やっちまった〜発注ミス【弐】
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2008年ムシ業界ランキング
神 オオスズメバチ(ムシ業界を制圧する最強神)
70 ★外資カブトムシ(ヘラクレス、ネプチューン、コーカサス、ケンタウルス)
メガビー(スズメバチ、アシナガバチ、クマバチ)、★キラービー、オオクワガタ、
65 オニヤンマ、トノサマバッタ 、★グンタイアリ・ファイアーアント
===========東大・京大・早慶クラス================
60 ヒラタクワガタ、カブトムシ、ギンヤンマ、オオカマキリ、▲カラスアゲハ(女子最難関)
ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、ホタル(世間体最高クラス)、▲クロアゲハ
55 カマキリ、コガネムシ(隠れ優良)、▲アオスジアゲハ・キアゲハ 、
スズムシ・コオロギ(世間体○、音大出身のみ)
===========MARCH・関関同立クラス===========
50 クマゼミ、アブラゼミ、ショウリョウバッタ、シオカラトンボ 、アカトンボ
▲モンシロチョウ(お嫁さんにしたいNO.1)、ヒグラシ(世間体○、隠れ優良)
ミツバチ(激務)、 ▲モンキチョウ
===========産近甲龍・日東駒専クラス============
40 イトトンボ、オンブバッタ、シジミチョウ、ツクツクボウシ 、ニイニイゼミ
35 ダンゴムシ、ナナフシ、クモ(世間体×、マターリ)
===========大卒の壁====================
20 ゲジゲジ、ムカデ、▲ガ(超絶ブス)、カ(世間体最悪クラス)
ゴキブリ(いろいろとブラック、超老舗)、ノミ、ハエ 、アリ
カメムシ(世間体×)、シロアリ(世間体最悪クラス)、ダニ
★=外資系
▲=女子のみ
チロルのキナコ味はやられた。100箱発注しとくんだった。
ところで俺アブラゼミかよ。いいんだかわるいんだか。 店長の気まぐれ!
今日はジャムパンの日!!
一個70円!!!
ではけるんじゃないw 甘い!
おにぎり209個
orz.........
明日やってくる。食べきれないよ、ママン 前に漏れがいた店は逆だ!
おにぎり0個!
パン0個!
しかも土日www
店長がアホすぎてあきれた。客から「この店なんにもねーぞ!」の苦情をもらったのは言うまでもなく('A`) >>7
モアイのティッシュカバー22個
あんなもんだれが買う >>9
>>7だがもちろんそうだ!心の底から店長を呪ったね・・・ >>7
1日ならわかるが2日連続は珍しい、というよりも バカなんだろうな。 バックアップのあるコンビニとバックアップのないコンビニがある 酒が(・∀・)キターー
で、なんでカゴ車に満載されているの?
約50箱
orz バナナが60本来た時があったな
番重あけてもあけても
バナナしか入ってなかった 配送業者とか荷詰めする人も発注ミスに絶対気付いてるよな…
荷係A「ちょwwwコンドーム144個www」
荷係B「町をあげての乱交パーティーだろwww」
荷係C「バナナ60本入りまーすwww」
荷係D「常連にゴリラでもいんじゃねぇのwww」
数があまりにも異常な場合、連絡よこす業者もあるって
聞いたことがあるようなないような >>20
いることはいるらしい(前スレ参照)
ただ、そのまま納品されることも多い 菓子パン800個
おにぎり400個
焼きそば100個
焼き鳥120個
なんの前触れもなくこんなに発注したけど、黙って持ってきたぞ
お祭りだったが、発注ミスだったら即死じゃよ 雪見大福20ロットorz
どどどどうしよう溶けてまう(^ω^;)
なんとか詰め込んだorz
裏に冷凍庫あったから良かった…
>>20
昔雑貨の何か忘れたけど尋常じゃない数入れちゃった時は間違いありませんか?って電話きたよ シュークリーム600個orz
3日間で全部売ったさ
知り合いに営業メール送りまくった 1.ホットかアイスかを決める
2.ショート、トールサイズのエスプレッソのショットを決める(1ショット、ダブル)
3.サイズを決める(グランデ、トール、ショート)
4.シロップのトッピング(バニラ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、キャラメル)
5.ミルクの種類を決める(無脂肪乳、低脂肪乳)
6.水やミルクの量、温度も注文可(多い、少ない、熱い、温い)
7.コーヒー名(通は最後にコーヒー名を注文する)
つまり、トールサイズのアイススターバックスラテに、エスプレッソツーショットに、
ヘーゼルナッツシロップを2杯加え、牛乳の泡を多めに変えたい場合は、
「アイス、ダブル、トール、ダブルヘーゼルナッツ、エクストラフォーミー、ラテ」
と注文すればいいわけです
ね、簡単でしょ? チョコレート菓子240個
しかも、送り込み
本部のバカ頃していいか? 横須賀海軍カレーヌードル11箱…
(゜▽゜)アハッアハハ/\/\…… 業者のミスでパンが、ゼロ!零!zero!0!ぜろ!
頃していいか? 昨日、厚揚200個
今日、ほうとう80個
売れ残りを店長が買っていった。カワイソス @@@@@@ 大阪の迷惑店舗ファミマ三津屋 @@@@@@
コンビニのファミリーマートは場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
アリナミン10
リゲイン10
チオビタ10
ナニがあった?俺? 普通じゃない?
C1000が100きたときあったけど。
まじであせった。SVの仕業だった。 雪印のコーヒー500m657個。
一週間で売り切りましたw ケチャップマスタード1いれると100来るんだけど
まだ発注初心者のときすくねーな〜ってことで200いれた俺。
20000個きたwワロタ サッポロ黒ラベル8ケース売り切りましたよ。
「べ、べ、べ…別に誤発注したワケじゃないんだからね」 みんな凄すぎ、まあ俺は良く発注を飛ばすけどな〜
日販100万の店で発注飛ばした時は涙でたよ >>50
飛ばしたことなんて一回もないよ。
人間的に欠陥があるんじゃないの? 店舗消耗品はふっかけ喰らうから、肩書き付きが発注したりする。 ときどきその店独自の安売り商品があるのはそのためかw 今年の3,4月からビール発注は気をつけろよ。
なんせ10%の値上げらしいので、
発注ミスしたら在庫評価増の煽りくらっちまうからさ。 >>42が一番強烈かなww
うちの店長もその手のミスはよくしてる カツプラーメンが箱で50………………
いわゆる一つのコンビニサイズのお店のドコに入るんですか?
よくあるケース
違う店のカゴ車が納品された。
違う店のダンボールやオリコンが混入。
意味不明なケース
カゴ車の中に複数店舗のブツが混在 ラーク6-100 と ラーク3-100 間違えた・・・ラーク6は事実上の展示品・・・orz5カートン邪魔だ >>59ですが紫の野菜ジュースやっと平均的になり最近発注再開しました
野菜ジュースは常温で長持ちするタイプだから助かったな。 おまいら、なんでそんなに平気なんだ?
俺だったらしばらくは鬱だぜ・・・orz Jリーグチップス、箱で買ってた親父が来なくなった。
「半値で売りますか?」と言うとオーナーは笑ってた。 かつての仮面ライダーチップスもカード欲しさに菓子を食べずに捨てる子供たちが社会問題になった。。 そういうことか。
昔バイトしてたとき やたらバックヤードに烏龍茶のパック(ストローついてるやつ)が売れんだろ?って位在庫があった。
やっぱ誤発注だったのか?
しばらくしたら そんな在庫抱えてなかったし・・・ 昔セブンでバイトしてて肉まん360個納品されたんだけどあれって誤発注だったのかな… >>77
いつ頃の納品?
冷凍庫がそれ全部収納できて、
中華まん開始時にそれの納品だったら、初回発注分の値入率の低い時に
大量入荷させた可能性もある。
冷凍庫に入りきらなかったのなら、誤発注だろうが。 売れないの分かってる商品は最初から原価に近い額で並べてる。
それでも売れなれば標準売価の半額・・・季節品は売り切ることが大切・・・雛菓子・・・ さあ藻前等
二週間に一回のタバコ発注を飛ばした俺がきましたよ 発注ミス大歓迎!
ついでに売れずに廃棄してくれると超ハッピー!
詐欺文 >>81
ネット注文かRTかしらねーけど、いつでも出来るだろ。 10個パックの卵が100パック納品。半分位売れたが残りは『ゆで玉子』と『おでんの玉子』に変身して完売したwww この前箸がなくなったw
しょうがないから売り物の箸でまかなったw 大昔の話だが…
当時地域限定商品だったムースポッキーがうちの方でも解禁されたとき、
@10個×50が3日連続納品されたときは噴いた
捌いたけど 間違ってマイルドセブン1-100'sを500(50カートン)発注したことある。
2ヶ月程度で問題なく完売。邪魔だったけどミスじゃないよね・・・ >>89
間違ったんだからミスだろ。
ミスだけどラッキーにも捌けた、というだけで。 行政法・有斐閣 稲葉馨,人見剛,村上祐章,前田雅子
主演
上戸彩
プロデューサー
山本由緒
後援
神奈川県川西市文化ホール
原作
モーニング連載「ホカベン」
作/中嶋博行(現役弁護士)画/カワラニサイ
ホカベンとはホカホカ(新人)の弁護士の略
関係ないんだけど月末になると発注控えてる店ある?
皆そうだったらいいんだけどさー
店舗変えてから在庫在庫ってうるさくて、前の店はそんな事
何も言わないで自由に発注させてくれたのに
今の所は月末週の新商品すらまともにいれさせてくれない状況
月末なんて一番金がおちる時なのに品切ればっかり
まじで客の事なめてんのか?って思うときもしばしば・・・ >>93
月末に在庫を減らせばオーナーの所に入る金が増えるから。
まぁ、金金金のオーナーなんだろうな >>93
うちの店も同じ。
ソフドリしてるけど、切らしたらネチネチ言われて、多過ぎてもネチネチ言われる。
酷い時、店長に無視される。 発注したくないのにさせられる
即席麺、ソフトドリンク、雑貨、OB、FFなど
発注ミスしまくりでオーナーから影で悪口言われてる
昨日、発注するの少なすぎて今日のDDCがたったの5個しか来なかった
また、影で言われる
死にたい
もう、辞めたい 他の店舗も人材不足だからな。
経験者なら引く手あまただろ。 >97
ドライ系発注できる子大歓迎。
ウチの店に来てください。
ちゃんと発注内容のチェックはしますので、何も心配しなくていいよ。
……って、2ヶ月以上前のレスか……もう辞めちゃったかな?
缶コーヒー3000本
バックルームをうめつくしてます >>104
近所に仲良い店ないの?
移動かけられるでしょ ずっと前、うなぎ弁当の予約にしじみの味噌汁がつくことになった。
3箱とったつもりが30箱来てしまった。
味噌汁の棚の1段をしじみだけにしたり、休憩のとき自分で買ったりとかしてた。
1週間くらい後、製造不良で返品の指示が来て助かったけど、結構トラウマかも。 >>106
すごい強運だな。
でもカップ味噌汁なら賞味期限長いから結構売りさばける。 うちは味噌汁があまり売れない店で、そのみそ汁は当時週に2個くらいしか売れない品だった。
絶対期限内に売るのは無理、と諦めてたから、本当ラッキーだった。
28箱くらい返したから、本部とメーカーもびっくりしただろうな。
うちの発注の量でテンパって製造不良が出たんじゃないかと、バイト仲間と笑った。
以前オーナーがエビチリ43個とかとったことあったけど、工場で気づけよって思う。 10個入れたつもりがプッチンプリン110きた。
手書きポップで何個捌けるのか…鬱だ。 >>111
とりあえず廃棄直前までは頑張って売って(自分でも買って)みます。 そんなことをする店が多いから汚破損返品の期限がどんどん短くなるんだよこのやろう
>105
簡単に移動できるのは直営店同士か同一オーナーの複数店同士だけじゃない?
こっそり移すとロス計算とかめんどくさくなるでしょ
店間移動伝票切るの嫌がるSVもいるしね 売り物だから問題無いだろ
冷蔵庫に1年分くらいおでんのつゆが・・・・ おぉ、プリン頑張ったねー。乙。
近ければ買いに行ってあげるのに。
うちはダシ昆布が50袋くらい残ってる。
多分計算間違いとか発注ミスなんだと思うのだが・・・。
前にいた店は、1鍋に1袋全部ダシ昆布入れてて、今の店で普通に同じことしたら、
パートのおばちゃんに1鍋に1枚だって激しく注意された。
前の店は変な店だったし、単にあっちが間違えてると納得してたけど、残ってる昆布みてたら、また不安になってきた。 しまった!発注せずに帰って来てしまったoqz
9:00締めだから間に合わねーな…
菓子はバックアップ無いから新商品だけ入るので安心だが
チルドが今週の新商品多数と先週のがバックアップ納品されるからエラいこっちゃだ
もう「今週まだ暑いんで在庫です!」と言うしかねーなwwww / // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
(CV:清水愛) 初めてのドリンク発注で1箱(30本)をよく分からないで
60と入力してしまったら翌日とんでもない事になったorz
社員の人に教えてもらいながらやったんだよ。気付いてよ。 コンビニじゃないし自分が発注するんじゃなくて陳列する側ですけども・・・
どこも似たようなものかなと思ってここに。
発注って何を考えてやってるんですか?
ダンボール1箱に12個入って入荷してくる箱テイッシュをAとBとする。
陳列棚に入る商品
A→70個
B→70個
1時間当たりの陳列棚の在庫の消費量
A→6個
B→2個
入荷前の陳列棚の在庫
A→68個
B→65個
昨日入荷された数
A→ダンボール40箱
B→ダンボール35箱
倉庫も一杯で入りきらんのに店長も発注した上司も「(中略)早く出せ」と仰せで頭が狂ってるとしか思えないんだ。
いろはす199ケースw
まぁこれは計画的なんだが
ユンケルC2を7ケースはミスだw
ポップ書いたから許して丁髷 >>124
すげ〜
それより199ケース置けるバックルームの方がすげ〜かも 弁当を飛ばした事あるよ。当然、店長に激怒されました(笑) この間30度だった時に調理麺3個しか発注しませんでした。
間違えましたすいません オーナーが旅行で3日、店を空けた時、米飯と日配を頼まれた。
1日目、発注飛ばす。
一個も来ない・・・orz ってなっててとりあえずSVに電話。
けど米飯や日配は発注飛ばしてしまった場合、バックアップ機能みたいのがあって
先週の同じ曜日の発注したのがそのままくると
電話で問い合わせたら言われた。
すっごい安堵感に包まれてタバコに火を付けた所で気づいた。
先週の頭、なにかとタイアップしててSVからすっごい言われていやいや
とったデザートがあることに。
廃棄が死ぬほどでた商品だ
トマトクリームとほうれんそうクリームのデザート2種だった。
今は当然カットしてるが。
おそるおそる発注画面から見てみると・・
トマト 70
ほうれんそう 60
店長が帰国後、叱られました。
2日目、一日おきに2個づつ発注してるパン、22個発注。 単一アルカリ電池20個
使用期限は5年だが捌ける気がしない 煙草一個単位だとおもって100カートン頼んでしまったw
いろんな意味で当分発注ナシ… >>66
> 意味不明なケース
一番考えられるケース
メーカーから配送センターに納品される
→仕訳前に各店舗のラベルをそれぞれに貼って行く
→普通ならこの後各店舗行きのカゴ車に配荷
→が、それを何処かのアホが店舗別に仕訳済みのカゴ車だと勘違いしそのまま出荷
→配送員も積み込みの際にチェックミスでスルー
→無事店舗に到着
大体こんな経緯で複数店舗の商品が混在したカゴ車が届く
少なすぎる、ちゃんと教えたんだけど と言ってたってさ。
すみません脳みそないんで覚えられませんでした毎回毎回本当にごめんなさい やってもぉた・・500mlパックのアップルジュースを709本・・(´・ω・`)
只今半値でリンゴ祭展開中・・
昨日と今日で計12パックを自分で消費
オーナー青ざめてたze(´・ω・`) >>138
お前もクビだ!!m9(・∀・)ビシッ!! ごましおくんってふりかけ500個来た時はさすがに脱糞しそうだった。 アクエリアス500ペット144ケース。
今日、無事納品されました。さて、どうしよう? あははああはあ〜ははは〜 WWWWWうそでしょ!?DDCから電話ない?
144けーすって????ほんまって? >>142
大きく「間違えました!」と張り紙して、値札と共に箱ごと売り場の片隅に置いておこうぜ
ウケて1ケースくらい買ってくれる愛すべきアホがいるかもしれんぞw 台風が来て停電になったせいで発注本部送信忘れた
死にたい 現在の店の状態
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i / (●) (●) \ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ∈∋ | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 中食壊滅 │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 1リットルのパック牛乳納品された
200本…
昨日の俺に何が起こったんだ!?
夢だよね…
>>147
これからは発注入力が終わったらすぐに本部送信するので許してください(棒読み)
オナシャス(棒読み) >>148
過去の発注実績と比べて明らかに誤発注と類推されるものに対して
確認の電話とか無いんか? >>150
ないんだよね…
ハァ…とりあえず半額w
オーナー笑ってるし
今日なんもきてない…
発注かけたのに…
全部発注エラーであがってるらしい
なぜ?
ちなみにFM 改廃商品何ケースも頼んでしまって責任買いしたことある
やっすいモノだからたいして懐は痛まないが心が痛い みんなのミスかわいい。私のミス
言えない。店長も怒りもしなかったし苦笑いもしなかった。
>>158
そこまで言われたら聞きたくなっちゃうのが人間の性 俺、このアクエリアス20ケース売り切ったら
この店やめるんだ デイリー品発注を1ヶ月前に任された俺
先週の販売数や気温発注数を決めるも、平日は予想を下回って大量廃棄
3連休は、朝に既におにぎり無し…
店内がオープンケースの展示会場と化してしまったwww
明日は多めに発注数入れたが、雨だし連休とはいえ月曜だから客入りも販売も微妙かもね。 フライドチキン発注1単位で30個入りとかを
16袋とか発注してしまった
中々売れない(´・ω・`) この前でかい発注ミスやってやらかした後に小さな発注ミスした。
バック在庫自分で確認しないで、その場に居た人にありますか?
って聞いたらないよー^^って言うから発注したらバックに50個くらいあんの。
明日50個くるんですけど^^
知らないバイトがいる時間に3回に分けて40個買ったった。
馬鹿だろ 店長がおでんのごぼう巻きを間違えて大量に発注して、勝手にごぼう巻きキャンペーン状態になったことがあった 4千個はさすがに発注ミスか確認しろよなw
数百個ならイベントとか集会でもあんのかなって思うが あのさ、発注で過剰入力したら、確認の連絡とかこないのか?
そのまま通るとかありえないんだが、どこのコンビニだよ(笑) >>97
それ、アタシも思うんだけど・・・
強制させられるのって悪意があると思っていいよね。
上の奴はイビリたがり屋っていうか、そーゆー職場環境ってうんざり。 あんかけ固焼きそば7個
遠隔操作ウイルスのせいだ!(嘘) それぐらいは店長と発注者が二個ずつ買えば、残り三個と普通の発注量だろ 発注端末のボタン、7のすぐ下がEnterなのね。余所見しながら発注して時々おしまちがえてんの。
カルパス7単位……! 六枚あった千円テレフォンカードが今日見たら二枚売れてたわ
一枚ずつ発注出来ればいいんだが
売れてんならよかったわ マキシブースト マキブ 唐澤貴洋 家庭版 発売日 新機体 AGE3 AGE-FX ビルドストライク 処刑神超大将 解析
マキシブースト フルブースト 長谷川亮太 フルブ DLC 解析 ストライカーカスタム シャイニングガンダム Gメカ AGE2 AGE1 唐澤貴洋
スマブラ3DS スマブラ 裏技 隠しキャラ モンハン4G モンスターハンター4G 唐澤貴洋
【ID】 nanami-kuro = 処刑神超大将(笑)
【罪状】切断 煽り通信 暴言
【説明】負けそうになったら回線抜き。
http://www.youtube.com/watch?v=I1GweoN42Kw
http://i.imgur.com/dJnuDFN.jpg フライヤー発注する人が見ないでやるからジャンボフランク在庫60本あるのにまた発注してあったから消したけど、画面だけ見て1日置きにやってるから発注しとこみたいなやり方だから本当に困る
カットしなきゃいけないと思ってもまだ一箱あるっての多いし 糞忙しい中発注作業してたら糞店長が今じゃなくても良い内容の言いがかりつけてきたから時間おして発注送信間に合わなかったじゃねーか!糞ムカつくわ!
お前が話しかけて来なかったら通常どおり発注できたんだよ!初めて発注飛ばしたわ。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V0W69 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めいますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html 年末にオーナーが奮発して発注した黒霧島30本
年明けに売れたのは2本だけ
今もバックヤードに5ケース鎮座 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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