たらみのミカンゼリーが邪悪な件 part2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あのみかんゼリーは消え去ってしまうのか・・・
http://www.tarami.co.jp/seihin/kirari/7101_2.html
関連スレ
(株)たらみのゼリー
ttp://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1137990761/
286 名前:いい気分さん[] 投稿日:2005/10/13(木) 23:15:22
今漏れの家にいるわけだが
ttp://f.pic.to/3fv3u
353 名前:いい気分さん[] 投稿日:2005/10/22(土) 19:44:47
買ってきた。
今みてはじめて気付いたが耳がある!
ttp://d.pic.to/6f15c
962 名前:いい気分さん[] 投稿日:2006/02/15(水) 20:56:23
さっきミカソタソ買ってきたの…
つttp://n.pic.to/1n4vf 140 名前:いい気分さん[] 投稿日:2005/09/20(火) 16:06:29
Q.なぜみかんゼリーはあんな怖い顔をしているのですか?
A.早速、今回のきらりパッケージリニューアルについてご説明します。
「きらりみかんゼリー」と「きらりナタデココ&パインゼリー」は、ニューヨークで
活躍する造形作家サクストン・フレイマンと、絵本作家ユートス・エルファーズの
デザインです。
二人の作品に、絵本「どんなきぶん?」(福音館書店)が出版されています。
この本は野菜やくだものの形を人の顔になぞらえてみる「見立て」の本です。
このデザインから発展して、他アイテムにつきましても、それぞれに使用して
いるくだものを生き物になぞらえてみました。
パッケージのさまざまな表情から、いろいろな感情を読みとる楽しみもあると
存じます。
また、デザインの消費者アンケートを行い、「かわいい」、「インパクトがある
」と好評であったことも、採用に至った大きな理由でございます。
当社と致しましても、これまでにない新しい試みで、お客様より様々な反響を
いただいております。
今後も、皆様に愛される製品づくりに励んで参りますので、
当社製品をご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
この度のメール、本当にありがとうございました。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 新 スレ ワッショイ!!
ΛΛ ΛΛ ΛΛ
ヽ( `Ж´) (`Ж´)ノ ヽ(`Ж´)ノ
ヘ( ヽ) (ノ )へ ( )
< / / ヽ >>1死ぬほど乙
ミカンタンが製造中止になっても
このスレがある限り
いや、なくなっても
みんなの心から
ミカンタンは消えはしない >>1さん。新スレありがと!
また、ここに来れるんだぁ!
本当に乙!ありがと! ミカンタン生みの親、Saxton Freymannさんの本買ったよ。
可愛くて癒される。何種類も出てるので大変だ…
シンスレ ハ ココ デスカ
Λ Λ Λ Λ
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ
Λ Λ Λ Λ
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ ワイワイ
Λ Λ Λ Λ
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ
Λ Λ Λ Λ ワラワラ
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ
Λ Λ Λ Λ ゾロゾロ・・・
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ
Λ Λ Λ Λ
Ξ ヽ( `Ж´)ノ( `Ж´)ノ 恐すぎって…
ここではミカソタソはアイドルでしょ!
今夜、枕元に… ΛΛ
(`Ж´) ・・・よし、前スレのように1000行くまでに洗n ゲフン 布教するか・・・
(∩∩) 近所のサンクスに
●ミカソタソ
●イチゴ
●モグラ
●ミックスフルーツ
が大量にあった件
(・∀・) >>1さん遅れましたが乙!!!はげしく乙!!
ミカソタソ大好き!!顔が好きだぜ! >>17
モグラ味テラワロスwwwwwww
サンクスの事務所で吹いたwwww この板実は初めてやって来たけど・・・
(`Ж´) が異常なほどミカソタソを彷彿とさせるので爆笑しちまったじゃねーか!
激しく怖いし魔除けになりそうだからこれから買ってくる。 >>20 買って来たぁ?
気になっちゃうから、
報告ヨロ!
きっとあなたも、ミカソタソのとりこになってるはず… ヤバイ…ここ3日で5個食ったしまったorz
大好きだよミカンタン…いなくなっちゃやだよ(つД`) >1000 名前:いい気分さん 投稿日:2006/02/19(日) 19:56:08
>1000とれたらミカソタソカムバック
(o^-')bグッジョブ!!
スレ立ててここまで感謝されたのは初めてです、ありがとうです。
冷蔵庫にはミカン殿が2つ眠っております・・ 今日は午後出勤!
雨、降ってるから行くのイヤだけど
ミカソタソ、モグラ、イチゴフタリ組に逢いに行ってきます!! ミカソタソは美味しいの知ってるんだけど、
あのケルベロスみたいなのってどんな味? ただ今、帰ってまいりました!
ケロベロス?
どんな顔がついてるヤツ? >>27
おかえり!ノシ
ミックスフルーツのことだお。 >>28 明日、店の近くのスーパーに寄って確認致します!
ミックスフルーツね。 ミカンタソが製造中止になったら
このスレのミンナでたらみに要請しまくれば
ミカンタソは…ミカンタソは復活するんだろうか?! >>26
ケルベロスってwwwwwwwwwwwwww
あれの方がミカンタンより強烈だ だいぶ遅れたけど>>20です。
やっときょうの朝買ってきたけどフタ見る度に笑いそうになるから
伏せて冷蔵庫に入れっぱなし。ミカソタソが直視できなくなったので妹に食わせます。 ΛΛ
(`Ж´) ・・・オレサマ ヲ ワラウトハ イイ ドキョウダ・・・
(∩∩) まだまだミカソタソは蔓延ってるよ!!!!!
さっきミカソタソヨーグルトみたいなのあったけど、お間抜けな顔してたwww ミックスフルーツ当店にもありました!
確かにミカソタソより、可愛げがあった。
食べてないから味は、分かりませんが… 何か新しいミカソ仲間が増えてきたね!嬉しい!
おーし2スレ目も盛り上げよ! そうだぁ!盛り上げよう!ミカソタソ!明日も逢えるね!
待っててね!! ΛΛ
(`Ж´) ・・・ヨバレダ・・・
(∩∩) みかん様と白桃タソ買ってきた。
白桃タソ萎縮気味(;´Д`) >>43
俺も今日その2つ買ってきた。
このスレ見て気になって初めて買ったのだけどみかんの顔ほんとすごいね。 ケルベロスってこれじゃないの?
ttp://www.tarami.co.jp/seihin/kirari/7194_2.html
つーかこれ何よ。何の動物だよ。 ハクトウタソは、なんのイメージ?
現物をナマで見たけど分かりましぇん…
みなさんの意見、聞きたいです! ヨロ!
>>47
いんや、ミックスゼリーってやつ。
それは…セイウチ系? 近所で唯一、邪悪ミカンタンを売ってたコンビニが閉店してしまった‥。 漏れの近所には2列分陳列されてるよ!!
北海道までおいで
∧ ∧
(`Ж´)オイデヨ…
( ∩∩)
しかもご丁寧にミカソタソのイラストが貼ってあったww
ここ見てるのかな? >>6
怖い顔についての回答がスルーされているのにワロス ∧ ∧
(`Ж´) オチャドウゾ…
( つ旦O
と_)_) ∧ ∧
(`Ж´)
(つ つ旦~~
イタダキマース たらみの王道ゼリー?だっけ?
セブソイレブソで見たよ。
当店(サンクス)では
まだまだミカソタソで続行中! です!(嬉 いつのまにやら2ちゃん自体が疎遠になっていたが、久しぶりに顔出したらなんとミカソタソ2スレ目が!
もう自分はコンビニ店員ではないけれど、ミカソタソのことは生暖かく見守っているよ… ミックスは、色んな果物でしょ!
普通に考えてもミックスフルーツはあぁ、色んな果物が入ってるのか!って思わない? >>61みたいのは本気で書いてたりするのだけど後で恥かしくなって釣りとか言い出すんだよね。 ぷりちぃだようミカソタソ!今日もコンビニでお顔をみてきたよ。
そういえば前スレで、全種類集めてると書き込んだけど、
ブルーベリーみつからないです・・・教えてミカソタソ! ミカソターソ!!
王道シリーズに変わらないんだけど、
王道シリーズとミカソ軍団は別物なのかな?
サンクス店員より。 今日初めて邪悪みかんゼリーを食べた
邪悪な美味さにハマりそうだ >>67
良いなぁ。うちはもうずっと王道シリーズだよ。 とある僻地の、ぎふにふ缶の所の発注者です。
今週ついに、ミカソタソ発注できなくなりました。
まじなくなるのかよ・・・ >>73 セブソでは王道が
並んでるの見たけど
あなたはどこの店員さんですか? >>78 お近くのサンクスへ!!
ミカソタソ見とれるもよし
お買い上げは、なおよし! 近頃、当店にもミカソタソが
いなくなったよぉ(泣
王道もいないよ。 ウチの店からもついにミカンタソが居なくなった・・・寂しい うちの冷蔵庫には、七匹?いるよ・・。
家族が好きでさぁ・・、近所のスーパーでまとめ買いしてくる・・・。 みかんゼリーの種類多すぎ、
みかん王道
たっぷりみかんゼリー300g
POM愛媛みかんゼリー
フルーツパーラーみかん(シロップ漬け)
発注者として何を取るべきか さっきひさしぶりに見た、つか今食ってる
ディスカウントストアで顔シリーズのが山積みオール95円
これがもしかしてラスト在庫処分なのか… 職場の人にミカソタソ紹介した矢先にさようならミカソタソ。
このスレ教えてあげますた。
冷蔵庫にいるけど賞味期限やばい。ごめんねミカソタソ。
きみは心の思い出だよ・・・ ★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通渋滞の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)や駐車場を持たないコンビニは。
1日に3回の配送で新鮮なお弁当(←バカじゃねーの)のコンビニは
駐車場がある所除いて全部壊滅。
宅急便も、「貨物の積み下ろしで5分以内」に出来る住宅地を除いて
配達不能(マンションで5分で配達できるわけない)
路肩の違法客待ちタクシーも全滅できる。
日本は違法に道路を使って商売している香具師が多すぎ。徹底的に
取り締まって撲滅汁。
こないだミカンゼリー床に落として廃棄にしちゃったよゴメソ みかんタソ…。
会いたいよ。
>>113
…}(`Ж´)ジー たらみシリーズって売り場に全部出そうでギリギリ出ない。だからウザイ ttp://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2358.html
2007/05/16(水)
ゼリー・フルーツ加工食品製造 旧たらみ(株) ナガサキゼリー特別清算を申請 負債82億円
TDB企業コード:850055635
「長崎」 (株)ナガサキゼリー(資本金3億5000万円、長崎市中里町2178)は、
5月15日長崎地裁に特別清算を申請した。
代表清算人は石原康人弁護士。負債は約82億円。
当社は1969年(昭和44年)1月創業、71年(昭和46年)7月に多良見青果(株)として
法人改組したカップ入りゼリーなどフルーツ加工食品製造会社。
88年1月には(株)たらみへ商号を変更、工場新設など積極的に投資を行い、
ココナッツミルクを発酵させゼリー状に固めた「ナタ・デ・ココ」は看板商品に成長。
ドライゼリー部門における全国シェアは60〜70%を占めるまでになり、
ピーク時の2002年(平成14年)3月期には約246億6000万円の売上高を計上していた。
しかし製造ラインの急増に伴い過剰在庫を抱え、これを解消するために
100円セールを実施したことにより採算性が急速に悪化。
同期の当期損失は15億5800万円と大幅赤字に転落していた。
その後も売上高の減少が続き、「ながさき企業再生ファンド」から
債権放棄を含めた支援を受け立て直しを図っていたが、
売上高の減少は止まらず、06年3月期で再び債務超過に転落していた。
今年3月19日付けで米国サン・キャピタル・パートナーズの日本法人と事業譲渡契約を締結。
事業引受会社として(株)ゼリーを設立し、同社に4月26日に事業譲渡手続が完了。
同日に(株)ゼリーが新会社の(株)たらみへ、当社は(株)ナガサキゼリーへ商号変更していた。
なお新会社(株)たらみは、通常通りの営業活動を行っている。
ttp://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070516/08.shtml
5月16日のながさきニュース 長崎新聞
旧たらみ、特別清算へ 県内で今年最大額
ゼリー・フルーツ加工製造の「たらみ」が四月に商号変更したナガサキゼリー(長崎市)は十五日、長崎地裁に特別清算を申請した。
信用調査会社の東京商工リサーチ長崎支店によると、負債総額は八十二億二千万円と県内で今年最大。
同社は四月に米国の再生ファンド日本法人の買収を受け、同ファンドが設立した受け皿会社に事業を譲渡。
この新会社が商号も引き継ぎ、新たな「たらみ」として従来通り事業を続けている。
これに伴い、ナガサキゼリーに金融債務が残る形になっていた。
旧「たらみ」は一九六九年に旧西彼多良見町で創業。
八八年から「たらみ」となり、カップ入りフルーツゼリーなどを主力に全国で高い知名度を持つ企業に成長。
売上高は二〇〇二年三月期のピーク時二百四十億円を超えた。
しかし、一九九〇年代に手掛けた大型設備投資の負担などが響き、経営が悪化。
主取引行や別のファンドの支援で経営再建を図ってきたが、
二〇〇七年三月期の売上高も八十三億円と低迷し、事業譲渡による再建を図ることにした。 たらみもいいが、これが業界を震え上がらせた、衝撃のコンビニ本部の正体だー
貴方にだけ教えよう・・・地方のオープンが多いだろ!SVから聞いた話しだが
(連れの)何で採算の合わない地方に出すのか??分かるかい!
それはオープンする事に本部は意義があるんだよ!オープンした時点で固定客の奴隷オーナー
が出来る。オープン時に450万お買い上げ!その後は、廃棄チャージに万引きチャージ
や用度品等など・・で儲けてオーナーの持ち金と財産吸い上げた上で借金作らして閉店!
実際に多いだろ・・・2年ぐらいでの閉店!!そう言う事だよ!
★これが素人には最後まで分からない詐欺のカラクリなんですよ!
閉店になってもオーナー奴隷は騙された事に気付かないから被害が拡大する。
本部は納入商品でもピンはねしてます。だってピンはね屋ですよ!
コンビニ経営は表向き!実態は何でもはねるピンはね屋!信用する奴がアホ! ミカソタソ、もうどこにも見なくなった・・・サミシス
うちの近所にも、セブン建設中。
夢を持ち 加盟という船に乗ったオーナーさん。
気の毒でならない。
悪党本部め!! これはアメリカのゲームです。
1度やってみてください。これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
スタバやマントレのチルド飲料が枠の蓋外れたりしてウザい まだ落ちてなかった記念age
ミカソタソのパッケージ、ファイルにとじてるよ。 学生時代にバイトでみかんタンたちとにらめっこしてた俺ももう社会人だ…
みかんタンは色褪せないなぁ なにこの良スレageよう
1ふさ1ふさ堪能しながら食べたよ、懐かしい
…これもうないの?(´;ω;`) コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9C0ZC こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。 コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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