【ある意味】接客で笑いそうになった時5【神客】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いつの間にか終わっていたので、新スレを立ててみる。
ギスギスDQNの話ばっかじゃ、飽きてしゃーないから。
前スレ
【お客様ぁ〜!?】接客で笑いそうになった時・Part4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/conv/1131247485/ 外人のお客さん。
「ァメリケンダッ下さ〜い!!」
ネイティブでもアメリカンドッグて言うんだろうか( ̄ー ̄?) 2007年度 携帯電話純増数
(モジュールおよび2in1を除く)
DoCoMo KDDI SoftBank
4月 28,900 233,600 163,600
5月 49,600 128,000 162,400
6月 45,500 122,400 204,800
7月 45,200 176,600 224,500
累計 169,200 660,600 755,300
ドコモはもっと頑張りましょうw
ソース:
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/index.html 「食パンないの?」とお客様
バックヤードも見てみたけど無かったので
「すいません、切らしてしまってます。」とあやまった。
そしたらそのお客さん、ケーキを買っていった。
レジする時に
マリーアントワネットの
「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」が
頭をよぎり、笑いそうになってしまった。
女子大生が弁当を買われました
そのお買い上げになった弁当が小さかったので、僕の胸で温かくしました 定番ミスだと思うけど、冷やし麺をレジに乗せたお客さんに
『こちら温めますか?』と聞いてしまった。
少しの空白の後、お客さんが、『うんお願い』
二人で笑ってしまった。流してくれるお客さんでよかったw 俺はそのパターンで反射的に「はい」と言っていまい、
止められることなく冷しゃぶ弁当を見事に暖められ、
店を出るまで冷しゃぶ弁当を買ったという事実さえわすれておりました・・・orz 男子高がそばにあるからそこの生徒がこぞってよく来るんだけど、
一人の高校生がレジで支払いした後、連れの高校生に
「○○(友人の名)!俺を見ろ!今すぐこの俺を見ろ」
友人「どした?」
レジ横の募金箱に五円を募金。
「今の見たか?おまえも俺のようになれ!」
なんか笑ってしまった。 おでんといえば・・・こんにゃくと餅巾着を買いたかったんだと思う。
「モチキンニャクと・・・」
と言って、あっ!!!と赤面したお客さんがいた。
あと、40代後半くらいのサラリーマン。
レジ前で携帯が鳴ったんだけど、アンパンマンのテーマ着歌フルだった。
10秒我慢するのが限界で、ちょっと「ぷっ」としてしまった。 たまに『揚げタコ焼き』を『アゴタケヤキ』と言い切る客がいる
それが普段笑顔すら見せず間違えにも気付いてない人だとつい吹き出してしまう >>18
その1文字だけ入れ替えて言ってしまうのって、なんか正式な名前があったな
大勢が普通に陥る……なんだっけ、なに症候群だったっけ
ケツダイラマンとかのアレ 顔にある大きいホクロから毛が生えている客が来た時に
「●●が一点」と読み上げ登録してた時に、相方さんが
「シュガースポットが1点」と耳元でささやいた時 シュークリームを買ったおじさんが数分後、店に戻って来た。
おじさん、鼻の下にクリーム付けてるし…ちょびヒゲ状態。しかもトイレに行った後も気付かず店内うろうろ。
相方は挨拶する前に撃沈、事務所に逃げ込む。私は何とか我慢しレジ対応したが、最後にガラス戸に写ったおじさんの顔を見てしまい撃沈。
長文スマソ >>19
“シュミレーション”とか“ふいんき”とかいうのでしょ
「エベレーター症候群」だよ、とマレジス >22
不覚にもワタロw
どこがマジレスなんだとよ、小一時間(yr 別にミスってないやん。
>>22
地域的な俗語じゃなくて、医学用語があるんだよ。
>>25
「スプーナリズム」って現象だ。医学用語かどうかは知らんが。 厨房二人が来店。レジ打ち終わって
俺「合計〇〇円になりま〜す!」
厨A「あれ、札が出ない・・・・あれっ?」
厨B「おいっ!おまえ早くしろよ!」
厨A「すっすいません。あっ・・・・出た、ハイッ!」
と出した札がドル札、三人とも吹き出した。 >>30
今流行の「欧米か!!」でドカンだろそこは。 _ _ ._ _
>>36
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\/''\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄\.\/ \/ /
\_/  ̄  ̄ \/ レジやってたら急にバシッと
客にはたかれて何が起こったのかと思ったら
俺の顔に蚊がいたらしく殺してくれた
・_・)ノД´) よく来るおばあちゃんがDBの最長老様にそっくり。毎回笑いをこらえる。しかも東北訛り。でもいい人です。 最長老様って、何だっけ。
猫みたいなやつだっけ?
ナメック星の長老だっけ? うちの店の近所にすむ大家族のおばあちゃんは
嫁の頼みでたまにタバコを買うんだが
「マルボロメンソール」を「マルボロメンソーレ」という
最初はおかしくてたまらなかったけど、
いつまでも直らないから、今はもう慣れっこ 4個入りのトイレットペーパーって、ペーパーの芯の部分(ビニールで包まれてるけど)が穴開けられるじゃん?
そこにジャイアントコーンを1本ずつ刺してレジへ持ってきたおじさん、あんた天才だよ。
なるほど、と感心すると同時に相方と笑いをこらえるのに必死…
普段から寡黙なオッサンだけにww 万引きで捕まえた厨房の窃盗品がエロ本だった時。
そんでもって嗚咽してる少年の顔を見たときはやばかった。
今にも死にそうなんだもん。
親に電話するって言ったときの声と顔が今も頭から離れない。
サーセンw >>44
厨房のエロ本立ち読み注意したときの反応、面白いよなwww
なんどやってもたまんねぇ面白さがw 朝4時くらいにどう見てもヤ○ザの客が来た。本当に時計、服装、車、すべてヤ○ザぽい。 商品持ってきたからレジ打って、お金貰ってお釣を渡そうとしたとき、お釣の金額が893だった。『あ!やべww』って思ってヤ○ザの顔見たらお釣りの金額を二度見してた。
大
阪
の
フ
ァ
ミ
マ
三
津
屋
店
は
迷
惑
店
で
す
。
幼稚園児(ぐらいと思われる)の客が来て
「マイルドセビュンスターくだたい!」つ【コンドーム】
……いろんな意味で間違ってるしお前にゃまだどっちも早いよwww
その直後に母親らしき人物がものすごく恥ずかしそうに苦笑いをしながらセブンスターを買っていった
とりあえず俺は笑いをこらえつつ「おそらく父親はマイルドセブン派だ」と勝手に脳内補完をしておいた 腰が曲がって杖をついたお婆ちゃんが来店してしばらくしたら
ガッシャーン!と大きな音が…
お婆ちゃんがラーメンの棚に頭から突っ込んでた 土日によく来る少年野球の集団。ガム1個とかおでんのしらたきだけで汁たっぷりとか
細かい買い物をしていくのだが、誰に教わったのか「領収書ください」って言うやつが何人も。
フェリックスガムで領収書って…経費で落とすのか 会社名を聞いて、「自分で書きます」とか言ったら、それは無理です。と断ればイイ >>53
ちょwwww
それ、遊ばれてるだけだろw
笑いそうじゃなくて、馬鹿にされて笑われてるだけだと思うぞ 外人が買い物をしたときに渡された500円玉が妙にギラギラしていて軽かった
裏を見たら「子供銀行」と書いてあった からあげくんのチーズくんと、
レギュラーくん下さいッ!
って40代の女性に頼まれた。 小学生とかなら可愛いんだけど
ババアだとイタいだけだな 揚げたこ焼きを買おうとしたお客さん。
『すいません。アゴ竹焼き下さい!』 エロ本を30分以上立ち読みした後に
快楽天シリーズを2冊レジに持ってきた客。
客「あ、タバコください。マイルドセブン1つ」
俺「はい、ソフトでよろしいですか?」
客「あ、ソフトじゃなくて・・・え〜と、ハ・・ハード!」
俺「ハード?ソフトじゃなくてハード?ボックスのことですか?」
客「あ・・・・(汗)。そう、ボックスです・・・・・(苦笑)」
エロ本読みすぎだろと心の中で大爆笑したw
駄菓子・子供用のつもりで小さいカゴ置いてあるんだが
おっさんがビール4本入れて持ってきた 振込用紙持ってきた客に値段を告げたら
「しまった、足りないどうしよう」とおろおろし始めた
そばにいた店長が「手数料の分考えないでギリギリだけ持ってきたのかな?
それくらいなら後から持って来てもらえばいいか」と思ったらしく
「どのくらい足りないんですか?」と聞いたら「七千円くらい…」
それはさすがに。 でも時々ある
千円札と五千円札、財布の中で見間違えて金が足りないこと…… コピー機が使えない!とか言いだしてお金入れてないオジイ
コピー機が使えない!とか言いだしてお金入れてないオジイ
>>67
おれは西友の小さいカゴで豚肉と三ツ矢サイダー入れてレジに行く
豚肉の入れ物が斜めにしないと入らないが
たまに後ろのおばさんがそれ見て笑ってる ものすごい勢いの走りで入店してきた男子小学生が、
「ハァハァ湯かけそば、ありますか?ハァハァ」ってきいてきたので、カウンター越しに案内。
10秒もかからずに戻ってきて、カウンターに置いた物は、おにぎり2個!!
俺と相方はカウンター内で吉本新喜劇みたいにコケたぞ! そのくらいの年齢の子で買いたいお菓子の額をギリで持ってるだけで、
消費税分たりないことがよくある。かわいそうだから売ってあげたけど、
親と来い!と思う。 ばあさんよ
頼むから右手に持ったハーゲンダッツを見せて「これ温めて下さいな」と無茶言うな。
温めるのは左手に持っている弁当だろうが。
カウンターでスーパースターください
と言われたことが2度 いかにも欧米の見た目のお兄さんがご来店。
日本語通じるかな?と「いらっしゃいませ」と言ったら
彼は「ニーハオ」と答えた。
話を聞いたら最近まで中国で旅行してたとのこと。
まぁそんな彼はうちの常連さんです。 何を聞いても絶対「あ、はい…」って言う客がいて
とある日その客が来店
買ったものは
ドリンク、週刊誌
俺「こちら(ドリンク)は温めますか?」
客「あ、はい…」
俺「(ktkrwwwwww)」
俺「………」
客「………」
あの時はごめんよwww 20歳ぐらいの女性客二人
一人が何か忘れたけど買物して
俺「袋にいれますか?」
客A「すぐ使うんでいいです」
お連れの女性客B、パンティを買う
流石にこれは袋だなと袋を取ろうとしたら
客B「すぐ履くんで、袋はいいです」
( ゚д゚) ………
レジ周り大爆笑w
俺とそのお客Bは共に顔が赤くなってたらしいw >>50
あまり笑ってはいけないが…想像して吹いたw ドアのガラス拭きで自動ドアを止めておいたら
男の客が開くものだと思って、ガラスに顔面ぶつけてた。
ケガがなかったから笑えるけどね。 綺麗に磨いたりしとくと、ガラス突入の客って結構みる
「あっ、スズメ脳」
とかとっさに思ってしまうw パン買ってそれを持って便所に、
出てきたら服の中にパンを隠して来た、と。
なんか入院してて食べてるのがバレると奥さんに怒られるらしいw 相方にレジのお札入れるとこ全箇所にピンクレディの
トレーディングカード見たいなの(確かキャンペーンで余った)を
入れられたときはさすがに笑いを堪えられなかった。
お札は箸入れるとこにあったが、
笑いは堪えらんないわ、札が見つからないわで焦ったなぁ。
一緒に働いているおばちゃんが、ピルクルのことをピックルと呼ぶので困る;。 マロンフレーバーのものは間違われ率高い
「ロマンください」みたいな。 金髪のヤンキー風夫婦(少し年がいってる)来店。
何故か夫婦漫才か?って言う位のテンションでゲラゲラ笑いながら入って来た。
男「パーラメント下さい」
自分(店員)「かしこまりました。こちらになります」
男「パパパ、パーラメンツ!(DJの物真似をしながらラップ調に)」
女「あははは!なんだよおめー!w」
男「ちょwこの店員笑いすぎじゃね?!」
袋入れ手伝ってた自分も、レジしてた子も笑いを堪えきれず、肩がプルプル言いましたw
>>888
マサイさんも泣けるお><
フィアンセの形見の愛機ゲルググでガンダムを倒すのが唯一の生き甲斐で、何も知らないジュドーらにぶっ殺される><
マサイさんで暴れたかったおー 2トントラックがいきなりエロ本コーナーに突っ込んできたのにはワロタwwwww
そんなに読みてえのかよwwwwwwww あと強面の土木関係のおじさん達が
大量にアイスを買っていったのは何か微笑ましかった。
その後、駐車場で当て逃げして行ったのを見て、
さっき少しでも微笑ましく思った自分が微笑ましくなった。 サラリーマンの二人連れ。
先輩が後輩にレジの所にある饅頭とかのことを
「ついでに買うように仕向けてるんだよなー。その手には絶対乗らんよw」とか教えている。
時間は『深夜』。
コンビニの掌のうちで踊っているサラリーマン。 「大人入りジューシー肉まん2つ。」
その場で吹きました。 >>102
事故だよwwwww
ダッシャー!!パリパリーン!!
っていきなり音と振動がきてビックリしたけどワロタよwwwwwwww
よっぽど読みたかったんだろうなwwwwwwwwwwww ↑本当だね!!
よっぽど読みたかったんだね〜っ(笑) カウンターに杖の忘れ物があったとき。
歩けんじゃん!!・・・みたいなw >>106
車止めはある程度のスピードが出てると逆にジャンプ台になるw 客「タバコのセブンイレブン1個・・・じゃねーやセブンスターだあっはっは」
客と爆笑した ジューシーフライドチキンを指しながらおばあちゃんが
『このシーチキン1つ』 辛味噌豚バラ串を
からみまし豚バラ串
と言ったやつ ベロベロのお客様がエロ本もってきて「今日はこれでぬ(ry セブンスターをセブンイレブン、パーラメントをパーマネント、ケントワンをソフトインワンと言われた時は、つい笑ってしまった。 凄いおとなしそうな中年男性が、支払いの時にお札を取り出すと、
同時にイヤらしい写真が財布からこぼれ落ちて、カウンターに散らばった。
かなりヤバい写真で、並んでるお客さんも引いてたが、おじさんは、
「おおっと」
と言って素早く拾い、冷静だった。
バックに下がって、少し引きながら笑った…。 「いやらしい写真」てのがなんかこうノスタルジックでいい気分 レジ脇に観賞用の小さな魚が小さな水槽にある(もう長いこと
置いてて、売れないし結局店で飼ってるようなもん)。
親子連れが入ってきて、子供のほうがその水槽の前できんぎょー
きんぎょーとずっと話しかけてた。
叫ぶというほどの大きさではないけど、ちとしつこいなーって位。
レジに来たお兄ちゃんが「きんぎょください…じゃない、マイルド
セブン下さい」と言い間違えたので、その場に居た全員がクククと
笑ってしまったよ。 一人の中年男性が入店
その人の頭は周りを残し、上は地肌が見えるくらいになっていた
その男性が後ろを向くとジャケットに「KAPPA」の文字
レジにきた時、途中で吹いてしまい咳払いでごまかした 高校生A「お前チキン買わねーの?」
高校生B「いや、いいわ」
高校生A「なんだよ買えよー、このチキン野郎がっ!(笑)」
サブっ! 昼間の忙しい時間帯に、建築現場関係風の人がカップめんを作ってた。
それはいいんだが、その人、お湯を入れた後、
そのカップめんを持って、雑誌コーナーに行きだした。
店内は客で結構混雑してるのに危ねぇなぁと思いながら見てると、
なんと、その人は手に持っていたカップめんを床に置き、本を物色しだした。
絶対ヤバい!!
案の定その人は自分で自分のカップラーメンを蹴飛ばしてあたりをラーメンまみれにしてくれた。
泣きたい気分になったその時、仲間の人が「お前何やってんだよ!!」
とラーメン地帯に駆け寄ってきた。
瞬間、スープに足を滑らせ
スッテーン!!
ラーメンの上に転がり、スープと麺と絡まりながら、「あっつー!!くそ!!」
と喚いていました。
もうどうでもよくなって笑いを堪えながらレジをさばきました。
今でも、ラーメンまみれのあの人を思い出す度、笑みが浮かびます。 逆ならある。
4歳くらいの小さい子が、デッカイかごにチロルチョコ一個だけ
入れてもってきてくれた。かわいかった。 おばあちゃんがニコニコ笑いながら、「このお蕎麦おいしいねえ。また買いにきちゃった。」
って言いながらうどん買っていくんだよな。
まあ本人が満足してんならいいけど。
多分明日あたりまたくる。(本人は)蕎麦を買いに。 急いでる感じのサラリーマンがイライラした様子で会計して
最後には「おせえぞバカ」って叫んで小走りに出口に向かい、
自動ドアに激突した時。コントかと思った。 力湧かんときはこれやぁ。
と言いながらウコンの力を買って同僚に渡していたサラリーマン。
多分あんたニンニクの力と間違ってるよ。
二日酔いならあってるけど。 自分の働いてるレンタルビデオ屋での出来事なんだが、
ビデオ返却した客が別のビデオ選んでるときにその返却されたビデオを元に戻してたんだが、
そういうことは客が居なくなってからやるもんじゃないのか?
とか、態度が悪いとか、
変な難癖付けてきた客がいたんだが、
こっちがはいはい言って難癖聞き流してるうちに客からでた言葉。
「親に言うぞ!!」
……は?ってぽかーんってした後おもいっきし吹きそうになったw
ちなみにその客彼女連れの成人になりかけ男子。
その歳でしかも彼女連れで親に言うぞ!!って…
愚痴に近い笑い話と言うことで勘弁。 >>135
「その歳でしかも彼女連れで親に言うぞ!!」
って言うほどの子だし、それを育てた親なんだぞ
楽観的に構えてる場合じゃないと思うけどな・・・
俺がただ心配しすぎなのか か〜ちゃんに言ってやろ〜♪
のバリエなんだろうさ。小学生の頃で、精神的成長が止まってるやつは、ネタの宝庫だ。 ナナコカードを持って、買い物しようとしたじいさん。
「これ、指でやるの?」
笑いそうになるのを堪え、説明しようとすると、その連れ(孫か?)が説明してくれた。
しかも、その連れの人がウチの従業員に似ていて、お客様が帰った後、笑った。
俺 「いらっしゃいませー。」
客 「ッシャー!!」
勝俣か……。 俺「いらっしゃいませー」
来店客「いらっしゃいましたーw」
糞ツマんねーんだよクソガキがあああと思ってたら
「つまんねーよ・・・!」と聞こえる声で常連のオッサンが言った
ガキが急によそよそしくなったから笑いそうになったよw そこまで心狭くないよww
反抗期真っ只中の厨房のことだよ http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-599.html
凄い可愛い店員さんがお釣りを10センチ上から落としてきたんだけど
名前:名無しさん 投稿日:2008/04/26(土) 12:21:04
10cmはいい方だろ。
俺なんかカウンターに釣り置かれて自分でとることなんかしょっちゅうだ。 客「マイルドセブンの四角い奴」
とりあえず全種類出してやった 四角くないのがあるのか
一本一本が四角いのがあるのか
ソフトパックは四角とは言わない!とかいう意味なのか
色々考えてしまった
結局どれのことだったのか知りたい DQN客の頭上へコントに付き物、
金ダライ落としたい(ノ><)ノ 目の前から消える分足元がパカッって割れて下に落ちるほうが良いな >>158
中近東あたりの服屋の試着室で、そういう誘拐用の仕掛けがあるらしいな
今はどうか知らんが
海外旅行の時は注意しる いつも来てくれる職人風のおじさん。
おじさん 「お疲れ〜、今日も暑いね〜。がんばってね。」
自分 「あ、どうも〜。ありがとうございます。」
て感じの会話の直後、駐車場にて
エレキギター弾きだしてワロタwwwwwwww 2ちゃんねるみたいなシャツ着てた兄ちゃん 笑いをこらえながらお釣渡した 客が、バイトのおばちゃんに、
フランクフルトを指さして、ちんぽ下さいって言った時と、
そのおばちゃんが、素のままかしこまりましたと言って
普通に袋に入れて手渡してた時。
て言うかちんぽ売ってねえからなwwww タキシード着て、すっごい慌てまくって入店してきた子連れのお父さん、
のし袋ある!?あったこれだ!!
と独り言いいながらレジへダッシュ!!
とその時、お子さんがポテチをレジにポンと置いた。
瞬間ゲンコツでボコー!!
急いでるんだ!!
お子さん苦笑いwww
お父さんダッシュで外へ。
お子さんはゆっくりとポテチを売場に戻しに行く。
お父さん再び御来店。
急ぎなさい!!ゲンコツボコー!!
お子さんへらへら
いやあ楽しいコントだった。
またきてねwwwww いまどき、しっかり体罰でもしないと、とんでも犯罪者になっちまうからな。 鶏肉(けいにく)ある?一セットくれる?
ケンタッキーじゃねえんだよ!!! たばこ専門店すけど、美容整形丸出しの女性客、顔が超左右対称で
思わず吹きそうになりました。 若いおねえさん
「カラオケひとつください!あっ、間違えた…唐揚げですゴメンナサイ」
照れた顔も可愛かったな 初老の外人さん(男性)の出した千円札
野口英世の鼻部分が谷折、両目を山折にした形跡があって
笑いを堪えてたら「嫁にこないか?」と言われた
丁寧にお断りした 知的障害者らしい男の子の母親が「これをレジで渡すんだよ」とカゴ渡したら
その子レジの中まで入ってきてレンジにカゴを差しだしてた
なんか微笑ましかったな〜 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2008/08/26(火) 03:17:00.25 ID:mpYUte1cO (携帯)
>>185
なんかジュース買ってそれをレジに持って行ったら
「アッセー」とか言ってジュースを俺の手からぶんどって
「アッアウキュージューロフエンッシャースネ」
って言って来たので訳が分からずレジ見たら896円って表示されてて。
とりあえず金を置こうとしたらそれも手からぶんどり
「セッスネー。ッャクローエンの返しっスーツ」とか行って金を手に押しつけて来た
「ありあっしたー」ってのを聞いてようやくああレジ終わったのかと理解した
今思えばよく俺吹かなかったなwww レジカウンターにて。
客「スーパードライくれ。」
私「スーパードライですか?」(…ビールか!?)
客「うん。ピースのスーパードライ。」
私「ピースのスーパーライト…ですね?」(タバコだった!)
客「そうそう、スーパードライ。」
お爺ちゃん、ピースのスーパーライトです。
余談ですが、次回ご来店の際も「ピースのスーパードライくれ。」と言われました。
可愛らしい方で、和みました。
携帯から長々失礼しました。 別にsageって入れたところで下がらないんだけどね。 クセをつける練習、或いはメル欄のデフォセットと解釈 軽く会話しながらカップ麺にお湯入れてたおじちゃん。
なかなか話終えないなぁと思ってたらレジに片手ついてすすりだした。
もうねwwwwwwww スーパーでバイトしてた時のこと。
忙しい時間帯で私はせっせとレジをこなしてた。
会計を終えた前の客がお金をしまうためレジにまだいたんだけど、忙しかったしかまわず次の客にとりかかろうとした。
そしたらお金をしまい終えた客が「ありがとね〜」と言って帰っていったので、テンパっていた私は元気よく
「いらっしゃいましたー!^^」
次の客への「いらっしゃいませ」と前の客への「ありがとうございました」がまざってしまったorz
笑いをこらえるのに必死で値段の読み上げができませんでした。 客の少し酔ってるおねえさん、なぜかいきなり「お兄さん阪神ファン?」
俺「巨人ファンです!」
客「ふぅん」
俺「阪神最近弱いっすねw」 客がいきなり
「ピーター・アーツ!!!」とか叫び出して他の客蹴りだした。 ケツ丸出しで本を座り読みしてるお姉さん。
今までバイトしてて一番幸せだった。 仕事帰りの20代後半ぐらいのリーマン
ipod聞きながら来店。そこまではいいが
俺の目の前で熱唱。Just like you〜なんてうたってた。たぶん洋楽ロックだ。 自分が客で逆の立場だが、肉マン買ったときに袋いらないって言ったら"生ですか?熱いですよ"って…いらないのはその袋じゃねぇ! リーマンっぽい人
胸ポッケにリモコン(テレビかなんかの)はまってた。 おじさん『セブンちょうだい!』
私『はい!かしこまりまし…(゚д゚)ポカーン』
コンビニ?マイセン?セッタ???
パニックになりますた。 セブンイレブンちょうだい!
と言われて咄嗟にセブンスター取ったら正解だったことはある。 お客さんがオーナーを指差してあっちの人?って顔に傷つける真似したときはお客さんと相方と笑ったなw
ガタイがいいから深夜にいると頼りになるけど。 この間、体にチェーンのアクセつけまっくたナルシスっぽい客来た。
なんとか我慢してたが、お釣りもらうときのポーズで吹いてしまったw
ヒムロキョウスケみたいな感じ。
最後にレシートの名前じっと見て睨まれたよ。 >>199
よくいるw
お釣もらう時にカウンターに片手で寄り掛かって、顔もそっぽ向けて手だけ出すヤツとか 次の時間帯のバイトの人が店に到着したので
レジしながら『おはようございます』と私が挨拶をしていると
お客の男子高校生もつられて『おはようございます』とバイトに挨拶してたw
思わず笑ってしまった。
電池のコーナーにいた若い女の人が
「うわっ、高っ!100均で買おう…」と言っていた
いや100均にあるのと同じなわけねーだろ常考… >>202
あるある、日配も金払って買う気しない
常連のブルジョワリーマン共が信じられない
あと毎度思うが公共料金・チケット以外で万券の奴
めんどくさい+釣り銭減るとかそれ以前の問題で
金使い過ぎたり盗まれる心配とかないの?といつも疑問に思う >>190
この前肉まん袋なしで買っていった客いたよ >>200
> お釣もらう時にカウンターに片手で寄り掛かって、顔もそっぽ向けて手だけ出すヤツとか
うちの店にもいる
しかもそういうやつに限って、釣り銭を掴みそこねて落としているww
>>203
なんか結構な勢いでバンバンTV報道されて、裏事情が暴露されまくってるなw おでんの串物を直接拾い上げて「このままで」って言われたんだが… 私 「温めますか?」
客 「うん!温めて。ついでに俺も温めて〜」
おばちゃんと大笑いしてしまいました! 携帯で母国語で喋りながら来店した外人がレジに来て急に、「あ、ちょっと待って」と日本語で喋った時
イントネーションが渋谷系だったんで吹きそうになった
ベラベラやんお前 >>208-209
いるwww
気さくと言うか、おおざっぱと言うかwww
容器もったいないから気つかってくれてるのかな?
何か和むwww 客「ピザまんこ下さい」
俺「はい、少々お待ち下さい」
客 ( ゚д゚)…
その程度のネタなんぞ通用せんよ、少年。 60近いお客さんレジ前に来ていきなり「づおっ」て言い出した
怒ってるのかなと思って「何でしょうか」と聞くと
タバコのほう見ながら「づおっ」って
一瞬かんがえて「あ〜DUOですね」って
年寄りのタバコの発音は分かりにくいんだよ
ピッリピモリスとかやめてくれ笑うから
携帯で話しながら来た客。ウゼーと思いながら一応パンを温めますか?と聞くと
「お願い、暖めて。」
もちろん電話の相手にも聞こえた模様。「違う違う、俺ホモじゃねぇーって!」とか言いながらドギマギする客
レンジの音がなるまでの20秒間いいコント観させていただきましたw おばちゃんがカゴを持って店内一回り。
まだ空のカゴを持ってレジにやって来て煙草だけ買って帰りました。 客「50円切手いくらですか〜」
店員「50円になります。」 なんか、うちはあれよ。
デブほど”豚”のつく商品とヘルシアとか、その手のを買っていくんだよな。
気にしているのか、気にしていないのかはっきりしろよw
持ってくるたびに笑いそうになってしまうヨw アメリカだったか
どんなに食べてもダイエットコーラを飲むと痩せるっていう話
そのたぐいでしょうなw 「お魚ベーコン」が初めて入荷した。実物見るの初めてだったので
思わずバックヤードでこそっと噴いた。
そして品出し。パッケージ見て噴くお客を今のところ二人確認。
おお、あんなおっちゃんが・・・などと、ちょっぴり楽しい。 いつもゼロカロリーゼリーを大量買いしていく
中年太りのご婦人がいらっさるんだが
本人が食べてるとしたら今後が楽しみだ
おばあちゃんが帰るとき
出口の開いた扉がいくほう?(自動ドア)から
出ようとしてぶつかりそうになってた!
その瞬間、びくっ!
ってしててなんか
可愛くて笑っちゃった! おばさん客「もう7階って終わっちゃいました?」
俺「はい、8時閉店なんで。すみません。」
おばさん客「そっかぁ。すみますみませんでしたすみまーっ!」
俺「!?」 いつも買いに来てくれる超〜怖いチンピラ風のおっちゃんがいる。
その日は下の者?もいなく、一人でご来店。
店を一周したあと、雑誌コーナーに行き、本を持ってレジへ。
「言うなよ。」
と目を逸らしながら会計。
エロ漫画買っていかれました。
いつもBMWでご来店なのにその日はママチャリwwww
めっちゃがに股で逃走して行ったwwwwww 某雑貨屋でバイトしてるんだけど、昨日おっさんの客が来て、よくわからんが一時間くらいずっと店回ってた。
んでやっとレジに商品を持ってきたかと思うと、なんと
綺麗な外人女性がオナヌーしてる絵が描かれている車に貼るステッカーだった。(うちにはアダルトコーナー?もある)
おっさん平然としてたけど、その絵が描かれているほうを裏返しにして持ってきた。
で、私がレジうったあとに無意識に私が絵が描いてあるほうを表にして渡してしまった。そしたらめちゃめちゃきょどってダッシュで店出て行ったwwwwwwwwwwwwww
やっぱり恥ずかしかったんだね。 何でそんな物買ったか謎wwwwwwwwwwwwwww 514 名前: いい気分さん [sage] 投稿日: 2009/04/23(木) 00:28:28
今日、若いDQNっぽい男の子が来た。
支払いで「カードでいい?カードで」と言われたので
「クレジットはまだ準備中なんです(レジに機械だけは設置してある)
それともEdyかidでしょうか?」
と言ったら
「え?Suicaだよ」
と言われた。確かにカードだw間違っちゃいないけど笑いそうになったw 常連の米国人さん、グッドスマイルでフランクフルト軽く指さして
「Hotdogクダサイ^^」
アメリカンでも間違うんだなと和んだww >>246
どうなんだろ?
向こうだとなんていうんだろうな?
ってことで、調べてみたら、
どうやら、日本でいうところのフランクフルトを、
パンで挟んで食べるサンドウィッチの一種らしい。
つまりは彼は後でパンで挟んでくれるものと考えていたものと推察できる。 客Aと客Bが二人で来店(連れ同士)
まずBがレジへ、その後ろにAが並ぶ。
俺「294円になります」
B「あ、Aさん、一円玉持ってませんか?」
A「あるよ」とBに一円をわたす
次にAがレジへ
俺「147円になります」
A「…B、一円玉ない?」
B・俺(あるわけねーだろwww)
後日、同じ二人が再来
Aがレジへ
俺「300円になります」
A「…B、299円ある?」
B・俺(コイツwwwwwwww)
あの時は我慢できずに噴いたw おっさん客がタバコ什器を指差しながら一言
「アスパラください」 「これどういう味がする?」って聞くのやめてほしい おれも飲んでないし どもりのあるお客さん
頼むからしゃべらないで欲しい。 じゃあ、手話を勉強しといてもらえますか
しゃべらずに注文するんで 朝に眠すぎて軽くぼけてて、
客「おねがいしまぁす」
お茶を出す
俺「こちら暖めますか?」袋にお入れしますか?と間違う
客「はい」
俺「!!」
よくわからんが目覚めたw コンビニでバイトしてます
けっこうなお年のおばあちゃんがご来店。
お釣りを渡したらお金を渡した私の手を両手でぎゅっと握って
「もちもちして暖かい手だねぇ。頑張ってねぇ」
(T_T) 女子店員なら、ホッコリするほど良い話だな……。
男子店員なら、おばあちゃん寂しいんだねと……。 携帯で着メロ流しながらくる中学生
かっこいいとでも思ってんのかな?
なんとか我慢してたが目の前で歌いだしたときは我慢の限界でしたww 「KOOLの6ミリありますか?」
「?5ミリならございますが」
「それメンソですか?」
「いやKOOLは全部メンソだと思いますが…」
「メンソじゃなさそうだからブーストの方ください」
顔や態度からは想定できないけど年確した方が良かったか? 黒人のお客さんが4リットル入ってる焼酎を指してコレ、オミズ?と聞いてきた時は思わず笑っちゃったw カワイイなw
あちらさんからすると、(4Lとはいえ)ペットボトルに酒ってのは余りピンと来ないんだろうな 棚に英文で「これはお酒でっせ」みたいなプレートは無いのかな。 カバンにKAT-TUNのバッジつけた、腐女子AAそっくりの女子高生が、
「小悪魔アゲハ」と「cawaii」を買っていった。
いきなりハードル高杉だろwwジッパーかミニくらいにしろよww >>271
うちのバイトのメチャクチャかわいいjkがやっぱりアゲハとか、
買っていくんだけどさ。
その娘はあのメイクとかしなくてもメチャクチャかわいいの。
つうか、あの本マンマにはしていないみたいなんだけどね。
感動するくらいかわいいぞw
や、マジで! 「セブンイレブン カートンで」
で慌ててセブンスターと言い直したが、実はマイルドセブンだというオチ。
全員笑い堪えてたw うちの店は場所柄か海外のお客さんが多いのだが
真夜中にオープンカーで来店されるどう見てもカタギには見えない怪しい黒人さんに気に入られてしまったようで
客「オーゥ、マイフレンド、ゲンキィ!?」
と毎回握手を求めてきます。
彼女連れなのでその気は無いと思うが尻を守るべきか本気で悩んだ。
まぁでも気に入ってくれて色々買い物してくれて売り上げに貢献してくれるのは素直に嬉しいですが
腰を振り踊りながらコンドームをレジに持ってきた時は耐えられなかったわw >>276
なんてファンキーなお客様なんだ…素敵!
夜勤さんですか?これからもお仕事頑張って下さい 常連さんが喪服来てやってきて233円の会計に1000札で払っていったw
キリシタンではなさそうだけど凄すぎ >>279
何が凄いのかわからん
おつりはいらねーよ!ってやつだったのか? 計算違い以前の話として、
たかが引き算の話で何が凄いのかサッパリわからんわけだが。
それとも必レススレから持ってきたネタか? ベテランの先輩(40代女)が60代ぐらいのおっちゃん相手にしてて、
釣りを忘れて行こうとしたのでその時に先輩が呼び止めようとして行った言葉
「あ、ちょっと お じ さ ん ! お釣り!」
特別気にした様子は無いおっちゃん、対して苦笑する俺ら 色々なタバコに挑戦してるお爺ちゃんが
「キャノンマイルドちょうだい」と言ったとき。 多分毎日来るんだろうけどこなきじじいみたいな小さくて目がたれ目のおじいさんがチロルチョコだけ買いに来る
しかも21円になります!ありがとうございました!って言うと手にちょこんとつまんで嬉しそーに帰ってく
接客中に自分の胸元をいじりだして、柿ピー(子袋)を取り出したおばちゃん(40過ぎ) 客「(メニューを指差しながら)このスーパーチリチリドッグください」
私「・・・スパイシーチリドッグですね」 レジにいる>>295。
頼むからこっち見ないでと言いたくなる
>>295
頼むから店員どうしで笑えるネタで頼むぜ。 あるカップルのお会計時
彼女が自分の分は自分で払うと言うが彼氏は俺が全部払うと譲らない
レジ前でしばらくやり取りしていたが結局彼女がじゃあゴメンねと言って彼氏が支払う事になったらしい
「最初っから全部俺にまかしときゃいーんだよ」みたいな事を言いながら彼女の分まで支払う俺カコイイみたいな態度だった
スキャンして合計額が千円ちょっとになったんだが途端に焦る彼氏
「ちょ千円じゃ足んねーわ、出して!千円しか持ってねーしマジで!」
あれだけ全部俺が払うとか豪語しておきながら…
「いいよー」と言いながら不足分払って、500_ペット数本と1.5リッターの飲料も入った袋をさげて帰っていった彼女…
嗚呼なんという!!
謝りもせず荷物も持たせたまま気付かない
そんな格好悪すぎる彼氏に笑いそうになった 客「あのー、すみません、Lキチ1つください」
俺「Lチキお1つですね、かしこまりました」
もうここで顔がにやける
客「あ、すみませんやっぱLキチのレモン風味ください」
俺「すみません、Lチキレモン風味は期間限定発売のため終了させて頂きました」
客「そうですか、じゃあ普通のLキチください」
俺「はいかしこまりましたwww」
あれ、俺Lチキってちゃんと言ってるよな・・・?
Lキチって存在感がLサイズ的なキチガイを指してるのか? サクッとチキン指差して「このサクッとキチッと一つ!」とか
スパイシーチキン差して「スパイ・シーチキン下さい」とか言われると
片仮名って難しいんだなぁ…って思います シーチキンあるあるw
サクッとは「サクサクチキン」が多い 深夜に来てリア充カップルの客帰るまで店内ウロウロ
相方休憩入って俺(キモヲタ風)だけになったの確認した途端
とらぶるの一番くじ引いてった三十路キツいかなり老けたキモヲタ風サラリーマン
ハズレのマットで吹き出しそうになった 新型iPodを買いにきた中学生集団
財布からお金をだすとき
「すげーよ!おれ一万円だしちゃうよ!こんなん初めてだよ!!」「ヒューヒュー!」と大騒ぎ
一万円以上の商品には[重要書類]と書かれた紙(初期不良やらなんやらの案内)を渡すんだけど、それを取り出した途端、
「はいキター!重要書類キマシター!」
ってまた大騒ぎ
かなりニヤニヤしながらレジしてたと思うw子供はかわいいね 人間なんだから別ににやついてもいいと思う。
305の場合も私が客で端からみてたとしても変だと思わないよ。
マックで子どもに○○でいらっしゃいますか?」とか声かけてるのみると
寒々してくるわ。 吹いたというよりちょっと心配になったんだが
60代ぐらいのおっちゃんが来て
「タバコちょうだい!どれだ………あれ!30番!」
30番はピース20
「はい、こちらで、300円です」
「これどうやってあけんだい?」
「ここを引っ張って貰えば開きますよ」
「そーかえ、いやー実はタバコって初めて吸うんだよ!」
おっちゃん…初めてでロングピースって大丈夫か (,_´ゞ`)還暦を迎えて脱紳士か今の日本は腐ってる! それまで葉巻派で、端を噛み切っただけで吸うようなワイルドおじいちゃんだったのかもしれん。 >>309
日本人口の25%が60歳を越えてること考えたら遅いぐらいだ。 サンクスだが、有線でAKB48?の女の子が喋ってて、そこにカップル(ヲタ風)ご来店
女の方がヲタっぽかったんだけど男AKB食い付き過ぎwあんまり知らない自分でも「この人絶対ファンだ」って思うような言動なのに、語尾は全部
「よく知らないけど」
白々しすぎてワロタ 読んでる人にしか分からないだろうけど、最近へうげものの
石田三成そっくりの女子高生が店に来るようになった。
実写版だとこの人しかいないだろってくらいへうげものの石田三成。でも女子高生。
笑うわけにはいかないが……本当に石田三成なんだw >305と似てるけど…。
男子高校生団体ご来店、そのメンバーの一人のレジを打ってる時に、
『〇〇ー(友達の名前)、ちょっと来い!!』
『いいか、俺を見ろ!!よーく見てろ!!』とか騒ぎだした。
なんだ?とか思いながら会計すまし、お釣りを渡した瞬間
『いいか、良く見てろよ!!』とか言いながら…
お釣りを募金箱にチャリンと投入。
その後も誇らしげに『俺まじエコ!!』とか友達に自慢してて思わず吹いた。 ローソンでバイトしてます
お客さん「(FFの方を指さして)ローソン一つ」
私「?すみません、どれでしょうか」
お客さん「ローソン一個。あの、一個だけ残ってる……」
私「ジャイアントポークフランクでしょうか?」
お客さん「あっそう、それ、ごめんなさい」
よくある話だけどお客さんと二人で笑ってしまった ニュー速で
財布バリバリ〜のコピペ見て以来
マジックテープの財布使ってる奴見ると笑いそうになり >>317
最近そのAAよく見るけど、なにが元なの?
AAは面白いんだけど、なにからそのAAになってるのかさっぱりわからん。
>>316
いいなあw >>318
スイーツ(笑)が、飲食店のレジ前で、金を払おうとする彼氏を馬鹿にしてるコピペから発生。
「アタシと付き合うなら、そんな恥ずかしい財布使うなよ馬鹿!やめろ!」って意味の。
だからあのAAは、本当は胸糞AAなんだよ。 中年のおばさんが、ファミチキをファミ吉って言ったのは吹いたwww シーッ。
自信満々で、他人のネタを自分のものにしたと思ってるんだろうから。 相方がレジ対応してた客がラークマルボロメンソール1つと言っていて、相方がラークはマルボロじゃないですよって言ったらブラックと言っていた
私だけじゃなく相方にもラークマルボロメンソールって聞こえてたんだと思って笑いそうになったw 早々と北海道では惨劇が起こっておりますが、みんなホッコリしております。 うちのコンビニに二日に一回くらい来る60歳くらいのおっとりした感じのおばちゃん。
「ハイライトメンソーレひとつ」
聞き間違いと思って「ハイライトのメンソールですね、おひとつでよろしいですか?」って聞いた。
そしたら「ハイライトメンソーレ!!!」
いかにも私が間違えたみたいな感じで怒られた。
そのおばちゃんは今もずっとメンソーレが正しいと思ってる。 共にかなり困った常連である、池沼と電波が本日ついに初遭遇
池沼「うぇーれべっべー(こいつの口癖)、うぇーれべっべー
おうかいもんだかんかいもんかいもん……どーけーよー!!!(馬鹿でかい声)」
電波「なんじゃこりゃ!俺は買い物してるんだ!!
もう※☆$◆%@&(かろうじて怒ってるのは分かる超早口な電波文)」
池沼「おっおごぅおごられっおごられだぁぁぁっ!?(物凄い勢いでキョドりまくり)」
不謹慎だが笑った 親が子供に「おいで、ちゅーな!帰るよ!」と言っていた
ちゅ、ちゅうな…?宙菜とか書くの?? この前、100円ショップでだけど「萌え〜!萌え〜!」って叫んでるおやじがいてワラタ
2ちゃんでみたコピペのまんまやんかw も↓え↑〜なのか、
も↑え↓〜なのか、
によって意味が変わるな。 マイケルが亡くなって一週間ぐらいはムーンウォークする客多くて…w Tシャツに腹巻まいたおっさんが、ショーケースの中の2個しかないフライドチキンを指さしながら
「どっちがでかい?」「こっちのほうが大きいからこっちにしよう!」「いやまてよ!こっちのほうが大きい!」
「いやこっちか?」「こっち!?」「こっち!?」「いやいやいやいやこっち!」
「いやいやいやいやこっち!」「いやいやいやいやこっち!」と首を振りながら3分くらい大声で叫んでてワロタ 丸井カードの払込表を発券したお姉さん
ワンカップ数個を持ってお会計、さっきの払込表が見あたらないらしく「あれ?どこだっけ?」
自分よりルーズな人を初めて見てしまってちょっと笑えた
払込自体が30kぐらいいってたし、ちょっと心配になってきた 小学生が、客のおばちゃんに、
「キンタマ出すぞ!!コラァ!!」
と叫んで面白がっていた。
おばちゃんは何の事か分からず、とりあえず無視してた。
あんまりにも酷かったんで、おばちゃんに
「キンタマ出すぞ!!」
と言うと、おばちゃんは変な顔して、買い物せずに帰ってしまった。
小学生も変な顔してた。
「キンタマ出すぞ!!」 プリキュアの食玩を大量に買ったオタ系の男が
「こ、こ、こ、これは親戚の姪が欲しがるから」て
わざわざ胡散臭い言い訳してて吹きそうになった。 おにぎりを買いに来た老夫婦。
おにぎりの種類の多さに若干テンション上がり気味の夫。
妻に何が食べたいか訊かれて、おかかを指して
「じゃあ、俺はカカオにするよ!」と言っていた。
…それは、おにぎりの具にしたらいけないだろ。
おっさんが真顔で「エチョーひとつ」
そのときは何とか耐えたけど3年たった今でも
エコーが目に入るたびに思い出し笑いしてしまうw お握り三つとお茶と、ソーセージをお買い上げのお客様、
ソーセージを包んでるといきなり、
「あ〜!あ〜!!待って!落ち着いてください!!」
どうやらお金が足りなかったみたいでしたがwww
落ち着いてくださいってwwwwwwwwwwwwwww DQNは思いついたことすぐ口にするから笑いそうになる
今日も「ファミチキウマー」
「3食一生ファミチキでいいわ」「ファミチキ食べれるからファミマで働きたい」
「ファミチキウマー」て言いながらファミチキ食ってた。
ファミマで働かなくてもふつうに稼いで買えばいいじゃん。 嘘のような本当の話
天然の新人学生バイトに50過ぎの男性客がレジ横のフランクソーセージを注文
おそらくレジ袋がいらないという意味で客が「そのままでいいよ」
新人バイト君はトングでソーセージを掴みそのまま客へ「はいどうぞ」
10秒の沈黙後ソーセージをくわえたまま会計する客に無邪気な新人バイト君
「ケチャップつけましょうか?」
隣で釣銭チェックしてた俺は腹がよじれるかと思ったw >>351
どうしてくれるんだ!
涙を流して笑ったじゃねぇか
まだ笑いが止まらないぞ!! 食品館併設の大型ホムセンで、お客さん多い時だけレジ応援してた。
お客さんが結構並んでるから、丁寧にしつつも頑張ってスピードを意識して手際よくレジをしようとしてた。
缶ビール6本がパックになったやつをバーコード通してサッカー台に置こうとした時に、缶ビールがテープカッターに当たって穴が空いて、ビールがお客さんのほうに向かって勢い良く吹きだした。
俺はそれを見て、おおっ、こんな勢いで噴き出すとか凄いな〜お客さんにかかって無いからまだ良かった〜と思いつつ、穴を指で塞いで本当にすみませんと何度も謝罪。
お客さんは若いカップルで、一見DQNそうな感じだけど、笑いながら
「別に大丈夫ですよ、いいよ、でもこんな事もあるんだな〜」
って、ニコニコしながら彼女と笑ってた。
かなり怒られても仕方ないくらいなのに、ニコニコしてて、感じのいいお客さんで嬉しかった。
怒られなかったから、そのまま平常心で落ち着いて次のお客さんのレジもこなせたよ。
だから俺も客のときに店員のミスとかあっても、ニコニコするようにしてる。 毎回シャツを下着にinしてるおっさん
今日はどうなのか来る度にチェック!
今のところ100パーセントin! 厨房2人来た時レジ前でじゃんけん
しだして、負けたやつが
『肉まんあっためて下さい』と
言ったから 超熱くしたったら
袋から取り出した瞬間
『あっーー!!!ああ!!!』って
叫びながら自動ドアに肉まん投げた
【サッカー/ブンデス】ドルトムント香川真司、今季7ゴール目は決勝点!レバークーゼンを下し首位キープ、5連勝の立役者に★5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329023152/
朝のクソ忙しい時に、小銭をチマチマ出すオドオドした嫌いな客がいる。
いつもは1人で来るのに珍しく2人で、しかも夜に来た。
どうやら奢ってもらうらしく、連れがEdyカードで支払ってると
「か…カッコイい…」
今どきEdyカードぐらいでWWW
と思ってたら、連れもまんざらでもない感じで
思わず吹きそうになった。 三ヶ月くらい前の話。
新聞買いに来たお客さんの会計してる時、偶然その客さんの後ろにいた人(軽い障害もち)が、
「ゴッドファザーだ、ゴッドファザーだ(゚∀゚)!!」
って叫んで、床に手をついてお客さんを崇拝してた。
その人は会計終わって店出る時までずっと崇拝してた。
お客さんは、まんざらでもないようでかっこよく手を振ってた。
暇なときでいいです。是非観てください!!
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、ネットをやらない人は、テレビ・新聞に洗脳されています。
「自分は知っている」と思っている人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。真面目な話です。
この動画シリーズは「世の中の裏」をほぼ暴いています。 時々、揚げたこ焼きを
「アゴ竹焼き下さい!」
って間違えるお客さんいるね スプーナリズムだね。
結構多いよ、ケツダイラとかでもググってみ。 なんかホームドラマみたいにマジで「シット!」とか叫びながら
必死で1円玉が足りないのを、ポケット中探しに探しまくってるアメリカ人と思しき客。
この時点で相当受けたんだが、そこからの行動が素晴らしかった。
「ンー…コレ、チェンジOK?」と言って、一旦売り場に缶チューハイを持って戻ると
わざわざ端数の値段が違う別のチューハイを持ってやってきたwww
それでどうにか手持ちの1円玉でちょうど払えたらしくて、渾身のドヤ顔。
ああ、このアグレッシブさが狩猟民族なんだなとか
日本人も自己主張するようになったというけど、なんか根本がやっぱり違うんだなぁとか
色々感じたひとコマでした。 前、黒髪でスーパーサイヤ人みたいな髪型した人が来た
初めはものすごい寝癖かと思ったけどどうやらセットらしい
有り得ない立ち方しててそれだけでもすごいのに
ある日明らかにスーパーサイヤ人のまま寝たみたいな髪型で来た
噴き出しそうになってなんとか我慢したが尾を引いてしまい、
暫く口元をゆがませて接客した 今日カーネルサンダースにそっくりな外国人のお客さんが来た
「アリガトウゴザイマス」ってなんかかわいかったわ
保守 田舎のヤンキーみたいな男の人が、ごっついイヤホンして音洩れさせながら、すっごいイキがってレジまで歩いて来て、レジに出したのがメロンパン一つだった。 岩魚を見て鮎だとほざく奴。
鹿を見て馬と成すのと同レベル。つまりはそういうこと。
「具を沢山入れて下さい」
「沢山かってやったんだからまけろ」
これらは最早口もききたくないレベル。 風俗もデフレ
○1000円〜
「新宿 アイアイ 」
○1500円〜
「西川口 マーガレット 」
○2000円〜
「新宿・錦糸町 あんぷり亭 」
「新宿 ダブルエロチカ 」 カップヌードルキングを2つ買いに来たお客さん
KING KING
2点で500円になります
あ、1つ換えてもいいですか?
KING BIG
合計で450円になります
あ、すいません換えてもいいですか?
BIG BIG
398円です。ありがとうございました。 アイスの納品が来て、店員二人で陳列していた
すると横に客が来て、こちらに訊いてきた
「アイスもう冷えてますか?」
思わず相方と顔を見合わせた
つまり、アイスってのは常温で入ってきて、店で凍らせるもんだと…思ってたんだろうな…
訊いてくる顔がマジだったし笑いそうになったけどこらえた たばこ買ったオッサン
年齢確認ボタン押すようにお願いすると
「60歳!」と口に出して言いながら押す
お金を払い終わったあと元気よく
「OK!」と言って帰った 見た目から完全酔っ払いのおっさんww
チューハイとおにぎりとカップ麺とシュークリームをレジに持ってきて
チェンジンマイマインド!?
アイヤー!!
チューハイを床に投げ付けたのでビックリした。
それから記憶がない。 375 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2012/12/16(日) 09:10:48.56
↑↑↑
こういう低脳キチガイに店を任せてれば、そりゃコンビニ潰れるわwww
このキチガイが必死に書き綴っていることなんて、客は当然承知だわ
コミュニケーションの一環として、屋上屋を架す式の会話をしただけやろうに ここは生活板じゃないから、同じように荒らそうとしても無意味だよ。 おでんのつゆだけ売ってくださいっておばあちゃんならいたな…。
具には化学調味料が入ってるから危ないとか…。
つゆにも入ってますよおお。
その後お握りやらカップ麺やら買ってた。
訳分からん。 対面式売り場の肉屋さん
合い挽きミンチを指差しながら
「合成ミンチ下さいっ三百グラムっ!」
別の客、ハラミを指差しながら
「ララ美五百ね」
もう1人のオバサン
「400グラムと六百ね」
店員「どれですか?」
オバサン「だからあ、いつもの」
店員「どれですか?」
オバサン「あれとあれでしょ?」
店員「分かりません」
スーパーで若いお母さん
「すいません、お米を洗う洗剤ってどれですか?」 >>380
それいいわけで味噌汁代わりにスープを飲む気だったんじゃないのか? カップをセットせずにボタンを押したくせに
コーヒーがジャガジャガ漏れているのを指摘されて
ロックされた扉を開けようとした挙げ句に
クリーニング中と訳のわからない事を言った客 財布忘れたって言って「車の中にこれがあった」って二千円札出された つーか2000円札なんてレジ打ってりゃ割と見かけるしな
別に特別珍しくもないし面白くもない つか車の中に二千円札入れてたんかよそれ使うんかよってのが面白いんだよ 財布忘れたくせに、車に札置いてんのかよ、なんで2000円なんだよ 後付けで解説されても余計つまんないんだけど…
もう諦めたら? 糞つまらん流れだな
いつまで自演してんだ2000円札 まったく関係ない別人が流れにのっかってるつもりでスベってるだけだろ。 おばぁちゃんが入り口のドアにゴンしてた。
自動ドアじゃない店舗でごめんね 剃り込み・パンチパーマ・サングラス着用のチンピラっぽい人が来た。
内心、ビクビクしながらその人がかった商品の会計をした。
「合計4点で、893円になります……あ」
図らずも、合計金額が
ものすごく分かりやすく失礼な語呂合わせになってしまったw
でも、見た目に寄らず、普通のお客さんだったようで
『どーもありがとね』と言って明るく帰って行った。
同じような理由で腐女子的お客さんの
合計金額が801円だった時はいたたまれなくなる。 >>404
893円の会計に1003円出されて
お釣りが110番なんてネタがあったな 和風ジャポネギハンバーグを
和風ジャンボネギハンバーグて言って注文取る年寄りたくさんいるな いつも大勢でくる男子高校生。
その内の一人が1リットルの紙パックジュースを買って、ストロー7本つけてくださいと言ってきた。
みんなでちまちま飲むんだろうかと思って様子を見てたら、7人で一斉に飲み始めた。
どうやら一瞬のうちにジュースがなくなり、しかも一滴も飲めなかった子がいたらしくて見てて面白かった。 フルフェイスのヘルメットの前だけあけて
かぶったままレジに来たおっさん
「ストローおつけしますか?」って聞いたらうなずいて
その瞬間にがぽん!って妙な音立てて前部分が閉まった
手を添えて開けようかそのままにしようか
悩んでるのがなんとも微笑ましかった いつも鞄の中に収納代行の紙がたくさん入ってて、何を払ってないかわからなくなってるじいさんがよく来る
ハンコ押してある紙も出してきて、「これ払ってありますよ」って教えてあげた
何分かゴソゴソして結局一枚しか払わなかった 同じお客さんが同時刻に2つ以上の同じ種類の弁当を買っていった
ぉいをい、腐らせてくれるなよ… ショルダーバッグの紐が引っかかってTシャツ捲れてたお客さん
履いてたジーンズがサイズ小さいのかお尻収まってなくて更にTバックなのかお尻が丸見え
半ケツとかじゃなくほぼ丸見え!
凄い勢いで二度見してしまった…
しかも気付いてないらしく普通に店内歩いててお客さん皆ビックリしてたわw
あまりの衝撃に声もかけれなかった
そのまま帰っていったけど大丈夫だったんだろうか… 会計してたらおっさんが「前に○○って売ってましたよね?今は無いんですか?本社の近くに行けば売ってたりするんですか?」とか言ってきた
会計後に隣のレジにいたパートのおばちゃんに「近くの花屋さんて地元の方ですか?お客さん多いですか?」って言っておばちゃんは「冠婚葬祭なんかでは多いんじゃないんですか?」とか言って後ろのお客さんも笑ってたよ 幼稚園児を連れたママさん会計中。
娘「ママ疲れた、抱っこー。抱っこしろ」
ママ「今お会計してるから待って」
娘「嫌だ。だっこ!だっこしろ!」
ママ「もう、だっこしろじゃないでしょう?
ちゃんと可愛いく言えないと抱っこしないよ」
娘、突然クネクネしたと思ったらおねだりのポーズで
娘「抱っこしろ♡」
爆笑した! コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AO1UH >>1
>>2
>>3
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
紗栄子とブサイク彼氏・前澤友作とのツーショット写真が完全にサルとチンパンジーwwww(画像あり) | わんわんお!
http://wan2o.com/archives/saeko-maezawa-2shot.html
【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1517482750/
「神の見えざる手」とは | 経済学 超入門編
http://www.k-zai.net/ebasic/040_invisible.html
経済の世界でよく登場する言葉に
「神の見えざる手」
というのがあります。
1990年代の終りごろ、
「たまごっち」
の値段はどんどんつり上がり、時には5万円以上で取引されたりすることもあったんです。
その後、流行は終わってみんなが欲しがらなくなっていきます。
たまごっちも、何と50円とか100円で売られ始めた(笑)
こんな風に経済の世界では、
自然にモノの値段や作られる量が調節されて、
最後には必要なものが必要な分だけ作られるような性質があります。
これがまるで神様が調節しているようだというのが「神の見えざる手」という話です。 節約十訓
1.必要なときにだけ使え
2.大切にしろ、捨てるな
3.無駄使いをやめろ
4.季節感を楽しもう
5.贈り物などするな
6.必要なものだけ単体で買え
7.最小限の消費ですら
、計画を持ってあたれ
8.流行を気にするな
9.無駄買いするな、よく考えろ
10.混乱は観察するものだ
、巻き込まれるな。 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 笑われてんのは お前らだよ(笑)
なにが悲しくて非正規底辺小売りしてんだよ
何に負けたんだよ 罰ゲームだろ
人生か!人生に負けたから底辺小売りしてんのか(大爆笑) ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 ブサイクでデブで威張ってる本部OFCの体臭w
苦痛過ぎて笑っちまうw ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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