗が命取りだから
【悪質な経営を行うファミリーマートの業務改善を求める市民運動】
【内容】
株式会社ファミリーマートのHP内の店舗運営採用情報に虚偽の記載について改善要求を
合法的に対処するために、事前に同社の採用事務所(対応はすべて女性)に改善要求を
行うと、警察力の行使 (一般消費者に武力行使≒脅迫。)を言い渡された。
【対応1】
大阪労働局に株式会社ファミリーマートに対して、HP内の店舗運営採用情報に虚偽の
記載の改善をあっせん申請する形で対応。
【結果】
一定量の改善要求を大阪労働局に行っていただいた。
【残念な点】
株式会社ファミリーマートに対して、一般消費者が不服を述べたとしても大阪労働局
では株式会社ファミリーマート側が警察力を行使する件については、指導を行えず。
【対応2】
電話にて採用事務所に警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの
採用事務所側は通話を遮断。
【ふざけた経営を行う企業の末路】
・茨城県土浦市の同名の店舗の襲撃事件
・東京都豊島区東池袋で深夜のコンビニ帰りの公務員(45歳女性)に対する殺傷事件
・秋田県(上田社長の出身地)でマスクをした女性(≒最近のコンビニの店員)が2人殺害。
【大阪府枚方市で起きた小規模な足利事件的な冤罪事件その10】
※一連の経緯は【大阪府枚方市で起きた小規模な足利事件的な冤罪事件その*】をご参照。
1)私の行動
6/9
午後 皇太子殿下に2回目の直訴状を京都御所に提出。
浜田防衛大臣に3回目の逮捕状撤回請求を敢行。
備考:最近の京都市内の現状→妻帯者優遇政策、小子化対策の結果、国際観光都市というより
単なる京都市民のみの都市と化している。よって専業主婦、学生のマイカーによるCO2の
排出、表向きは景観保持を理由に、国庫から税金を投入してもらっているが、京都市民
の雇用創出に用いられて、公共事業が異常に多い。
また、京都教育大学等によるレイプ事件が多発している。
6/10
午前 大阪地検とは和解。皇太子殿下と、浜田防衛大臣=自民党のおかげ。民主党のおかげではないという意味。
枚方警察からは「おい、こらおまえ殺すぞ。」との更なる犯罪行為を示唆。≒やくざそのもの。
6/11
05:37 京阪バス香里園行きにて、不細工な男に、因縁をつけられて暴行を受ける。
寝屋川警察の京阪香里園駅交番にて、犯人の身柄を引き渡し。枚方警察≒やくざとは違い紳士的な対応。
10:00 大阪地検の担当検事との談合にて、本冤罪は罰金刑(裁判なしで決着。)にて終了。
※憲法違反の逮捕状が元の検挙をネゴシエーションにて終了させる高等戦術。
自分も大阪地検も大阪地裁も本来、被害者。犯罪行為を行ったのは、枚方警察のみ。
2)関連する重大事件
6/10
菅家さんに、地検が謝罪。菅家さんは絶対に許さないとの事。
6/11
<温室ガス>15%減に産業界「厳しい目標」→京都議定書は、完全に無視の状態。
江東バラバラ控訴審初公判 検察側改めて死刑求める。これも、冤罪かも?
【私が浜田防衛大臣に宛てたメール2009/06/11】
毎度、おなじみの****です。
今回は、浜田大臣にお礼のメールを提出させて頂きます。
本日は、ここ約1か月の間、自民党の閣僚の方々を中心に、撤回をお願いしておりました枚方警察が
発端の法律違反と思われる逮捕状が元になる地検への出頭日でしたが、担当検事とは終始、和やかな
雰囲気でコミュニケーションが行えまして、罰金刑という量刑に終着いたしました。
これも一重に自民党の閣僚の皆様の威光を全面に押し出すと大阪府の法曹界はひれ伏すしかなかった
様でございます。全く今回の件で役に立たなかった民主党とちょくちょく首都に出向いている橋下知事
には、厳しく接して頂く事をお願いさせていただきます。
選対本部長の古賀先生も、今回の一件を利用して頂くと、大阪11区で平野博文を打ち破る事が可能です
ので今からでも候補者を擁立可能である事をよろしくお伝えください。
もちろん次の総選挙はどこの土地にいても、自民党に投票させていただきます。
麻生さんにも、北朝鮮問題について、必勝の秘策がございますので、何か思いついたら即、大臣に提出
させていただきます。
以上、長期に渡りお付き合いいただきまして有難うございました。関係閣僚の皆様にもよろしくお伝え
ください。
平成21年6月11日 大阪地検にて
【民主党の政権奪取を阻止する会】
@自分のプロフィール
・生年月日:昭和45年7月11日(ファミリートに恨みを買いやすい。)
・出身地:愛媛県今治市(田舎だから侮られやすい。)
・学歴:国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒(中途半端な学歴だから侮られやすい。)
・職歴:平成3年 現:パナソニックAVCテクノロジー(株)入社、なぜか今年無理やり退社。
(パナの子会社だが、パナの新製品の設計開発部隊、本社の人間に妬まれやすい。
しかし自分はバブル期に入社が可能。就職氷河期に入社した人間に恨みを買いやすい。)
・主な開発機種:放送用カメラレコーダー、放送用液晶モニター、記録型DVD用光ピックアップ
記録型BDメディア評価装置、業務用液晶プロジェクター、PCアプリケーション
取扱説明書の設計。(文系にはまず無理な仕事。)
・主な業務:ソフトウェア/ハードウェア設計主担当。機種リーダーも経験。
・獲得表彰:旺文社社長賞金賞、建設事務次官賞、愛媛新聞社社長賞
学力テストの順位:愛媛県下で全中学生内の上位1%以内の成績
団体社長賞、団体事業部長賞
・当家の血筋:藤原一門(元々平民ではない。)家紋:武田菱(松下幸之助=姻戚共繋がる。)
近年の祖先の仕事:医者、密偵など(暇だから祖先を見習い、密偵?)
宗派:浄土真宗(子供の頃に、好奇心からカトリックの洗礼も受ける。)
・部活:柔道、空手、丈道(そして、喧嘩はものすごく強い。)
・支持政党:自由民主党(旧:田中派→現:津島派)あるいは社民党(旧社会党)
A自分が2chに情報提供した内容
【2012年に起こりそうな世界その*】【大阪府枚方市で起きた小規模な足利事件的な冤罪事件その*】
【私が皇太子殿下に宛てたメールその*】【私が浜田防衛大臣に宛てたメールその*】
【悪質な経営を行うファミリーマートの業務改善を求める市民運動】
B現在の日本人に求める事
今の日本は優れた工業製品が輸出できないまま、資源を浪費し、食糧を飽食するこの地球上でもっとも
不必要な国である事をご認識のもと、私が示した2012年に日本国の消滅にならない様に、まじめで、世
の中の役に立つ人間に、生まれ変わっていただきたいと心から願う次第であります。
>>58
セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1250126230/238-256
お前ここで散々にやっつけられて腹いせにまたコピペ荒らしか?
情けないヤツだな セブンイレブン 名古屋阿由知通4丁目店
店長?オーナー?と思われるデブ。
20分以上、駐車している、利用客に対して、
1万払えと恐喝、近隣の住民、利用者から複数目撃証言あり。
自分も人柱に。予想以上に酷いと思い、
個人的にもイラっときたので、本部に通報しますた。
今後暇なときに、恐喝現場を動画で押さえ、
U管に公開予定。
しかも罰金払えって、罰金の意味わかってるのか・・・頭悪すぎ。。。
徹底的につぶしたいので、目撃情報求む!
セブンイレブンのユニフォームを着用しているが、
名札を付けていないので個人を特定するに至らず、、、
皆様の協力で、このような馬鹿を社会から排除しましょう。
>>60
なんで20分以上いたんだ?
待ち合わせで30分以上待った事あるけど
そこの駐車場は20分以上止めてたら3万って書かれてあっても特になんも言われなかった。
ただ、全く利用無しで2時間止めてた時は、ワイパーに警告文が挟まれてた。
ナンバー控えられたと思い、それ以来長時間止めそうな時はコインパーキング使ってる。 924 :FROM名無しさan:2011/12/27(火) 13:16:03.02
宇品神○2丁目の電停の前のコンビニはタバコ販売において30歳以下は身分証確認しろと警察に指導されているのにも
関わらず、確認を怠って販売しているが、まさか未成年に販売してないよな?
本部は徹底的に調査しろよ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/credit/1324467297/253
12月28日に
『あと10万円ちょいでちょうど300万円チャージ完了するので』
『完了次第表口に回って交渉したいと思います。』
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/credit/1324467297/265
1月6日には
『300万はもう使ってしまいますた』
もう少しで300万チャージ完了と言ってから
1週間ほどで300万使ったの?
その間に 『表口からの交渉』 もあったんだよね。
その後 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/credit/1324467297/308
1月9日
『行きつけのセブンイレブンのオーナー』に感謝されたんだ。
28日にはまだチャージ完了していなかった。
そして6日にはもう300万使った???
その間、年末年始はさんで約1週間。
猫よ。 本当の話しなのか。 2012/01/22 PM9:30頃
武蔵境店東館地下 寿司コーナー
急に後ろから、
嫌がらせのような怒声で「らっしゃいませえええっ〜!」浴びせられた
非常に不快な若造店員
正社員であれ、バイトであれ、ヨーカ堂の社員教育方針を疑う
正直、半殺しにしたかった
ざけんじゃねえぞ、クソガキ!
こういう事って、今日だけじゃねえからな、ヨーカ堂さんよ
あの売り場ではいつもなんだよ!
ちゃんと教育しとけ、売場担当者!
呆れかえるわ!
業界2位で胡座かいてんじゃねえぞ!
近くに、イオンが出店すれば速攻でそっち行くわ
ざけんなよ、てめえらっ!!!! 不当解雇、矛盾だらけのメール、嘘で書き綴られた手紙、ごまかし
人を傷つけて、私の発言で体調が悪くなったなら、その証拠をもってこい。なにを?汚物?
大阪市港区港晴3-1-14 セブンイレブン港晴3丁目店 06-6572−7307
店長 お前は許さん
労働相談 労働トラブル 個人加盟 セクハラ パワハラ 職場のいじめ
派遣 パート 解雇 などでお悩みの方は 労働組合 ユニオンへご相談下さい!
http://www.t-union.or.jp/ そもそも、コンビニで購入する人は頭が悪い人が多い。
同じ商品で値段があがっているコンビニで購入するというのは、浪費以外のなにものでもない。
コンビニに行く回数=その人の浪費の回数
この算式が成り立つと言っても過言ではない。
コンビニを利用してメリットがあるのは、価格がかわらないタバコ
そして公共料金の支払いだけである。
商品としては、ごく少数の商品だけは値段が変わらないので購入するメリットはある。
例えばだけど、通学通勤でコーヒーやジュースを毎回買う人がいるが
それならば、休みの日にスーパーでコーヒーやジュースを箱買いして
それをバックに1つ入れて通学出勤したら、どれだけお得なのだろうか?
120円のコーヒーでもスーパーなら80円前後になる。
これを25日計算した場合には、月に1000円違う。
それと同じで浪費は積み重なっていく。
賢い人はそうやってしている。経済感覚があるのだろう。
企業においても、いかに費用や支出をおさえて利益をあげるかを考える。
コンビニを使用する頻度が高い人ほど、その経済概念がないので
底辺企業か、企業でも出世しない人が多いのだろう。
まずは、身体に経済概念を植え付けることだろう。 でも、セブンイレブンみたいに高品質な物を売ろうと努力するコンビニなら行く価値が
あると思う人がいるからいいんじゃね。
イオンや松屋フーズみたいに低品質な物を平気で売りつける企業は地獄に落ちるべき。
中小企業がそんなことをすれば即倒産なのに、ネームバリュにあぐらをかいて手抜きをして(出来ない?)
荒稼ぎをしている。 |
| ̄ ̄ ̄\
| \
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| ソノ ,,,,,,,_ノノ ,,,,) )
| .●) .●)ノ ジーーッ・・・
| ;;;;;; ;;;(ゝ
| ( 。。) ) ゝ_
| ) 3 ( .ノ \
|,,_ ___,,ノ \
|__ ____,ノ \
| _____,ノ |
|_____,ノ | ★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★ 自分らが売ったゴミは自分らで片付けろ
隣三件ちゃんとポイ捨て掃除しろ セブンイレブン「711」をこよなく愛する皆様方へお知らせです!
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JBDRX 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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