バイトの人件費って月どれくらいかかる?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
SVは月60万円にせいと言う。現在は月65万円ぐらい。但し平均売上35万円ですが。
みんなはどう? 売り上げ30万。住宅立地。オーナー60代。人件費60〜70万。
朝、夜1人。昼、有2人。
オーナーは主に昼に入る。
人がいないと50万くらいになる。きつい、早くやめたい。 日販65万、街道住宅立地。 人件費120万。
シフトには入りません。深夜のみ週4日ボディガード代わりに出勤。
品出し指示、売場作成が主。後は経営分析等。
日販45 住宅ロードサイド。 人件費70〜80
でも複数店経営の会社だから、社員の分いれて100前後か…
上がギャン泣きするのも、わかるな。 人件費ってどこまで指す?オーナー取り分は除く?奥さんの分は?
うちは、日販80万だがバイトの人件費は、50ぐらい。
けど、人がいなくて、オーナーと奥さん、オーナーの妹さん、息子さんが
フル稼働なんだか。 売り上げの5%位でおさめればいいって聞いた事がある ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑コンビニ=ファミマ三津屋店 ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
> けど、人がいなくて、オーナーと奥さん、オーナーの妹さん、息子さんが
> フル稼働なんだか。
>>20
ということは
日販50万で人件費90万
40万で72万かぁ
それは都会の場合かな
うちは北海道なんだけど日販48万で人件費60万くらいですよ 俺がバイトしてるところ日販45万ぐらいで人件費130万。駅前立地。直営だからやっていけてんだろうな… 売上35万。住宅立地。オーナー共に60代
すべての時間帯1人シフト
オーナーは11時から閉店までいる
売上32万。住宅立地。オーナー30代
夜1人昼の時間帯2人シフト
人件費105廃棄38
オーナー取り分28万
って いいのかこれ? よすぎるだろ
うちのオーナーの利益先月9千円だって >>30いや月によってはマイナスの月もありますよ。棚卸しやら 賞与月やら……… >>1->>34
その日販には代行収納は入れてるの?
都会ではあり得ない日販と人件費のバランスなんだけど >>29
これは普通だと思う
強いて言えば廃棄が多い 店によって違うと思いますが月にかかる水道光熱費ってどのくらいですか? >>37 うち 先月、16万少し 最新の省エネ機器使ってるんだけどね!
大阪民国(テハンミングク)Republic of Osaka【国名】<略称:東朝鮮>
日本列島にある朝鮮民族国家。人口883万人。面積1893.54ku。国土の大半は
平野で占められている。政治体制は大統領制。前ノック大統領が女子学生に対する
猥褻行為で辞職後、大田房江が大統領に就任(現在二選目)。
朝鮮由来の独特の文化様式をもち、祝い事があると下水の流れ込むドブ川に飛び込み、死者を出すこともある。
交通事情も日本と大きく異なっており、信号の青は「進め」黄色は「進め」赤は「進め」である。
更に、4車線道路で3重駐車するなどマナー、順法精神が皆無である。
執行猶予中の犯罪者「辻元清美」に70万票も投票するほどの犯罪者びいきの無法地帯であることが証明された。
また、「お笑い100万票」と言われ、面白い者に投票するという政治を全く理解していない有権者が多いのも特徴。
朝鮮系ヤクザの総本部があり、治安の悪さもアジアでワースト1位2位を韓国(本国)と争うほど悪く、
同国は「韓災地方」とも呼ばれ、「犯罪者」の語源は「阪在者」である。
大阪民国人は一般に阪国人(ハンゴク人)または阪人(ハン人)と呼称する。
アクの強い阪国語(ハン国語、例「〜やで」「ちゃいまんがな」等)を話し、第二言語としてハングル語を使う。
民族の仇敵である日本国と、日本の首都東京に強烈なコンプレックスと敵意を抱いており、
一方で同胞の朝鮮総連、韓国民団には強烈なほど好意的。
大阪民国の経済は近年悪化しており、失業率は日本で最悪の沖縄県に次ぐ7.7%と高水準。
また大企業が本社機能を日本国内(主に東京)に移す傾向がある。
阪国人の経済観念は「金に汚い」の一言で表すことが出来る。
決して人には奢ったりせず、「ワリカンやで」「奢ってくれ」「安ぅならんか?」などが口癖。
注意したいのは、阪国人は節約家なのではなく、ただ単に意地汚いだけという事である。
朝鮮企業のプロ野球球団「ロッテ」を応援せずに、阪神タイガーズを狂信する事が東朝鮮今世紀最大の謎である。 まんこ
死ね! 馬鹿!まんこ&ちんこ。ちびくろさんぼ。キチガイの精神病患者。後進国の童貞。殺す!
かたわ で びっこ で めくら で つんぼ の 日雇い労働者で土人の被差別部落の阿呆は消えろ! / ̄ ̄ ̄ ̄\ ちんこまんこチンコマンコオナニーチョンキチガイ掃き溜め肥溜め穀潰し糞虫野郎ほら吹き
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インチキ電波社会の敵デタラメ廃棄物ファックファッキンサノバビッチシットガッデム落伍者ならず者クソガキ
鬼っ子異端者妄想邪宗恥垢陰毛白ブタ野郎誇大妄想狂汚物無能畜生けだものケダモノ欠陥人間獄門さらし首
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ふてぶてしい腐ってる歪んでる狂ってる便所の落書
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やべー 今月25マソぐらいだ
どんだけ俺一人でやってるのよ
ちなみに400時間は働いてる。 俺がバイトしてるところ、夜勤と昼勤は2人で、18〜24時は3人。
それに、オーナー・店長がいる時は+1人。
2店舗経営してるけど、これで儲かるもの?
オーナーはピカピカのランクルかエスティマハイブリッドに乗って出勤してくるけど。 >>52
関西のFM
コンビニ以外にも収入があるのかな?
俺も日が浅くてオーナーの下の名前も覚えてないし、「儲かりますか?」なんていやらしいこと聞けないし。 >>53
まあ、仮に聞けたとしても儲からないと言うだろうな 普通、月商で人件費率は7%以内。廃棄率は3%以内に抑えないと
やって行けないだろ? うちは日販平均50万です。専従者ひとりいれて80万でやりくりしてます。【バイトの人件費は50万〜55万です。】@店舗最終利益は約50万を目標にしてます。粗利分配方式ならこれくらい残れば良い方です。 ローコスト・コンビニYショップ オーナーさん必見(儲かります)
http://www.yamazakipan.co.jp/shops/yshop/index.html
只今ヤフーで検索(コンビニ経営)9ページ目上部でCM中
Yショップなら日商15万でオーナーさん手取り60万
大手で40万よりいいんじゃねーの
自由だしYって
十分15は軽いだろ 大手で40ならYでも25万は売るよ 個人の最後のほうは10万くらい、セブンに変えて70万弱。
駐車場は作り変えたが、店舗自体はBR分だけ増築でほぼ同じ。
個人のときはピークで20万越えていたときもあったけど。
看板効果は果てしなくでかい。仕事は明らかにきつくなった(楽し
すぎていたともいう)が、個人に戻る気はない。 人件費を本部にとやかく言われることは無い
先月は日販35万人件費105万、引き出し金40万
オーナーは働いていない
★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通渋滞の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)などの駐車場を持たないコンビニは。
http://gis.e-map.co.jp/standard/12130010/emapview.htm?ENC=070dBariB616GTQ2lLy7XlGfs3qAhoBBNWvwn98MUg%2F1LiLIMSZJ%2Fx3VpIH5yOWY0DJgw0tenaVl7seLIpnjKK0nYvU80OVVPntWtqWykuMFKlZVdtSt%2FyP%2B8l7T%2Fc11QKYDAJIoKeNoJ4imgYSLKHiAjhukFps3
コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)が、販売期限が迫る弁当などの
値引きを制限していた問題で、大阪や岡山などの店主7人が29日、制限で店の利益が減った
として、計2億3千万円の損害賠償を同社に求める訴えを東京高裁に起こす。公正取引委員会が
6月、同社に独占禁止法違反で排除措置命令を出したことを根拠にしており、集団訴訟は初めて。
九州でも同様の訴訟が予定されており、各地に波及しそうだ。
訴状などによると、セブン本部と加盟店主との契約書には、店主が自由に商品の価格をつけ
られると明記されている。しかし、店主らは開店当初から研修などで、弁当などは値引きせずに
売れ残りをすべて廃棄するよう日常的に指示された。各店が値引き販売した前後の比較で、値引きを
すれば廃棄商品が8割程度減らせたとして損害額を算出。請求額は最も多い人で開店以来13年分の約5300万円。
提訴する経営者によると、契約書には価格決定権は加盟店にあるとしながら、
本部は「イメージを壊すから」と見切り販売をしないよう指示。
見切り販売を続ける店に「圧力」をかけることもあったという。
来る2009年10月5日(月)〜9日(金)を中心とし、
全国各地の弁護士会においてコンビニフランチャイズ問題に関する無料電話相談が実施されます。
なんかいろいろ規模が大きくなってきました。心強いです。
詳細はこちら↓
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/090914_091009.html
>>67
無職の奴が年間に排出するCO2は、
マングローブの木が年間に吸収するCO2量の50倍になるそうです。
つまり、CO2を無くすためには
無職1匹に対してマングローブの木50本を植える必要があります。
無職の多い都心に50本もマングローブの木を植える場所がありますか?
無いならもっと簡単にCO2の排出を無くす方法があります。
木を植える作業はとても辛いですよね?
無職なんか何もせずに、いるだけでCO2を排出する邪魔ものです。
邪魔なものはどうしたら良いですか? もうおわかりですね。
※マングローブの木は、植物の中でも最もCO2の吸収が多い木です。 >>67はこの期に及んで七里ガ浜住民を騙り恥の上塗りを続けるでっち上げ詐欺師さとし
第一「トシフミ」なる呼称を用いる人物はさとししかいない
また墓穴を掘って自ら自作自演を暴いてしまったようだなでっち上げ詐欺師さとし
セブンイレブンは糞
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1108623501/
↓上記スレッド>>908>>910-911の指摘を受けた馬鹿さとしの見苦しい言い訳↓
913 :七里ガ浜住民 :2009/09/21(月) 02:55:14
今日も何度か110番してます。
それと同時に、ネットでも、セブンイレブンを非難すると、このように
都合の悪い事は黙らせようとする。
セブンイレブンと関係あろうとなかろうと、都合の悪い事は書かせない。
こういうことをやっていると、世間はセブンイレブンを怖く感じるのではありませんか?
914 :いい気分さん :2009/09/21(月) 02:57:25
>>913
後出しなら何とでも言えるもんなあwww
>>784以降、ずっとこのスレでの反論にかかりっきりで通報している暇がなかったことは、
このスレとお前自身の書き込みが証明してくれているんだぜwww
残念だったなwww ※参考 セブンイレブンは糞
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1108623501/906-911
906 :七里ガ浜住民 :2009/09/21(月) 02:42:55
住宅地は、周辺住民のライフスタイルに合わせた店作りをした方が、
利益が出るのではありませんか?
908 :いい気分さん :2009/09/21(月) 02:47:13
>>906
余計なお世話
第一連休中で旧車会や暴走族などがたむろしまくっているはずのこの時間に
お前がくだらない印象操作に全力で打ち込んでいる時点で
お前の発言全ての信憑性が失われた
お前をここまで引っ張って釣ってみたが
見事に引っかかりやがったな
お前もう完全に終わったな
910 :いい気分さん :2009/09/21(月) 02:48:32
>>907
お前自身が深夜にもかかわらず起きてるじゃねーか
それにこの時間に連日連夜出没しているはずの
暴走族や旧車会の実況もねーし
尚更信憑性が失われたな
911 :いい気分さん :2009/09/21(月) 02:49:37
>>909
>>908や>>910の指摘のとおりだ。
完全に説得力を失ったなお前。
残念だったな。 >>71
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)のようなどうしようもない無能オーナーは、
馬鹿過ぎてどう頑張っても利益は出せないからそうなるだろうな。
馬鹿の失敗は必然。
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)の失敗は自明の理。
馬鹿で残念だったなwww 先月195万w
一人オーナー(シフト入らず)
社員一人(厚生年金有)
平均日販75万
こんなんでも毎月利益が出てる状態だから
まいっか、という感じだ
>>74はもはや意味のある発言ができないまでに追い詰められた
どうしようもない馬鹿ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ) 便所から意味不明な投稿をする本部工作員便所飯ぷぎゃーのランチタイム >>76
ツイッターでフォロワーが増えているなどと自演しながら
実はブログも誰からも相手にされず
ツイッターでも誰からもまともにフォローしてもらえず
ストレスは溜まる一方www
2ちゃんねるで突っ込まれると
そのストレスに耐えられずに
「おい、糞」などと出てきてしまうwww
自身の馬鹿が原因で
社会的影響力が皆無であることを受け入れられない
どうしようもなく情けなく恥ずかしい馬鹿
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)www ↑は自分自身の馬鹿を克服できないブログ異常者www >>80はもはや意味のある発言ができないまでに追い詰められた
どうしようもない馬鹿ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ) 廃棄&万引き原価から本部が利益を得るコンビニ会計
廃棄&万引きチャージ!!!
>>82
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に認定されている。 >>84
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 >>86
ツイッターでフォロワーが増えているなどと自演しながら
実はブログも誰からも相手にされず
ツイッターでも誰からもまともにフォローしてもらえず
ストレスは溜まる一方www
2ちゃんねるで突っ込まれると
そのストレスに耐えられずに
「おい、糞」などと出てきてしまうwww
自身の馬鹿が原因で
社会的影響力が皆無であることを受け入れられない
どうしようもなく情けなく恥ずかしい馬鹿
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)www >>88
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)のようなどうしようもない無能オーナーは、
馬鹿過ぎてどう頑張っても利益は出せないからそうなるだろうな。
馬鹿の失敗は必然。
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)の失敗は自明の理。
馬鹿で残念だったなwww >>90
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 >>91
裁判所にも公式に認定された詐欺まがいの廃棄チャージ・万引きチャージを
でっち上げ捏造否定することはいけないことなんだよ便所飯(無能工作員ぷぎゃー)
……糞だろお前www
>>93
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 廃棄原価と万引き原価が給与&賞与&退職金の元になる、コンビニ本部社員 >>95
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 風評被害対策ベンチャー2ch担当非正規雇用
便所飯ぷぎゃー >>97
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 >>99
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 >>101
廃棄チャージも万引きチャージも、その存在を裁判所で公式に否定されている。
未だにそんな的外れな主張を繰り返している馬鹿は、
もはやブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)以外には存在していない。
そもそもブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、その支離滅裂な主張を
2ちゃんねるでことごとく論破され、馬鹿が露呈し反論不能に陥ったため、
ブログという自分だけの世界を作りそこに引き篭もって精神の安寧を得ようとしている
至極惨めで情けない愚物である。
そのような、愚かで惨めな精神異常者の戯言など、何の社会的影響力もない。
それでもどうしてもくだらない自己顕示欲を充足させようとのた打ち回る
このザマは、無様なことこの上ないな。 『便所飯なう。』
無能工作員、風評便チャー非正規雇用使い捨て
ぷぎゃーのつぶやき
『うんこなう。』
ダメだこりゃ >>103
iloved24のブログ
日本人が流行らせた『うんこなう。』
http://ameblo.jp/iloved24/entry-10963380183.html
日本人が流行らせた
『うんこなう。』
……こういう下品で下劣極まりない記事を
公開の場で万人に発信してしまうところに
お前の幼児性と品性下劣さがよく表れているよな
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)
皆さん、ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)は、
このように極めて下品で品性下劣なクズ野郎です!!!!!
ブログ異常者I Loved 24(スリーエフ)の言動は、
絶対に信用してはいけませんよ!!!!! >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ >>92
それで月の収入はいくらになるの?15くらい? コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NP6MQ 鳩ヶ谷桜町二丁目前のローソンのクソババア店長。調子乗んなよ糞が。競合店舗がいないからって。目付きが嫌だからってある日突然こっちの事嫌いはじめてさあーーっ来るたびにいちいち突っ込んでくるし。あー明日にでも死んで欲しい コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目でNHK受信料不払い運動開始 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ 本部のロイヤリティを削って、バイト代弾んで、良い子に来てもらえば良いのに
賃金待遇良い=そこそこの大学在学の真面目な子が来る
賃金待遇悪い=バカ高在学の客に「はぁ?」とか言うような知恵遅れが来る。 法律を改正して1日100時間にすれば24時間営業は可能になる。 G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも
6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日本政府が恒例の記念撮影で、
背景に大阪城が入る構図を検討している。
日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。
大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000028-asahi-pol >>1
ワンオペばっかやって人件費削ると後で痛い目にあうよ。
最近2年近く働いたコンビニのFC企業に対してワンオペによる休憩時給天引きの違法行為を指摘して交渉したらほぼ全額休憩時給を支払ってもらったからね。
まだもう一件交渉中で個人オーナーっぽい感じで交渉が長引きそうだが、もし払わないと無視したら労働基準監督署に通報するし、
休憩時給天引きの違法行為とならワンオペに対して行政指導が出るだろうから、それを無視すればオーナー逮捕だし行政指導に従うとワンオペができなくなって人件費高騰で店舗閉店という事態になる。 〇休憩時給天引きの違法行為の原因であるワンオペに対して ワンオペそのものは違法ではないが、コンビニでワンオペにすると労基法が定める休憩ができないのでコンビニでのワンオペは事実上違法になる。
本社との契約で従業員が休憩するときに店舗を一時閉店になんて出来ないからな。
バイトと揉めて損をするのはオーナーってことになる。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピスが小さく頷く。 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピスが小さく頷く。 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス 「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ 「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ 「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ 「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 サリサ・イスパノスイザ 「そ、それは・・・・・・」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ 「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ 「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ 「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ 「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ 「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ 「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ 「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ 「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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