ミニストップでおいしい食べ物
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ミニストップでおいしい食べ物を教えてください。ちなみに私のお薦めは、「チーズ好きのためのチーズケーキ」です。デザートは毎日これです。かなりおいしいしおすすめ。みなさんもおすすめ品教えてください。 迷惑店!大阪のファミマ三津屋店は非常識な迷惑店舗です, 迷惑店!
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店!
>>16
昨日食ったけど、下のスポンジみたいの(?)があまりうまくなかったorz SAが勝手に発注を入れるのは犯罪!!
beチェック
1 名前:いい気分さん 2008/08/21(木) 00:48:08
SAが勝手に発注を入れるのは犯罪!!
ミニストップのSAがWAONカードを勝手に発注入れました!
2単位6000円分!!
これって犯罪じゃないんですか?
人の金で勝手に買い物してるのと同じじゃないですか?
ミニストップの何かの弁当に入ってた揚げ物ヤバイくらい苦かった >>30
何か腐ってるもの食ってるような感覚だった・・・ ミラノ風ポークカツ、肉が生臭くて食えたもんじゃなかった。 あれ?
スパイシーポテトなんでなくなったんだー
あぁ〜あんなに愛してたのに。。 ◆◆◆◆◆◆◆マスコミは、いつだって公正中立◆◆◆◆◆◆◆
◆赤福のとき 「老舗なのに賞味期限を偽装しまくり! 許せないよ! 廃業しろ!」
◆不二家のとき 「腐った牛乳でお菓子を作る! 体調不良を訴えてる人もいる! 廃業しろ!」
◆吉兆のとき 「出した料理をほかの客に使いまわし! 客をなんだと思ってるんだ! 廃業しろ!」
◆マンナンのとき 「子どもが死んでんねんで! 今すぐ生産停止しろ!」
◆イオン死体汁 「水質には問題ないし」 w
◆◆◆◆◆◆◆マスコミは、いつだって公正中立◆◆◆◆◆◆◆
◆万引き犯「万引きした商品は返すよ。返した以上はもう誰も困っていないんだからもう見逃してくれ」
◆マスコミ・世間 「そんな言い訳が通用するか!!警察を呼べ警察を」
◆マーム「受水槽は年内に交換する。水質は検査したが当時も今も問題ないんだからもう見逃してくれ」
◆マスコミ・三重警察・松阪保健所 「いいんじゃね?もう問題無くね?」 ■■■ おっさんニュース映像でも主張する ■■■
静止画にキャプチャしてみた。コレコレ↓
http://upload.jpn.ph/upload/img/u31387.jpg
ニュース番組で映された問題のタンクに「おっさんの顔」がくっきり写っている
以下↓異なるニュース番組の映像でも確認!
http://jp.youtube.com/watch?v=o_aW0F4m25E (35秒位の映像)
http://jp.youtube.com/watch?v=GFbrAt90CGY (7秒位の映像)
死んだおっさんが何かを強く訴えているに違いないだろう
おまいら早く真相を明かしてやってくれ
事件がこんな展開じゃぁ成仏できないだろう マッシュポテトあんまりおいしくない
(:_;)
スパイシーポテト毎週食べてたから寂しいよ え、チーズケーキソフトおいしくなかった!
やっぱりバニラが一番・・・ のせのせ弁当の鮭のやつ、腐った唾液とか痰のような悪臭がする…。
部屋中にファブリ━━━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━━ズ!! ミニストップ専売じゃないかもしれないけど、タルタルチキン南蛮弁当これマジうま!俺的にはチキン量多いから家帰ってご飯足すと丁度よさげ ちびタコ、初めて食べたときおいしくてびっくりした。
再フライするからカリサクじゅわ〜ってなるんだよね。 チビタコちゃんと味ついてる?
ソース無しだからイマイチ買う気しなかった ちびたこは中にソースはいってるよ
マッシュポテト(゚д゚)ウマー (≧∀≦)ベルギーマッシュ最高♪
飽きるまで毎日食べてみたいw ベルギーマッシュポテト
初めて食べたけどおいしいね ピタサンドロコモコまっず〜
ピタサンドって味付けが甘辛いのばっか ピタの炭火焼きチキンって食ったこと無いんだけど旨いの すごい大きな白いプリンケーキ(名前忘れた)美味しかった ジューシーチキンって熱すぎない?
いつも火傷しそうになる 「わかだんな」に決まってる。
幼児のチンチンみたいで最初抵抗あるが
食べると美味しいぞ。 ベルギーチョコソフトに決まってる。
コンビニのくせして、よくあれだけのものがあの値段で売れると思う。
それにベルギー政府のお墨付き商品だし。
ベルギー政府に原料をタダでもらっているとしか思えない。
あれを189円で売っちゃいかんわな。
セブンだんて全く対抗できねえもん。
入れたてコーヒーはセブンのほうが安いけどな。 まぁ〜だだよ。フルーツ氷もやってるよ。うちだけ・・・? (・∀・)グリーンホットチリ最高
あと今更ながらXフライドポテトも美味いね 「穂」シリーズ頑張ってると思う
青パッケージのスイートポテトとか
緑のポテトのやつとか
うまい アイダホスティックポテト美味い!
…下に油が溜まらなかったら最高なんだけどなぁ ベルギーマッシュに比べたらアイダホなんて油かすにしか思えん 今日食べたんだけど
激辛 冷やしたぬきうどん は、
美味しかったよ。 クリスマスケーキ美味しいかな?
無難そうなロールケーキは長すぎるから、アイスケーキかノエルにしようと思うんだけど。 グリルドッグ、おいしい香味竜田もおいしい
デザートコーナーのチョコクレープ 福岡でみつけた”このまんま焼きそば”。あたらしく”塩焼きそば”と”黒焼きそば”がでてた。
黒はイカ墨使っててウマー!! 紅茶ソフトめっちゃ美味い!
200円でお釣りが来るとか神 ソフトクリーム、リニューアルしてからまずくなった。 ほんとクソまずくなった
モンドセレクション(笑)
二度と行かんわアホ ソフトクリームは赤字、よってコストダウンにご理解とご協力を
お願いします。 本部、各店オーナー ソフトクリームは赤字、よってコストダウンにご理解とご協力を
お願いします。 本部、各店オーナー 糞マズイから売れない
売れないからコストダウンでカバーする
品質が落ちるからさらにマズくなる
見事な負のスパイラル・・・
そろそろガリガリくんのがマシなんじゃね? そういえば、渋皮栗がのっかってるパフェ食べたけどかなり美味しかった。
容器も底上げしていなかったし、
下からプリン、スポンジ、クリーム、栗ペースト、渋皮栗、パイクズってかなり豪華だ 厨房で作ってる
ファーストフードは落としても売ってるよ 当然だよ、廃棄いちいち書いてられねぇ。それにオーナーいい顔しないし。 そのまま売ったほうがいい顔しないんだが
オーナーの人徳か 金持ちかバカなんだろ、たいがいのオーナーは食いつぶしてやってるから
モラルなんてないよ。 調理段階で落としてないなら普通に食える。
素手で肉まん掴むバイトとかミニストでは見たことないし。
タツヤカワゴエパフェ評判いいみたいだから、食べてみよう ミニストップのスイーツ系は値段のわりに満足感高い
ローソンも少しは見倣え 自分が書いたレスじゃないのに自分って出る事ってありえる?
おかしいなぁ、書いたおぼえないんだけどなぁ・・・呆けたかなぁ >>128
これはミニストップの売りらしい
コーヒー
おにぎり
スイーツ
部門で1位目指すとかで
スイーツは既に他社を抜いている >>128
スイーツはたしかに下手な店よりウマイが(おすすめはダブルモンブラン)
ほかはダメだろう ハピリッチのプリン、普通のプリンだけど美味しい。
最近出たカラメルプリンはさらに美味しかった。 2月から7レスかよ!
「ミニストップでおいしい食べ物」は無いに決定!だな。
お店で作ってるおにぎり、季節限定だと思うけどうなぎが意外と柔らかくておいしかった。普通のおにぎりより高いけど好き。 社員さん!もっとヤラセカキコしないと・・・wwwwww
社員さん!もっとヤラセカキコしないと・・・wwwwww (岡山蒜山)ジャージー牛乳ソフト 168円
単純に俺がファンなだけやろか? 手作りおにぎりなど買わない
普通に配達されてくるので十分 やっぱミニストップはファストフード系はうまいよ
チキンはファミチキ=ミニストップ>>>セブン>>>>>>>K
という感じ
あと最近うちの近くのミニストップでは
店内で揚げた惣菜系の揚げ物を置いてる
これは流行りだからセブンとかKとかでもやってるけど
おいしさはやっぱ
セブン=ミニストップ>>>>>K
って感じ コーヒー、イレブンと同じ値段になって、
あらためて飲み比べてみたけど、
ミニストの方がコクと苦味と深みがあって美味しいね〜
イレブンのはミニストに比べて熱いだけ。 >>54
少なくとも焼き鳥は中国産だろ、だって店の外に焼き鳥が配送されてきたダンボールが捨ててあったからそれを見たら思いっきり中国産と書いてあったよ
まあコンビニ全般がそうなんだけどね 梅しそ風味のささみ揚げみたいなのあれ美味しいよね?
やっぱりあれも中国産? >>155
復活した骨付きチキンも中国だったあ
解凍しただけですげー油ギッシュw 探偵ファイル「ミニストップは警察へ届け出てあると発表している。」→ミニストップ「警察に通報の事実はございません。」
探偵ファイルの誤報であることが判明。
inago-news.com ハロハロとかを持ち帰って家で冷やす場合って、
冷蔵庫と冷凍庫のどちらに入れるん? スパイシーナチュラルポテト
Xフライドポテト
Xフライド&ハッシュドポテト
↑
このうち、
ケチャップがつくのはどれ?
3つ全部買ってケチャップが2つだったので、
どれか1つはケチャップ対象外?? >>161
すぐ食べろ。
あえて冷蔵庫か冷凍庫のどっちかに入れるとしても、
五歳児でも分かる質問するなよ。 夕張メロンソフト食べたいと思ってたら、いつの間にか販売終了してた。
今日、ツーリング中に見つけたミニストップに夕張ソフトののぼり旗が出てたんだが、
ずぼらな店員さんがそのまま放置してるのか、それともまだ販売してるのだろうか?
今日はそのまま通過したが、もしまだ販売してるなら近いうちに行ってこようと思ってるんだが。 期間限定のソフトは在庫が無くなったら新商品に切り替えます。
今週から順次チョコ味のソフトになります。 Xフライドポテトのデカイやつってまたやらない?
あれ食べごたえあって好きなんだよなー。 豚角煮まんやらないなら、もうミニストップで肉まん食わない 0149 いい気分さん 2013/03/29 23:52:47 肉まん コンビニで一番うまい ID:5 / 5p
0150 いい気分さん 2013/05/03 21:05:43 マンゴー杏仁とろける ID:2 / 8p
まんこ連発かよ >>174
肉まん
コーヒー
ライター
をいつも買ってく常連さん
「鶴光師匠乙」 新しくなったソフトクリーム不味い
前の乳快感が良かったのに
もう買わない ハロハロって
持ち帰えって家に置いておく場合、
冷蔵庫と冷凍庫のどちらに入れるの?
あとポテトとか持ち帰りで買った時は
ポリ袋もくれよ >>176
自分もそう思う
前の方が美味しかったし、色も真っ白で好きだった
今の茶色っぽいのは見た目からして不味そう
>>177
ハロハロ保存は冷凍庫 >>176
断然前の方が良かった
このクリームになったらハロハロが一気にくどくなった ソフトクリーム不味くなったの誰得?
もうミニストップ行く価値なくなったな Xポテトとチーズ入りのナゲットのセット、マジうまい
4つ位食いたい 店で作る弁当増えた?
オカズの品数少ないけど、竜田揚げの弁当旨かった 近所の店はカツとか唐揚げの弁当が増えてたよ
業者の弁当より旨いね
パン物もやればいいのに 俺野菜食えないからミニストップの弁当ありがたい
ピンクの漬物もいらねえ サツマイモ味のソフトクリームとレジ横のチキンとかポテトは安定の美味しさ
ちくわ天は相当美味しいと思う 新しいベルギーチョコソフト、なんか嫌な香料が使ってある
消しゴムとか石鹸みたいな変な味したぞ
店員に文句言ったら、原液の味確かめて「問題ありません」って返答だったんだけど
要はいつ何処で食べても変な味ってことだな? >>191
今食ってきた
マジだ、なんかくっせーぞ 前にあったホットドッグの
チリチーズが良かったよまた復活しないかな。 ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた プレミアムベルギーチョコソフトまっずw
甘さがないから臭いが勝ってるわ
バニラのプレミアムはあんなに美味かったのに 近所の店が中華まん100円均一なんだけど全店でやってるの? >>198
全店だと思う
でもミニストップの中華まんって蒸し器の加減だかでマズイね
皮ベチョベチョ ベルギーチョコソフトクソまずかったんだけど! あんずなんかいれんなや! >>200
本当気持ち悪いニオイだよね
お店でこのニオイでいいのか質問したら、原液を紙コップに入れてニオイ嗅がせてくれた
機械の洗浄のトラブルとか酸化や腐敗じゃなくて、こういう商品なんですって半ギレで言われたw あんず好きだから別によかったけど、なんで好き嫌い分かれるような味にしたんだろうとは思う。 ミニストップスレに書こうと思ったけどオーナーたちのレスで殺伐としていたのでこっちに来たw
今回のベルギーチョコはミニストはじまって以来の大失敗だろ。
社内でストップかける人いなかったのかよ。
チョコにあんず混ぜたゲテモノテイストはちょっとしたトラウマになった。 次に普通のベルギーチョコに戻しても、
またあんずかって思いこんで買い控える人いそうだよね チョコ頼んだはずなのにお部屋の芳香剤みたいなソフトだったよ なんで杏なんか入れるかなー
前のベルギーチョコソフトを返せ〜!!
マズイのに値段高すぎ量多すぎ
食べ切るのしんどかったわ 冗談や煽り抜きでベルギーチョコやばい
リピートする客が全く居ない
週二回安納芋食ってた近所のジジイもバニラ食ってる
これ、いつまでやるの? ベルギーチョコ不評なせいでパフェも鈍くなってきた
イチゴパフェが酸っぱくてマズイせいもあるんだけど、プリンやフォンダンも落ちてきたってばよ
これでヨーグルトパフェがマズかったらどうすんだ ガジェット通信使ってステマやって
必死だよね
不味いもんは不味いんだから
早めに元のに戻せばいいのに。 おにぎり(高い方)の鮭美味しい
パリパリ海苔のおにぎりより全然美味しいんだけど、高いのは何かが特選なの? おにぎり(手作りの方)、米に芯が残ってた時が1回に、短い毛が混入してたことが1回あった
やっぱり、素人が店で作るって危ないかもね
清潔な店舗もあるけど、イートインから厨房覗くとゴタゴタで汚いもんなー あまおうソフトめちゃめちゃ美味しいー!!!
甘過ぎずすっぱ過ぎず、なんというバランスwww ジューシーチキンが今なくなってる
あれは安くてうまかった >>220
あれ、まだやってるよ?
辛口はちょっとからすぎかなって気もする。
そういえば黒コショウだっけ、すぐ消えちゃったの。
>>221
明太より普通のポテサラがすき。 >>222
明太はまだ食べてないんだけど、普通のほうが美味しいのか…ありがとー。 ソフトクリームやっと変わってくれてよかった
値上げしたかったのかもしれないけど
差額多すぎるしまずいしで
これ失敗じゃないの?ってずっと思ってた
ここ見つけて同じ考えの人がいてよかった ■1906年 『最近朝鮮事情』荒川五郎 ※wiki
※なるべ遠まわしな表現を用いているにも関わらず※
※朝鮮人の不潔さ衛生観念の欠如が恐ろしいほど伝わってくる内容です。※
『日本人の眼から見れば如何にも見苦しい、たまったもので無い。
実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。』と指摘されています。
たった100年前の首都でさえ朝鮮人はこのありさまでした。
・医薬よりも祈祷、勤勉よりも祈願、戒憤よりも呪い
・腐って臭かろうが、食い物には蠅がたかって汚しても、更に何とも思わない
・小便で顔を洗い、結核や解熱に有効とだと飲尿する。
・小便や大便の汁が交じっていても、更に頓着せずにこれを飲む。
・常民もまた国の為などいう観念は毛頭も無い。
以上のように、衛生観念など皆無な上、大便を食べるどの食糞習慣、
平気で自分の娘を妊娠させ嫁に出す「試し腹」を文化に持つ
近親相姦生物が朝鮮ヒトモドキなのです。 ソフト買いに行ったら明日から50円引きセール。
でも、今食べたいねん、、ミックスでも、あまおうはイマイチや あまおう美味くなかったな
弁当はどれもまずいけど、バターチキンカレーはうまかった チョコソフトってむかしのヤツに戻ったの?前の変なパテシエが監修したあんず風味のヤツじゃないよね?
あんず風味のヤツ3口食べてムカついて捨てたから、むかしの味に戻ったのならうれしいなぁ 杏味じゃないから食べた めっちゃ美味しかった
サークルKにもあるけどやっぱミニストップが最高
定番化してほしいなぁ 杏の入ってるクッソまずいのがプレミアムベルギーチョコソフト
今回の普通においしいのはベルギーチョコソフト
再販されることはないだろうけど、覚えておけば安心 なめらかプリンソフトうま!
中華まんも美味しい季節到来。
あんまんはあまり好きじゃないけど、ミニストップのあんまんは頑張ってると思ったことがある。 コンビニに血まみれ男性 複数から暴行で死亡か 名古屋
20日午前1時半ごろ、名古屋市中川区西日置1丁目のコンビニエンスストア
「ミニストップ西日置店」の店員から、「血まみれの男性が入ってきた」と
110番通報があった。男性は病院に搬送されたが、午前7時過ぎに出血性ショック
で死亡した。愛知県警中川署が殺人事件として捜査している。
同署によると、男性は30代ぐらい。目撃情報などによると、コンビニ前の県道を
乗用車で走行中に、前後を2台の車で挟まれた後、追突されて停止。
降りてきた5、6人の男から暴行を受けたらしい。男性を襲ったグループは乗っていた
車を放置し、別の車で逃走したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151220-00000013-asahi-soci マロンソフト美味しくない!!
普通のソフトクリーム味変わった?
数年前はもっと白くてミルクの味濃厚だったんだけど? 昔ミニストップで22時から朝までバイトしてる時に、21時頃いきなり携帯じゃなくて自宅に電話かかってきて、
出たら夕方シフトの女子高生の子が「ちょっと熱あるみたいなんで」ってことで、早く帰りたいから今すぐ出勤して交代してくれないかって依頼だった。
なんで携帯じゃなくて自宅電話に…?って疑問もあったが、1時間早く出勤くらいならまあいいか
と思って了承して折り返しすぐに出勤した。
入店して事務所入って驚いたのは、その子がデスクでファイルされている【履歴書】を見ていたことだ。
そのファイルにはおそらく過去から現在まで在籍した人達の履歴書が入っていただろう。
「あ、お疲れ様でーす」とこちらに気が付いた彼女が気の無い言い方で挨拶してきたが、顔色も良くそれほど具合が悪そうにも見えない。
相変わらず【履歴書】の綴じられたファイルを本でも読むかのようにペラペラ捲りながら読み(?)続けている彼女に
「もういいから帰って休みなよw」と言ったのだが、
「ご迷惑をおかけします」等のひとことも無しw
ガキだからしょうがないか、と思って気にもしなかったが、
さすがに【履歴書】はヤバいんじゃないの?wと思って早速オーナーに電話。
※この店は2店舗あって、オーナー店は別の場所にあった。
オーナーに経緯を説明して、連絡用ならせめて名前と電話番号だけ記載したものを事務所の壁に貼るとかにしたほうがいい。【履歴書】を不特定多数の店員が見られるようにしておくのはよくないだろう
と伝えたんだけど、そしたらオーナーが逆ギレして
「ならお前の履歴書返すよ!」
「辞めてもらうから」
っていきなり言われてこっちはポカーン状態w
あ、こいつバカだわって思ったけどそれ以上なにも言わないで辞めることにした。
コンビニなんてブラックだから当然雇用保険なんか加入してないから、早速翌日ハロワと労基に行ってその件を報告。指導してもらった。
おまえのことだぞ!山口! 今期初めてのマンゴーパフェ
うまあああああああああああ! ミニストップはもう調理ものやめろよ〜。
あれでレジが凄い並ぶんだよ〜。
みんな狂ったように頼んでるわ…( ;-`д´-) /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::|
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ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l
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1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l  ̄ , ヽ ̄ l
`l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ `l | <ヴッ!!!
ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
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ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
https://www.youtube.com/watch?v=OdBtHmAC7UA >>224
おいしくなったの?
それだけ教えて下さい
本当にお願いしますm(__)m やっぱりソフトクリームまずかった
ミニストップしね >>217
知ってる。アレ見ると食欲失う
ならんでるの高カロリーでまずそうな弁当ばかりだし 生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方!
多重債務でお困りの方!
不動産を担保に借入先をお探しの方!
ヤミ金で借入れがある方!
お金に関する困り事や、法的トラブル等HP記載以外の事でも、ご相談ください。
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
詳しくはHPもご覧下さい。
NPO法人STAで検索!! >>239
バカな店長は多いよな。
俺がバイトしたとこは息子も勤務してて
自分は夜勤専門のバイトで採用。
夜は息子が担当しているので指導された。
早速、そこに立って作業を見ていてくださいとのこと。
その通りにしたら、なんで作業しながらじゃないの >>239
バカな店長は多いよな。
俺がバイトしたとこは息子も勤務してて
自分は夜勤専門のバイトで採用。
夜は息子が担当しているので指導された。
早速、そこに立って作業を見ていてくださいとのこと。
その通りにしたら、なんで作業しながらじゃないの?
だと。
おいおい、作業しながら見て覚えてくださいならそうするが、
見ていてくださいと言われた以上、他の仕事したら怒られんぞ、
ふつう。
店長もやはり同じだった。日本語がわからないようだ。
ちなみにその息子、コンビニが嫌で会社に就職したが、
仕事ができないうえに、訳わからん言い訳ばかりで
速攻クビになったと聞いた。
そんなだからバイトがどんどん辞めていく。
親子で休みなしでやってるわw
そうそう、店長が作るソフトクリームは
中にクリームはいらないようにせこく作るから
基準満たさないスカスカのソフトクリームだった。
せこすぎ。 中にソフトが入らないように作るのって逆に難しいのによくやるよ
大して売り上げも変わらんだろうに コスモ石油でアイスコーヒーS50円引き券置いてあったから大量にもらってきた 2017年3月21日
●イオンカ―ドのキャッシングご利用者さまへのお利息減額漏れに関するお詫びについて(3)
●今回の調査対象期間
1991年2月から2005年1月のキャッシングご利用期間
●該当のお客様
17,546名
●返金総額
40,366,160円
●お詫び状の送付
2017年3月21日より順次ご送付
【お知らせ先】
株式会社イオン銀行
(イオン銀行ホームページ)
ゞ カレーチキンゲロゲロ不味かった
カレーチキンなんて全く食いたく無かった
売れないからって押し付けんな
不味い不味い
カレーチキンゲロゲロ不味い不味い!!!!!!!!!!! 25年位前のフライドチキンが美味かった
小さめのサイズがちょうど良かったし どこのトキンも名前だけって感じがする
http://getnews.jp/archives/1295816
ご飯のおかずにぴったりのノーマルなのは、セブンとローソンの和風チキン(*‘ω‘ *)
パーティにおすすめなのは、ファミマとミニストップの骨付きチキン!
普通のチキンじゃ物足りないときは、サンクスの旨辛チキン…がオススメ
ふざけんな!一番を決めろよw チョコソフトほんと美味い
こないだ久し振りに食べれて感動した
レギュラーにしてくれたら最高なんだけどな コンビニ弁当最強はポプラ
コンビニパン最強はデイリーヤマザキ 朝の10時頃から昼の12時に合わせておにぎり、揚げ物を作ってるから
レジに店員が一人しかいなくて混む まだベルギーチョコソフト売ってた旨かった
チョコソフト待ってる間に中華まんの什器眺めてたらチョコまんってのを発見
今度食べたいと思った チョコソフ食おうと思ってたら終わってた
りんごは食う気せんわ 田舎にミニストップができてカリカリのXフライドポテトたべたときは感動した
しかし自動車道ができて店の前の道路の通行量が減り潰れてしまった コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KR2IY 今日ドロリッチフロート食べたんだけど上のソフトクリームが
イチゴの味したんだよね
でもあまおうほど色味があるわけでも無いし…
普通に美味しかったからいいんだけど
こんな事ってあり得る? あ、間違えていちごソフトのせちゃった!どうしよう…
そうだ、いちごソフトをそっと取って、バニラのせ直せば大丈夫よね
あたしって頭いーい! 手作りおにぎり折角手作りなんだから
もうちょっと美味しくして欲しい お願いします、山梨にミニストップ作って下さい
ソフトクリーム食べたいよぉ
ハロハロ食べたいよぉ
チキンとかポテト食べたいよぉ 最近ミニストップにハマってる
揚げたてなのがいいね
パフェも色々あって楽しい ついにフォンダンショコラ始まった
んまぁい♪
ミニストップ最高 ミニストップって、ハロハロ以外に揚げ物とか美味しい物あるの? コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 このスレッドは1000を超えました。
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