笑える客
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うちのコンビニによく来る客
その人おかまなんだけど、声と顔のギャップ
が面白くて、つい笑ってしまうwww 店内で「ドゥルリン、ドゥルリン」
と不気味な笑みを浮かべながら買い物するオバサンがいるぞ。
>>8
あれは解析不能だ。
店内にいる他の客も爆笑してるのに、ドゥルリンも一緒に爆笑するんだぞ?
普通にレジできません。
この前酔っ払いのオッサンが男用の個室でドアあけたまま糞してた。
そして警察に連れて行かれた
かなり笑えたぞw
ドラゴンボール(アニメ版)の単行本を、声高々と笑ってる客がいたな。 IPね 投稿者:そうかい 投稿日:2006/09/05(Tue) 18:16 No.48
どうぞ
遊んで欲しいの?
おばかちゃん、ビックローブ茨城だぜ!
>Pアドレス
221.171.103.152
ホスト名
fla1abf152.iba.mesh.ad.jp
IPアドレス
割当国 ※
日本 (JP)
都道府県
茨城県
市外局番
--
接続回線
xDSL
笑える客って明らかに変なオーラ放ってない?
自分で笑われてるのに気付かないのか? コンビニ業界も競争の激化につれ、とんでもない迷惑な店舗も現れました。
大阪淀川区にあるファミリーマート三津屋店がその代表的な迷惑店舗でしょう。
この店は客の迷惑行為は店には関係ないと言った考えを持ち社会に多大な迷惑をかけ
堂々と営業しております、まずこの店は車の客が多いのにかかわらず駐車場が
ありません、その為に多くの路上駐車をさせ客に買い物をさせております。この
道路は交通量も多く朝夕はバスレーンになっており駐停車も禁止されております、また
この店の向かいにはバス停があります、そこにもこの店の客がよく車を停めて買い物を
しております、またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
このような迷惑な店舗をファミリーマートの本社も金儲けの為に放置して
迷惑な営業をさせ汚い金儲けをさせております、このような状況を放置すれば
真面目な店舗や青少年にまで悪影響を与えますどうすればこの問題が解決するのでしょうか。
今日、弁当を買って行った客がいて、暖めて!っていうからレンジでチンして客は帰って行った。
数時間後、トイレに入って行ったら、あきらかにその弁当の食べかけたゴミがあって糞ワロタwww
トイレで食うなよ… >>27その経験あるwしかもトイレだけじゃなく、洗面台も汚して帰るし。 店内に響き渡るほど
ドデカイくしゃみする客。
そんな客に限って、レジ来て買うときにタイミングよく
こっちの目の前でくしゃみする(しかも2発)
ワロタというよりガクガクブルブルなんだけど、バケの常連客があきらかに増毛して現われたとき 明らかなヤクザ風おっさんがハーゲンダッツ6個入りを
ドン!って乱暴にレジに置いてきてスキャンしたら893円でワロタw
逆に買い物のつり銭が893円の時もあって噴きそうになったw
レジやってると微妙な緊張感からかふと何かのひょうしに笑いそうになるから恐いw 金払う前の新聞、トイレに持って入って、
10分ほど篭って、
出てくるおじさん…
少し新聞濡れてます…
せめて買ってからにして… 連続ゴメン
ウチセブンだけど
合計金額が711円もよくある
コレも印象に残るだけかな
一人ほくそ笑んでマス おじさんがホッペにご飯ツブつけてレジきた!!!
噴きそうになった(;´д`) 毎日、夜に弁当と500のビールを買いにくる20代後半?30代?位ののお兄さん。
ある日、千鳥足でビールを買いにきて、入り口でビールを落として帰っていった。
何しにきたの?
めっちゃ笑った。
後日、忘れ物ですよって渡したけど、やっぱり記憶なかった(°∇°;)
頑なに違うって言うから
「じゃプレゼントです♪」って渡してみた。 態度悪いおっさんが自信満々に「タルタルドック一つ」
地味にうけるからやめてくれ あきらかに障害者の人が『実話ナックルズ』や『ヤクザ伝』買ってくのにワロタw まあそれはいいじゃねえか。。。
健常者の購読者だって本当にヤクザや裏社会の人が買ってるわけでなし。 >>45
付け足しておくと、リアル厨房がだぞ?
笑わずにはいれませんwww
大入りジューシー肉まんのことをおとなのジューシー肉まんと言う客 「この弁当は、あんたたちが作ってるのかね?」と聞いてきたおばさん
しばらく言葉を失った・・・ 中華まん選ぶのにレジ前で1分は考えてる男がいたよ
買ったのは、あんまん1個 以前販売してた黒胡椒まん
『黒ゴマまん1つ』
と言われまくった。
落ち着け。と心の中で何度も… そいつが一口目を食べるところをぜひ見てみたかった。 かっこつけてるけどチャック全開っていいよね
わざと笑って接客してるけどね
で、トイレ入った時にあーーーってなる姿を想像する >>60お姉ちゃんのショーツ穿いてたりしてwwwww お金払って商品受け取るの忘れて店を出ようとしてしまう僕…orz 女性のお客さんがお金を落して拾うために前屈みなっている時に
胸の谷間が見えておっきする。 レジに持ってきた商品を、すべてバーコードを上向きにして
店員がスキャンしやすいようにしてくれる男性客がいるけど
たぶん、コンビニ経験者ではないかとおもわれ
コーラ缶を手で押さえてくれていたのには苦笑してしまった うちはファミマだけど、今朝、男子高校生がお会計でセブン系列の商品券を出してきたよw
「これでお願いします」って……ケンカ売ってんのかな(・ω・`) 無表情で「こちらの商品券はお取り扱いできかねます」
これでオッケー サーKはクオカード使えないのさ
それを意気揚々とカード出してきて
「お取り扱いしておりません」ってゆーと
「じゃ要らないです」とかゆーガキ プゲラ おまえら「こんぶたじる」無いですかと聞かれたら何を連想する。
俺は、「紺豚汁」って商品を連想。
え・えと思い聞き返すと、「コーンの入ったぶたじる」と言う。
さらに、え・え?
よくよく説明聞くとコーンポタージュスープのことでした。
池沼か老人か?
それとも
コーンポタージュをずっとそのように聞き間違えていたのだろうか。 >>66
俺がセブンイレブンでファミマ専用のクオカード使おうとしたから許してあげて! ポッカコーヒーをレジに持ってきた客の顔が、あまりにもポッカコーヒー
の顔にそっくり似ている。 セブンスターを「セブンイレブンください」って言った客
ネタじゃなくマジだったから後で皆で爆笑w 自動ドアを通り抜ける間がいつも変で、必ず挟まるオヤジ。
ふつうに通りゃいいんだよ。 早朝50代くらいのハゲおやじの黒ブラが透けてたこと 雨の日に、店内の傘を一人で買い占める客。
他のお客さんが傘を買えなくなっちゃうじゃんかよ〜。 それ、そのまま駐車場で200円増しで売り出したらかなりウケルんだけど lllllllllllllllllllllllllllllllll 全部読んだけど面白いのはひとつもない。おまえら全員死ね 外国人の客が
「まいるどせぶんと肉まんと、あとアメリケンダッ!ください」
流暢な日本語喋るな〜と思ってたらアメリカンドッグだけめっちゃ発音いいwしかもそこだけ早口w
吹きそうになたw >>84
こいつが店に来ても誰も挨拶しないだろうな >>87マイルドセブンは何故正しく発音されなかったかが気になる うちの店には
ダライ・ラマ激似のおじいちゃんがくる 常連のブルドックみたいなオヤジは
いつも靴下IN
楽な格好のときは
可愛い、ヒールのあるサンダルをはいてくる。 名古屋のファミマなんだが1ヶ月くらい前、
5000円分買った客が会計した後カード提示してきやがって「すいませんが、会計後の取り扱いはできません」
と断ったら「笑って誤魔化すなよ。アフォ!」と発狂してきやがった。
そいつが今更になって電話でクレーム。たかが数十のポイントで必死こいてきめぇw
次、店顔出したらそのカッパハゲ頭蹴散らす自信があるw
つーかポイント入らなくてざまぁwww 1日に平均6回ぐらい来るサラリーマン
おまえは昭和初期のサラリーマンかっていうぐらいのポマードべったりの七三分け
だけど店内をぐるぐる徘徊するだけでいつも何も買わないで出て行く、、、、
なんなんだいったい 女性の客だが
お握り:1個
缶コーヒー:一本
コンドーム:一つ
を買って領収書を書かされた。
内容は「接待費として」だった。
一体、何の接待だろう。
しかもお握りと缶コーヒー・・・セコイ。 >>98はおにぎりをわざと漢字にしたのならセンスある >>99
ゴメンまちがった。コンドーム一箱だった。
>>100
ありがとうございます。またおこしくださいませ。 エロ本、本当にあった話とかいう分厚い雑誌買っていく50後半くらいのばばぁ エロ本を返品にくるオヤジ。
テメー読んだ後に持ってくんな!!
テープである時点で気付け低脳!! >>98
安上がりな接待だな。
しかしコンドーム一箱は多すぎるだろう。
これで経費になるのか? 「こんな店に来たくねー!しかたなく買ってるんだ」…とか言う客がよく来る
回りにスーパー2件。コンビニ2件。お弁当屋2件
なんで他の店にいかないかな?
「コッチは客だぞ」
「なに見てんだよ」
…とか言う客が毎日買い物に来ている。
猫缶と食いもん毎日毎日買いに来る。
いきがって私に因縁つけてくるのが可愛くて笑える。
久しぶりに「客」をアピールする奴に遭遇した。
昔の話だが、
某ツーリスト会社の社員は
風俗情報誌を買うと「研修(教材費)として」と
領収書をきってくれと逝ってきた。
30000円で「研修(実技)として」と
領収書をきってくれと逝ってきた。
当時二十歳で研修の意味がわからなかったが
嘘をいっているのはわかった。
それでも「いいから領収書をきれ」と逝ってくるので
警察に来てもらって事なきを得た。
その数ヵ月後、そのツーリング会社は脱税で謙虚された。
それ以降ほとんどのコンビニで手書きの領収書発行は禁止になった。
しかし、一体何の研修なんだろう。
警察は「デリヘル代にコンビニで領収書きるなんて恥をしれ」
と説教していたが・・・
二十歳過ぎてんだからもうちょっとわかりやすい文章かいてくだしあ 1010円の買い物で10円しか出してないのに突っ立ってる。
俺を見て間違いに気付いたようで、その時のテンパり方が最高に可愛かったヒゲ面のお兄さん。 スパイシーチキンを、
スパイ シーチキン!と妙なとこを区切るキャク 50代くらいのひとがいつも40代がでてるエロ本を買っていく
ロリコンかよwwwといつも心の中で叫んでる 「いや〜、本当は酒なんて嫌いなんだよ、僕。」
「健康すぎるから少し体に負担をかけなきゃ。」
などなど、常にイミフの言い訳をしてワンカップを1日3回買う近所のご隠居。
しかも店の駐車場で一気飲み。
真の漢を見たよ
もういないけどなwww
14時ぐらいに来た20代男性客。
客「トイレかして下さい!(すごい勢い)」
自分「すみません。トイレ無いんです。」
客『ダッシュで逃げる』
店内に変な臭いがする。
10分後にその客が戻ってきて買い物をした。
また店内に変な臭いがする。
その客が買った商品。
トイレットペーパー(6ロール入り)
ファブリーズ
パンツ
まさかと思って会計後その客の後ろ姿を見て見たら
ズボン(スーツ)のケツとスソ辺りにウンコがついてたー! >>87
面白い。
しかし賑わってほしいスレだな。 (,_´ゞ`)客を笑うな!笑うくらいなら笑わせろ!それが芸人と云うものでR! 「神風」と書かれたトレーナー来てたヨーロッパ系?外国人の男
中途半端に上手な日本語を使う
見た目、市内に在住してそうな雰囲気を醸し出していた。 豆乳を買い占めてるにも関わらず、神経質そうな雰囲気が抜けない女の人
あれは日を追うごとに不思議 辛辛魚らーめん数個とからあげクンレッドを買って行った人
あなたは心の友かと コスプレしたり、レザーでキメキメのX-JAPANのファン
ライブの余韻に浸ってる感じ丸出しで店内をうろうろ
あまりにシュールな画で口角ヒクヒクして大変だった
さんざ迷った挙句、せんべいとコーヒー牛乳をお買い上げ
せんべいて、コーヒー牛乳て
口角ヒクヒク
会計のときアメリカの子供が使うみたいなランチバッグみたいのに
メンバー?の写真をベタベタ張った鞄を出して開かれてまた口角ヒクヒク
ポイントカードの有無を尋ねて口角ヒクヒク
めっちゃ格好つけてるV系がコンビニでポイントカードの有無を聞かれてるシチュに口角ヒクヒク
すっごいふて腐れた顔に掠れ声で
「ねぇよ・・・」
って言われてちょっと吹いた
・・・ってのを昨日3セットくらいやった。 笑えるというかなんというか。
昨日20歳かそれ未満くらいのカップルが買い物に来た。どうも旅行客らしく近くのホテルに泊まる様子だった。
で男の方がレジにカゴ持ってきてレジ打ったんだが内容が飲み物にデザート類、それと
超大盛りのカップ焼きそばと下半身に装着するゴム風船1箱
を買っていった。
もう明らかに「ホテル付いたら焼きそば食って精を付けた上で今夜は5ラウンドぐらいやっちまうか」ってのがまるわかり。
ここまで露骨なのも珍しくて笑いそうになった あるトラックの運転手の話。
よく来るんだけど、買っていくのは決まってパン・コーヒー・フェリックスガム。
買う物はどうでもいいんだけど、お金を出す時に高音の奇声を発する。
”キュイィーン”とか”ティ~イ”とか。最初のうちはモロにやついちゃったよ。
@その客は全ての商品のバーコードを上にしてくれる優しい奴さ。 >>125
感動するくらいいい人だね。
でも、その奇声の事由を聞いていただきたいw 会計中、何故か妙なステップをふむ20代後半とおぼしき男
有線で流れるのが曲だろうとCMだろうと関係なし
せめてもう少し上手くてリズム感があれば… >>131
テイクファイブとかめざめのカーニバルだったら、リズムだけ見ていると変だよね
ホワイトルームとかブーメランストリートとか もう数十年も前の話だが、サニタリーショーツを週二回ぐらい買っていく中年のおっさんがいた。
半年ぐらいたったある日、
女装して店に来た。 >>131
アクセルホッパーくらいやりきってほしい ガタイのいいオッサンが
内股&苦悶の表情で来店
オカマか!?と思ったら
ウンコだった >>137
カズダンスみたいな動きでトイレに直行していった奴いたなぁ 強風なのに、帽子も被らずバーコードずり落ちで店に来る客。
両目から、目糞でてる客。
笑ったら歯が一本しかなかった客。
ポケットからお金を出してポケットに入ってた陰毛も一緒に渡してくる客。
ジュース選びながら鼻糞ほじって、目が合ったら急いでほじった指を隠した
おばさん客。
すべて実話です。
Gacktみたいなカッコいいお兄さん
社会の窓全開だよ 北斗の拳のケンシロウのコスプレで、来店したアホがいたよ。
顔もまあまあの男だが、身長が低すぎた。 板チョコと温めた弁当を同じ袋に入れろと言われた
「チョコ溶けますよ?」と言っても「いいから入れろ」と言って聞かないから、せめて弁当とチョコの間に箸とおしぼりを入れてガードしておいた
溶けかけが好きなのか?もしかして誰かへの嫌がらせ? ジジイが新聞だけ買いにきて
新聞をカウンターに忘れていく
いったい何しに来たんだ… 地元紙だと思って買った新聞が変態新聞だったでござるの巻 昨日の祝日家族連れが多かったんだけど
クソガキが思いきりハナクソほじってた… 毎朝来る30代後半くらいのサラリーマンで、
前髪だけ地面と垂直に立ってる。20年前の髪型って感じ。 ブーブーおならしながら店内を練り歩く酔っ払いのオッチャン。
何も買わずに屁だけして出ていった。 >>91
今更だがマイルドセブンって表現が無いからだと思われる
特にマイルドセブンスーパーライト頼む英語圏の人には注意したほうがいいぞw 時々やってきて迷惑な池沼の客の下の名前が賢一だと分かった時
もちろん生まれたときはそんなこと知らずに賢い長男に育って欲しかったんだろうが
かしこさ1www神降臨wwwww いつもくるおっさん!煙草がほしいらしく「長いのくれ!長いのくれ!」
今でこそマイルドセブン1ミリと分かるが最初意味不明でしたw とあるカップルの話し。
男「お前のタバコ何?」
女「マルキン」
男「じゃあそれ、あるだけくれ」
と、言うのでカウンターに16カートン置くと
男「やっぱ3カートンでいいや」 ほぼ毎日、午前4時20分頃やって来る落ち武者みたいな頭の若ハゲ。独り言ぶつぶつ言いながら、店内を一周して何も買わずに出ていく。 バンダナとポスター型ビームサーベルが似合いそうなにーちゃんがヤンジャンだかヤンマガを買った時の話し。
俺は何気なく雑誌を逆さまに袋詰めすると、そのにーちゃんがポツリと一言
「○○ちゃん(グラドルの名前)を逆さまにしないで下さい」
さすがの俺もドン引きした。 >>165それうちにもいるわw
ただし午前5時20分〜45分くらいだが
毎日 Lチ○もらえますか?
って言う高校生
無理って言ったらかわねぇのかよww 今日ハイテンションで
『ファ〇チキ下さいっ!!』
って言われた。他の客笑ってた
ここローソンなんだが… この前同じ商品の傘二つ並べて『長さ同じ?これほんまに同じ?こっちのが高いやん』とか言って3分ぐらい長さ同じか確認してたwwwww 夜勤中カメラ見てたら、入口の外から店内をしばらく見てるフルフェイスの怪しい客がいたっけ
レジにくるまで雑談か読書か夜食タイムなんで他をあたってくださいな。
ポテトチップスが見つからないから探してくれと言われた。
いろんな味があるので カルビーのうすあじ などを抱えて見せたら
「違う。飲むポテトチップスが欲しい」と宣う
そんなのありましたかね〜 と悩んだが
最終的に、ポカリスエットを買って帰った。 フライドポテトを扱う店なんだが、「エックスフライドポテト」っていうのがあって
毎回それを注文するオバサマの前髪が6の形過ぎて笑える。6がおでこに5〜6つは並んでて毎回目がいく。
更に注文の仕方が「エッ(↑)クスフライドポテトください」って妙な訛り方で毎回心の中でktkr!って思ってる
>>179 ベヴェルではなくて、ベヴェル・ライトでは… ファミチキ
「ファミリーチキン下さい」
やたら丁寧で可愛い土方のオッサン 別に間違ってはいない
ファミコンチキンとかなら間違いだけど 土方のおっさん「おう、兄ちゃん、ファミチキ一つな」
これもなんかヤだな。横文字の商品名がいけないのかな 若い兄ちゃん数人が給与袋ごと持ってきて中見て「少な〜」って言いながらたばこ、コーヒー買って行った ワロス え〜っと〜なんだっけ〜ほら〜あ〜そうそう〜マビナス!!(←メビウス) いっそこのスレまとめて入り口に貼りつけたらどうだ?
「以下の客お断り」って 【社会】 「狂気じみてる…」 ”うたプリ×ローソン”限定グッズに女性オタ狂喜・悲鳴…深夜発売開始と同時に買い占め
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376400271/ いつも来る太ってる客が女性連れてたから、結婚してるんだって思ったら、その人とそっくり同じ体型
多分妹だな(゚∀゚) カップルの女が
肥った家畜
ペット入れちゃダメだろ デブは買った商品すぐ食べるよな。店の外で、店の駐車場、車の中で。 レジ「年齢確認をさせていただきます」
客「60歳!」(勢いよくボタン押す 笑える客のうしろには笑える店員の影が…壁|д´)チラッ 笑われてるのは コンビニ側だよ
「底辺小売り」「コンビニ底辺」って言葉があるようにね。
人に職業聞かれたら何て答えてんの?
な?笑われてるの わかるだろ?(笑) ク、ククククク……
笑えるのは お前らだよぉ!(笑)
ギャハ、ハハハハハハハハ! コンビニって人間観察としては最高の場所
客のお金の渡し方、服装、態度、話し方からその人の性格や社会性を窺い知れる
背広来てても会話ができないバカはバカ、土方の歯抜けおっちゃんでも丁寧な口調受け答え会話ができる人もいる
当然印象的問題で立派な背広着てても背中からシャツびろーんしてたり声聞こえなさすぎたり威圧的だったり会話自体できない奴のほうが印象に残りやすい 【埼玉】コンビニの女性店員に下半身を露出した疑い、ミニスカートの会社員の男(46)を逮捕「仕事のストレスからやった」…上尾署・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1487409799/ お前らが笑われてんだよ(笑)
社会的地位 最下位の仕事で。
将来どうすんの?非正規底辺は悲惨だなぁ〜(笑)って コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CLQNW 男でアイブロウペンシルどれかとか黒が無くてダークブラウンでいいかとか聞いてきたけど何だったんだろ
男で眉毛書くの? 神奈川県横浜市 三沼 サンショウ
@saaansyo_gmkz いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 レジでいちゃもんつけたり因縁つけたりするやつだな
すべて監視カメラで撮られてて、なにかあったら言い訳できないのに
たまに店に来る悪質者
最底辺の仕事してるやつとか、キチガイがはいっているチンピラに多い 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 本拠地、東京ドームで迎えた中日戦
先発沢村が無失点の好投見せたがを、打線は勢いを見せず引き分けだった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「運がないな」の声
無言で帰り始める選手達の中、ドラ1ルーキー沢村は独りベンチで泣いていた
かつて憧れた最強打線、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」沢村は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、沢村ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」沢村は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、沢村はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した沢村が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする沢村の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ヒロカズ、守備練習や、早く行くぞ」声の方に振り返った沢村は目を疑った
「き・・・清原さん?」 「なんだ沢村、居眠りでもしてたのか?」
「む・・・村田コーチ?」 「なんだ沢村、かってに村田さんを引退させやがって」
「松井さん・・・」 沢村は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:仁志 2番:清水 3番:高橋由 4番:松井 5番:清原 6番:江藤 7番:元木 8番:村田真 9番:沢村
暫時、唖然としていた沢村だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
入来からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する沢村、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている沢村が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った この掲示板のうんこよ〜、
オラに力を貸してくれ〜
\(^ω^)/ >>244
多分、いつもパンツにウンコ付けてるんじゃないか? >>244
底辺のゴミバイトごときに言われる筋合いねーよ 本部社員としては、底辺バイトの底辺加減に笑っちゃうわ >>248
ほんと、夜のバイトとか深夜バイトとか、ゲイが多いよね。 >>249
オーナーもゲイだったりするんじゃないの?
若い男子大学生や男子高校生が好みの!? ワロタ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 このスレッドは1000を超えました。
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