笑える客
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【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 本拠地、東京ドームで迎えた中日戦
先発沢村が無失点の好投見せたがを、打線は勢いを見せず引き分けだった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「運がないな」の声
無言で帰り始める選手達の中、ドラ1ルーキー沢村は独りベンチで泣いていた
かつて憧れた最強打線、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」沢村は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、沢村ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」沢村は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、沢村はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した沢村が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする沢村の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ヒロカズ、守備練習や、早く行くぞ」声の方に振り返った沢村は目を疑った
「き・・・清原さん?」 「なんだ沢村、居眠りでもしてたのか?」
「む・・・村田コーチ?」 「なんだ沢村、かってに村田さんを引退させやがって」
「松井さん・・・」 沢村は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:仁志 2番:清水 3番:高橋由 4番:松井 5番:清原 6番:江藤 7番:元木 8番:村田真 9番:沢村
暫時、唖然としていた沢村だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
入来からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する沢村、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている沢村が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った この掲示板のうんこよ〜、
オラに力を貸してくれ〜
\(^ω^)/ >>244
多分、いつもパンツにウンコ付けてるんじゃないか? >>244
底辺のゴミバイトごときに言われる筋合いねーよ 本部社員としては、底辺バイトの底辺加減に笑っちゃうわ >>248
ほんと、夜のバイトとか深夜バイトとか、ゲイが多いよね。 >>249
オーナーもゲイだったりするんじゃないの?
若い男子大学生や男子高校生が好みの!? ワロタ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています